JP6139876B2 - 減圧収納袋用電動空気ポンプ - Google Patents
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Description
しかし、電気掃除機は用具としては大型で持ち運びや取扱いを簡易に行うことが困難、すなわち、わざわざ電気掃除機を運び出すことが必要であったり、狭いスペースでの窮屈な作業が必要であるという問題点があった。
また、本来の用途以外に電気掃除機を用いることは電気掃除機自体を故障させる要因にもなっていた。
また、クリーナータイプの先端部分の形状が袋本体の排気弁部を用いた吸引排気に適さない電気掃除機のみしか所有していない場合もある。
また、電気掃除機の利用者の片手が塞がれてしまい、両手による作業を行うことができなくなったり、その場所に居なくてはならなくなり他所にて他の作業を行うことができないという問題点があった。
ポンプ本体と、アダプタ部とを備え、
前記ポンプ本体は、衣類用または寝具用の減圧収納袋内の吸気を前記アダプタ部を介して行う吸気口部を備え、
前記アダプタ部は、前記吸気口部と接続する接続部と、前記減圧収納袋に取り外しできないように設けられた排気弁弁体部を覆うように前記減圧収納袋の袋本体外表面側に備えられる排気弁基板部の少なくとも一部に対して吸着する吸着部とを備え、
前記吸着部は、前記排気弁基板部に対する押圧により生じる覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に対して前記排気弁基板部からはみださないように吸着し、前記吸気時に生じる前記覆いの内外気圧差によりさらに前記排気弁基板部に強固に吸着することを特徴とする。
このように構成することにより、減圧収納袋に収納物が収納された状態から、減圧収納袋内の空気を排気するための吸気を減圧収納袋用電動空気ポンプで行うと、アダプタ部の吸着部が減圧収納袋の排気弁弁体部を覆うように袋本体外表面側に備えられる排気弁基板部と吸着して、外気の侵入や空気の漏れを低減するので、排気力が小さくても効果的かつ効率的に減圧収納袋に収納された収納物を減圧圧縮することができる。特に、アダプタ部の吸着部と排気弁基板部との吸着は、減圧収納袋用電動空気ポンプの使用者が手指で押圧した際の吸着(一部隙間が生じている状態や、容易に分離可能に弱く吸着している状態もあり得る。)のみでなく、吸気時の吸着部が皿状(コンタクトレンズ状)に覆っている空間の内外気圧差により一層強固に排気弁基板部との吸着が促進されるので、安定的に吸着状態が保持され、効果的かつ効率的に収納物を減圧圧縮することができる。
ポンプ本体と、アダプタ部とを備え、
前記ポンプ本体は、衣類用または寝具用の減圧収納袋内の吸気を前記アダプタ部を介して行う吸気口部を備え、
前記アダプタ部は、前記吸気口部と接続する接続部と、前記減圧収納袋に取り外しできないように設けられた排気弁弁体部を覆うように前記減圧収納袋の袋本体内表面側に備えられる排気弁基板部の少なくとも一部に対して吸着しようとする吸着部とを備え、
前記吸着部は、前記排気弁基板部に対する押圧により生じる覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に対して前記排気弁基板部からはみださないように吸着しようとすることにより前記袋本体と密着し、前記吸気時に生じる前記覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に吸着しようとすることによりさらに前記袋本体と強固に密着することを特徴とする。
このように構成することにより、減圧収納袋に収納物が収納された状態から、減圧収納袋内の空気を排気するための吸気を減圧収納袋用電動空気ポンプで行うと、アダプタ部の吸着部が減圧収納袋の排気弁弁体部を覆うように袋本体内表面側に備えられる排気弁基板部と吸着しようとすることにより袋本体と密着して、外気の侵入や空気の漏れを低減するので、排気力が小さくても効果的かつ効率的に減圧収納袋に収納された収納物を減圧圧縮することができる。特に、アダプタ部の吸着部と袋本体との密着は、減圧収納袋用電動空気ポンプの使用者が手指で押圧した際の吸着(一部隙間が生じている状態や、容易に分離可能に弱く吸着している状態もあり得る。)のみでなく、吸気時の吸着部が皿状(コンタクトレンズ状)に覆っている空間の内外気圧差により一層強固に排気弁基板部との吸着が促進されるので、安定的に吸着状態が保持され、効果的かつ効率的に収納物を減圧圧縮することができる。また、アダプタ部の吸着部と排気弁基板部とが直接密着するのではなく袋本体を介するので、固定的な排気弁基板部と比較して可撓性を有する袋本体が柔軟に吸着部に吸い寄せられて高い密着度が実現される。
まず、減圧収納袋用電動空気ポンプPの構成について説明した後に、減圧収納袋100の構成について説明する。
本実施形態の減圧収納袋用電動空気ポンプPは、ポンプ本体10と、アダプタ部20から構成されている。ここでも、まず、ポンプ本体10の構成について説明した後に、アダプタ部20の構成について説明する。なお、ポンプ本体10及びアダプタ部20における各部の構成及び動作を説明するために使用される上、下、左、右、前、後等の方向を示す表現は、絶対的なものでなく相対的なものであり、ポンプ本体10及びアダプタ部20における各部が図に示される姿勢である場合に適切であるが、その姿勢が変化した場合には姿勢の変化に応じて変更して解釈されるべきものである。
図1に示すように、ポンプ本体10は、布団等の空気太りする物品(収納物)を収納するための減圧収納袋100内の空気を吸引するための吸気能力が十分大きくないポンプであり、本体のポンプケーシング11内には、電動モータ(不図示)が配置されている。汎用プラスティック、ポリエチレン樹脂等の樹脂製であってよい。なお、ポンプ本体10は、浮き輪やビニルプール等を膨らませるために用いられる空気を注入する機能と共に空気を吸引(吸気)する機能を有する市販の電動空気ポンプが利用されてもよいし、専用ポンプが利用されてもよい。
図1乃至図3に示すように、本実施形態の減圧収納袋用電動空気ポンプPのアダプタ部20は、接続部21と、吸着部22から構成されている。ここでも、まず、接続部21の構成について説明した後に、吸着部22の構成について説明する。
接続部21は、一端が上記のポンプ本体10に設けられた吸気口部12と相互に挿嵌するように吸気口部12よりも僅かに小径又は大径の環状(例えば、厚さ寸法1mm〜3mm、高さ寸法20mm〜40mm)の筒状に形成されている。吸気口部12に脱着可能となっていてもよい。他端はアダプタ部20の吸着部22と接着、熱融着、超音波溶着等の方法によって気密に連接している。汎用プラスティック、ポリエチレン樹脂等の樹脂製であってよい。なお、アダプタ部20の接続部21と吸着部22は一体成型されることであってもよい。
開口吸盤体からなる吸着部22は、可撓弾性を有するゴムや合成樹脂等を平面視開口円形をなす開口皿状に成形したものであり、凹面が被取付面Wである後述する基板部121に当接させて吸着させる吸着面Sに設定され、凸面側が背面Rに設定されている(図2参照)。なお、吸着部22の基板部121に当接する先端部の外形寸法は、基板部121の外形寸法より小さく、平面視での形状は例えば外径約30mmの略円形である。
本実施形態の減圧収納袋100は、主に袋本体110と、排気弁部120から構成されている。なお、減圧収納袋本体110及び排気弁部120における各部の構成及び動作を説明するために使用される上、下、左、右、前、後等の方向を示す表現は、絶対的なものでなく相対的なものであり、減圧収納袋本体110及び排気弁部120における各部が図に示される姿勢である場合に適切であるが、その姿勢が変化した場合には姿勢の変化に応じて変更して解釈されるべきものである。
図7及び図8を参照すると、本実施例の排気弁部120は、袋本体110の任意の箇所に穿設された透孔内面に熱融着等によって固定される胴体と、同じく袋本体110の透孔の部位においての袋本体110の外面からその胴体に嵌合される円板状の基板部121と、該基板部121の中央に内方段差状となって形成された筒孔内で上下動可能となって上面が露出されている弁体部125´とから構成されている。
一方、使用者の吸着部22に対する押圧により、吸着部22の吸着面Sが吸着部22の全周のうち一部が被取付面Wに密接しているに過ぎない(一部間隙が生じている)状態(図9(a)参照)であってもよい。後述する減圧収納袋用電動空気ポンプPの吸気時に吸着部22の吸着面Sは、吸着部22の全周に亘って被取付面Wに均一な状態でより強固に密接することとなり、被取付面Wと吸着部22(吸着面S)との間への気体の流入を確実に防止することができるからである。
さらに、吸気能力が十分大きくない減圧収納袋用電動空気ポンプPを利用した場合であっても、その吸気の際に吸着部22と基板部121の間隙から外気を吸引してしまう(外気を流入させてしまう。)という吸引力の分散による減圧収納袋100内の排気効率が低下することを回避し、効果的かつ効率的に減圧収納袋100の排気弁部120から排気させ、減圧収納袋100に収納された収納物130を減圧圧縮することが可能となる。
このことは、使用者の吸着部22に対する押圧により、吸着部22の吸着面Sが吸着部22の全周のうち一部が被取付面Wに密接しているに過ぎない状態であるときにのみ有効である作用ではなく、使用者の吸着部22に対する押圧により、吸着部22の吸着面Sが吸着部22の全周に亘って被取付面Wに密接している場合にもその状態から脱しないように、またその状態から脱した際には復元し、その状態を維持継続することで、有効に作用して効果的かつ効率的に減圧収納袋100の排気弁部120から排気させることに繋がる。
減圧収納袋用電動空気ポンプPの基本的な構成は、上記の第1の実施の形態と同様であるので重複する説明は省略する。
吸着部22は、上記の第1の実施の形態では、被取付面Wは、基板部121であった。これは、基板部121が袋本体110の外表面側に設けられていたため、ダイレクトに基板部121に吸着することが可能であったことによる。
しかし、本実施の形態では、基板部121が袋本体110の内表面側に設けられている。したがって、吸着部22は、袋本体110の厚さ寸法が微小であるので、あたかも基板部121にダイレクトに吸着するのと同様の動作を行うが、厳密には、被取付面Wは、袋本体110(基板部121に重なり対応する部分)ということになる。すなわち、吸着部22は、基板部121に吸着しようとすることにより袋本体110(基板部121に重なり対応する部分)に密着することとなる。上記の第1の実施の形態と比較すると、吸着部22は、袋本体110を介在させながら、基板部121に吸着しているとも表現できる。なお、袋本体110の基板部121に重なり対応する部分と基板部121の表面は少なくとも一部が剥離しないように接着、熱融着、超音波溶着等の方法によって、袋本体110の内表面側に気密に固着されていればよい。
10 ポンプ本体
20 アダプタ部
21 接続部
22 吸着部
100 減圧収納袋
110 袋本体
120 排気弁部
121 基板部
125 ダイヤフラム
130 収納物
Claims (3)
- ポンプ本体と、アダプタ部とを備え、
前記ポンプ本体は、衣類用または寝具用の減圧収納袋内の吸気を前記アダプタ部を介して行う吸気口部を備え、
前記アダプタ部は、前記吸気口部と接続する接続部と、前記減圧収納袋に取り外しできないように設けられた排気弁弁体部を覆うように前記減圧収納袋の袋本体外表面側に備えられる排気弁基板部の少なくとも一部に対して吸着する吸着部とを備え、
前記吸着部は、前記排気弁基板部に対する押圧により生じる覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に対して前記排気弁基板部からはみださないように吸着し、前記吸気時に生じる前記覆いの内外気圧差によりさらに前記排気弁基板部に強固に吸着することを特徴とする減圧収納袋用電動空気ポンプ。 - ポンプ本体と、アダプタ部とを備え、
前記ポンプ本体は、衣類用または寝具用の減圧収納袋内の吸気を前記アダプタ部を介して行う吸気口部を備え、
前記アダプタ部は、前記吸気口部と接続する接続部と、前記減圧収納袋に取り外しできないように設けられた排気弁弁体部を覆うように前記減圧収納袋の袋本体内表面側に備えられる排気弁基板部の少なくとも一部に対して吸着しようとする吸着部とを備え、
前記吸着部は、前記排気弁基板部に対する押圧により生じる覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に対して前記排気弁基板部からはみださないように吸着しようとすることにより前記袋本体と密着し、前記吸気時に生じる前記覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に吸着しようとすることによりさらに前記袋本体と強固に密着することを特徴とする減圧収納袋用電動空気ポンプ。 - 衣類用または寝具用の減圧収納袋内の吸気を行うポンプ本体の吸気口部と接続する接続部と、前記減圧収納袋に取り外しできないように設けられた排気弁弁体部を覆うように前記減圧収納袋の袋本体に備えられる排気弁基板部の少なくとも一部に対して吸着しようとする吸着部とを備え、
前記吸着部は、前記排気弁基板部に対する押圧により生じる覆いの内外気圧差により前記排気弁基板部に対して前記排気弁基板部からはみださないように吸着しようとし、前記吸気時に生じる前記覆いの内外気圧差によりさらに前記排気弁基板部に強固に吸着しようとすることで、前記排気弁基板部又は前記袋本体と密着することを特徴とする減圧収納袋用電動空気ポンプのアダプタ。
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