JP6140540B2 - アダプタ - Google Patents

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Description

本発明の一形態は研磨ホイール用のアダプタに関する。
従来から、金属材等を研磨するための研磨ホイールが知られている。例えば、下記特許文献1には、シャフトが挿入される貫通孔が形成された研磨ホイールが記載されている。下記特許文献1に記載の研磨ホイールは、シャフトによって研磨ホールを回転させることにより金属材等を研磨する。
米国再発行特許発明第24143号明細書
上記特許文献1には研磨ホイールを直接シャフトに固定するものが記載されているが、シャフト径と研磨ホイール内径とが大きく異なった場合、もはや両者を組み立て勘合することは困難であった。
本発明の一形態に係るアダプタは、研磨機のシャフトが挿入される貫通孔を有する研磨ホイールを該シャフトに固定するためのアダプタであって、少なくとも一部が貫通孔内に挿入される本体であって、該貫通孔の壁に接する外壁と、シャフトに対応する開口を形成する内壁とを有する、該本体と、本体の周方向に沿って所定の間隔ごとに設けられた複数の補強部とを備え、各補強部が内壁から外壁にかけて延び、各補強部に切欠きが形成されている。
このようなアダプタを用いれば、研磨ホイール内径とシャフト径の間に隙間が存在する場合であっても、当該隙間を容易に調整することができる。すなわち、異なるサイズのアダプタを取り換えることにより、研磨ホイール内径とシャフト径とに隙間が存在する場合であっても、研磨ホイールを容易にシャフトに取り付けることが可能となる。
また、補強部に切欠きが形成されているので、研磨ホイールの貫通孔にアダプタを挿入する際に補強部がたわみ、挿入後は補強部が元の形に戻ろうとする復元力が生じる。この復元力によりアダプタの外壁から貫通孔の壁に向かって一定の圧力が掛かるので、アダプタが研磨ホイール内にしっかりと固定される。従って、そのアダプタをシャフトに適切に固定すれば、最終的に研磨ホイールをシャフトにしっかりと固定することができる。
本発明の一側面によれば、研磨ホイール内径とシャフト径の間の隙間を調整し、研磨ホイールをシャフトに適切に固定することができる。
実施形態に係るアダプタが研磨ホイールに挿入された状態を示す図である。 実施形態に係るアダプタが研磨ホイールに挿入された状態を示す他の図である。 図1に示すアダプタの斜視図である。 図1に示すアダプタの斜視図である。 図3のV−V線断面図である。 実施形態に係るアダプタが研磨ホイールに挿入された状態を示す他の図である。 実施形態に係るアダプタの変形例を示す斜視図である。 実施形態に係るアダプタの他の変形例を示す斜視図である。 実施形態に係るアダプタの他の変形例を示す斜視図である。 実施形態に係るアダプタの他の変形例を示す斜視図である。 実施形態に係るアダプタの他の変形例を示す斜視図である。 実施形態に係るアダプタの他の変形例を示す斜視図である。 図12に示すアダプタが他の研磨ホイールに挿入された状態を示す図である。 図1に示すアダプタが他の研磨ホイールに挿入された状態を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1から図5を参照して、実施形態に係るアダプタ1について説明する。図1は、アダプタ1が研磨ホイール2に挿入された状態を示す図である。図2は、アダプタ1が研磨ホイール2に挿入された状態を示す他の図である。図3及び図4はアダプタ1の斜視図であり、図3は一方の端面側から見た図、図4は他方の端面から見た図である。図5は、図3のV−V線断面図である。
図1に示すように、アダプタ1は、研磨ホイール2をシャフトS1に固定するための部材である。研磨ホイール2は研磨機のシャフトS1が挿入される貫通孔を有し、アダプタ1はその貫通孔を形成するホイールコア2a内に挿入されてしっかりと固定される。アダプタ1はホイールコア2a及びシャフトS1に合わせて全体として環状を呈しており、シャフトS1の軸Mに沿って一定の幅を有している。以下では、この軸Mに沿った方向をアダプタ1及び研磨ホイール2の幅方向ともいう。
アダプタ1の幅方向の長さは、研磨ホイール2の幅方向の長さより大きくてもよい。この場合、図1に示すように、アダプタ1の一部が研磨ホイール2から露出する。アダプタ1の幅が研磨ホイール2の幅以下であっても、アダプタ1は、図1に示すように、研磨ホイール2に取り付けられたときに一部が露出してもよい。
なお、研磨機の種類は限定されず、アダプタ1はシャフトを用いる任意の研磨機に適用可能である。
例えば、図2に示すように、アダプタ1は、ネジ切りCが形成されているシャフトS2と、ネジ切りCに対応するナットNとを有する研磨機に採用することができる。研磨ホイール2は研磨機のシャフトS2が挿入される貫通孔を有し、アダプタ1はその貫通孔を形成するホイールコア2a内に挿入される。そして、アダプタ1の貫通孔に挿入されたシャフトS2とナットNとを螺合させて、研磨ホイール2に挿入されたアダプタ1を挟持させることにより、研磨ホイール2はシャフトS2に固定される。図2の例でも、アダプタ1の一部が研磨ホイール2から露出している。
アダプタ1の本体10の少なくとも一部は貫通孔内に挿入可能である。図3及び図4に示すように、本体10は、外壁12と内壁14と円環状部16と複数の補強部18とを有している。アダプタ1の材料としてABS樹脂、ナイロン樹脂、ポリプロプレン樹脂、及びこれらの樹脂にガラス繊維をいれたものが挙げられるが、これ以外の材料でアダプタ1を作製してもよい。
外壁12は、研磨ホイール2の貫通孔の壁、すなわちホイールコア2aに接する部分である。外壁12の幅方向の長さは、研磨ホイール2の幅方向の長さより、長くてもよいし、同じであってもよいし、短くてもよい。外壁12により定まる本体10の外径は研磨ホイール2の貫通孔の径と同じであってもよい。本体10の外径を研磨ホイール2の貫通孔の径よりもわずかに大きくする理由は、アダプタ1(本体10)を研磨ホイール2により確実に固定するためである。
内壁14は、シャフトに対応する開口を形成する部分である。内壁14の幅方向の長さを任意に設定できることは、外壁12と同様である。
本実施形態において、内壁14により定まる本体10の内径とシャフトの径との大きさの関係は限定されない。内壁14により定まる本体10の内径はシャフトの径と同じであってもよいし、シャフトを開口に通すことができる程度にシャフトの径よりもわずかに小さくてもよい。本体10の内径をシャフトの径よりもわずかに小さくする理由は、アダプタ1(本体10)をシャフトにより確実に固定するためである。
あるいは、内壁14により定まる本体10の内径は、シャフトに通されたアダプタ1ががたつかない程度にシャフトの径よりもわずかに大きくてもよい。本体10の内径をシャフトの径よりもわずかに大きくする理由は、アダプタ1(本体10)のシャフトへの脱着をしやすくするためである。
この場合であっても、アダプタ1の貫通孔に挿入されたシャフトS2をナットNと螺合させて、研磨ホイール2に挿入されたアダプタ1(本体10)を挟持させることにより、研磨ホイール2をシャフトS2に固定することができる。
円環状部16は、外壁12と内壁14とを連結する板状の部分であり、外壁12から内壁14にかけて径方向に沿って延びている。図3から図5に示すように、本実施形態では、円環状部16が本体10の幅方向における中央部ではなく一方の端面側に近寄った位置に設けられているが、円環状部16は当該中央部に設けられてもよい。
図3及び図4に示すように、複数の補強部18は、円環状部16の両面において放射状に設けられる。個々の補強部18は外壁12、内壁14、及び円環状部16に挟まれた形で設けられる。本実施形態では補強部18はほぼ矩形の板である。もっとも、補強部18の周方向の厚みは任意に設定してよく、従って補強部18は板状でなくてもよい。
補強部18の設置態様については様々な変形が考えられる。補強部18の数は任意に設定してよい。また、補強部18は円環状部16の片面側にのみ設けられてもよい。本実施形態では一対の補強部18が円環状部16を挟むように複数の補強部18が設けられているが、一方の面の補強部18と他方の面の補強部18とを背中合わせに配することは必須ではない。また、円環状部16の一方の面と他方の面とで補強部18の個数が異なっていてもよい。
各補強部18には一つの切欠き20が形成されている。図5に示すように、切欠き20は、本体10の一端を形成する辺から本体10の幅方向に沿って延びている。切欠き20の先端20aは丸みを帯びている(半円状である)が、その先端20aに丸みを持たせるか否かは任意に定めてよい。
本実施形態では一つの補強部18が一つの切欠き20を有しているが、一つの補強部に複数の切欠きが形成されてもよい。複数の補強部18に設けられた切欠き20の長さは統一させてもよいし異ならせてもよい。また、切欠き20はすべての補強部18に形成せず、研磨ホイールへの挿入時にアダプタ1全体が収縮するように一部の補強部18にのみ形成してもよい。
以上説明したように、本発明の一側面では、研磨機のシャフトが挿入される貫通孔を有する研磨ホイールを該シャフトに固定するためのアダプタであって、少なくとも一部が貫通孔内に挿入される本体であって、該貫通孔の壁に接する外壁と、シャフトに対応する開口を形成する内壁とを有する、該本体と、本体の周方向に沿って所定の間隔ごとに設けられた複数の補強部とを備え、各補強部が内壁から外壁にかけて延び、各補強部に切欠きが形成されている。
このような側面では、研磨ホイール内径とシャフト径の間に隙間を調整し、研磨ホイールをシャフトに適切に固定することができる。
また、補強部に切欠きが形成されているので、研磨ホイールの貫通孔にアダプタを挿入する際に補強部がたわみ、挿入後は補強部が元の形に戻ろうとする復元力が生じる。この復元力によりアダプタの外壁から貫通孔の壁に向かって一定の圧力が掛かるので、アダプタが研磨ホイール内にしっかりと固定される。従って、そのアダプタをシャフトに適切に固定すれば、最終的に研磨ホイールをシャフトにしっかりと固定することができる。
本発明の別の側面では、本体が、外壁と内壁とを連結する円環状部を有し、複数の補強部が円環状部上に設けられてもよい。この場合には、外壁、内壁、及び円環状部により三方から補強部を支持することで、使用時に力が掛かる補強部をより確実に保護することができる。
本発明の別の側面では、複数の補強部が円環状部の両面に設けられてもよい。この場合には、復元力を生ずる補強部をより多く設けることができるので、研磨ホイールに対するアダプタの固定力を上げることができる。
本発明の別の側面では切欠きの先端が丸みを帯びていてもよい。この場合には、その先端付近がひび割れしにくくなる。
本発明の別の側面では内壁がシャフトに接してもよい。この場合には、補強部の復元力によりアダプタの内壁からシャフトに向かって一定の圧力が掛かるので、アダプタがシャフトにしっかりと固定される。従って、アダプタのみにより研磨ホイールをシャフトにしっかりと固定することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
アダプタ1の幅方向の長さを研磨ホイール2の幅方向の長さ以下にしたならば、図6に示すように、アダプタ1が研磨ホイールの端からはみ出ないように当該アダプタ1の全体を貫通孔内に収めることができる。この場合には、シャフトS1に対して研磨ホイール2の長さを十分確保することが可能になる。
上記実施形態では、外壁12及び内壁14の壁面が一様に滑らかであるが、壁面の態様はこれに限定されず、外壁12又は内壁14に凹凸形状を形成してもよい。この場合には、当該凹凸形状と嵌り合う凹凸形状をシャフト又はホイールコアに形成することにより、アダプタ1をシャフトに固定させる。
例えば、図7に示す本体21のように、外壁12の壁面において幅方向に凸部12aが形成されていてもよい。この例では、凸部12aが90度ごとに合計4か所形成されている。
あるいは、図8に示す本体22のように、外壁12の壁面において幅方向に凹部12bが形成されていてもよい。この例では、凹部12bが90度ごとに合計4か所形成されている。
あるいは、図9に示す本体23のように、内壁14の壁面において幅方向に凸部14aが形成されていてもよい。この例では、凸部14aが90度ごとに合計4か所形成されている。
あるいは、図10に示す本体24のように、内壁14の壁面において幅方向に凹部14bが形成されていてもよい。この例では、凹部14bが90度ごとに合計4か所形成されていてもよい。
凸部又は凹部は、外壁12及び内壁14の双方に形成されてもよい。図11に示す本体25は凸部12a及び凸部14aを有し、図12に示す本体26は凸部12a及び凹部14bを有する。当然ながら、外壁12及び内壁14の双方に形成する凹凸形状の組み合わせはこれら2つの例に限定されない。
ここで、図7から図12で示したアダプタ1において、凸部は外壁12又は内壁14と一体成形されてもよいし、壁面に後から取り付けられてもよい。また、凸部及び凹部は外壁12又は内壁14の壁面上に所定の間隔をあけて2か所に形成されていてもよい。また、凸部又は凹部は、補強部18に沿って設けられているが、2つの補強部18の間に位置してもよい。
上述したように、図7から図12に示すアダプタ1を用いる場合には、研磨ホイール又はシャフトにも対応する凹凸形状を設ける必要がある。一例として、本体26を備えるアダプタ1を用いる場合を図13に示す。この例では、ホイールコア2bに本体26の外壁12に形成された凸部12aと嵌り合う凹部が形成されている。また、シャフトS3に本体26の内壁14に形成された凹部14bと嵌り合う凸部が形成されている。図13では、アダプタ1の幅方向の長さが研磨ホイール2の幅方向の長さ以下であり、アダプタ1の全体が、研磨ホイール2の貫通孔内に挿入されている。
以上説明したように、アダプタ1をシャフトに適切に固定すれば、最終的に研磨ホイールをシャフトにしっかりと固定することができる。
また、図14に示すように、幅の長い研磨ホイール3にアダプタ1を適用してもよい。図14の例では、研磨ホイール3の両端にアダプタ1(本体10)を挿入している。この変形例においても、アダプタ1は上記実施形態と同様の効果を奏する。
1…アダプタ、10…本体、12…外壁、14…内壁、16…円環状部、18…補強部、20…切欠き。

Claims (5)

  1. 研磨機のシャフトが挿入される貫通孔を有する研磨ホイールを該シャフトに固定するためのアダプタであって、
    少なくとも一部が前記貫通孔内に挿入される本体であって、該貫通孔の壁に接する外壁と、前記シャフトに対応する開口を形成する内壁とを有する、該本体と、
    前記本体の周方向に沿って所定の間隔ごとに設けられた複数の補強部と、
    を備え、
    各補強部が前記内壁から前記外壁にかけて延び、
    各補強部に切欠きが形成された、
    アダプタ。
  2. 前記本体が、前記外壁と前記内壁とを連結する円環状部を有し、
    前記複数の補強部が前記円環状部上に設けられた、
    請求項1に記載のアダプタ。
  3. 前記複数の補強部が前記円環状部の両面に設けられた、
    請求項2に記載のアダプタ。
  4. 前記切欠きの先端が丸みを帯びている、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のアダプタ。
  5. 前記内壁が前記シャフトに接する、
    請求項1〜4のいずれか一項に記載のアダプタ。
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