JP6037323B1 - 歯ブラシ - Google Patents
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Description
請求項1記載の発明に係る歯ブラシ(以下、適宜「請求項1の歯ブラシ」という。)は、柄部の長手方向一端側に設けられた互いに対向する一対の支持アームと、当該支持アーム間に両端を支持された回転軸と、当該回転軸と一体に双方向回転自在のローラー状のブラシ体を備える歯ブラシである。回転阻止構造を備え、当該回転阻止構造は、前記回転軸の両端の少なくとも一方が前記支持アームの一方の外側に突出する部位からなる回転突出部と、当該回転突出部から前記支持アームの一方の外周面に沿って延びる少なくとも1個の回転アームと、前記支持アームの一方または双方に取り付け取り外し可能、かつ、取り付け時に当該回転アームの双方向に立ちふさがって双方方向回転を阻止する回転阻止部材と、を備えている。そして、当該ブラシ体を構成するブラシ毛群の先端によって幅方向に形成される稜線(毛先から毛先へ続く線)が、両側から中央部に向かい段階的もしくは連続的に大径となるように形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明に係る歯ブラシ(以下、適宜「請求項2の歯ブラシ」という。)は、請求項1のブラシ体の好ましい態様として、ブラシ体の中心軸をとおる幅方向の断面形状は、略楕円形、略十字形、略ひし形、もしくは略六角形に形成されている
ことを特徴とする。
請求項3記載の発明に係る歯ブラシ(以下、適宜「請求項3の歯ブラシ」という。)は、請求項1のブラシ体の好ましい態様として、中央部に位置する大径ブラシ体と、当該大径ブラシ体より各々小径かつ当該大径ブラシ体の両側に配された一対の小径ブラシ体を含めて構成されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明に係る歯ブラシ(以下、適宜「請求項4の歯ブラシ」という。)は、請求項1ないし3いずれかのブラシ体の好ましい態様として、前記ブラシ体は、複数の薄い環状ブラシを、厚み方向に並べて形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明に係る歯ブラシ(以下、適宜「請求項5の歯ブラシ」という。)は、請求項1ないし4いずれかの歯ブラシを集合してなるものである。柄部の集合とは、複数本の柄部を束ねてなる集合でもよいし、集合体としての1本の親柄部から枝分かれした子柄部のそれぞれにブラシ体が設けられたものでもよい。
図1を参照しながら、歯ブラシ1の概略構造を説明する。歯ブラシ1は、使用者が握るための柄部3と、柄部3の長手方向一端側に設けられた支軸5と、支軸5に対して所定方向(本実施形態では、柄部3の長さ方向)に双方向回転するローラー状のブラシ体7と、を備えている。柄部3は、使用者が握れる細さと歯磨きに必要な長さをもった柄部本体3aと、長手方向一端側で柄部本体3aと連続する一対の支持アーム3b,3bを有している。柄部2の素材は木材や金属材などなんでもよいが、本実施形態では合成樹脂を採用した。金属材などに比べ軽量であり、一体成形によって簡単に製造できるからである。さらに、柄部2の中央部位にヒンジ(図示を省略)を設けて折り畳み可能に構成すると、歯ブラシ1をコンパクトに持ち運びできて便利である。
ブラシ体7は、図2に示すような薄い環状ブラシ9を厚み方向に複数枚並べて形成されたものである。環状ブラシ9は、中心部となる環状の軸受け部9aと、軸受け部9aの外周から放射状に延びる多数のブラシ毛9b(ブラシ毛群9c)から構成されている。本実施形態のブラシ毛群9cは、合成樹脂製であり、各ブラシ毛9bの根元を溶着してから中心孔9hがくり抜かれ、この溶着部位が軸受け部9aとなる。中心孔9hの内径は、支軸5(図1)の外形より僅かに大径で、支軸5を中に通しそれに対し環状ブラシ体9全体を、口腔内部位から摩擦力を受け大きなガタツキなく双方向に回転できるように構成されている。なお、本実施形態では、支軸5を支持アーム3b,3bに対する固定軸とし、支軸5に対しブラシ体7全体を回転自在に構成されているが、支軸5を回転軸とし、ブラシ体7を支軸5にブラシ体7を固定して一体回転するように構成してもよい(後述の変形例参照)。
図1、4、5および10を参照しながら、歯ブラシ1の作用効果を説明する。使用者は、柄部3(柄部本体3a)を握り、ブラシ体7の回転方向(図4および図5の双方向矢印の方向もしくは紙面厚み方向)に沿って歯や歯茎、さらに歯頸(歯と歯茎の境目)や歯の咬合面(噛み合わせ面、図10参照)の凹みなどの口腔内部位を効率よく磨くことができる。その上で、ブラシ体7の大径環状ブラシ9Lを、図5に示す歯Taと歯Tbの間の隙間や、歯と歯茎の間の隙間(歯頸Ga,Gb、図4参照))にそって回転移動させると、大径環状ブラシ9Lはそれらの隙間に入り込みやすく、また、両小径環状ブラシ9S,9Sはその入り込みの妨げになりづらい。さらに、両小径環状ブラシ9S,9Sは隙間の両壁(たとえば並んだ歯Ta,Tb、図5参照)の表面に当たり、これによって大径環状ブラシ9Lが隙間から抜け出ないように保持される。以上により使用者は、大きな力を使わずに口腔内部位の隙間を効率よく磨くことができる。大きな力を使わないで磨けるので、口腔内部位、特に歯茎などを傷めずに済む。
本実施形態の変形例が本実施形態のブラシ体7と異なるのは、まず、ブラシ体7Aの3枚の大径環状ブラシ9L´のうち、真ん中の大径環状ブラシを他の2枚の大径環状ブラシよりも大径にした点(図6)、これに加え、両小径環状ブラシ9S´,9S´の2枚のうち外側のものより内側のものを大径にした点(図7)である。これらにより、支軸5をとおるブラシ体7Aの断面形状が稜線L2、もしくはブラシ体7Bの断面形状が稜線L3を含めて略ひし型もしくは略六角形を形成す、大径環状ブラシの先端がより口腔内の様々な隙間に入りやすくなる。なお、ブラシ体7Aの両小径環状ブラシ9Sは、ブラシ体7Aの両小径環状ブラシと同じであるため、図6では図3で使用した符号をそのまま使用した。また、図6および図7で使用する符号5は、図3で使用されているものと同じ支軸を示す。
図8を参照しながら、本実施形態の変形例2を説明する。変形例2に係るブラシ体7´が前掲のブラシ体7(図3)と異なる点は、ブラシ体7が有していない環状ブラシ体9P,9Pをブラシ体7´が有している点である。以下では、上記異なる点を中心に説明を行い、共通する点については原則として説明を省略し必要となった場合だけ説明を行う。すなわち、支軸5は、一対の支持アーム3b,3bに回転可能に両端が支持されているが、このことにより一対の支持アーム3b,3b間に位置するインナー軸部5aと、支持アーム3b,3bの各々から外側に僅かに突出する両アウター軸部5b,5bに外観上分割されることになる。ここで両アウター軸部5b,5bの各々には、ブラシ体7とは別の環状ブラシ体9P,9Pが固定されている。環状ブラシ体9P,9Pは、それ自身が口腔部位を磨く機能を有しているとともに、支持アーム3b,3bが口腔部位と接触したときの衝撃を和らげるための緩衝部材としても機能する。すなわち、支持アーム3b,3bは、たとえば、木製とか合成樹脂製であるが、これらは歯を磨くときの接触により口腔部位を傷つけるおそれがあるが、これを環状ブラシ体9P,9Pが緩和してくれる。このため、環状ブラシ体9P,9Pは、緩衝部材としての機能を果たし得る大きさ(直径)を有している。
図11に示す歯ブラシ21は、丸棒状の柄部23と、柄部23の一端側に固定されたブラシ体7と、を備えている。ブラシ体7は、本実施形態で採用したものと同じものを採用してよい(以下の変形例で同じ)。ブラシ体7は柄部23に対して回転自在としても回転不能としてもよい。回転不能とした場合であっても、使用者が柄部23を周方向に回転させれば、1回転まではいかないまでもブラシ体7をも回転させることができる。よって、本実施形態の歯ブラシ1に近い作用効果を得ることも可能である。
図12を参照しながら、本実施形態の変形例4の説明を行う。歯ブラシ31の柄部33は、柄部本体33aと、柄部33aに一端側に設けられた一対の支持アーム33b,33b(図12では一つが隠れて見えない)を備えている。支持アーム33b,33bに両端を支持された回転軸35は、その一方が支持アーム33bの一方(図12で手前側)から突出している。この突出する部位(回転突出部35a)には支持アーム33bの一方の外周面に沿って(図12の紙面と平行に)延びる回転アーム37が設けられている。回転アーム37は、目的達成が可能であれば形状は不問であるが、ここでは回転軸35を底辺とし先端を頂点とする三角形に形成され、回転軸35(ブラシ体7)と一体回転するように構成されている。つまり、回転アーム37は、時計の針のように回転軸とともに双方向回転する部材である。回転突出部35aと回転アーム37と、後述する回転阻止部材39(受入凹部39a)とは、変形例4における回転阻止構造の構成部材である。
図13および14に示す歯ブラシ41は、変形例5に係るものであり、基本構造を歯ブラシ31と同じであり、異なるのは歯ブラシ31の回転阻止構造の代わりに角度制限構造を備えている点である。そこで、ここでの説明は、角度制限構造を中心に行い、歯ブラシ31の部材と共通する部材については、図13で同じ部材番号を付するに止め、それらについての説明を省略する。
図15に示す歯ブラシ51は、複数(ここでは2個)のブラシ体7,7のそれぞれを一端側に固定(もしくは回転自在に)設けた柄部55a,55aの他端側各々を、連結部55bを介して一端側で集合柄部57に集合させてなる点を特徴とする。一動作で複数個所(たとえば、歯の表と裏)を同時に磨くときなど、好都合に使用することができて便利である。好ましくは、柄部全体を弾性変形可能な合成樹脂(その他の素材でもよい)で構成するとよい。図15に示す状態のブラシ体7,7は、歯の厚みより狭い間隔を隔てて配されているが、図16に示すように、両ブラシ体7,7の間に歯Tを入れると、両柄部55a,55aが弾性変形して間隔を広げ、弾性復帰力によりブラシ体7,7を歯Tの裏表から押し付けるようになり、この状態で歯Tの高さ方向(図16の紙面垂直方向)動かすことによって、裏表を効率よく磨くことができるからである。特に、ブラシ体7の大径環状ブラシ9Lが歯Tと他の歯Tの間のVゾーンに入り込み、小径環状ブラシ9S,9Sと協働して細かなところまで効率よく磨くことができきる。
図17に基づき、本実施形態の変形例7に係る歯ブラシ61を説明する。歯ブラシ61の構造は、基本的に歯ブラシ51と同じで、異なる点は、柄部65a、65aに対するブラシ体7の回転方向である。すなわち、集合柄部67から連結部65bを介して枝分かれする柄部65a,65aの先端に、集合柄部67を双方向矢印で示す方向に往復同させたとき、これに合わせて双方向回転するようにブラシ体7,7が設けられている。柄部65a、65aは、歯Tからブラシ体7,7が受ける反力によりしなって両者間の間隔が変化するように構成されている。ブラシ体7,7が歯と歯の間のVゾーンに入り込んで効率よく磨くことができる点において、歯ブラシ51と同じである。
3 柄部
3b 支持アーム
5 支軸
5a インナー軸部
5b アウター軸部
7 ブラシ体
9 環状ブラシ
9a 軸受け部
9b ブラシ毛
9c ブラシ毛群(ブラシ毛の集合体)
9h 中心孔
9L 大径環状ブラシ
9S 小径環状ブラシ
21 歯ブラシ
23 柄部
31 歯ブラシ
33 柄部
33a 柄部本体
33b 支持アーム
35 回転軸
35a 回転突出部
37 回転アーム
39 回転阻止部材
39a 受入凹部
41 歯ブラシ
43 回転アーム
45 突出ピン
47 突出ピン
51 歯ブラシ
55a 柄部
55b 連結部
57 集合柄部
61 歯ブラシ
65a 柄部
65b 連結部
67 集合柄部
L 稜線
W ワッシャー(スペーサー)
Claims (5)
- 柄部の長手方向一端側に設けられた互いに対向する一対の支持アームと、当該支持アーム間に両端を支持された回転軸と、当該回転軸と一体に双方向回転自在のローラー状のブラシ体を備える歯ブラシであって、
回転阻止構造を備え、
当該回転阻止構造は、
前記回転軸の両端の少なくとも一方が前記支持アームの一方の外側に突出する部位からなる回転突出部と、
当該回転突出部から前記支持アームの一方の外周面に沿って延びる少なくとも1個の回転アームと、
前記支持アームの一方または双方に取り付け取り外し可能、かつ、取り付け時に当該回転アームの双方向に立ちふさがって双方方向回転を阻止する回転阻止部材と、を備え、
当該ブラシ体を構成するブラシ毛群の先端によって幅方向に形成される稜線が、両側から中央部に向かい段階的もしくは連続的に大径となるように形成されていることを特徴とする歯ブラシ。 - ブラシ体の中心軸をとおる幅方向の断面形状は、略楕円形、略十字形、略ひし形、もしくは略六角形に形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の歯ブラシ。 - 中央部に位置する大径ブラシ体と、当該大径ブラシ体より各々小径かつ当該大径ブラシ体の両側に配された一対の小径ブラシ体を含めて構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の歯ブラシ。 - 前記ブラシ体は、複数の薄い環状ブラシを、厚み方向に並べて形成されている
ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の歯ブラシ。 - 複数の請求項1ないし4いずれかの歯ブラシを備え、
当該複数の柄付きブラシ体の柄部の他端側各々を、一端側で集合させてなる集合型の歯ブラシ。
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