JP6089203B2 - 空気清浄装置 - Google Patents

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本発明は、水に通電することにより得られる電解水を用いて、空気中の細菌、真菌、ウイルス、臭いなどの除去を行う空気清浄装置に関するものである。
従来、水道水に塩を投入することで塩素イオンを増やした水を電気分解することで、次亜塩素酸を含む電解水を生成させ、この電解水を用いて空気中に浮遊する細菌等の除去を測った空気清浄装置が提案されている。この種の空気清浄装置の構造は、以下のようになっていた。
すなわち、不織布等からなる加湿エレメントに電解水を供給して、加湿エレメント上で空気中の菌等を電解水に接触させ、細菌等を抑制することにより、空気中の細菌等の除去しようとするものであった(例えば下記特許文献1)。
特開2012−52699号公報
従来例において、大空間に対応した空気浄化装置を実現させるためには、加湿エレメントとの空気中の菌等の接触量を増やす、つまり製品風量および加湿量を増加させる必要がある。そのため、加湿水を供給するための給水タンク容量が増加することで、重量が増し、満水時の給水タンクの取扱いが悪くなるという課題があった。また、電解水を長時間に亘り利用する場合、この電解水に汚れが生じ、この汚れにより電解性能が低下し、ひいては除菌性能が低下するといった問題を招くものであった。そこで、給水タンクに水道水を供給する際、加湿エレメントが電解水と接するトレイを排水設備まで運び、中の汚水を排水する必要があった。
そこで、本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、重量のある給水タンクの取扱いを容易とする空気清浄装置を提供することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に送風手段と空気清浄手段とを設け、この空気清浄手段は、天面が開口した椀形状のトレイと、このトレイに水を供給する給水タンクと、前記トレイ内の水で電解水を生成する電解ユニットと、前記トレイ内の水に一部が浸漬したフィルター部と、前記トレイ内の水を吸水する吸水ポンプと、この吸水ポンプによって吸水された水を貯水する排水タンクとから形成し、前記送風手段によって前記吸気口から吸い込まれた空気が前記フィルター部を介して前記吹出口へ送風される構成とし、前記給水タンクの容積は、前記排水タンクの容積よりも大きいと共に、前記給水タンクは、第1の取手部と第2の取手部とを有し、前記本体ケースは、前記本体ケースにおける前面側が開口した略箱形状の背面側ケース部と、この背面側ケース部の開口に設けた前面ケース部とからなり、前記給水タンクは略箱形状で、前記給水タンクの下面を除くすべての面において自立可能な構造とし、前記給水タンクの上方には空間部を備え、前記背面側ケース部の開口から前記空間部を介して上方へ取り外し可能な構造とし、前記第1の取手部は、前記給水タンクの上部に位置し、前記第2の取手部は、前記給水タンクの側方に位置することを特徴とするものである。
そして、これら手段により、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に送風手段と空気清浄手段とを設け、この空気清浄手段は、天面が開口した椀形状のトレイと、このトレイに水を供給する給水タンクと、前記トレイ内の水で電解水を生成する電解ユニットと、前記トレイ内の水に一部が浸漬したフィルター部と、前記トレイ内の水を吸水する吸水ポンプと、この吸水ポンプによって吸水された水を貯水する排水タンクとから形成し、前記送風手段によって前記吸気口から吸い込まれた空気が前記フィルター部を介して前記吹出口へ送風される構成とし、前記給水タンクの容積は、前記排水タンクの容積よりも大きいと共に、前記給水タンクは、第1の取手部と第2の取手部とを有し、前記本体ケースは、前記本体ケースにおける前面側が開口した略箱形状の背面側ケース部と、この背面側ケース部の開口に設けた前面ケース部とからなり、前記給水タンクは略箱形状で、前記給水タンクの下面を除くすべての面において自立可能な構造とし、前記給水タンクの上方には空間部を備え、前記背面側ケース部の開口から前記空間部を介して上方へ取り外し可能な構造とし、前記第1の取手部は、前記給水タンクの上部に位置し、前記第2の取手部は、前記給水タンクの側方に位置することを特徴とするので、作業に応じて、便利な取手部を使用することが出来ることで、給水タンクの取り扱いを容易とし、給排水作業を容易にすることができる空気清浄装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1の空気清浄装置の概略図 同空気清浄装置の概略断面を示す図 同空気清浄装置の概略構成を示す図 同空気清浄装置の保管ケース部の概略図 同空気清浄装置の給水タンクの概略図 同空気清浄装置の給水タンクと排水タンクの概略図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施形態の空気清浄装置においては、略箱形状の本体ケース1により構成され、本体ケース1の両側面には、略四角形状の吸気口2を設け、また本体ケース1の天面には、略四角形状の吹出口3を設けている。
図2に示すように、この本体ケース1内には、送風手段4と空気清浄手段5とを備えている。
送風手段4は、本体ケース1の上部に設けられ、モータとモータにより回転する羽根車とそれらを囲むケースとから構成されるいわゆるシロッコファンとして形成されている。
空気清浄手段5は、水を貯水するトレイ6と、トレイ6に水を供給する給水タンク7と、トレイ6内の水で電解水を生成する電解ユニット8と、トレイ6内の水に一部が浸漬したフィルター部9と、トレイ6内の水の一部を貯水する排水タンク20と、この排水タンク20へトレイ6内の水を汲み上げる吸水ポンプ(図示せず)とからから形成されている。
トレイ6は、天面を開口した箱形状をしており、水を貯水できる構造となっており、本体ケース1の下部に配置され、本体ケース1から水平方向にスライドして着脱可能となっている。
給水タンク7は本体ケース1内部の正面側に、トレイ6に内蔵される形で設置され、トレイ6から着脱可能な構造となっている。
給水タンク7はキャップ23により密閉できる構造となっているが、トレイ6に給水タンク7を設置すると、キャップ23に設けられた水栓が解放され、水がトレイ6に供給される構造となっている。水面が水栓まで上昇してくると、水面により給水タンク7が密閉され、水の供給が停止し、常に一定量の水を供給することができる。
電解ユニット8は、複数枚の電極板で構成されており、この電極板がトレイ6内の水に浸かるように設置され、これらの電極に通電することによりトレイ6内の塩化物イオンを含む水(本実施例では水道水に塩化ナトリウムを溶解させた水)を電気化学的に電気分解することにより、電解水を生成させる。
フィルター部9は、トレイ6において電解ユニット8により生成された電解水と、送風手段4によって本体ケース1内に吸込まれた室内空気とを接触させる部材である。円筒状に構成され、円周部分に空気が流通可能な孔を備えたフィルターを配置し、その一端がトレイ6の電解水に浸漬するように、トレイ6に回転自在に内蔵されている。そして、駆動部(図示しない)による回転され、電解水と室内空気を連続的に接触させる構造となっている。
なお、フィルター部9を構成する材料としては、電解水に反応性の少ない材料、即ち、電解水による劣化が少ない材料、例えばポリオレフィン系樹脂(ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等)、PET(ポリエチレン・テレフタラート樹脂)、塩化ビニル樹脂、フッ素系樹脂(PTFE、PFA、ETFE等)、セルロース系材料又はセラミック系材料等が使用され、本実施例では、ポリエステルが採用される。
以上の構成において、空気清浄装置の動作を説明する。給水タンク7により水道水がトレイ6に供給される。このときユーザーにより、塩化ナトリウムが同時にトレイ6に投入される。塩化物イオンを含んだ水に対して、電解ユニット8により通電され、電気分解して、次亜塩素酸を含む電解水を生成する。
ここで、次亜塩素酸は広義の活性酸素種に含まれるもので、強力な酸化作用や漂白作用を有すため、次亜塩素酸を含む電解水はウイルス等の不活化、細菌抑制、有機化合物の分解等様々な効果を発揮するものである。
電解水は、フィルター部9の回転によりフィルター部9全体を浸漬し、送風手段4により、吸気口2から本体ケース1内に吸込まれた室内空気と接触することになる。
室内空気とともに本体ケース1内に吸込まれる、空気中の細菌、真菌(カビ)、ウイルス、臭い成分などは、フィルター部9上で、電解水と接触することにより、分解、不活化などがなされ、清浄された空気が、吹出口3から室内に供給されることになる。
図3に示すように、本体ケース1を、前面側が開口した略箱形状の背面ケース部10と、この背面ケース部10の開口に設けた前面ケース部11とから構成し、本体ケース1内において、給水タンク7の上方に空間部12を備え、給水タンク7は、背面ケース部10の開口から空間部12を介して上方へ取り外し可能な構造とし、塩化ナトリウム保管手段13を前面ケース部11に設置し、前面ケース部11にて背面ケース部10を閉口した時、塩化ナトリウム保管手段13が空間部12に位置するものである。
前面ケース部11は、背面ケース部10の一方側の側面に設けられた回転軸を中心に回動する構成となっており、給水タンク7やトレイ6などを着脱する際には、前面ケース部11を開口することになる。
また、図4に示すように、塩化ナトリウムを一回の投入量に合わせてタブレット状の塩タブレット14として形成し、塩化ナトリウム保管手段13は、塩タブレット14を複数個、内蔵可能な保管ケース部15と、この保管ケース部15を保持するケース保持部16とから形成している。
このケース保持部16は、前面ケース部11に設けられており、保管ケース部15を受ける形状で構成されており、保管ケース部15はケース保持部16に着脱自在に配置されている。
保管ケース部15は、上面に開口を有した中空縦長円柱形状の保管容器17と、この開口に設けた蓋18とから形成されている。保管容器17の色は、前面ケース部11の内面の色と異なるものである。保管ケース部15の高さは、給水タンク7を本体ケース1内に装着した状態での、給水タンク7の本体ケースにおける左右方向の長さより短いのである。
また、ケース保持部16に保管ケース部15を装着すると、保管容器17の開口は、側方に位置する構成となっている。
背面ケース部10には、仕切板部19を有し、この仕切板部19の背面側には、送風手段4とフィルター部9とが位置し、前面側には、給水タンク7と排水タンク20とが位置する。すなわち、仕切板部19の背面側が、送風手段4の風路となる。
本実施の形態における特徴は、図5に示すように、排水タンク20を備え、給水タンク7の容積は、排水タンク20の容積よりも大きいと共に、給水タンク7は、第1の取手部21と第2の取手部22とを有するものである。排水タンク20は、一つの取手部を備えている。すなわち、給水タンク7は、排水タンク20より多くの取手部を有するものである。
排水タンク20を備えることで長時間に亘り利用され汚れた電解水を排水するためには、排水タンク20を排水設備まで運ぶことで排水が可能となり、トレイ6を運ぶ必要がなくなることで、排水作業を容易に行うことが出来ることとなる。また、排水タンク20の容量よりも大きい給水タンク7を満水の状態で運ぶ際、片手ではなく、第1の取手部21と第2の取手部22を両手で持ち運搬することができるため、給水作業時の片手に掛かる重量が低減されることで、給水作業の負荷が低減されるという効果を奏する。
また、本体ケース1は、本体ケース1における前面側が開口した略箱形状の背面ケース部10と、この背面ケース部10の開口に設けた前面ケース部11とからなっている。給水タンク7は、略箱形状で、給水タンク7の下面を除くすべての面において自立可能であり、給水タンク7の上方には空間部12を備えている。背面ケース部10の開口から空間部12を介して上方へ取り外し可能である。第1の取手部21は、給水タンク7の上部に位置し、第2の取手部22は、給水タンク7の側方に位置する。また、第1の取手部21に対向して、給水タンク7におけるキャップ23を備えている。このキャップ23には、キャップ23から下方へ伸びた円筒形状の筒部(図示せず)を有している。
なお、下面とは、キャップ23が位置する面である。
このため、給排水作業を容易にすることができる。具体的には、第1の取手部21が上部に位置することで、給水タンク7をトレイ6から空間部12を介して上方へ容易に取り外しすることができる。一方、給水タンク7への水の給水作業時においては、給水設備において、第1の取手部21側の面を下とし、給水タンク7の開口部となるキャップ23が上となる状態で給水タンク7へ給水する必要があるため、第1の取手部を持つことができない状態となるが、第2の取手部22が側方の側面側に位置することで、給水後に第2の取手部22を持ち、容易に給水タンク7の向きを90度変えることできるため、第1の取手部21がすぐに利用可能となる。このとき、第2の取手部の反対側側面でも給水タンク7は自立可能であるため、給水タンク7の回転操作は片手で行うことができる。また、キャップ23の筒部内に、水滴が付着している場合には、第2の取手部22を上にして運ぶことにより、キャップ23の筒部内の水滴が滴下するのを抑制できる。これにより、給水作業の負荷が低減されるという効果を奏する。
また、前面ケース部11は、背面ケース部10の本体ケース1における一方側の側面に回転軸を有し回動する構成である。すなわち、前面ケース部11を回動させると、前面ケース部11は本体ケース1の一方側、つまり本体ケース1における左側に位置する。第2の取手部22は、前記前面ケース部の回転軸と他方側の側面側に位置し、つまり本体ケース1における右側に位置する。
これにより、満水の給水タンク7をトレイ6に両手でセットする際、すなわち、左手で第1の取手部21を、右手で第2の取手部22を保持した状態でセットする際、開けた前面ケースは給水タンク7より左側にあたるため、前面ケースに邪魔されることなく、セットすることができることにより、給水作業の負荷が低減されるという効果を奏する。
また、排水タンク20は、給水タンク7の本体ケース1における他方側、つまり本体ケース1における右側に隣接する。
これにより、給水タンク7と排水タンク20をトレイ6から着脱を行う際に、取り外す、または取り付ける順を気にすることなく作業することができるため、給水作業の負荷が低減されるという効果を奏する。
本発明にかかる空気清浄装置は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に送風手段と空気清浄手段とを設け、この空気清浄手段は、天面が開口した椀形状のトレイと、このトレイに水を供給する給水タンクと、トレイ内の水で電解水を生成する電解ユニットと、トレイ内の水に一部が浸漬したフィルター部と、トレイ内の水を吸水する吸水ポンプと、この吸水ポンプによって吸水された水を貯水する排水タンクとから形成し、送風手段によって吸気口から吸い込まれた空気が前記フィルター部を介して吹出口へ送風される構成とし、給水タンクの容積は、排水タンクの容積よりも大きいと共に、給水タンクは、第1の取手部と第2の取手部とを有する構成にしたことにより、満水時での片手作業が困難な重量となる給水タンクの取扱いを容易にすることができるため、給排水作業の負担が低減される空気清浄装置を提供することができる。
したがって、家庭用や事務用、公共空間などの、除菌・脱臭などの空気清浄装置としての活用が期待されるものである。
1 本体ケース
2 吸気口
3 吹出口
4 送風手段
5 空気清浄手段
6 トレイ
7 給水タンク
8 電解ユニット
9 フィルター部
10 背面ケース部
11 前面ケース部
12 空間部
13 塩化ナトリウム保管手段
14 塩タブレット
15 保管ケース部
16 ケース保持部
17 保管容器
18 蓋
19 仕切板部
20 排水タンク
21 第1の取手部
22 第2の取手部
23 キャップ

Claims (3)

  1. 吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に送風手段と空気清浄手段とを設け、この空気清浄手段は、天面が開口した椀形状のトレイと、このトレイに水を供給する給水タンクと、前記トレイ内の水で電解水を生成する電解ユニットと、前記トレイ内の水に一部が浸漬したフィルター部と、前記トレイ内の水を吸水する吸水ポンプと、この吸水ポンプによって吸水された水を貯水する排水タンクとから形成し、前記送風手段によって前記吸気口から吸い込まれた空気が前記フィルター部を介して前記吹出口へ送風される構成とし、前記給水タンクの容積は、前記排水タンクの容積よりも大きいと共に、前記給水タンクは、第1の取手部と第2の取手部とを有し、前記本体ケースは、前記本体ケースにおける前面側が開口した略箱形状の背面側ケース部と、この背面側ケース部の開口に設けた前面ケース部とからなり、前記給水タンクは略箱形状で、前記給水タンクの下面を除くすべての面において自立可能な構造とし、前記給水タンクの上方には空間部を備え、前記背面側ケース部の開口から前記空間部を介して上方へ取り外し可能な構造とし、前記第1の取手部は、前記給水タンクの上部に位置し、前記第2の取手部は、前記給水タンクの側方に位置することを特徴とする空気清浄装置。
  2. 前記前面ケース部は、前記背面側ケース部の前記本体ケースにおける一方側の側面に回転軸を有し回動する構成とし、前記第2の取手部は、前記前面ケース部の他方側の側面側に位置することを特徴とする請求項に記載の空気清浄装置。
  3. 前記排水タンクは、前記給水タンクの本体ケースにおける他方側に隣接することを特徴とする請求項に記載の空気清浄装置。
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