JP6056314B2 - 車両のエネルギ供給口装置 - Google Patents
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Description
これら凹部内に収容される給油口部材や充電接続部材であるエネルギ供給口装置は不使用時において、一端縁を回動中心として開閉するリッドにより閉鎖される。すなわち、リッドを開くことでエネルギ供給接続部材が外部に開放され、リッドを閉じることでエネルギ供給接続部材が外部から遮蔽されるようになっている。
ここで、リッドの開閉状態は検出手段により検出され、検出されたリッドの開閉信号に基づいて、凹部近傍の車室開閉ドアとの連動制御、凹部の照明装置の作動制御、インジケータへの表示制御等が実施されている。
前記第1係止突部には前記リッドの開閉方向に切り込まれる縦切り溝と前記縦切り溝の入口縁に突設される入口突部とが形成され、前記ロック軸の突端に一体的に取り付けられるフックは前記ロック軸の突出入方向と直交する方向に分岐して延びると共に前記入口突部に両端が係合可能な左右分岐部が形成され、前記リッドが閉鎖位置にある場合に前記制御手段が前記ロック軸を前記ロック位置へ切り換えることで、前記縦切り溝に嵌合している前記ロック軸の左右分岐部の両端が前記入口突部を係止することを特徴とする。
図1は、本発明の車両のエネルギ供給口装置を取り付けた電気自動車(以後単に車両と記す)Cの全体構成図である。
車両Cはバッテリ(電池)BTを有する電力供給回路2より不図示のモータジェネレータに適時に電力供給することで車輪1を回転して走行する。このバッテリ(電池)BTの充電量は車両Cの走行量が増加するのに応じて低下するため、充電残量が所定値を下回るとバッテリBTには電力供給回路2を介して外部電力を供給する不図示の充電器が接続され、外部電力の供給により充電が行われる。
図2、3に示すように、車体後部のリヤフェンダ3には凹部である充電器接続室4が凹接される。
充電器接続室4の内部の最深部側の401にはエネルギ供給接続部材(エネルギ供給口部材)である車体側コネクタ5が取り付け支持されている。車体側コネクタ5は配線を延出して電力供給回路2を介してバッテリBTに接続され、これにより、車体側コネクタ5に充電器側の給電コネクタ6が差し込まれることでバッテリBTに電力供給する車体側の充電器接続回路が形成される。
図2、3に示すように、充電器接続室4の開口402はリッド7により開放可能に閉鎖される。
図2、4に示すように、閉鎖位置P1でリッド7は、ロック手段11のリッド側の第1係止突部12が充電器接続室4の内壁403に取り付けられたロック手段11の車体側のフック14に係止される。
一方、ロック軸15の中心線L1の方向である突出入方向Aにおいて、リッドヒンジ8(開動軸側)側に第2係止突部13が設けられる。この第2係止突部13はロック軸の突出入方向変位を規制するよう設けられ、特に、第1係止突部12の突出し量H1(図4(b)参照)よりその突出し量H2が大きく形成される。これにより、リッドが閉鎖位置P1にあるときに、ロック軸15の中心線L1の方向の変位を規制し、ストップするよう機能する。
図2に示すように、ロック手段11の車体側部位は、充電器接続室4の内壁403に取り付けられるケーシング16と、ケーシング16内に支持された摺動支持台17と、摺動支持台17に一体形成された一対の枢支部材18と、この一対の枢支部材18に摺動可能に支持される摺動軸19と、摺動軸19に変位可能に支持されたロック軸15(フック14と一体)を一体結合した可動支持部材21と、可動支持部材21を摺動軸19に対して相対変位可能に弾性的に支持する一対の挟持ばね22と、摺動軸19を基軸線L3の方向に摺動させる摺動手段23と、を備える。なお、可動支持部材21が後述のアンロック位置s2に達すると、これに応じてオンする全開検出スイッチ29が設けられる。この全開検知信号spは制御手段25に出力される。
ここでのフック14は、図5(b)に示すように、ロッド軸の中心線L1の方向と直交する方向に形成される屈曲延出部14mと、その屈曲延出部14mの先端より第1係止突部12側に突出するフック端14nが形成され、全体はアンカータイプとして形成される。
これにより、第1係止突部12側のリッド7を閉鎖位置P1に安定して保持している。
この際、図5(a)〜(b)に示すように、フック14は、一旦、第2係止突部13に当接し、可動支持部材21はアンロック位置s2ではなく、仮止め位置s3に保持される。この際、全開検出スイッチ29はオフのままであるので、制御手段25は全開検知信号spがオフであるので、ランプ31の点灯は行わない。
次に、リッド7が不図示のリッドバネの弾性力で全開位置P2に回動保持された状態において、操作者は充電器の給電コネクタ6を車体側コネクタ5に差し込み、充電処理に入る。この場合、図2に示すように、制御手段25は操作者がスイッチ26の閉ボタン262の操作を行うのに応じて、図7(a)、(b)に示すようにモータ24を介して摺動手段23、ロック軸15の先端のフック14を駆動し、フック14をロック位置s1に空作動し停止させる。
これにより、充電処理に伴うリッド7の全開位置P2と閉鎖位置P1間の開閉操作、及び、フック14のロック位置s1、仮止め位置s3、アンロック位置s2への切り換え操作が終了する。
上述の第1実施形態では挟持ばね22が2個必要なのと、摺動手段23が各位置で容易にずれない設定が必要である。
これによりモータ24の動力がない状態でも、ロック位置s1、アンロック位置s2をそれぞれ保持しようとすることにより、第1実施形態のように2個の挟持ばね22により摺動手段23が容易にずれない設定を廃止することができる。
図11に示す第2実施形態は、弦巻状のばね22aと可動支持部材21aを摺動軸19aと一体化している形状が相違する点以外の構成が第1実施形態と同様の構成を採ることより、重複構成部分の説明を略す。
なお、可動支持部材21aがアンロック位置s2に達するとこれに応じてオンする全開検出スイッチ29が設けられる。このスイッチ29の全開検知信号spは制御手段25に出力される。
上述の第1実施形態では、ロック手段11のロック軸15の先端に屈曲延出部14m及びその先端より突出するフック端14nからなるアンカータイプのフック14が装着され、第1係止突部12の係止口120を係止するよう形成されていたが、この場合、図4(b)に示すように、フック端14nは係止口120にかみ合う前の位置e1より、係止口120にかみ合う位置e2までのかみ合い移動量m1を必要とし、これに起因してフック14の充電器接続室4内への突出し量が比較的大きく、これを低減することが充電器の給電コネクタ6の着脱作業の上で好ましい。
この第3実施形態は、ロック手段11のロック軸15の先端に装備されるフック14bと、第1係止突部12bの形状が相違する点以外の構成が第1実施形態と同様の構成を採ることより、重複構成部分の説明を略す。
図12(a)〜(c)に示すように、第1係止突部12bにはリッド7の開閉方向に切り込まれる縦切り溝41と縦切り溝41の入口縁に内方に突設される左右の入口突部411とが形成される。ここで、入口突部411の突出し量dは比較的少量であり、第1係止突部12bの弾性変位で乗り越え可能な量に設定される。
ここで、リッド7が閉鎖位置に保持されているとする。次いで、不図示の電源スイッチがオフ、あるいはスイッチ26の閉ボタン262の操作が成されると、制御手段25は、フック14bの左右分岐部141が第1係止突部12bの左右の入口突部411に両端が係合可能なロック位置s1にあると、モータ24を不作動に保持する。
次に、スイッチ26の開ボタン261の操作が成されると、モータ24を介して摺動手段23を駆動し、ロック軸15の先端のフック14bを第1係止突部12bの左右の入口突部411より離脱させ、ロック軸中心線L1の延長方向のアンロック位置s2に向けて移動させる。
この状態で操作者がリッド7に向かい合い、閉鎖位置P1のリッド7を開放開始操作すると、フック14bは第2係止突部13bの縦面fwに当接した状態より突端湾曲部131に達する(図13(c)参照)。これにより、ロック軸15と一体の可動支持部材21(図2参照)がアンロック位置s2に移動し(図13(d)はリッド7が全開に向かう時点を示す)、この変位が全開検出スイッチ29(図2参照)に検知され、全開検知信号spが制御手段25に出力される。この際、制御手段25は夜間時であると、全開検知信号spの入力に応じてランプ31を点灯させ、不図示の表示手段にリッド開放表示を行わせる。
リッド7を全開位置P2に保持し、照明を受けた状態において、充電器の給電コネクタ6が車体側コネクタ5に差し込まれ、充電処理が行われる。この際、制御手段25は、モータ24を介してロック軸15のフック14bをロック位置s1に空作動し停止させている。
充電処理終了後、リッド7が手動操作され、閉鎖位置P1に回動され、図14(a)に示すように、左右分岐部141に突端湾曲部121が当接し、停止する。次いで、リッド7が閉鎖位置P1側に強く押されるに応じて、左右分岐部141側が一対の挟持ばね22の弾性変位に伴いずれ変位し、同時に、第1係止突部12bが弾性変位して突出し量dの入口突部411を乗り越える(図14(b)参照)。次いで、図14(c)に示すようにずれ変位し、左右分岐部141が入口突部411に噛み合い、ロック位置s1に戻る。
この場合、特に、図14(a)、(b)に示すように、左右分岐部141が入口突部411に噛み合う前の位置e1より、かみ合う位置e2(ロック位置s1と同じ)までのかみ合い移動量m2(突出し量dと同等量)が比較的短くなり、このため、解除作動時のフック14bの充電器接続室4内への突出し変位量が比較的小さく、充電器の給電コネクタ6側との干渉を低減できる。
この第4実施形態は、ロック手段11のロック軸15cの突端部が鍵型屈曲部15kとして形成され、鍵型屈曲部15kの先端にフック14cの左右分岐部141cが形成され、ハンマーオフセットタイプとして形成されている。
この第4実施形態はロック軸15cに鍵型屈曲部15kを形成し、その段差Ld(図15(b)、(c)参照)分だけフック14cの左右分岐部141cの位置を第1係止突部12cの縦切り溝41の溝奥方向にずらせて形成している。
4 充電器接続室(凹部)
5 車体側コネクタ(エネルギ供給接続部材)
6 給電コネクタ(充電器側)
7 リッド
8 リッドヒンジ(開動軸側部材)
11 ロック手段
12 第1係止突部
12b,12c 第1係止突部
13 第2係止突部
13b,13c 第2係止突部
14 フック
141b,141c 左右分岐部
15,15a ロック軸
15k 鍵型屈曲部
19 摺動軸
21 可動支持部材
22 挟持ばね
22a 弦巻状のばね
23 摺動手段
25 制御手段
29 全開検出スイッチ
31 ランプ
41 縦切り溝
411 入口突部
402 開口
403 内壁
s1 ロック位置
s2 アンロック位置
s3 仮止め位置
sp リッドの開放信号
A 突出入方向
Ld 段差
Claims (5)
- 車両の外壁に設けられ車両のエネルギ供給手段のエネルギ供給接続部材を内部に収容した凹部と、
回動可能に支持され前記凹部の開口を開閉可能なリッドと、
前記リッドの内壁に突設された第1係止突部を係止するフックを形成したロック軸を前記凹部の内壁から突出入可能に支持したロック手段と、
前記車両の凹部を照射可能で車両電源に照明回路を介して接続されたランプと、を備えた車両のエネルギ供給口装置において、
前記リッドはその内壁に前記第1係止突部より前記ロック軸の突出入方向でその回動軸側に該ロック軸の突出入方向変位を規制する第2係止突部を突設し、
前記ロック軸を、
前記フックが前記第1係止突部に係止するロック位置と、
当該ロック位置より突出した位置であって、前記第2係止突部により突出を規制され、前記リッドの開放操作を可能とする仮止め位置と、
前記仮止め位置より突出し前記リッドの閉鎖操作を可能とするアンロック位置とに切り換え制御するとともに、
前記ロック軸が前記アンロック位置へ達すると前記ランプを照射させる制御手段を備えることを特徴とする車両のエネルギ供給口装置。 - 請求項1記載の車両のエネルギ供給口装置において、
前記ロック軸には、前記フックが前記仮止め位置を離脱して前記アンロック位置へ達したのを検出すると前記リッドの開信号を前記制御手段に出力する検出スイッチを備えたことを特徴とする車両のエネルギ供給口装置。 - 請求項1または2記載の車両のエネルギ供給口装置において、
第1係止突部には前記ロック軸の突出入方向に開口する係止口が形成され、
前記ロック軸の突端に一体的に取り付けられるフックは前記突出入方向と直交する方向に形成される屈曲延出部と、前記屈曲延出部の先端より前記第1係止突部側に突出するフック端が形成され、
前記リッドが閉鎖位置にある場合に前記制御手段が前記ロック軸を前記ロック位置へ切り換えることで、前記フック端が第1係止突部の係止口を係止することを特徴とする車両のエネルギ供給口装置。 - 請求項1または2記載の車両のエネルギ供給口装置において、
前記第1係止突部には前記リッドの開閉方向に切り込まれる縦切り溝と前記縦切り溝の入口縁に突設される入口突部とが形成され、
前記ロック軸の突端に一体的に取り付けられるフックは前記ロック軸の突出入方向と直交する方向に分岐して延びると共に前記入口突部に両端が係合可能な左右分岐部が形成され、
前記リッドが閉鎖位置にある場合に前記制御手段が前記ロック軸を前記ロック位置へ切り換えることで、前記縦切り溝に嵌合している前記ロック軸の左右分岐部の両端が前記入口突部を係止することを特徴とする車両のエネルギ供給口装置。 - 請求項4記載の車両のエネルギ供給口装置において、
前記ロック軸の突端に形成された鍵型屈曲部と、前記鍵型屈曲部の先端に形成された前記左右分岐部とを有し、
前記リッドが閉鎖位置にある場合に前記制御手段が前記ロック軸を前記ロック位置へ切り換えることで、前記縦切り溝に嵌合している前記左右分岐部の両端が前記入口突部を係止することを特徴とする車両のエネルギ供給口装置。
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