JP6042619B2 - ヒートシンク及びこれを備えた照明装置 - Google Patents

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本発明は、熱源としてLED等の発光素子が搭載されたベースプレートの背面に複数の放熱フィンを立設して成るヒートシンクとこれを備えた照明装置に関するものである。
近年、半導体の消費電力が加速度的に上昇するのに伴って該半導体の発熱量が増加しているため、高性能の冷却システムに対する需要が高まっている。又、小型化のために高密度に集積された回路においても消費される電力は増加傾向にあり、発熱量と同時に発熱密度も急激に上昇している。
半導体であるLED(発光ダイオード)やレーザーダイオード等の発光素子においても、明るさの向上に伴って従来の表示用としての用途から照明用としての用途も増えており、その消費電力も増加傾向にある。
ところが、LED等の発光素子の最大の問題は、投入した電力の大部分が熱となり、自身が発する熱によって発光効率と寿命が低下するという点である。特に、大電力を消費する発光素子にあっては、チップ当たり数Wもの発熱を受け止められるだけの放熱構造が求められており、この発熱を伝導させるために従来の樹脂基板に代えて熱伝導率の高いメタルコア基板やセラミック基板が実用化されている。
又、ベースプレートの背面に複数の放熱フィンを立設して成るヒートシンクによる放熱によってLEDの発熱を抑える冷却構造も実用化されている。ここで、従来のLED照明装置のヒートシンクによる冷却構造の一例を図3に示す。
即ち、図3は従来のLED照明装置のヒートシンクによる冷却構造の一例を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)のE−E線断面図、(d)は側面図、(e)は背面図、(f)は斜視図であり、図示のLED照明装置101のヒートシンク110は、熱伝導率の高いアルミニウム合金製であって、矩形プレート状のベースプレート111の背面に、上下方向に長い矩形プレート状の複数枚(図示例では20枚)の放熱フィン112を左右方向に適当な間隔で垂直に立設して構成されている。そして、このヒートシンク110の表面には、縦横3列、計9個のLED102を実装して成る矩形プレート状の基板103が取り付けられており、該基板103とこれに実装されたLED102は矩形のアウタレンズ104によって覆われている。
而して、9個のLED102に通電されてこれらが発光すると、該LED102から発せられる熱はヒートシンク110のベースプレート111から各放熱フィン112ヘと伝導し、各放熱フィン112から空気中へと放熱されることによってLED102が冷却されてその温度上昇が抑えられる。
ところで、特許文献1には、ヒートシンクの放熱性能を高めるために、筒状体が並列に複数連結された放熱フィンの下端とベースプレート上面との間に空隙を形成する構成が提案されている。これによれば、放熱フィンの下端とベースプレート上面との間の空隙から外部の空気が流入するため、熱源からの熱が伝導するベースプレートの上面を空気が流れてヒートシンクの放熱性が高められる。
特開2011−165704号公報
図3に示す従来のヒートシンク110においては、その放熱性能を高めるためには当該ヒートシンク110のサイズを大きくしてその放熱面積を増やす必要があり、このようにヒートシンク110のサイズを大きくするとLED照明装置101が大型化及び高重量化するという問題が発生する。
又、ヒートシンク110に対流による放熱性能が該ヒートシンク110の設置方向によって低下するという問題があった。特に、ヒートシンク110のベースプレート111が空気の対流方向(下から上)と垂直になるようにヒートシンク110を取り付けた場合、特許文献1や図3に示す構成を採用すると、下から上昇した空気が上方のベースプレート111及び側方の放熱フィン112に阻まれることによって対流が停滞し、放熱フィン112による対流効果が十分に発揮されない。そのため、ヒートシンク110の放熱性が低下するという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、放熱性能を高めたヒートシンク及び小型化と軽量化を図ることができる照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、背面に複数の放熱フィンを平行に立設して成るベースプレートの表面上の熱源からの熱を放熱するためのヒートシンクにおいて、
前記複数の放熱フィンのそれぞれは、上下方向に長い矩形プレート状に形成され、前記ベースプレートには、スリット又は孔形成され、前記複数の放熱フィンの隣接する放熱フィンの間には、ガイドプレート配設され、前記ガイドプレートは、前記スリットの縁、又は、前記孔から前記放熱フィンの長手方向に対して斜め上方に前記ベースプレートを設けた縁と反対側の縁に向かって延びて形成され、前記放熱フィンの長手方向に流れる空気は、前記ガイドプレートに当たって前記熱源から伝達される熱を冷却し、前記ベースプレートのスリット又は孔から前記放熱フィンの間に流入した空気は、前記ガイドプレートに沿って前記放熱フィンの短手方向を横切るように流れて前記放熱フィンを冷却することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ガイドプレートに通気孔を形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のヒートシンクのベースプレートの表面又は同ベースプレートの表面上に設けられた基板上に発光素子を実装して照明装置を構成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記発光素子を覆うアウタレンズを設けたことを特徴とする。
本発明によれば、ベースプレートに形成されたスリット又は孔から放熱フィンの間に流入した空気は、隣接する放熱フィンの間に配設されたガイドプレートに沿って放熱フィンの間を横切るため、空気の流速が高められて放熱フィンの放熱性能が高められる。従って、熱伝導による冷却フィンからの放熱に加えて、ベースプレートのスリット又は孔を通過する気流による対流効果が促進されるため、ヒートシンクの放熱性が高められる。又、放熱フィンの長手方向に流れる空気がガイドプレートに当たることによって、熱源から発せられてベースプレートからガイドプレートに伝達する熱を効率良く冷却することができる。このようにヒートシンクの放熱性能が高められるため、ヒートシンクを小型・軽量化することができ、ベースプレートにスリット又は孔を形成することによるヒートシンクの軽量化とも相俟って照明装置の小型・軽量化を実現することができる。
又、ガイドプレートに通気孔を形成すれば、放熱フィンの長手方向に流れる空気が通気孔を通って放熱フィンを長手方向に通過するため、この空気によってもヒートシンクの放熱性能が高められて該ヒートシンクの更なる小型・軽量化が図られる。
本発明の実施の形態1に係るヒートシンクを備えるLED照明装置を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)のA−A線断面図、(d)は側面図、(e)は(a)のB−B線断面図、(f)は背面図、(g)は斜視図である。 本発明の実施の形態2に係るヒートシンクを備えるLED照明装置を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)のC−C線断面図、(d)は側面図、(e)は(a)のD−D線断面図、(f)は背面図、(g)は斜視図である。 従来のLED照明装置の冷却構造を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)のE−E断面図、(d)は側面図、(e)は背面図、(f)は斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明に係るLED照明装置の冷却構造を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)のA−A線断面図、(d)は側面図、(e)は(a)のB−B線断面図、(f)は背面図、(g)は斜視図である。
本実施の形態に係るLED照明装置1には、光源であるLED2の冷却構造としてヒートシンク10が備えられている。ここで、ヒートシンク10は、熱伝導率の高いアルミニウム合金製であって、ベースプレート11の背面に、上下方向に長い矩形プレート状の複数枚(図示例では20枚)の放熱フィン12を左右方向に適当な間隔で垂直に立設して構成されている。
而して、本実施の形態においては、ヒートシンク10の前記ベースプレート11には横方向の4つのスリット11aが上下方向に適当な間隔で形成されている。この結果、ベースプレート11は、スリット11aによって横方向に細長いプレート片11Aに3分割されており、これらのプレート片11Aには、光源である3つのLED2が横方向に適当な間隔で実装された基板3がそれぞれ取り付けられており、各基板3とこれらに実装された3つのLED2はアウタレンズ4によって正面側からそれぞれ覆われている。従って、本実施の形態に係るLED照明装置1においては、計9つのLED2が光源として使用されている。
ところで,本実施の形態に係るLED照明装置1は、LED2からの光を横方向に出射させて照明に供するものであって、ベースプレート11の3つのプレート片11Aは垂直に起立しており、隣接する放熱フィン12の間にはベースプレート11のスリット11aの縁から放熱フィン12の長手方向(垂直方向)に対して斜め上方に延びるガイドプレート13が上下2段に亘って配設されている。そして、各ガイドプレート13には通気孔13aがそれぞれ形成されており、これらの通気孔13aは上下方向において互いに連通している。
以上のように構成されたLED照明装置1において、計9個のLED2に通電されてこれらのLED2が発光すると、各LED2から水平方向に出射する光は、アウタレンズ4を透過して前方(図1(a)の手前側、(d)の左方)へと出射されて前方の照明に供せられる。
又、各LED2の発光によって発生する熱は、ヒートシンク10のベースプレート11のプレート片11Aから各放熱フィン12ヘと伝導し、各放熱フィン12から空気中へと放熱されることによってLED2が冷却される。又、ベースプレート11に形成されたスリット11aを通過する気流によって放熱による対流効果が促進されるが、本実施の形態では、隣接する放熱フィン12の間にベースプレート11のスリット11aの縁から放熱フィン12の長手方向(垂直方向)に対して斜め上方に延びるガイドプレート13を配設したため、図1(d)において矢印にて示すように、ベースプレート11に形成されたスリット11aから放熱フィン12の間に流入した空気は、ガイドプレート13に沿って放熱フィン12を横切り、その流速が高められるために放熱フィン12の放熱性能が高められる。
従って、本実施の形態に係るLED照明装置1においては、熱伝導による冷却フィン12からの放熱に加えて、ベースプレート11のスリット11aを通過する気流による対流効果が促進されるため、ヒートシンク10の放熱性が高められる。このようにヒートシンク10の放熱性能が高められる結果、ヒートシンク10を小型・軽量化することができ、ベースプレート11にスリット11aを形成することによるヒートシンク10の軽量化とも相俟ってLED照明装置1の小型・軽量化を実現することができる。又、これによりLED2が設置されている側の反対側へ空気が抜け易くなるため、ヒートシンク10の放熱性能が高められる。
又、本実施の形態では、ガイドプレート13に通気孔13aを形成したため、ヒートシンクの下方から上方に向かって流れる空気は、図1(d)に矢印にて示すように、通気孔13aを通って放熱フィン12を垂直上方に通過するため、この空気によってもヒートシンク10の放熱性能が高められて該ヒートシンク10、延いてはLED照明装置1の更なる小型・軽量化が図られる。
尚、本実施の形態では、ヒートシンク10のベースプレート11に4つのスリット11aを形成したが、スリット11aの形状と数は任意に設定することができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図2に基づいて以下に説明する。
図2は本発明の実施の形態2に係るヒートシンクを備えるLED照明装置を示す図であって、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(a)のC−C線断面図、(d)は側面図、(e)は(a)のD−D線断面図、(f)は背面図、(g)は斜視図であり、本図においては図1において示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、前記実施の形態1におけるスリット11aに代えてヒートシンク10のベースプレート11の中央部に1つの矩形の孔11bを形成するとともに、隣接する放熱フィン12の間に、ベースプレート11の孔11bの縁から放熱フィン12の長手方向(垂直方向)に対して斜め上方に傾斜するガイドプレート13を配設したことを特徴としており、他の構成は実施の形態1のそれと同じである。
而して、本実施の形態においても、各LED2の発光によって発生する熱は、ヒートシンク10のベースプレート11から各放熱フィン12ヘと伝導し、各放熱フィン12から空気中へと放熱されることによってLED2が冷却されるとともに、ベースプレート11に形成された1つの孔11bを通過する気流によって放熱による対流効果が促進されるため、ヒートシンク10の放熱性が高められ、各LED2の温度上昇が抑えられてその発光効率と寿命が高められる。
特に、本実施の形態では、隣接する放熱フィン12の間にベースプレート11の孔11bの縁から放熱フィン12の長手方向(垂直方向)に対して斜め上方に延びるガイドプレート13を配設したため、図2(d)において矢印にて示すように、ベースプレート11に形成された孔11bから放熱フィン12の間に流入した空気は、ガイドプレート13に沿って放熱フィン12を横切り、その流速が高められるために放熱フィン12の放熱性能が高められる。
従って、本実施の形態に係るLED照明装置1においても、熱伝導による冷却フィン12からの放熱に加えて、ベースプレート11の孔11bを通過する気流による対流効果が促進されるため、ヒートシンク10の放熱性が高められる。このようにヒートシンク10の放熱性能が高められる結果、該ヒートシンク10を小型・軽量化することができ、ベースプレート11に孔11bを形成することによるヒートシンク10の軽量化とも相俟ってLED照明装置1の小型・軽量化を実現することができる。
尚、本実施の形態ではヒートシンク10のベースプレート11に1つの矩形の孔11bを形成したが、ベースプレート11に形成される孔11bの形状と数は任意である。
ところで、以上の実施の形態では、光源(熱源)としてLED2を使用するLED照明装置1とこれに備えられるヒートシンク10に対して本発明を適用した形態について説明したが、本発明は、LED2以外のレーザーダイオード等の発光素子を光源として使用する照明装置とこれに備えられたヒートシンクに対しても同様に適用可能である。
又、以上の実施の形態では、LED2は基板3上に実装されているが、LED2等の発光素子がヒートシンク10のベースプレート11に直接実装されていても良い。
本発明は、ライトアップ照明、スタジアム照明、街路灯照明、道路灯照明、一般照明等の用途に供せられる照明装置とこれに備えられたヒートシンクに対して適用可能である。
1 LED照明装置
2 LED(熱源)
3 基板
4 アウタレンズ
10 ヒートシンク
11 ベースプレート
11A ベースプレートのプレート片
11a ベースプレートのスリット
11b ベースプレートの孔
12 放熱フィン
13 ガイドプレート
13a ガイドプレートの通気孔

Claims (4)

  1. 背面に複数の放熱フィンを平行に立設して成るベースプレートの表面上の熱源からの熱を放熱するためのヒートシンクにおいて、
    前記複数の放熱フィンのそれぞれは、上下方向に長い矩形プレート状に形成され、
    前記ベースプレートには、スリット又は孔形成され、
    前記複数の放熱フィンの隣接する放熱フィンの間には、ガイドプレート配設され、
    前記ガイドプレートは、前記スリットの縁、又は、前記孔から前記放熱フィンの長手方向に対して斜め上方に前記ベースプレートを設けた縁と反対側の縁に向かって延びて形成され、
    前記放熱フィンの長手方向に流れる空気は、前記ガイドプレートに当たって前記熱源から伝達される熱を冷却し、
    前記ベースプレートのスリット又は孔から前記放熱フィンの間に流入した空気は、前記ガイドプレートに沿って前記放熱フィンの短手方向を横切るように流れて前記放熱フィンを冷却することを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記ガイドプレートに通気孔を形成したことを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。
  3. 請求項1又は2記載のヒートシンクのベースプレートの表面又は同ベースプレートの表面上に設けられた基板上に発光素子を実装して構成されることを特徴とする照明装置。
  4. 前記発光素子を覆うアウタレンズを設けたことを特徴とする請求項3記載の照明装置。
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