JP6056052B2 - 自動車用収納構造 - Google Patents

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本発明は、収納蓋に収納物を収納するための自動車用収納構造に関する。
自動車におけるインストルメントパネル等の内装部材には、収納物を収納するための収納ボックスが設けられている。このような収納ボックスとしては、例えば、特許文献1に示された車両用小物入れがある。
特許文献1に示された車両用小物入れは、底部と周壁とを有し、底部と反対側が開口した開口部を有する小物入れ本体と、周壁の端部に回動可能に取り付けられて、開口部を塞ぐ蓋とを備えている。また、収納構造は、蓋によって開口部が閉じられた状態において、蓋の回動を規制する規制手段を備えている。
特開平10−203222号公報
しかしながら上記車両用小物入れには以下の課題がある。
自動車の内装材には、種々の機能部品が配設されており、機能部品の配置によっては、車両用小物入れを形成するスペースに影響を与える場合がある。例えば、インストルメントパネルに車両用小物入れを設け、この車両用小物入れの上方に機能部品を配置する場合がある。このような場合には、車両用小物入れと機能部品との間に設けられた車両用小物入れの上部を構成する収納壁と蓋との間隔が、上方に向かうにつれて狭くなるように形成されることがある。また、小物入れ本体の開口部及び開口部を閉じる蓋は、収納壁の手前側に配設される。このように形成された車両用小物入れ内に細長い形状を有する収納物を配置すると、収納物が周壁によって支えられ起立した状態となることがある。そして、収納物が縦向きとなるように起立したときに、蓋を閉じようとすると、収納壁と蓋との間に収納物が挟まれて、蓋を閉めることができない。特に、収納壁と蓋との間に挟まれた収納物が、ライターやリモコン等であった場合、それらの操作スイッチを誤って押してしまうおそれがある。
この課題を解決する方法について、特許文献1の車両用小物入れにおいても何ら示されていない。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたものであり、自動車用内装部材の収納壁と収納蓋との間隔が上方に向かうにつれて狭くなるといった場合において、細長い形状の収納物を収納するときにも、この収納物が自動車用内装部材の収納壁と収納蓋との間に挟まれてしまうことを防止することができる自動車用収納構造を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、自動車用内装部材の室内側表面に形成された開口穴に対して、下端部に設けられた支軸によって回動する収納蓋が開閉可能に配設された自動車用収納構造において、
上記収納蓋は、上記開口穴を閉じる蓋本体部と、該蓋本体部の下端部から裏面側へ延設されて収納物を受ける受け部と、上記蓋本体部の裏面と上記受け部の左右両端とを繋ぐように形成された一対の側壁部とを有しており、
上記自動車用内装部材には、上記開口穴における上側部分の奥側の位置において、上方に向かうにつれて上記蓋本体部との間隔が狭くなる状態で収納壁が形成されており、
該収納壁における上側位置の左右両側であって、上記収納壁と直交する方向において上記一対の側壁部の上端縁を上記収納壁に向かって投影した一対の投影線よりも左右方向における内側の位置には、孔部又は凹部が形成されており、上記収納蓋を閉じる際に、上記受け部に縦向きに置かれた上記収納物の上端部の一部を上記孔部又は上記凹部の周辺部と当接させることを特徴とする自動車用収納構造にある。
上記自動車用収納構造は、上記自動車用内装部材の上記収納壁と上記蓋本体部との間隔が、上方に向かうにつれて狭くなるといった特殊な構造を有する場合に、細長い形状を有するライターやリモコン等の収納物が収納されるときの課題を解決するものである。具体的には、上記特殊な構造において、上記収納壁における上側位置の左右両側の位置であって、上記投影線よりも内側の位置には、上記孔部又は上記凹部を形成している。そして、この孔部又は凹部により、次の優れた作用効果を得ることができる。
上記収納蓋を開き、上記開口穴が開放された状態で、上記収納蓋の受け部上に載置した細長い形状の収納物は、この受け部の左右方向の端部位置において、縦向きに置かれた状態となる場合がある。この状態で、上記開口穴を上記収納蓋によって閉じるように、上記支軸を回転中心として上記収納蓋を回動させると、上記蓋本体部と上記収納壁との間において、収納物の上端部が上記蓋本体部と上記収納壁とに挟まれようとする。このとき、上記自動車用収納構造においては、収納物の上端部の一部が上記孔部又は上記凹部の周辺部に当接することになる。これにより、上記収納蓋を閉じようとする力を、収納物を左右方向の中心側へ横向きに倒そうとする力に変換することができる。そのため、上記収納蓋により上記開口穴を閉じる動作によって収納物を横向きに倒すことができ、収納物が上記収納蓋と上記収納壁との間で挟まれることを防止することができる。
以上のごとく、上記自動車用収納構造によれば、自動車用内装部材の収納壁と収納蓋との間隔が上方に向かうにつれて狭くなるといった場合において、細長い形状の収納物を収納するときにも、この収納物が自動車用内装部材の収納壁と収納蓋との間に挟まれてしまうことを防止することができる。
実施例1における、自動車用収納構造を示す説明図。 実施例1における、開口穴を閉じた状態の自動車用収納構造を示す説明図(図1における、A−A矢視断面相当図)。 実施例1における、開口穴を開いた状態の自動車用収納構造を示す説明図(図1における、A−A矢視断面相当図)。 実施例1における、自動車用収納構造を示す断面図(図2における、C−C矢視断面相当図)。 実施例1における、孔部の形状を示す説明図(図1におけるB矢視相当図)。 実施例1における、開口穴を閉じる際に収納物が孔部と当接した状態を示す説明図。 実施例1における、自動車用収納構造の位置を示す説明図。 凹部を備えた自動車用収納構造を示す断面図。 孔部の形状の一例を示す説明図。
上記自動車用収納構造において、上記一対の側壁部は、上記受け部に向かうにつれて上記側壁部同士の間隔が狭くなるように傾斜していることが好ましい。この場合には、縦向きに置かれた上記収納物が、上記一対の側壁部側に傾いた際に、上記側壁部の傾斜に沿って上記収納物を滑らせて、上記収納物を横向きに倒すことができる。これにより、上記収納物をより容易に横向きに倒すことができる。
また、上記自動車用内装部材は、自動車の室内の前方側に設けられるインストルメントパネルの少なくとも一部を構成しており、上記自動車用内装部材における、上記収納壁の奥側の位置には、機能部品が隣接して配設されており、上記収納壁は、上記機能部品との干渉を避けるために、上方に向かうにつれて上記蓋本体部との間隔が狭くなっていてもよい。インストルメントパネルには、例えば、ETC車載機やエアコンのダクト等の機能部品が配設されている。これらの機能部品が上記収納壁の奥側に配されると、上記収納壁と上記収納蓋との間隔が上方に向かうにつれて狭くなる構造を採用せざるを得なくなる。上記自動車用収納構造は、上記機能部品が上記収納壁の奥側に配設された場合に特に有効である。
上記自動車用収納構造にかかる実施例について、図1〜図7を参照して説明する。
図1に示すごとく、自動車用収納構造1は、自動車用内装部材2の室内側表面に形成された開口穴27に対して、下端部に設けられた支軸36(図2)によって回動する収納蓋3が開閉可能に配設されたものである。
収納蓋3は、開口穴27を閉じる蓋本体部31と、蓋本体部31の下端部から裏面側へ延設されて収納物6を受ける受け部32とを有している。自動車用内装部材2には、開口穴27における上側部分の奥側の位置において、上方に向かうにつれて手前側に傾斜する収納壁23が形成されている。
収納壁23における上側位置の左右両側であって、収納壁23と直交する方向において一対の側壁部33の上端縁を収納壁23に向かって投影した投影線332よりも左右方向における内側の位置には孔部24が形成されている。収納蓋23を閉じる際に、受け部32に縦向きに置かれた収納物6の上端部の一部が孔部24の周辺部と当接する。
以下、さらに詳細に説明する。
図7に示すごとく、本例の自動車用収納構造1は、自動車の室内の前方側に設けられたインストルメントパネル51において、運転席53の前方に配されたステアリング52の右側下方に設けられている。
図1及び図2に示すごとく、自動車用収納構造1における収納蓋3は、自動車用内装部材2の開口穴27を閉じる蓋本体部31と、蓋本体部31の下端部から裏面側へ延設されて収納物6を受ける受け部32と、蓋本体部31及び受け部32の左右方向に配された端部同士をそれぞれつなぐ一対の側壁部33とを有している。収納蓋3における、受け部32及び側壁部33は、自動車用内装部材2における開口穴27の奥側に配置されている。
また、図2及び図3に示すごとく、収納蓋3は、支軸36を中心として回動することによって開口穴27を開閉可能に構成されている。支軸36は、側壁部33における蓋本体部31と受け部32とが接続された角部35の内側の部位に形成され、自動車用内装部材2に対して、収納蓋3を回動可能に支持している。
蓋本体部31は、開口穴27の内側に嵌め込まれることにより開口穴27を閉じるよう構成されている。また、収納蓋3の上端には、手前側の下方に折り返された取手部311が形成されている。
受け部32は、蓋本体部31の下端部から裏面側へ延設される受け本体321と、受け本体321における奥側の端部から上方に折れ曲がって延設された補助壁322とを有している。
図4に示すごとく、一対の側壁部33は、受け部32と反対側に配された上端縁331から受け部32に向かうにつれて、側壁部33同士の間隔が狭くなるように傾斜して形成されている。これにより、縦向きに置かれた収納物6が、近接する側壁部33側に傾いた際に、側壁部33の傾斜に沿って収納物6を滑らせて、収納物6を横向きに倒すことができる。これにより、収納物6をより容易に横向きに倒すことができる。
図1に示すごとく、自動車用内装部材2は、インストルメントパネル51の一部を構成するものであり、インストルメントパネルにおける運転席側の位置に設けられている。自動車用内装部材2は、自動車用収納構造1を構成する開口部27と、機能部品4を配置する配置部28とを形成している。自動車用内装部材2は、開口部27及び部品配置部28の周囲を囲うように配された枠体21と、枠体21の内側に配され、上方に向かうにつれて手前側に傾斜し、蓋本体部31との間隔が狭くなる収納壁23とを有している。
枠体21には、自動車用内装部材2をインストルメントパネル51へと固定するための固定部213が形成されている。尚、自動車用内装部材2は、インストルメントパネル51と一体的に形成されていてもよい。
図1〜図3に示すごとく、収納蓋3を配設した部位の上側であって、収納壁23の奥側(上側)の部品配置部28には、機能部品4が配されている。本例の機能部品4は、ETC車載機である。そして、機能部品4との干渉を避けるために収納壁23は、収納蓋3の蓋本体部31と対向する下端部29の上端部から手前側に傾斜する状態で折れ曲がって形成されている。また、収納壁23は、機能部品4に対して平行な状態で形成されている。
収納壁23の手前側(下側)には、枠体21と収納壁23とによって囲まれた開口穴27が形成されている。開口穴27の奥側(前方側)は、車両の前方側に向かって窪んでおり、収納蓋3の蓋本体部31によって開口穴27を閉じた際には、収納蓋3の受け部32及び側壁部33が開口穴27の奥側に配される。
図1〜図3に示すごとく、収納壁23は、左右両側に配された一対の孔部24と、1つの侵入防止孔26とを有している。
侵入防止孔26は、収納壁23における一対の孔部24よりも下側の位置で、左右方向の中央位置において、下側に向かって上下に長い形状に形成されている。収納蓋3の受け部32における補助壁部322の先端部からは、侵入防止爪34が延設されており、収納蓋3を開いた際に、侵入防止爪34が侵入防止孔26に挿入される。これにより、収納壁23と収納蓋3との隙間にカード等が入り込むことを防止することができる。
図5に示すごとく、一対の孔部24は、収納壁23における上側位置の左右両側の位置であって、一対の投影線332の内側の位置に形成されている。一対の投影線332は、一対の側壁部33の上端縁331を、収納壁23と直交する方向において、収納壁23に投影したものである。本例の各孔部24の下端部241における左右方向の外側の位置には、中心側に向かうにつれて下降傾斜した傾斜部242が形成されている。
次に本例の作用効果について説明する。
自動車用収納構造1は、機能部品4が収納壁23の奥側に配されており収納壁23と蓋本体部31との間隔が、上方に向かうにつれて狭くなるといった特殊な構造を採用せざるを得ない。自動車用収納構造1は、このような場合に、細長い形状を有するライターやリモコン等の収納物6が収納されるときの課題を解決するものである。具体的には、上記特殊な構造において、収納壁23における上側位置の左右両側の位置であって、投影線332よりも内側の位置に孔部24を形成している。そして、この孔部24により、次の優れた作用効果を得ることができる。
図3に示すごとく、収納蓋3を開き、開口穴27が開放された状態で、収納蓋3の受け部32上に載置した細長い形状の収納物6は、この受け部32の左右方向の端部位置において、縦向きに置かれた状態となる場合がある。この状態で、開口穴27を収納蓋3によって閉じるように、支軸36を回転中心として収納蓋3を回動させると、蓋本体部31と収納壁23との間において、収納物6の上端部の一部が蓋本体部31と収納壁23とに挟まれようとする。このとき、自動車用収納構造1においては、図2及び図6に示すごとく、収納物6の上端部が孔部24の周辺部に当接することになる。これにより、収納蓋3を閉じようとする力を、収納物6を左右方向の中心側へ横向きに倒そうとする力に変換することができる。そのため、収納蓋3により開口穴27を閉じる動作によって収納物6を横向きに倒すことができ、収納物6が収納蓋3と収納壁23との間で挟まれることを防止することができる。
尚、収納物6は、孔部24の周辺部に当接して、上端部から左右方向の中心側に倒れることもあれば、孔部24の周辺部に当接して、下端部が左右方向の中心側に滑って、この中心側に倒れることもあると考えられる。
以上のごとく、本例の自動車用収納構造1によれば、自動車用内装部材2の収納壁23と収納蓋3との間隔が上方に向かうにつれて狭くなるといった場合において、細長い形状の収納物6を収納するときにも、この収納物6が自動車用内装部材2の収納壁23と収納蓋3との間に挟まれてしまうことを防止することができる。
上記実施例においては、収納壁23には、孔部24を貫通形成した。これ以外にも、図8に示すごとく、収納壁23には、孔部24の代わりに収納壁23の一部を奥側に窪ませた凹部25を形成することもできる。
また、孔部24の下端部における左右方向の外側の一部に傾斜部242を形成した。これ以外にも、例えば、図9に示すごとく、下端部241の全体を傾斜部242としてもよい。また、傾斜部242における傾斜角度は適宜設定することができる。
1 自動車用収納構造
2 自動車用内装部材
23 収納壁
24 孔部
25 凹部
27 開口穴
3 収納蓋
31 蓋本体部
32 受け部
36 支軸
4 機能部品
51 インストルメントパネル
6 収納物

Claims (2)

  1. 自動車用内装部材の室内側表面に形成された開口穴に対して、下端部に設けられた支軸によって回動する収納蓋が開閉可能に配設された自動車用収納構造において、
    上記収納蓋は、上記開口穴を閉じる蓋本体部と、該蓋本体部の下端部から裏面側へ延設されて収納物を受ける受け部と、上記蓋本体部の裏面と上記受け部の左右両端とを繋ぐように形成された一対の側壁部とを有しており、
    上記自動車用内装部材には、上記開口穴における上側部分の奥側の位置において、上方に向かうにつれて上記蓋本体部との間隔が狭くなる状態で収納壁が形成されており、
    該収納壁における上側位置の左右両側であって、上記一対の側壁部の上端縁を上記収納壁と直交する方向において上記収納壁に向かって投影した一対の投影線よりも左右方向における内側の位置には、孔部又は凹部が形成されており、上記収納蓋を閉じる際に、上記受け部に縦向きに置かれた上記収納物の上端部の一部を上記孔部又は上記凹部の周辺部と当接させることを特徴とする自動車用収納構造。
  2. 上記一対の側壁部は、上記受け部に向かうにつれて上記側壁部同士の間隔が狭くなるように傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の自動車用収納構造。
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