JP6051607B2 - 販売データ処理装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1(a)に示すPOSレジスタ20は、RFID(Radio Frequency IDentification)を用いて店員を識別可能な識別情報を取得する。例えば、店員が所持する名札10には、店員毎に対応づけられた識別情報(ID情報)を有するRFIDタグ11が添付されている(図1(b)参照)。ここで、店員毎に対応づけられた識別情報(ID情報)とは、店員1人に対して1つ付与された店員を識別可能な識別情報(例えば、識別番号)である。POSレジスタ20は、無線通信によりRFIDタグ11の有するID情報を読み取る読取部208を備えており、店員が近づいてきて読み取り可能な範囲(使用するタグの周波数帯により異なるが、例えば13.65MHzを使用した場合には、通信可能最大距離が最大1mくらいであり、通常、POSレジスタ20を操作する店員は装置と接近して操作するので当該周波数帯が利用可能になる)に入ると、その店員のID情報をRFIDタグ11から読み取る。これにより、POSレジスタ20は、読み取ったID情報を用いて、操作する店員を識別することが可能である。
次にPOSレジスタ20の構成について説明する。図2は、本実施形態に係るPOSレジスタ20の構成の一例を示す概略ブロック図である。POSレジスタ20は、CPU(Central Processing Unit)201(制御手段)、ROM202、RAM(Random Access Memory)203、スキャナ部204、第1表示部205、第2表示部206、操作部207、読取部208(読み取り手段)、印刷部209、音源部210、タイマー部211、決済部212、及びハードディスク213(記憶手段)、を含んで構成される。これらは、バス221を介して相互に通信することができる。
CPU201は、中央演算処理装置であり、ROM202に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、POSレジスタ20の動作を制御する。
RAM203は、随時読み出し及び書き込み可能なメモリであり、種々の情報を記憶する。例えば、RAM203は、スキャナ部204によって読み取られた商品コード等の商品情報等を含む購入情報、読取部208によって読み取られた店員を識別可能なID情報、店員の操作に関する操作情報、等を記憶する。なお、RAM203は、CPU201の制御により、読取部208によって読み取られたID情報と、操作情報(操作に関する情報)とを対応付けて記憶する。
第2表示部206は、商品登録を待っている顧客に対面する位置に設けられ、顧客に対する情報を表示する。例えば、第2表示部206は、顧客が購入しようとする商品を店員が登録するのに応じて、登録した商品それぞれの商品情報(商品名又は価格情報)を表示するとともに、全ての登録が完了すると合計購入金額を表示する。
そのため、読取部208は、RFIDタグ11の所持位置に応じて、図1に示す位置以外の位置に配置されてもよい。なお、読取部208は、POSレジスタ20と一体化された構成であってもよいし、POSレジスタ20と別体であって有線又は無線により接続される構成であってもよい。
また、ハードディスク213は、タイマー部211から入力した時刻情報と、読取部208が読み取ったID情報とを対応付けて記憶する。また、ハードディスク213は、タイマー部211から入力した時刻情報と、操作情報とを対応付けて記憶する。
次に、図3を参照して、POSレジスタ20が店員毎の操作を識別する処理の動作を説明する。図3は、本実施形態に係るPOSレジスタ20における処理の動作の一例を示すフロー図である。この図において、POSレジスタ20は、電源オンされた後、店員が所持するRFIDタグ11(非接触IC)のID情報をに読み取ることにより、読み取ったID情報に基づいて操作可能な状態に移行する(読み取ったID情報によりログインされた状態に移行する)。
そして、POSレジスタ20は、ID情報を取得できたか否かを判断する(ステップS102)。ステップS102においてYESの場合、すなわち読取部208の読み取り可能な範囲にRFIDタグ11を所持した店員がいた場合、POSレジスタ20は、読取部208によりID情報を取得して、ステップS103に処理を進める。ステップS102においてNOの場合、すなわち読取部208の読み取り可能な範囲にRFIDタグ11を所持した店員がいない場合、POSレジスタ20は、読取部208によりID情報を取得できないためID情報の読み取り処理を繰り返し実行する。
ステップS109では、ステップS108でログイン時の店員が継続して操作していると判断されたので、引き続きPOSレジスタ20に対する操作を許可する(ステップS109)。すなわち、POSレジスタ20は、読取部208が店員を識別する識別情報としてRFIDタグ11のID情報を読み取ってオープン処理をした後に再び同じID情報を読み取った場合、この再び読み取ったID情報を無視し、現在実行されている処理を継続する。
つまり、S132では、S131において前顧客の取引が終了し、S132において、次の顧客が購入する商品のバーコードがスキャンされると、「1」だけカウントアップした新たな取引コードが生成され、該新たな取引コードとID情報とが対応し、且つ、その取引で登録された商品コード等が順次記憶されるようになる。
次に、図4を参照して、操作していた店員の不在中に、POSレジスタ20が他の店員のID情報を取得した場合の処理について説明する。図4に示す処理は、図3に示す処理に対して、ステップS115、S120、S121、S122、S123の処理が追加されていることが異なる。なお、図4において、図3の各処理に対応する部分には同じ符号を付けており、その説明を省略する。
すなわち、POSレジスタ20は、POSレジスタ20に対する操作を引き続き不許可に制御するとともに、店員不在の状態が所定の時間以上経過するまでは、RFIDタグ11のID情報を読み取る処理を繰り返して実行する。また、POSレジスタ20は、店員不在の状態が所定の時間以上経過した場合はクローズ処理を実行する。
次に、図5を参照して、図3のステップS101においてID情報を読み取った場合の第1表示部205の表示例を説明する。
次に、図6を参照して、店員のPOSレジスタ20に対する操作の一例を説明する。この図は、直前に登録した商品が誤登録であったり、又は顧客が購入を取りやめたりした場合に、その商品の登録を訂正する(直前の登録を取り消す)操作をした際の第1表示部205の表示例を示している。
次に、図7を参照して、ハードディスク213に記憶されるID情報及び操作情報のファイルの一例を説明する。この図では、取引毎に、店員のID情報(店員識別情報)、その取引内の購入商品の商品コード、購入数量、その取引における店員の操作情報、及び、その一取引が完了した日時(時刻情報)が記憶されている。この図では、操作情報として、通常の操作ではないイレギュラーな操作である「返品」、「訂正」、及び「取消」に関する操作情報を例に示しているが、これ以外の操作情報(例えば、全ての操作情報)をファイルに追加して記憶してもよい。
これにより、POSレジスタ20は、各店員の操作内容に応じて、操作に対する注意を適切に通知することができる。よって、POSレジスタ20は、店員の不注意によるイレギュラーな操作を低減させることができるとともに、店員の不正操作を未然に防止する効果を奏する。
次に、図8を参照して、図1に示すPOSレジスタ20とは異なる態様のPOSレジスタ20(販売データ処理装置)について説明する。この図に示すPOSレジスタ20は、顧客が購入しようとする商品に付されたバーコードをスキャンしてバーコードに示された商品情報を登録するチェッカー部30aと、登録された商品の精算処理を行うキャッシャー部30bと、が分離された態様である。1人の店員が、チェッカー部30aとキャッシャー部30bとの両方を操作する場合もあるが、2人の店員でチェッカー部30aとキャッシャー部30bとのそれぞれの操作を分担する場合もある。
なお、本実施形態のPOSレジスタ20は、複数のPOSレジスタ20(20a、20b、20c、20d、・・・)がネットワークを介して接続されたPOS(Point Of Sales)システムとして構成されてもよい。
[付記]
なお、本発明は、店員に負担を強いることなく、且つ、店員の操作を正しく把握することができる販売データ処理装置を提供することを目的の一つとすることもできる。
(付記1)本発明の一態様は、購入する商品の商品情報の登録を行う販売データ処理装置において、非接触ICに記憶される店員を識別する識別情報を読み取る読み取り手段と、前記識別情報に対応付けて、前記店員の操作に関する情報を記憶手段に記憶させる制御手段と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、店員が装置に対して一定範囲内に位置すれば、非接触ICに記憶されている店員のID情報(識別情報)が読み取られるので、従来のように店員が店員毎のID情報を手入力したり、該ID情報がコード化されたものをバーコードで読み取るといった特別な操作や煩わしい操作が不要になる。また、この構成によれば、その店員毎のID情報とその店員の操作に関する情報とを対応付けて記憶するので、店員に負担を強いることなく店員の操作を正しく把握することができる。
(付記2)また、本発明の一態様は、前記店員の操作に関する情報には、返品、訂正、又は、取消の操作に関する情報が含まれることを特徴とする。
この構成によれば、店員のID(識別情報)情報と、その店員の返品、訂正、又は、取消の操作といったイレギュラーな操作に関する情報とを対応付けて記憶するので、販売データ処理装置は、返品、訂正、又は、取消の操作といったイレギュラーな操作(不正に繋がるような操作)を行った店員を正しく把握することができる。
(付記3)また、本発明の一態様は、前記制御手段は、前記読み取り手段が前記識別情報として第1の識別情報を読み取った後、前記装置が該識別情報で操作できるオープン状態中に、再び前記第1の識別情報を読み取った場合、該再び読み取った前記第1の識別情報での前記オープン状態を継続することを特徴とする。
この構成によれば、一旦読み取ったID情報(識別情報)をその識別情報でのオープン中に再び読み取った場合には、そのID情報によるオープン状態が継続され、販売データ処理装置は、一旦読み取ったID情報を継続して読み取っている間は、同一の店員が操作しているものとして、実行している処理を継続することができる。
(付記4)また、本発明の一態様は、前記制御手段において、前記読み取り手段が一旦読み取った前記第1の識別情報を読み取れなくなった場合、前記操作を不許可とすることを特徴とする。
この構成によれば、一旦読み取ったID情報(識別情報)を読み取れなくなった場合、すなわち、操作していた店員が不在となった場合、販売データ処理装置に対する操作を不許可にするので、販売データ処理装置は、操作していた店員が不在となった場合、その店員以外の人の操作を禁止することができる。よって、販売データ処理装置は、操作していた店員の不在中に他の人によって操作されることがないため、操作した店員を正しく把握することができる。
(付記5)また、本発明の一態様は、前記制御手段において、前記読み取り手段が一旦読み取った前記第1の識別情報を読み取れなくなった後、前記第1の識別情報を再び読み取った場合、前記操作を許可することを特徴とする。
この構成によれば、操作していた店員が不在となった後にその店員が戻ってきた場合には、販売データ処理装置に対する操作を許可するので、店員は、特別な操作や煩わしい操作をすることなく、操作を再開することができる。なお、販売データ処理装置は、一旦読み取った識別情報を読み取れなくなってから再び読み取れた際に継続して操作を許可にする場合、読み取れなくなってからの所定の時間を予め設定しておき、その時間内であれば、継続しての操作を許容するようにしてもよい。これにより、例えば、一定時間を経過した場合は、別の店員による操作を許容することができるようになる。
(付記6)また、本発明の一態様は、前記制御手段において、前記読み取り手段が一旦読み取った前記第1の識別情報を読み取れなくなった後、前記第1の識別情報とは異なる第2の識別情報を読み取った場合、前記操作を許可するか否かを判断する判断手段を有することを特徴とする。
この構成によれば、操作していた店員が不在となった後に他の店員が来たとき、つまり、第2の識別情報が読み取られたとき、その店員の操作を許可するか否かを判断する。例えば、販売データ処理装置は、クローズ処理をする前に操作していた店員が装置を離れ非通信になった場合、その後に操作を可能とする店員の識別情報が予め設定されており、その予め設定された店員のみに対して、引き続き操作することを許容するようにしてもよい。例えば、販売データ処理装置は、操作していた店員がある顧客の商品登録中に装置を離れて、引き続き代わりの店員が操作する場合などは、店長等、一定の権限のある人のみが、その店員に代わって操作可能なようにしてもよい。また、販売データ処理装置は、他の店員が操作を代わる場合には、操作を許可することが選択されたことをトリガとして操作する店員のID情報を更新(変更)するようにしてもよいし、あるいは前記のように一取引中に店員が代わる場合には、その交代があった取引は交代前の店員により処理がされたとし、そのかわりに前記のように店長等一定の限られた店員のみに対して、前記のように途中からの操作を許容するようにしてもよい。
(付記7)また、本発明の一態様は、前記制御手段は、前記読み取り手段が一旦読み取った前記第1の識別情報を読み取れなくなってから予め設定された時間が経過した場合、前記判段手段による判段をせず、前記第2の識別情報を読み取ることに応じて前記操作を許可することを特徴とする。
この構成によれば、一旦読み取ったID情報を、予め設定された時間以上読み取れない場合、すなわち、操作していた店員が予め設定された時間以上不在となった場合には、元の店員に代わって以後新たな店員により操作される蓋然性が高いので、操作していた店員が長時間不在となった場合でも、他の店員により迅速に操作を行うことができる。
(付記8)また、本発明の一態様は、前記制御手段において、前記読み取り手段が複数の前記識別情報を読み取った場合、読み取った複数の前記識別情報の何れかを選択可能にすることを特徴とする。
この構成によれば、複数のID情報(識別情報)を読み取った場合、すなわち複数の店員がレジにいる場合には、その複数の店員のうち操作する店員を選択可能であるので、正しい店員を選択することが可能になる。
(付記9)また、本発明の一態様は、前記制御手段が、返品、訂正、又は、取消の操作が予め設定された回数以上である前記店員の操作に関する情報に対応付けられた前記識別情報を抽出する抽出手段、を備えていることを特徴とする。
この構成によれば、返品、訂正、又は、取消の操作といったイレギュラーな操作(不正に繋がるような操作)を予め設定された回数以上行った店員を抽出することができる。
(付記10)本発明の一態様によれば、店員が販売データ処理装置に近づくことに応じて、その店員が所持している識別可能な識別情報が非接触により読み取られるので、店員に負担を強いることなく、且つ、店員の操作を正しく把握することができる。
Claims (4)
- 購入する商品の商品情報の登録を行う販売データ処理装置において、
非接触ICに記憶される店員を識別する識別情報を読み取る読み取り手段と、
前記識別情報に対応付けて、前記店員の操作に関する情報を記憶手段に記憶させる制御手段と、
返品、訂正、又は、取消の操作が予め設定された回数以上である前記店員の操作に関する情報に対応付けられた前記識別情報を抽出する抽出手段と、
抽出された前記識別情報を前記読み取り手段が読み取った場合、操作を注意すべき旨の表示を表示部に表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする販売データ処理装置。 - 前記制御手段は、
前記読み取り手段が前記識別情報として第1の識別情報を読み取った後、前記装置が該識別情報で操作できるオープン状態中に、再び前記第1の識別情報を読み取った場合、該再び読み取った前記第1の識別情報での前記オープン状態を継続することを特徴とする請求項1に記載の販売データ処理装置。 - 前記制御手段は、
前記読み取り手段が複数の前記識別情報を読み取った場合、読み取った複数の前記識別情報の何れかを選択可能にすることを特徴とする請求項1または2に記載の販売データ処理装置。 - 購入する商品の商品情報の登録を行う販売データ処理装置としてのコンピュータを、
非接触ICに記憶される店員を識別する識別情報を読み取る読み取り手段と、
前記識別情報に対応付けて、前記店員の操作に関する情報を記憶手段に記憶させる制御手段と、
返品、訂正、又は、取消の操作が予め設定された回数以上である前記店員の操作に関する情報に対応付けられた前記識別情報を抽出する抽出手段と、
抽出された前記識別情報を前記読み取り手段が読み取った場合、操作を注意すべき旨の表示を表示部に表示する表示手段と、
として機能させるためのプログラム。
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