JP6120922B2 - 部品実装装置 - Google Patents
部品実装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6120922B2 JP6120922B2 JP2015154118A JP2015154118A JP6120922B2 JP 6120922 B2 JP6120922 B2 JP 6120922B2 JP 2015154118 A JP2015154118 A JP 2015154118A JP 2015154118 A JP2015154118 A JP 2015154118A JP 6120922 B2 JP6120922 B2 JP 6120922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- soldering
- robot
- imaging
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
また、本発明に係る部品実装装置は、基板に形成されるスルーホールに対して挿入される端子を備えた部品を実装する部品実装装置であって、前記基板に対して前記部品の前記端子を前記スルーホールに挿入して保持する部品挿入ロボットと、前記基板に挿入された前記部品の前記端子を前記基板に半田付けする半田付けロボットと、前記半田付けロボットによって半田付けの仕上がりを検査する検査手段と、前記部品挿入ロボットの動作を制御する制御手段と、前記部品挿入ロボットが保持する前記部品を撮像する第3の撮像手段と、前記部品の挿入位置を算出する算出手段とを備え、前記部品挿入ロボットは、前記基板を撮像する第1の撮像手段と、アームとを有し、前記第3の撮像手段の撮像方向に対して前記端子の延在方向が垂直となり且つ前記第3の撮像手段の撮像範囲に前記端子が入るように前記アームの角度及び位置を調整し、前記部品挿入ロボットは、前記基板の下方に設けられ、前記半田付けロボットは、前記基板の上方に設けられ、前記半田付けロボットはアームを有し、前記基板及び前記半田付け箇所を撮像する第2の撮像手段と半田付け用のヘッドとが共通の前記アームの先端に設けられ、半田付けした後に前記アームを動作することで、前記第2の撮像手段が半田付けされた前記部品及び前記基板を撮像可能な位置に移動して撮像画像を撮像し、当該撮像画像に基づいて前記検査手段が半田付けの仕上がりを検査し、前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御し、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を調整し、前記算出手段は、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットにて前記部品を把持する把持ハンドに対する当該部品の保持位置を認識し、当該保持位置に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を算出し、前記部品の挿入位置には、前記部品の極性、挿入座標及び挿入量が含まれることを特徴とする。
また、本発明に係る部品実装装置は、基板に形成されるスルーホールに対して挿入される端子を備えた部品を実装する部品実装装置であって、前記基板に対して前記部品の前記端子を前記スルーホールに挿入して保持する部品挿入ロボットと、前記基板に挿入された前記部品の前記端子を前記基板に半田付けする半田付けロボットと、前記半田付けロボットによって半田付けの仕上がりを検査する検査手段と、前記部品挿入ロボットの動作を制御する制御手段と、前記部品挿入ロボットが保持する前の前記部品を撮像する第4の撮像手段と、前記部品の種別と前記部品に応じた前記把持ハンドの種別とを対応付けて記憶する第2の記憶部と、を備え、前記部品挿入ロボットは、前記基板を撮像する第1の撮像手段と、前記部品を把持する把持ハンドと、前記部品の種別に応じて前記把持ハンドを切替え可能な把持ハンド切替機構と、を有し、前記部品挿入ロボットは、前記基板の下方に設けられ、前記半田付けロボットは、前記基板の上方に設けられ、前記半田付けロボットはアームを有し、前記基板及び前記半田付け箇所を撮像する第2の撮像手段と半田付け用のヘッドとが共通の前記アームの先端に設けられ、半田付けした後に前記アームを動作することで、前記第2の撮像手段が半田付けされた前記部品及び前記基板を撮像可能な位置に移動して撮像画像を撮像し、当該撮像画像に基づいて前記検査手段が半田付けの仕上がりを検査し、前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御し、前記第4の撮像手段によって撮像される撮像画像から前記部品の種別を認識し、当該部品の種別に対応した前記把持ハンドの種別に基づいて前記把持ハンドを切替えるように前記部品挿入ロボットの動作を制御することを特徴とする。
Board)等で代表されるプリント基板である。基板Bには、部品Pの端子部分が挿入されるスルーホールHが上面から下面に向かって貫通するように形成されている。基板Bは、部品Pが挿入される表面側を下方に向けて装置内の所定位置に搬送される。
ここで、上記部品実装装置は、基板に形成されるスルーホールに対して挿入される端子を備えた部品を実装する部品実装装置であって、前記基板に対して前記部品の前記端子を前記スルーホールに挿入して保持する部品挿入ロボットと、前記部品挿入ロボットの動作を制御する制御手段と、前記基板に挿入された前記部品の前記端子を前記基板に半田付けする半田付けロボットと、前記半田付けロボットによって半田付けされた前記部品及び前記基板の仕上がりを検査する検査手段と、を備え、前記部品挿入ロボットは、前記基板を撮像する第1の撮像手段を有し、前記半田付けロボットは、前記基板を撮像する第2の撮像手段を有し、前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御し、前記検査手段は、前記第2の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて半田付けの仕上がりを検査する。
この構成によれば、第1の撮像手段によって基板に対する部品の挿入位置(スルーホールの位置)が特定され、部品が所定位置に挿入される。また、部品挿入ロボットによって部品が所定位置に挿入された状態で保持されるため、基板に対する部品の位置がずれることなく半田付けを実施することができる。さらに、半田付け後、第2の撮像手段によって基板が撮像されることにより、半田付けの仕上がりを検査することができる。このように、基板に対する部品挿入、半田付け及び検査の一連の工程を1つの装置で実施することができる。よって、各工程ごとに専用の装置を用意する必要が無く、部品実装のための装置導入コストを抑えることができる。
また、上記部品実装装置は、前記部品挿入ロボットが保持する前記部品を撮像する第3の撮像手段を更に備え、前記制御手段は、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を調整することが好ましい。この構成によれば、第3の撮像手段によって撮像される撮像画像から、部品挿入ロボットが保持した部品の保持位置を認識することができる。そして、この保持位置に基づいて部品の挿入位置が調整されることにより、部品を適切な位置に挿入することができる。
また、上記部品実装装置は、前記部品の挿入位置を算出する算出手段を更に備え、前記算出手段は、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品の挿入位置を算出することが好ましい。この構成によれば、部品挿入ロボットが部品を保持する度に部品の保持位置がずれた場合であっても、撮像画像に基づいて部品の挿入位置が算出されることにより、部品を適切な位置に挿入することができる。
また、上記部品実装装置は、前記部品の種別と前記基板上に設けられた部品識別コードとを対応付け、前記基板に対する前記部品の挿入位置を前記部品の種別ごとに記憶する第1の記憶部を更に備え、前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に含まれる前記部品識別コードから前記部品の種別を認識し、当該部品の種別に対応した前記部品の挿入位置に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御することが好ましい。この構成によれば、部品の種別に応じた部品の挿入位置を予め記憶しておくことにより、第1の撮像手段によって撮像される撮像画像から部品の種別を認識することで、異なる部品であっても所定位置に挿入することができる。
また、上記部品実装装置において、前記部品の挿入位置には、前記部品の極性、挿入座標及び挿入量が含まれることが好ましい。この構成によれば、部品の極性、挿入座標及び挿入量に応じて、部品を適切な位置に挿入することができる。
また、上記部品実装装置において、前記部品挿入ロボットは、前記部品を把持する把持ハンドと、前記部品の種別に応じて前記把持ハンドを切替え可能な把持ハンド切替機構と、を有し、前記部品挿入ロボットが保持する前の前記部品を撮像する第4の撮像手段と、前記部品の種別と前記部品に応じた前記把持ハンドの種別とを対応付けて記憶する第2の記憶部と、を更に備え、前記制御手段は、前記第4の撮像手段によって撮像される撮像画像から前記部品の種別を認識し、当該部品の種別に対応した前記把持ハンドの種別に基づいて前記把持ハンドを切替えるように前記部品挿入ロボットの動作を制御することが好ましい。この構成によれば、部品の種別に応じた把持ハンドを予め記憶しておくことにより、第4の撮像手段によって撮像される撮像画像から部品の種別を認識することで、把持ハンドの切替えを容易に行うことができる。
1 部品挿入ロボット
11 把持ハンド
12 把持ハンド切替機構
2 半田付けロボット
3 制御手段
30 検査手段
31 算出手段
32 第1の記憶部
33 第2の記憶部
B 基板
H スルーホール
P 部品
L 端子
C1 第1の撮像手段
C2 第2の撮像手段
C3 第3の撮像手段
C4 第4の撮像手段
Claims (9)
- 基板に形成されるスルーホールに対して挿入される端子を備えた部品を実装する部品実装装置であって、
前記基板に対して前記部品の前記端子を前記スルーホールに挿入して保持する部品挿入ロボットと、
前記基板に挿入された前記部品の前記端子を前記基板に半田付けする半田付けロボットと、
前記半田付けロボットによって半田付けの仕上がりを検査する検査手段と、
前記部品挿入ロボットの動作を制御する制御手段と、
前記部品の種別と前記基板上に設けられた部品識別コードとを対応付け、前記基板に対する前記部品の挿入位置を前記部品の種別ごとに記憶する第1の記憶部とを備え、
前記部品挿入ロボットは、前記基板を撮像する第1の撮像手段を有し、
前記部品挿入ロボットは、前記基板の下方に設けられ、前記半田付けロボットは、前記基板の上方に設けられ、
前記半田付けロボットはアームを有し、前記基板及び前記半田付け箇所を撮像する第2の撮像手段と半田付け用のヘッドとが共通の前記アームの先端に設けられ、半田付けした後に前記アームを動作することで、前記第2の撮像手段が半田付けされた前記部品及び前記基板を撮像可能な位置に移動して撮像画像を撮像し、当該撮像画像に基づいて前記検査手段が半田付けの仕上がりを検査し、
前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御し、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に含まれる前記部品識別コードから前記部品の種別を認識し、当該部品の種別に対応した前記部品の挿入位置に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御することを特徴とする部品実装装置。 - 基板に形成されるスルーホールに対して挿入される端子を備えた部品を実装する部品実装装置であって、
前記基板に対して前記部品の前記端子を前記スルーホールに挿入して保持する部品挿入ロボットと、
前記基板に挿入された前記部品の前記端子を前記基板に半田付けする半田付けロボットと、
前記半田付けロボットによって半田付けの仕上がりを検査する検査手段と、
前記部品挿入ロボットの動作を制御する制御手段と、
前記部品挿入ロボットが保持する前記部品を撮像する第3の撮像手段と、
前記部品の挿入位置を算出する算出手段とを備え、
前記部品挿入ロボットは、前記基板を撮像する第1の撮像手段と、アームとを有し、前記第3の撮像手段の撮像方向に対して前記端子の延在方向が垂直となり且つ前記第3の撮像手段の撮像範囲に前記端子が入るように前記アームの角度及び位置を調整し、
前記部品挿入ロボットは、前記基板の下方に設けられ、前記半田付けロボットは、前記基板の上方に設けられ、
前記半田付けロボットはアームを有し、前記基板及び前記半田付け箇所を撮像する第2の撮像手段と半田付け用のヘッドとが共通の前記アームの先端に設けられ、半田付けした後に前記アームを動作することで、前記第2の撮像手段が半田付けされた前記部品及び前記基板を撮像可能な位置に移動して撮像画像を撮像し、当該撮像画像に基づいて前記検査手段が半田付けの仕上がりを検査し、
前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御し、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を調整し、
前記算出手段は、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットにて前記部品を把持する把持ハンドに対する当該部品の保持位置を認識し、当該保持位置に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を算出し、前記部品の挿入位置には、前記部品の極性、挿入座標及び挿入量が含まれることを特徴とする部品実装装置。 - 基板に形成されるスルーホールに対して挿入される端子を備えた部品を実装する部品実装装置であって、
前記基板に対して前記部品の前記端子を前記スルーホールに挿入して保持する部品挿入ロボットと、
前記基板に挿入された前記部品の前記端子を前記基板に半田付けする半田付けロボットと、
前記半田付けロボットによって半田付けの仕上がりを検査する検査手段と、
前記部品挿入ロボットの動作を制御する制御手段と、
前記部品挿入ロボットが保持する前の前記部品を撮像する第4の撮像手段と、
前記部品の種別と前記部品に応じた前記把持ハンドの種別とを対応付けて記憶する第2の記憶部と、を備え、
前記部品挿入ロボットは、前記基板を撮像する第1の撮像手段と、前記部品を把持する把持ハンドと、前記部品の種別に応じて前記把持ハンドを切替え可能な把持ハンド切替機構と、を有し、
前記部品挿入ロボットは、前記基板の下方に設けられ、前記半田付けロボットは、前記基板の上方に設けられ、
前記半田付けロボットはアームを有し、前記基板及び前記半田付け箇所を撮像する第2の撮像手段と半田付け用のヘッドとが共通の前記アームの先端に設けられ、半田付けした後に前記アームを動作することで、前記第2の撮像手段が半田付けされた前記部品及び前記基板を撮像可能な位置に移動して撮像画像を撮像し、当該撮像画像に基づいて前記検査手段が半田付けの仕上がりを検査し、
前記制御手段は、前記第1の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットの動作を制御し、前記第4の撮像手段によって撮像される撮像画像から前記部品の種別を認識し、当該部品の種別に対応した前記把持ハンドの種別に基づいて前記把持ハンドを切替えるように前記部品挿入ロボットの動作を制御することを特徴とする部品実装装置。 - 前記半田付け箇所が撮像可能な位置は、該半田付け箇所に前記第2の撮像手段が対向する位置であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の部品実装装置。
- 前記第2の撮像手段の撮像方向は、前記ヘッドにおける前記アームの先端側からの延出方向と概略同一に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の部品実装装置。
- 前記検査手段は、予め記憶された半田付けの良否判断の基準となる情報と、前記第2の撮像手段によって撮像された撮像画像とを比較することにより、半田付けの良否判断を実施することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の部品実装装置。
- 前記部品挿入ロボットが保持する前記部品を撮像する第3の撮像手段を更に備え、
前記部品挿入ロボットはアームを有し、前記第3の撮像手段の撮像方向に対して前記端子の延在方向が垂直となり且つ前記第3の撮像手段の撮像範囲に前記端子が入るように前記アームの角度及び位置を調整し、
前記制御手段は、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を調整することを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の部品実装装置。 - 前記部品の挿入位置を算出する算出手段を更に備え、
前記算出手段は、前記第3の撮像手段によって撮像される撮像画像に基づいて前記部品挿入ロボットにて前記部品を把持する把持ハンドに対する当該部品の保持位置を認識し、当該保持位置に基づいて前記基板に対する前記部品の挿入位置を算出することを特徴とする請求項7に記載の部品実装装置。 - 前記部品挿入ロボット及び/又は前記半田付けロボットは、複数のリンクを連結したアームを有する多関節ロボットで構成されていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の部品実装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015154118A JP6120922B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015154118A JP6120922B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 部品実装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017034153A JP2017034153A (ja) | 2017-02-09 |
JP6120922B2 true JP6120922B2 (ja) | 2017-04-26 |
Family
ID=57986243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015154118A Expired - Fee Related JP6120922B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 部品実装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6120922B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6654978B2 (ja) * | 2016-07-20 | 2020-02-26 | 株式会社Fuji | 対基板作業機 |
JP7108470B2 (ja) * | 2018-06-05 | 2022-07-28 | Juki株式会社 | 基板組立装置 |
US20240015943A1 (en) * | 2020-11-19 | 2024-01-11 | Fuji Corporation | Image processing device, mounting device, mounting system, image processing method, and mounting method |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196140A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Fujitsu Ltd | Tester for inspecting appearance of soldered printed board |
JPH04199800A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品のリード挿入装置 |
JPH07328869A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 部品組付け装置 |
JPH09130032A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Toshiba Corp | はんだ付け装置及びはんだ付け方法 |
JP6032282B2 (ja) * | 2012-04-19 | 2016-11-24 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
US20140076956A1 (en) * | 2012-09-20 | 2014-03-20 | Tyco Electronics Corporation | Soldering machine and method of soldering |
JP2014082550A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Canon Inc | 通信装置、通信方法、及びプログラム |
JP6019409B2 (ja) * | 2013-11-13 | 2016-11-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子部品実装装置及び電子部品実装方法 |
JP6019410B2 (ja) * | 2013-11-13 | 2016-11-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子部品実装装置及び電子部品実装方法 |
JP2015119114A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 第一実業株式会社 | 電子部品の実装方法及び電子部品の実装装置 |
-
2015
- 2015-08-04 JP JP2015154118A patent/JP6120922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017034153A (ja) | 2017-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017152651A (ja) | 部品検査装置及び部品実装装置 | |
JP6120922B2 (ja) | 部品実装装置 | |
JP2011242149A (ja) | 電子部品検査装置及び電子部品搬送方法 | |
JP2013024829A (ja) | 電子部品搬送装置及び電子部品搬送方法 | |
JP4801558B2 (ja) | 実装機およびその部品撮像方法 | |
JP5212520B2 (ja) | 電子部品ハンドラ及びハンドラ | |
JP6796363B2 (ja) | 部品実装機 | |
JP4803006B2 (ja) | Icハンドラ | |
US20220151120A1 (en) | Correction amount calculating device and correction amount calculating method | |
JP2007214494A (ja) | マーク認識方法および表面実装機 | |
KR102510457B1 (ko) | 표면실장 장치 및 방법 | |
US10834861B2 (en) | Component determination device and component determination method | |
JP2015119114A (ja) | 電子部品の実装方法及び電子部品の実装装置 | |
WO2016174715A1 (ja) | 作業機 | |
KR101211128B1 (ko) | 부품위치의 티칭방법 | |
JP2020113568A (ja) | 部品実装装置 | |
JP5834205B2 (ja) | 部品実装システム及び部品実装システムにおける検査用画像の生成方法 | |
JP5522290B2 (ja) | 電子部品ハンドラ及びハンドラ | |
JP6521990B2 (ja) | 対基板作業機、および装着方法 | |
JP2014089218A (ja) | 電子部品検査装置及び電子部品検査方法 | |
JP7153126B2 (ja) | 良否判定装置および良否判定方法 | |
JP7124126B2 (ja) | 部品実装装置 | |
JP6838073B2 (ja) | 噴流装置 | |
JP4735565B2 (ja) | 部品実装装置および部品実装方法 | |
KR100661844B1 (ko) | 솔더볼 마운트 장비에서 기준값을 조정하는 방법 및 이를위한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170328 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6120922 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |