JP6024231B2 - 状態判定装置、運転支援システム、状態判定方法及びプログラム - Google Patents
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Description
車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバに警報音を出力し、
前記反射動作検出手段は、前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する。
また、上記目的を達成するため、本発明の第2の観点に係る状態判定装置は、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバが着座するシートを動作させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する。
また、上記目的を達成するため、本発明の第3の観点に係る状態判定装置は、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバが着座するシートを動作させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する。
また、上記目的を達成するため、本発明の第4の観点に係る状態判定装置は、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバが運転する車両の制動装置を駆動して、前記ドライバに慣性力を作用させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する。
また、上記目的を達成するため、本発明の第5の観点に係る状態判定装置は、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバが運転する車両の制動装置を駆動して、前記ドライバに慣性力を作用させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する。
また、上記目的を達成するため、本発明の第6の観点に係る状態判定装置は、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバにフラッシュ光を照射し、
前記反射動作検出手段は、前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する。
本発明の状態判定装置と、
前記状態判定装置によって、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定された場合に、前記車両を自動制御する制御手段と、
を備える。
車両のドライバに警報を出力する警報出力工程と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出工程と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定工程と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影工程と、
前記撮影工程によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測工程と、
を含み、
前記警報出力工程では、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバに警報音を出力し、
前記反射動作検出工程では、前記撮影工程によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する。
コンピュータに、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手順と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手順と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手順と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手順と、
前記撮影手順によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手順と、
を実行させ、
前記警報出力手順では、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバに警報音を出力し、
前記反射動作検出手順では、前記撮影手順によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する。
以下、本発明の第1の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る運転支援システム10のブロック図である。運転支援システム10は、車両を運転するドライバの覚醒度が低下した場合に、当該車両を安全に停止させるための装置である。この運転支援システム10は、図1に示されるように、制御装置20、撮影装置31、音声出力装置32、制動装置33を有している。
次に本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態に係る運転支援システム10は、車両を減速させたときのドライバ60の反射を利用する点で、第1の実施形態に係る運転支援システム10と相違する。
次に本発明の第3の実施形態について説明する。本実施形態に係る運転支援システム10は、ドライバ60が着座するシート61を揺動させたときのドライバ60の反射を利用する点で、第2の実施形態に係る運転支援システム10と相違する。
次に本発明の第4の実施形態について説明する。本実施形態に係る運転支援システム10は、ドライバ60にフラッシュを照射したときのドライバ60の反射を利用する点で、第1の実施形態に係る運転支援システム10と相違する。
20 制御装置
21 CPU
22 主記憶部
23 補助記憶部
24 表示部
25 入力部
26 インタフェース部
27 システムバス
31 撮影装置
32 音声出力装置
33 制動装置
34 圧力検出装置
34a 圧力検出回路
34b〜34e 圧力センサ
35 シート揺動装置
35a 駆動回路
35b〜35d アクチュエータ
36 発光装置
60 ドライバ
61 シート
61a 着座部
61b 背もたれ部
Claims (10)
- 車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバに警報音を出力し、
前記反射動作検出手段は、前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する状態判定装置。 - 車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバが着座するシートを動作させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する状態判定装置。 - 車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバが着座するシートを動作させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する状態判定装置。 - 車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバが運転する車両の制動装置を駆動して、前記ドライバに慣性力を作用させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する状態判定装置。 - 車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバが運転する車両の制動装置を駆動して、前記ドライバに慣性力を作用させ、
前記反射動作検出手段は、前記ドライバの姿勢変化を検出する状態判定装置。 - 前記反射動作検出手段は、前記ドライバの重心の変化を検出する請求項2乃至5のいずれか1項に記載の状態判定装置。
- 車両のドライバに警報を出力する警報出力手段と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手段と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作検出手段によって、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手段と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手段と、
を備え、
前記警報出力手段は、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバにフラッシュ光を照射し、
前記反射動作検出手段は、前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する状態判定装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の状態判定装置と、
前記状態判定装置によって、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定された場合に、前記車両を自動制御する制御手段と、
を備える運転支援システム。 - 車両のドライバに警報を出力する警報出力工程と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出工程と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定工程と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影工程と、
前記撮影工程によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測工程と、
を含み、
前記警報出力工程では、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバに警報音を出力し、
前記反射動作検出工程では、前記撮影工程によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出する状態判定方法。 - コンピュータに、
車両のドライバに警報を出力する警報出力手順と、
前記警報が出力されたときに、前記ドライバによって行われる、前記警報に対する予め定められた反射動作を検出する反射動作検出手順と、
前記警報が出力されたときに、前記反射動作が検出されなかった場合に、前記ドライバの状態が運転に適していないと判定する状態判定手順と、
前記ドライバの眼の画像を撮影する撮影手順と、
前記撮影手順によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度を計測する開度計測手順と、
を実行させ、
前記警報出力手順では、前記ドライバの眼の開度が、閾値以下である場合に、前記ドライバに警報音を出力し、
前記反射動作検出手順では、前記撮影手順によって撮影された画像に基づいて、前記ドライバの眼の開度の変化を検出するプログラム。
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JP2012137373A JP6024231B2 (ja) | 2012-06-18 | 2012-06-18 | 状態判定装置、運転支援システム、状態判定方法及びプログラム |
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JP2012137373A JP6024231B2 (ja) | 2012-06-18 | 2012-06-18 | 状態判定装置、運転支援システム、状態判定方法及びプログラム |
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Family Applications (1)
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- 2012-06-18 JP JP2012137373A patent/JP6024231B2/ja active Active
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