JP6018954B2 - 車両用燈体及び燈体付ドアミラー - Google Patents

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本発明は、車両用燈体及び燈体付ドアミラーに関するものである。
従来から、車体の左右に取り付けられているドアミラー(燈体付ドアミラー)に、サイドターンランプ(車両用燈体)を設け、周囲の人に対するサイドターンランプの点滅有無の視認性を向上させたものが知られている。この種のサイドターンランプは、アウターハウジングと、透明な樹脂材料からなり、アウターハウジングに組み合わされたアウターレンズと、アウターハウジング及びアウターレンズにより画成された燈体空間内に配設された発光体ユニットと、を備えている。そして、発光体ユニットから出射された光は、アウターレンズを透過して外部に放射されるようになっている。
しかしながら、上述したサイドターンランプでは、アウターレンズが透明材料により形成されているため、例えば非点灯時にはアウターレンズを通して燈体空間の内部(発光体ユニットやその周辺部)が見えてしまい、見栄えが悪いという問題がある。
そこで、例えば下記特許文献1〜3には、アウターレンズの表面にハーフミラー処理や、塗料等のコーティングを施す構成が開示されている。そのうち、特許文献3には、クロムやニッケル等の金属膜を蒸着法により形成する構成が開示されている。
特開2000−25519号公報 特開2005−212755号公報 特表2007−532389号公報
ところで、アウターレンズは、光透過性、耐候性等の観点からアクリル樹脂が好適に用いられている。しかしながら、アクリル樹脂は、金属膜との密着性が悪いという問題がある。
これに対して、アウターレンズに、金属膜との密着性が高いポリカーボネート樹脂を用いることも考えられる。具体的に、ポリカーボネート樹脂は、化学式においてベンゼン環を有する分子構造を成している。一方、上述したアクリル樹脂は、ベンゼン環を有していない分子構造をなしている。この場合、一般的にベンゼン環を有している物質は、その表面が活性状態であるため、金属膜を付着させ易く、逆にベンゼン環を有していない物質は、その表面が不活性状態であり、金属膜を付着させ難いものと推定される。
しかしながら、ポリカーボネート樹脂は、傷付き易く、また紫外線にも弱いため、表面に別途ハードコート処理等を施す必要がある。そのため、コストの増加に繋がるという問題がある。
そこで、本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、ハーフミラー層の密着性を向上させた上で、非点灯時においても見栄えの良い車両用燈体及び燈体付ドアミラーを提供するものである。
上記の課題を解決するために、本発明に係る車両用燈体は、アウターハウジングと、前記アウターハウジングに進行方向の前方から組み合わされるアウターレンズと、前記アウターハウジング及び前記アウターレンズの間に設けられる発光体ユニットと、を備えた燈体付ドアミラーにおいて、前記アウターレンズは、アクリル樹脂からなる外層と、前記外層の後面に積層されたポリカーボネート樹脂からなる内層と、前記内層の後面に積層された金属からなるハーフミラー層と、を有していることを特徴とする。
この構成によれば、発光体ユニットの非点灯時においては、アウターレンズに入射した外部の光がハーフミラー層で反射されることで、外部からアウターレンズをみたとき鏡面のように見える。したがって、車両用燈体の内部がアウターレンズを通して見えないようになっている。
一方、発光体ユニットの点灯時、発光体ユニットから出射された光は、アウターレンズのうち、ハーフミラー層、内層、及び外層を透過して、外部に向けて出射される。
これにより、所定の配光性能を満足でき、法定上の方向指示機能を確保できるようになっている。
そして、本発明の構成によれば、上述したように発光体ユニットの非点灯時には、車両用燈体の内部がアウターレンズを通して見えないようになっているため、見栄えを向上させることができる。
特に、ポリカーボネート樹脂からなる内層にハーフミラー層を積層することで、アクリル樹脂にハーフミラー層を積層する構成に比べて、ハーフミラー層の密着性を向上させることができる。
また、外層をアクリル樹脂で形成することで、ポリカーボネート樹脂が外部に晒される構成に比べて、アウターレンズの耐候性を向上させることができるので、別途ハードコート処理を施す必要がなく、コスト増を抑制できる。
その結果、ハーフミラー層の剥離等を抑制し、長期に亘って見栄えの良い車両用燈体を提供できる。
また、本発明に係る車両用燈体は、前記ハーフミラー層は、成膜法により形成されていてもよい。
この構成によれば、ハーフミラー層が成膜法により形成されているため、薄くて均一な膜を所望の膜厚で形成することができる。これにより、所望の透過率を有するハーフミラー層を形成することができる。
また、本発明に係る燈体付ドアミラーは、上記本発明の車両用燈体を、前記アウターレンズを露出させた状態で収容するとともに、進行方向の後方からミラーが嵌め込まれるミラーボディーを備えていることを特徴とする。
この構成によれば、上記本発明の車両用燈体を備えているため、見栄えの良い燈体付ドアミラーを提供できる。
本発明によれば、ハーフミラー層の密着性を向上させた上で、非点灯時においても見栄えの良い車両用燈体及び燈体付ドアミラーを提供できる。
実施形態におけるドアミラーを進行方向前側から見た斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 アウターレンズの拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
[ドアミラー]
図1はドアミラー1を進行方向前側から見た斜視図であり、図2は図1のA−A線に沿う断面図である。
図1、図2に示すように、本実施形態のドアミラー(燈体付ドアミラー)1は、車体2の側面に設けられたミラーベース3に取り付けられるものであって、図示しないドアに対して回動可能に支持されている。具体的に、ドアミラー1は、内部に収納された図示しない電動格納ユニットの駆動によって、進行方向後方を確認可能な使用位置(図1,2の位置)と、ドア面に沿って邪魔にならない格納位置と、の間を回動する。以下の説明における前後上下等の向きは、特に記載が無ければ車両における向きと同一とする。また、図中矢印FRは前方(進行方向の前方)を、矢印UPは上方をそれぞれ示している。
また、本実施形態のドアミラー1は、車体2の左右両側面にそれぞれ取り付けられている。これらドアミラー1は、左右対称の構成であるため、以下の説明では車体2の右側に設けられたドアミラー1のみについて説明し、左側に設けられたドアミラー1についての説明は省略する。
ドアミラー1は、後方に向けて開放された箱型のミラーボディー11と、ミラーボディー11の後方開口部12を覆うように嵌め込まれ、後方を確認するためのミラー13(図2参照)と、ミラーボディー11内に収容されたサイドターンランプ(車両用燈体)14と、を備えている。
ミラーボディー11は、例えば不透明の樹脂等からなり、上述した使用位置において車幅方向の外側に向かうに従い後方に向けて傾斜した状態で、上述したミラーベース3に取り付けられている。
ミラーボディー11のうち、前方に位置する前壁15は、前方に向けて凸の湾曲状とされ、車幅方向の外側に向かうに従い後方に向けて湾曲している。そして、前壁15において、車幅方向の外側に位置する部分には、前方及び車幅方向の外側に向けて開放された開口部16が形成されている。
図2に示すように、ミラー13は、図示しないミラーホルダを介して鏡面調整ユニット21に傾動可能に支持されている。鏡面調整ユニット21は、車室内に配設された図示しないスイッチの操作によって駆動する電動アクチュエータを有し、ミラー13を上下左右方向に傾動させ、ミラー13を所望の角度に調整できるようになっている。
<サイドターンランプ>
サイドターンランプ14は、ミラーボディー11内に収納されたアウターハウジング22と、このアウターハウジング22に前方から組み付けられ、アウターハウジング22と一体化するアウターレンズ23と、これらアウターハウジング22及びアウターレンズ23により画成された燈体空間S内に配設された発光体ユニット24と、を備えている。
アウターハウジング22は、不透明材料(例えば、ポリカーボネート又はABS樹脂等)からなり、前方及び車幅方向の外側に向けて開放された開口部25を有する箱状に形成されている。具体的に、アウターハウジング22は、ミラーボディー11における前壁15の外面形状に倣って、車幅方向の外側に向かうに従い後方に向けて湾曲している。
アウターハウジング22における開口部25の周縁には、外フランジ部26が突設されている。なお、アウターハウジング22は、図示しない取付ステーを介してミラーボディー11に締結固定されている。
さらに、アウターハウジング22のうち、車幅方向の内側に位置する側壁部22aには、コネクタハウジング31が一体成形されている。このコネクタハウジング31は、車幅方向に沿って延びる筒状とされ、外部電源(バッテリ)等の外部機器から延びるコネクタ32が嵌着可能になっている。
発光体ユニット24は、アウターハウジング22内に収納された基板41と、基板41上に実装された複数(例えば、2つ)の光源42,43と、を有している。
基板41は、アウターハウジング22内における車幅方向の外側に位置する部分に、厚さ方向を上下方向に一致させた状態で固定されている。基板41には、車幅方向の内側に向けて延びる端子40が設けられている。端子40は、アウターハウジング22の側壁部22aを貫通してコネクタハウジング31内に配置されており、コネクタハウジング31に上述したコネクタ32が嵌着されることで、各光源42,43に電力が供給されるようになっている。
光源42,43は、例えばLED等からなり、そのうち一方の光源42は、車幅方向の外側に向けて光L1を出射するように配置され、他方の光源43は、斜め後方に向けて光L2を出射するように配置されている。
図1、図2に示すように、アウターレンズ23は、アウターハウジング22(図2参照)の開口部25を閉塞している。具体的に、アウターレンズ23は、上述したミラーボディー11の開口部16を通して外部に露出する意匠部33と、意匠部33の外周縁から突設された外フランジ部34と、を備えている。
意匠部33は、図2に示す平面視において、上述したアウターハウジング22と同様に、ミラーボディー11における前壁15の外面形状に倣って、車幅方向の外側に向かうに従い後方に向けて湾曲している。そして、意匠部33は、車幅方向の内側に位置する部分がミラーボディー11の外面とほぼ面一になっている一方、車幅方向の外側に位置する部分は開口部16から外部に突出している。
図1、図2に示すように、外フランジ部34は、ミラーボディー11における開口部16の周囲に、図示しないパッキン等を介して後面側から当接している。また、外フランジ部34は、上述したアウターハウジング22の外フランジ部26(図1参照)に二次成型等によって連結されている。なお、二次成型とは、アウターハウジング22とアウターレンズ23とを図示しない金型内で重ね合わせた状態で、金型にアウターレンズ23と同一材料の透明な樹脂を流し込み、アウターハウジング22とアウターレンズ23とを一体化させることである。
図3は、アウターレンズ23の拡大断面図である。
ここで、図2、図3に示すように、本実施形態のアウターレンズ23は、アクリル樹脂からなる外層44と、外層44の後面側に積層されたポリカーボネート樹脂からなる内層45と、内層45の後面側に積層されたハーフミラー層46と、を有している(何れも図3参照)。
外層44及び内層45は、二色成形により一体的に形成されたものであって、上述した意匠部33及び外フランジ部34を有するアウターレンズ23の外観を構成している。また、内層45は、外層44よりも薄く形成されており、具体的には、射出成形によって成形可能な薄さに形成することが好ましい。
ハーフミラー層46は、入射した光の一部を反射し、一部を透過させる層であって、例えばアルミニウム(Al)、クロム(Cr)、チタン(Ti)等の金属からなり、上述した内層45の後面全体に亘って形成されている。また、ハーフミラー層46は、蒸着や、スパッタリング、PVD,CVD等の各種成膜法により形成され、厚さが100〜200Å程度で形成されている。なお、本実施形態のハーフミラー層46は、透過率が10%程度に設定されている。
このように構成されたドアミラー1においては、外部の光と、光源42,43から出射される光と、のうち、アウターレンズ23(ハーフミラー層46)を間に挟んで明るい側からの光の一部が反射することにより、明るい側からは鏡面のように見え、暗い側からは透明に見えるようになっている。
具体的に、光源42,43の非点灯時においては、アウターレンズ23に入射した外部の光がハーフミラー層46で反射されることで、アウターレンズ23を外部から見たとき鏡面のように見える。したがって、サイドターンランプ14の内部(燈体空間S内)がアウターレンズ23を通して見えないようになっている。
一方、旋回時や非常時における光源42,43の点灯時、光源42,43から出射された光L1,L2は、アウターレンズ23のうち、ハーフミラー層46、内層45、及び外層44を透過して、外部に向けて出射される。このとき、一方の光源42からは、車幅方向の外側に向けて光L1が出射され、他方の光源43からは、斜め後方に向けて光L2が出射される。
これにより、所定の配光性能を満足でき、法定上の方向指示機能を確保できるようになっている。
したがって、本実施形態によれば、上述したように光源42,43の非点灯時には、サイドターンランプ14の内部がアウターレンズ23を通して見えないようになっているため、見栄えを向上させることができる。
特に、本実施形態では、ポリカーボネート樹脂からなる内層45にハーフミラー層46を積層することで、アクリル樹脂にハーフミラー層46を積層する構成に比べて、ハーフミラー層46の密着性を向上させることができる。
また、外層44をアクリル樹脂で形成することで、ポリカーボネート樹脂が外部に晒される構成に比べて、アウターレンズ23の耐候性を向上させることができるので、別途ハードコート処理を施す必要がなく、コスト増を抑制できる。
その結果、ハーフミラー層46の剥離等を抑制し、長期に亘って見栄えの良いサイドターンランプ14を提供できる。
また、ハーフミラー層46が成膜法により形成されているため、薄くて均一な膜を所望の膜厚で形成することができる。これにより、所望の透過率を有するハーフミラー層46を形成することができる。
そして、本実施形態のドアミラー1では、上述したサイドターンランプ14を備えているため、見栄えの良いドアミラー1を提供できる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、実施形態では、外層44に対して前面に内層45及びハーフミラー層46を積層する構成について説明したが、これに限らず、内層45及びハーフミラー層46は、少なくとも意匠部33に位置する部分に形成されていれば構わない。
また、ハーフミラー層46の材料や膜厚等は、要求される透過率に応じて適宜設計変更が可能である。
また、上述した実施形態の発光体ユニット24は、方向指示機能を確保するための配光機能のみを有する構成について説明したが、これに加えて、前方に向けて光を照射し、ドアミラー全体の意匠性を高める、いわゆる加飾機能を有する構成にしても構わない。
また、上述した実施形態では、アウターハウジング22とアウターレンズ23とを二次成型によって連結する場合について説明したが、これに限らず、ねじ部材等によって締結固定したり、係合爪等によって係合させたりしても構わない。
但し、二次成型により連結することで、ねじ部材等の固定部材を用いることなく、アウターハウジング22とアウターレンズ23とを一体化できるので、部品点数を減少させることができるとともに、サイドターンランプ14全体の小型化を図ることが可能になる点で好ましい。また、アウターハウジング22とアウターレンズ23とで画成された燈体空間Sの気密性、水密性を高める点でも好ましい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1…ドアミラー(燈体付ドアミラー) 2…車体 11…ミラーボディー 14…サイドターンランプ(車両用燈体) 22…アウターハウジング 23…アウターレンズ 24…発光体ユニット 44…外層 45…内層 46…ハーフミラー層

Claims (3)

  1. アウターハウジングと、
    前記アウターハウジングに進行方向の前方から組み合わされるアウターレンズと、
    前記アウターハウジング及び前記アウターレンズの間に設けられる発光体ユニットと、を備えた燈体付ドアミラーにおいて、
    前記アウターレンズは、
    アクリル樹脂からなる外層と、
    前記外層の後面に積層されたポリカーボネート樹脂からなる内層と、
    前記内層の後面に積層された金属からなるハーフミラー層と、を有していることを特徴とする車両用燈体。
  2. 前記ハーフミラー層は、成膜法により形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用燈体。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両用燈体を、前記アウターレンズを露出させた状態で収容するとともに、進行方向の後方からミラーが嵌め込まれるミラーボディーを備えていることを特徴とする燈体付ドアミラー。
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