JP6163470B2 - 無線通信装置の通信状態確認装置 - Google Patents

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本発明は、建物に備えられたエレベータ等の監視対象設備の遠隔監視に活用される無線通信装置の通信異常の有無を確認する無線通信装置の通信状態確認装置に関する。
建物に備えられたエレベータ等の監視対象設備の監視を行うために、監視対象設備に接続された遠隔監視装置と、遠隔地に設置された監視センタとを、携帯電話やPHS等の無線通信装置を活用して接続することはよく知られている。このように活用される無線通信装置の取り付け可否を判定する方法として、周辺の電波状態を測定し、一定レベル以上の電波が受信可能ならば、設置可とする判定方法が特許文献1に提案されている。
特開2005−252700号公報
前述した従来技術によれば、無線通信装置の設置位置周辺の電波状態については計測できるが、電波の測定位置が無線通信装置の設置位置からずれていたり、無線通信装置のアンテナの向きや取り付け方法に問題があったり、アンテナが故障していたりする場合には、「使用可」とされた場合でも、無線通信装置の正常な通信を実施できないことが起こり得る。
この場合、無線通信装置が受信している電波状態を無線通信装置から読み出す方法もあるが、アンテナの向きや取り付け方法に問題があったり、アンテナが故障していて電波の受信状態が良好でない場合には、周辺の電波状態が良好でないと判断されてしまい、それにより無線通信装置の使用が不可と誤判断される虞がある。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、無線通信装置のアンテナの取り付け方法の不良、またはアンテナの故障も含めて無線通信装置の通信異常の有無を確認することができる無線通信装置の通信状態確認装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る無線通信装置の通信状態確認装置は、建物に備えられた監視対象設備を監視し、遠隔地に設置された監視センタに無線通信網を介して通報する遠隔監視装置に接続された無線通信装置の通信異常の有無を確認する無線通信装置の通信状態確認装置において、前記無線通信装置は、無線接続される少なくとも1つの無線通信基地局との間の電界強度を計測する電界強度計測手段と、前記電界強度計測手段で計測した電界強度を送信する通信手段とを有するとともに、携帯可能な電界強度確認装置を備え、この電界強度確認装置は、前記無線通信基地局との間の電界強度を計測する電界強度計測部と、前記無線通信装置の前記電界強度計測手段が計測した電界強度を読み出す電界強度読み出し部と、前記電界強度計測部が計測した電界強度と前記電界強度読み出し部によって読み出された前記無線通信装置の前記電界強度計測手段で計測された電界強度とに基づいて、前記無線通信装置の通信異常の有無を判定する通信状態判定部とを有することを特徴としている。
本発明に係る無線通信装置の通信状態確認装置によれば、携帯可能な電界強度確認装置の電界強度計測部が計測した無線通信装置の周辺の無線基地局との間の電界強度と、電界強度確認装置の電界強度読み出し部によって読み出された無線通信装置の電界強度計測手段で計測された電界強度とに基づいて、無線通信装置の通信異常の有無を判定する電界強度確認装置の通信状態判定部によって、無線通信装置のアンテナの取り付け方法の不良、またはアンテナの故障も含めて無線通信装置の通信異常の有無を精度良く確認することができる。これにより本発明は、従来よりも信頼性の高い、品質の安定した監視対象設備に対する遠隔監視システムを実現させることができる。
本発明に係る無線通信装置の通信状態確認装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。 本実施形態に備えられる電界強度確認装置における処理手順を示すフローチャートである。 本実施形態に備えられる監視センタにおける処理手順を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る無線通信装置の通信状態確認装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る無線通信装置の通信状態確認装置は、建物に備えられたエレベータ等の監視対象設備1を監視する遠隔監視装置2に接続され、監視情報を通信回線網7を介して遠隔地に設置された監視センタ8との間で送受信が可能な無線通信装置3の通信状態の異常の有無を確認する装置である。
本実施形態は、無線通信装置3が、無線接続される少なくとも1つの無線通信基地局、例えば無線基地局6a,6b,6cとの間の電界強度を計測する電界強度計測手段31と、この電界強度計測手段31で計測した電界強度を送信する通信手段32とを有している。
また、本実施形態は、携帯可能な電界強度確認装置5を備え、この電界強度確認装置5は、無線基地局6a,6b,6cとの間の電界強度を計測する電界強度計測部51と、無線通信装置3の電界強度計測手段31が計測した電界強度を読み出す電界強度読み出し部52と、電界強度計測部51が計測した電界強度と電界強度読み出し部52によって読み出された無線通信装置3の電界強度計測手段31で計測された電界強度とに基づいて、無線通信装置3の通信異常の有無を判定する通信状態判定部53とを有している。
また、本実施形態は、監視センタ8が、無線通信装置3の電界強度計測手段31が計測した電界強度を読み出す電界強度読み出し部82と、この電界強度読み出し部82で読み出された電界強度の合否判定を行う電界強度判定部83とを有している。また、この監視センタ8は、電界強度判定部83で不合格と判定されたときに、無線通信装置3のアンテナ3aの取り付け方法、アンテナ3aの故障の確認も含めた確認作業を指示する作業指示部を有している。
本実施形態に備えられる遠隔監視装置2は、監視対象設備1の監視を行い、監視対象設備1に異常が発生した場合、無線通信装置3の通信手段32を介して、無線通信基地局6a,6b,6cのいずれかから使用可能な無線基地局を選択し、公衆回線網7を経由して監視センタ8に対して異常情報の通報を行う。異常通報を受信した監視センタ8は該当する監視対象設備1の保全を担当している営業所に作業指示部81を介して、異常通報に対応する出動を指示する。
無線通信装置3が無線通信基地局6a,6b,6cと通信を行う場合は、無線通信装置3に接続された前述のアンテナ3aを使用する。なお、アンテナ3aは無線通信装置3に内蔵させるようにしてもよい。また、本実施形態は、監視センタ8から公衆回線網7、無線通信基地局6a,6b,6cのいずれかを介して、無線通信装置3を経由して、遠隔監視装置2にアクセスして、監視対象整備1の状態を確認することができる。図1中の破線は無線通信による接続を示している。
ここで、無線通信装置3の取り付け時には、または通常監視中に遠隔監視装置2と監視センタ8との間に通信異常が発生した時には、保守員4は現地に出動し、無線通信装置3と複数存在する無線基地局6a,6b,6cのいずれかとの間が通信可能であるかどうかを、前述した電界強度確認装置5を携帯して確認する作業を行う。
電界強度確認装置5には、無線通信基地局6a,6b,6cから出力される電波を受信するアンテナ5aが接続されている。保守員4が、測定を開始するための操作を電界強度確認装置5に対して実施すると、電界強度確認装置5の電界強度計側部51は、無線通信基地局6a,6b,6cから出力される電界強度の測定を行う。
その後、電界強度確認装置5の電界強度読み出し部52は、無線通信装置3の電界強度計測手段31が計測している無線通信基地局6a,6b,6cの電界強度を、無線通信装置3の通信手段32を経由して読み出す。
電界強度確認装置5の通信状態判定部53は、電界強度計測部51が計測した無線通信基地局6a,6b,6cの電界強度と、無線通信装置3の電界強度計測手段31が計測した無線通信基地局6a,6b,6cの電界強度とに基づいて、無線通信装置3の使用の可否、すなわち無線通信装置3の通信異常の有無を判定することができる。
電界強度確認装置5の通信状態判定部53は、電界強度計測部51によって計測された電界強度が所定値未満の場合には、無線通信基地局6a,6b,6cのいずれも電界強度が不足と判定する。これに応じて電界強度確認装置5の図示しない表示部に、「無線通信装置3の使用不可」と表示される。
また、電界強度確認装置5の通信状態判定部53は、電界強度計測部51によって計測された電界強度が所定値以上で、かつ、無線通信装置3から読み出された電界強度が所定値未満の場合には、無線通信装置3の周辺の電波状況は良好であるが、無線通信装置3が正常に電波を受信できない異常状態にあり、アンテナ3aの設置位置や取り付け方法を確認する必要があると判定する。これに応じて電界強度確認装置5の図示しない表示部に、「設置・取付確認要」と表示される。
また、電界強度確認装置5の通信状態判定部53は、電界強度計測部51によって計測された電界強度が所定値以上で、かつ、無線通信装置3から読み出された電界強度が所定値以上の場合には、無線通信装置3の使用に問題がないと判定する。これに応じて電界強度確認装置5の図示しない表示部に、「無線通信装置3の使用に問題なし」と表示される。
また、監視センタ8に設けられている電界強度読み出し部82は、公衆回線網7、無線通信基地局6a,6b,6cのいずれかを経由して無線通信装置3にアクセスして、無線通信装置3の電界強度計測手段31で計測された電界強度を読み出し、電界強度判定部83は、この読み出された電界強度に基づいて無線通信装置3の受信状態の合否を判定する。電界強度判定部83における判定が不合格の場合は、作業指示部81を介して該当する営業所等に、現地にてアンテナ3aの設置位置や取り付け方法を確認する確認作業の指示が行われる。
次に、現地に出動した保守員4が携帯した電界強度確認装置5による確認処理手順を図2のフローチャートによって説明する。
同図2の手順S1において、保守員4は電界強度確認装置5を使用して、無線通信装置3の周辺の電波測定を開始する。すなわち、電界強度確認装置5に接続されたアンテナ5aを介して電界強度計測部51により、無線通信基地局6a,6b,6cから出力される電波の電界強度の計測を実施する。
手順S2において、手順S1で計測した電界強度に基づいて、通信状態判定部53で無線通信装置3が使用可能かどうかの判定を行う。例えば電界強度が低い等のように使用条件を満たさない場合(手順S2でN)は、手順S3にて電界強度確認装置5の図示しない表示部に「使用不可」が表示される。
手順S2において、通信状態判定部53で無線通信装置3が使用可能と判定された場合(手順S2でY)は、手順S4において、電界強度読み出し部53によって無線通信装置3の電界強度計測手段31で計測された電界強度の読み出しを行う。
手順S5において、通信状態判定部53で電界強度計測手段31で計測された電界強度の読み出しに失敗と判定された場合(手順S5でN)は、手順S6にて、電界強度確認装置5の図示しない表示部に無線通信装置3の設置、取り付け状況を確認する必要がある旨の「設置・取付確認要」が表示され、処理を終了する。
手順S5において、通信状態判定部53で電界強度計測手段31で計測された電界強度の読み出しに成功と判定された場合(手順S5でY)は、手順S7において、通信状態判定部53で使用可能な電波受信状態、すなわち電界強度であるかどうか判定され、使用不可な電界強度と判定された場合(手順S7でN)は、前述した手順S6を実施する。
手順S7において、電界強度計測手段31で使用可能な電界強度と判定された場合(手順S7でY)は、手順S8にて、電界強度確認装置5の図示しない表示部に無線通信装置3の周辺の電波状態、及び受信状態に問題がない旨の「問題なし」が表示され、処理を終了する。
次に、監視センタ8による無線通信装置3の通信状態の確認処理手順を図3のフローチャートによって説明する。
同図3の手順S11において、電界強度読み出し部82により、無線通信装置3の電界強度計測手段31で計測された電界強度の読み出しを実施する。手順S12において、電界強度判定部83で読み出し失敗と判定された場合(手順S12でN)は、手順S13にて、作業指示部81を介して保守員4による出動の指示、すなわち確認作業の指示が行われ、処理を終了する。
手順S12において、電界強度判定部83で読み出し成功と判定された場合(手順S12でY)は、手順S14にて、使用可能な電波状態かどうか、すなわち電界強度であるかどうか電界強度判定部83で判定される。使用不可な電波状態と判定された場合(手順S14でN)は、前述した手順S13にて、作業指示部81を介して保守員4による確認作業の指示が行われ、処理を終了する。
手順S14にて、電界強度判定部83で使用可能な電波状態と判定された場合(手順S14でY)は、処理を終了する。
前述したように本実施形態に係る無線通信装置の通信状態確認装置によれば、携帯可能な電界強度確認装置5の電界強度計測部51が計測した無線通信装置3の周辺の無線基地局6a,6b,6cとの間の電界強度と、電界強度確認装置5の電界強度読み出し部52によって読み出された無線通信装置3の電界強度計測手段31で計測された電界強度とに基づいて、無線通信装置3の通信異常の有無を判定する電界強度確認装置5の通信状態判定部53によって、無線通信装置3のアンテナ3aの取り付け方法の不良、またはアンテナ3aの故障も含めて無線通信装置3の通信異常の有無を精度良く確認することができる。これにより本実施形態は、信頼性の高い、品質の安定した監視対象設備1に対する遠隔監視システムを実現させることができる。
1 監視対象設備
2 遠隔監視装置
3 無線通信装置
31 電界強度計測手段
32 通信手段
3a アンテナ
4 保守員
5 電界強度確認装置
51 電界強度計測部
52 電界強度読み出し部
53 通信状態判定部
6a 無線通信基地局
6b 無線通信基地局
6c 無線通信基地局
7 公衆回線網
8 監視センタ
81 作業指示部
82 電界強度読み出し部
83 電界強度判定部

Claims (4)

  1. 建物に備えられた監視対象設備を監視し、遠隔地に設置された監視センタに無線通信網を介して通報する遠隔監視装置に接続された無線通信装置の通信異常の有無を確認する無線通信装置の通信状態確認装置において、
    前記無線通信装置は、無線接続される少なくとも1つの無線通信基地局との間の電界強度を計測する電界強度計測手段と、前記電界強度計測手段で計測した電界強度を送信する通信手段とを有するとともに、
    携帯可能な電界強度確認装置を備え、この電界強度確認装置は、前記無線通信基地局との間の電界強度を計測する電界強度計測部と、前記無線通信装置の前記電界強度計測手段が計測した電界強度を読み出す電界強度読み出し部と、前記電界強度計測部が計測した電界強度と前記電界強度読み出し部によって読み出された前記無線通信装置の前記電界強度計測手段で計測された電界強度とに基づいて、前記無線通信装置の通信異常の有無を判定する通信状態判定部とを有することを特徴とする無線通信装置の通信状態確認装置。
  2. 請求項1に記載の無線通信装置の通信状態確認装置において、
    前記電界強度確認装置は、前記通信状態判定部による判定結果を表示する表示部を有することを特徴とする無線通信装置の通信状態確認装置。
  3. 請求項1または2に記載の無線通信装置の通信状態確認装置において、
    前記監視センタは、前記無線通信装置の前記電界強度計測手段が計測した電界強度を読み出す電界強度読み出し部と、この電界強度読み出し部で読み出された電界強度の合否判定を行う電界強度判定部とを有することを特徴とする無線通信装置の通信状態確認装置。
  4. 請求項3に記載の無線通信装置の通信状態確認装置において、
    前記監視センタは、電界強度判定部で否と判定されたときに、前記無線通信装置の補修作業を指示する作業指示部を有することを特徴とする無線通信装置の通信状態確認装置。
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