JP6112395B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、光源として発光ダイオード(LED)を用いた照明器具に関する。
発光ダイオード(以下、LED)は、低電力で高輝度の発光が可能であり、しかも長寿命であることから、白熱灯や蛍光灯等に代替する照明器具用の光源として注目されている。光源にLEDを用いた照明器具として、例えば、天井等に取り付けられるシーリングライトが普及している。このようなシーリングライトにおいては、従来の環状の蛍光ランプに換えて、複数のLEDを環状に配置し、各LEDの点灯状態を適宜に制御することにより、照明光の明るさや照射範囲を可変とすることができる。
しかしながら、LEDはその出射光の指向性が強いので、LEDをシーリングライトの光源とした用いた場合、粒々感が目立ち、輝度が不均一になり易い。そこで、LEDからの出射光を広範囲に拡散させる光学部材を用いた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、一般的に、LEDは、それ単体の発光光束が蛍光灯に比べて低いので、照明器具用の光源には複数のLEDが用いられる。例えば、上記特許文献1に記載された照明器具では、複数のLEDを環状に配して成るLED群が、同心円状に2列に配されている。
また、上記照明器具の光学部材には、一のLED群に含まれる複数のLEDを一括して覆う樋状レンズが用いられている。一般的に、LEDを光源とするシーリングライトでは、設定畳数(照明器具が設置される部屋の広さ)によってLEDの個数を変えて光量を設定している。上記のようなLED群を用いたシーリングライトでは、LED群の列数を変えずに、一のLED群に含まれるLEDの個数を変えることで、使用される設定畳数に応じた光量を設定することができる。また、光学部材と樋状としているので、LEDの個数が変わっても、同形状の樋状レンズを用いることができ、部材の共通化によって歩留まりを良くすることができる。
特開2012−104476号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の照明器具に用いられる樋状レンズは、器具中心から放射方向の断面における配光を広角に制御できるが、上記放射方向に直交する方向の断面における配光を制御できない。そのため、例えば、一のLED群に含まれるLEDの個数が少なく、各LEDの配置間隔が広い場合には、円環に沿う方向に出射される光が広角に配光制御されず、樋状レンズからの出射光による照射面に照度ムラが生じる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するものであり、LEDからの光を配光制御する光学部材を設定畳数の変化に対応させて用いることができ、しかも照度ムラが生じ難く見栄えの良い照明器具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、器具本体と、前記器具本体に複数のLEDを円環状に配して成るLED群と、前記LEDの光出射方向に設けられて該LEDから出射した光の配光を制御する光学部材と、を備え、前記LED群は、前記器具本体の中央部を中心とする同心円状に複数列設けられ、前記光学部材は、一のLED群を構成する複数のLEDを一括して覆う樋状レンズと、一のLED群を構成する複数のLEDを夫々個別に覆う複数の単レンズと、を有し、前記樋状レンズ及び前記複数の単レンズは、前記LEDから出射した光を広角に配光するものであり、前記LED群に対して列単位で選択的に設けられることを特徴とする。
上記照明器具において、前記LED群は、3列以上設けられており、前記樋状レンズは、最も内周側のLED群及び最も外側のLED群によって挟まれたLED群のいずれかに設けられていることが好ましい。
上記照明器具において、前記単レンズは、前記複数列のLED群のうち最も外周側のLED群に設けられていることが好ましい。
上記照明器具において、前記樋状レンズは、前記複数列のLED群のうち最も内周側のLED群に設けられ、該樋状レンズの出射面の形状は、前記LEDの光軸方向よりも前記器具本体の内周方向における断面形状が前記内周方向に凸形状となるように構成されていることが好ましい。
本発明によれば、光学部材として樋状レンズを設けたLED群では、LEDの個数を変えられるので、設定畳数の変化に対応させることができ、また、単レンズを設けたLED群では、照度ムラが生じ難くなるので、見栄えを良くすることができる。
本発明の一実施形態に係る照明器具の分解斜視図。 同照明器具の一部の側断面図。 (a)は同照明器具に用いられる光学部材の一例を示す正面図、(b)は同光学部材他の例を示す正面図。 図3(a)のA−A線、B−B線、C−C線、C’−C’線のいずれにも対応する断面図。 上記断面における配光曲線を示す図。 (a)は同照明器具に用いられるLEDの配置の一例を示す正面図、(b)は同LEDの配置の他の例を示す正面図。 上記実施形態の変形例に係る照明器具における光学部材の側断面図。 上記断面における配光曲線を示す図。 同照明器具の一部の側断面図。
本発明の一実施形態に係る照明器具について、図1乃至図6を参照して説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態の照明器具1は、器具本体2と、器具本体2の中央部を中心とする環状に配された複数の固体発光素子(以下、LED)3と、LED3の光出射方向に設けられてLED3から出射した光の配光を制御する光学部材4と、を備える。また、照明器具1は、光学部材4からの光出射方向に設けられて光学部材4から出射する光を拡散させて放射する拡散部材(カバー)5を備える。本実施形態では、複数のLED3を環状に配して成るLED群3a,3b,3cが、同心円状に3列に配されている。照明器具1は、住宅用照明器具として天井等に取り付けられるシーリングライトとして好適に用いられる。
器具本体2は、円盤状の構造部材であり、天井等の施工面の反対側の面にLED3等が配置される。器具本体2の中央部には、施工面に設けられた給電コネクタ等に固定される給電部(不図示)が設けられる。また、給電部の外周側には、LED3を点灯駆動するための点灯回路(不図示)と、LED3が実装される基板21と、が設けられる。器具本体2は、所定の剛性を有するアルミニウム板又は鋼板等の板材を、上記形状にプレス及び切削加工することにより形成され、LED等が配置される面には可視光の反射率が高い白色塗料が塗布又は反射性金属材料が蒸着されていてもよい。
給電部は、汎用のアダプタガイドであり、給電コネクタ等を介して商用交流電源に接続される。点灯回路は、給電部から供給された交流電流をLED3に適合する所定電圧の直流電流に変換及び整流するための、トランス、コンデンサ及び制御用IC等を備える。
基板21は、リジッド基板、フレキシブル基板又はリジッドフレキシブル基板により構成される。リッジド基板の場合、その材料として、紙フェノール、紙エポキシ、ガラスコンポジット、ガラスエポキシ、テフロン(登録商標)、アルミナ、低温同時焼成セラミックス、コンポジット又はハロゲンフリーが用いられる。フレキシブル基板の場合、その材料として、ポリイミド又はポリエステルが用いられる。このような材料から形成された基板21には、LED3が実装される面に所定の配線パターンが形成されている。点灯回路は、ユーザの操作に基づき、各LED群3a〜3cを夫々独立して点灯させることができるように構成されている。なお、各LED群3a〜3c内の各LED3が個別に又は複数にグルーピングされて更に細かい部分点灯又は間引き点灯等が可能なように構成されていてもよい。
LED3は、LEDチップの出射光の波長を変換する波長変換部材が被覆されて、LEDパッケージとして構成される。LEDチップには、例えば、青色光を放射するGaN系青色LEDチップが用いられ、波長変換部材には、封止用の透光性樹脂材料に昼白色や電球色の光を出射できるようにするための蛍光体が混入されたものが用いられる。
光学部材4は、一のLED群3a,3bを構成する複数のLED3を一括して覆う樋状レンズ4aと、一のLED群3cを構成する複数のLED3を夫々個別に覆う複数の単レンズ4bと、を有する。本実施形態においては、これら樋状レンズ4a及び複数の単レンズ4bは、光学部材4を器具本体2に固定するための基部40によって互いに接続されている。これら基部40、樋状レンズ4a及び単レンズ4bは、アクリル樹脂又はポリカーボネート樹脂等の透光性材料を母材として、射出形成により一体的に形成されている。
カバー5は、器具本体2の前面を覆うドーム形状とされ、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂又はシクロオレフィン樹脂等の透光性材料に光拡散性粒子又は顔料等を添加した樹脂材料から形成される。カバー5は、上記の光拡散性粒子又は顔料等の添加に換えて、透明なガラス板又は樹脂板の表面又は裏面に、サンドブラスト処理を施して粗面としたもの、又はシボ加工を施したもの等であってもよい。
樋状レンズ4a及び複数の単レンズ4bは、LED群3a〜3cに対して列単位で選択的に設けられる。具体的には、図3(a)(b)に示すように、樋状レンズ4aが、最も内周側のLED群3a及び最も外側のLED群3cによって挟まれたLED群3bに設けられ、また、複数の単レンズ4bが、最も外周側のLED群3cに設けられている。最も内周側のLED群3aには、図3(a)に示したように、樋状レンズ4aが設けられてもよく、また、図3(b)に示したように、複数の単レンズ4bが設けられてもよい。
樋状レンズ4a及び複数の単レンズ4bは、いずれもLED3から出射した光を広角に配光するように形成されている。樋状レンズ4aは、器具中心から放射方向の断面(図3(a)のA−A断面、B−B断面)における配光を広角に制御できるが、この放射方向に直交する方向の断面における配光を制御できない。一方、単レンズ4bは、上面視で円形のレンズであり、器具中心から放射方向の断面(図3(a)のC−C断面)だけでなく、この放射方向に直交する方向の断面(図3(a)のC’−C’断面)における配光を広角に制御できる。樋状レンズ4a及び単レンズ4bの、上記A−A線、B−B線、C−C線及びC’−C’線断面の形状は、いずれも略同形状であり、当該形状を図4に示す。樋状レンズ4a及び単レンズ4bは、上記断面において、LED3の発光部を覆いLED3から出射した光が入射するドーム状の入射面41と、入射面41から入射した光が伝搬する媒質部42と、媒質部42を伝搬した光が出射する出射面43と、を有する。
出射面43は、LED3の光軸L(発光面の中心と通る法線)方向の周囲が凹状となるように、その周囲が凸状となるように形成されている。この形状によれば、出射面43の凹状箇所は、光が外周方向へ拡散するよう屈折させ、出射面43の凸状箇所は、光を集光させるように屈折される。その結果、図5に示すように、樋状レンズ4a及び単レンズ4bから出射された光は、いわゆるバッドウィング型と呼ばれる配光曲線を示す。このようにして、樋状レンズ4a及び単レンズ4bは、LED3から出射された光を広角に配光することができる。
上述したように、照明器具1は、シーリングライトとして好適に用いられる。このようなシーリングライトは、例えば、6畳用〜14畳用といった異なる設定畳数で、部材の共通化を図りながら商品展開しており、器具光束は光源であるLEDの個数を変化させて設定している。照明器具1では、3列のLED群3a〜3cのうち中央のLED群3bのLEDの個数を変化させることにより、例えば、図6(a)に示す構成は6畳用、また、図6(b)に示す構成は8畳用といったように、異なる設定畳数に対応させている。このとき、図3(a)(b)に示したように、LED群3bには、樋状レンズ4aが用いられているので、同形状の光学部材4で、いずれの設定畳数にも対応することができ、部材を共通化によって歩留まりを良くすることができる。
また、3列のLED群3a〜3cのうち最も外周側のLED群3cは、円周の長さが長く、各LED3の配置間隔が広くなり易い。そこで、このLED群3cには、樋状レンズ4aではなく、複数の単レンズ4bが設けられる。こうすれば、LED群3cの円環に沿う方向に出射される光も広角に配光制御されるので、樋状レンズ4aを設けた場合に比べて、出射光による照射面に照度ムラが生じ難く、照明器具1を点灯させたときの見栄えを良くすることができる。なお、3列のLED群3a〜3cのうち最も内周側のLED群3aは、円周の長さが短く、各LED3の配置間隔が狭くなり易いので、樋状レンズ4aでも照度ムラは生じ難い。従って、上述したように、LED群3aには、樋状レンズ4a及び複数の単レンズ4bのいずれが設けられてもよい。
次に、本実施形態の変形例に係る照明器具、及びこれに用いられる光学部材について、図7乃至図9を参照して説明する。この変形例では、図3(a)に示したように、樋状レンズ4aが、複数列のLED群3a〜3cのうち最も内周側のLED群3aに設けられているものとする。そして、図7に示すように、樋状レンズ4aの出射面43の形状が、LED3の光軸方向よりも器具本体2の内周方向における断面形状が内周方向に凸形状となるように構成されている。一方、出射面43のうち器具本体2の外周方向における断面形状は緩やかな楕円形状となるように形成されている。また、LED3は、入射面41に対して器具内周方向に偏って配置されている。
LED3から光軸Lより器具外周方向に出射された光は、光軸L寄りに屈折されて出射面43へ導出される。また、出射面43は緩やかな楕円形状なので、出射面43に到達した光は出射面43から放射状に出射される。一方、LED3から光軸Lより器具外周方向に出射された光は、入射面41において器具内周方向に屈折されて出射面43へ導出される。また、出射面43は内周方向に凸形状なので、出射面43に到達した光は出射面43から集光的に出射される。その結果、図8に示すように、光軸Lより器具外周方向には狭角で低輝度の光が出射され、光軸Lより器具内周方向には広角で高輝度の光が出射され、全体として、器具内周方向への光量が多くなる。
従って、この樋状レンズ4aを、最も内周側のLED群3aに設けたとき、図8に示すように、器具内周方向への光量が多くなる。その結果、内周側のLED群3aのみを点灯させたとき、カバー5へ照射される光が円形になり、ユニークで照明器具1の見栄えの良くすることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限らず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態においては、環状のLED群が3列設けられた構成を示したが、LED群は2列であってもよく、その一方に樋状レンズ4aが、他方に複数の単レンズ4bが選択的に設けられていればよい。また、LED群は4列以上であってもよい。また、樋状レンズ4a及び単レンズ4bの出射面43にはシボ加工等の光拡散処理が施されていてもよい。こうすれば、LED3を高輝度で点灯させたときのカバー5に映る粒々感を抑制することができる。
1 照明器具
2 器具本体
3 LED
3a,3b,3c LED群
4 光学部材
4a 樋状レンズ
4b 単レンズ
43 出射面

Claims (4)

  1. 器具本体と、前記器具本体に複数のLEDを円環状に配して成るLED群と、前記LEDの光出射方向に設けられて該LEDから出射した光の配光を制御する光学部材と、を備え、
    前記LED群は、前記器具本体の中央部を中心とする同心円状に複数列設けられ、
    前記光学部材は、一のLED群を構成する複数のLEDを一括して覆う樋状レンズと、一のLED群を構成する複数のLEDを夫々個別に覆う複数の単レンズと、を有し、
    前記樋状レンズ及び前記複数の単レンズは、前記LEDから出射した光を広角に配光するものであり、前記LED群に対して列単位で選択的に設けられることを特徴とする照明器具。
  2. 前記LED群は、3列以上設けられており、
    前記樋状レンズは、最も内周側のLED群及び最も外側のLED群によって挟まれたLED群のいずれかに設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記単レンズは、前記複数列のLED群のうち最も外周側のLED群に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記樋状レンズは、前記複数列のLED群のうち最も内周側のLED群に設けられ、
    該樋状レンズの出射面の形状は、前記LEDの光軸方向よりも前記器具本体の内周方向における断面形状が前記内周方向に凸形状となるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明器具。
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