JP6015626B2 - 蓄電システム - Google Patents

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Description

本発明は、直流電源および交流電源を用いて、蓄電装置を充電することができる蓄電システムに関するものである。
特許文献1には、直流電源を用いて、走行用バッテリを充電するシステムが記載されている。このシステムでは、メインリレーおよびインバータの間の電力ラインに対して充電ラインを接続しており、充電ラインは、直流電源と接続される。
特開2012−228060号公報
バッテリを充電するための電源としては、直流電源に加えて、交流電源が用いられることがある。特許文献1には、交流電源を用いてバッテリを充電するシステムについては、開示されていない。
本発明の蓄電システムは、充放電を行う蓄電装置と、モータ・ジェネレータとを有する。モータ・ジェネレータは、正極ラインおよび負極ラインを介して蓄電装置と接続されており、蓄電装置の出力電力を受けて、電気自動車を走行させる運動エネルギを生成する。正極ラインおよび負極ラインのそれぞれには、システムメインリレーが設けられている。
本発明の蓄電システムは、さらに、第1充電ラインおよび第2充電ラインを有する。第1充電ラインは、直流電源からの直流電力を蓄電装置に供給する。ここで、第1充電ラインは、モータ・ジェネレータおよびシステムメインリレーの間において、正極ラインおよび負極ラインのそれぞれに接続されている。第1充電ラインには、第1充電リレーが設けられている。
第2充電ラインは、交流電源からの交流電力が直流電力に変換された状態において、この直流電力を蓄電装置に供給する。ここで、第2充電ラインは、蓄電装置およびシステムメインリレーの間において、正極ラインおよび負極ラインのそれぞれに接続されている。第2充電ラインには、第2充電リレーが設けられている。
交流電源を用いて蓄電装置を充電するとき、交流電源からの充電電流は、システムメインリレーを流れない。このため、システムメインリレーにおいて、電力損失が発生することを防止でき、交流電源から蓄電装置に対して、効率良く充電電流を流すことができる。
直流電源を用いて蓄電装置を充電するときには、第1充電リレーおよびシステムメインリレーを駆動するだけでよい。すなわち、直流電源を用いて蓄電装置を充電するときには、第2充電リレーを駆動する必要が無い。このため、第2充電リレーが故障していても、直流電源を用いて蓄電装置を充電することができる。
電池システムの構成を示す図である。
以下、本発明の実施例について説明する。
図1は、本実施例の電池システム(本発明の蓄電システムに相当する)の構成を示す図である。図1に示す電池システムは、電気自動車に搭載されている。電気自動車とは、車両を走行させるための動力源として、後述する組電池だけを備えている。
組電池(本発明の蓄電装置に相当する)10は、直列に接続された複数の単電池11を有する。単電池11としては、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池といった二次電池を用いることができる。また、二次電池の代わりに、電気二重層キャパシタを用いることができる。本実施例の組電池10では、すべての単電池11が直列に接続されているが、組電池10には、並列に接続された複数の単電池11が含まれていてもよい。
組電池10の正極端子には、正極ラインPLが接続され、組電池10の負極端子には、負極ラインNLが接続されている。組電池10は、正極ラインPLおよび負極ラインNLを介してインバータ21に接続されている。正極ラインPLには、システムメインリレーSMR−Bが設けられ、負極ラインNLには、システムメインリレーSMR−Gが設けられている。
システムメインリレーSMR−Gには、抵抗素子RおよびシステムメインリレーSMR−Pが並列に接続されている。抵抗素子RおよびシステムメインリレーSMR−Pは、直列に接続されている。システムメインリレーSMR−Bおよびインバータ21の間の正極ラインPLと、システムメインリレーSMR−Gおよびインバータ21の間の負極ラインNLとには、平滑コンデンサC1が接続されている。
組電池10をインバータ21と接続するとき、システムメインリレーSMR−B,SMR−Pは、コントローラ50からの駆動信号を受けて、オフからオンに切り替わる。これにより、組電池10の放電電流が抵抗素子Rを介して平滑コンデンサC1に流れ、平滑コンデンサC1が充電される。ここで、平滑コンデンサC1の充電電流は、抵抗素子Rを流れるため、平滑コンデンサC1に突入電流が流れることを抑制できる。
次に、コントローラ50からの駆動信号を受けて、システムメインリレーSMR−Gがオフからオンに切り替わるとともに、システムメインリレーSMR−Pがオンからオフに切り替わる。これにより、組電池10およびインバータ21の接続が完了し、図1に示す電池システムは、起動状態(Ready-On)となる。
インバータ21は、組電池10から出力された直流電力を交流電力に変換し、交流電力をモータ・ジェネレータ(MG)22に出力する。モータ・ジェネレータ22は、インバータ21からの交流電力を受けて、車両を走行させるための運動エネルギを生成する。
モータ・ジェネレータ22は、車両の制動時に発生する運動エネルギを用いて、交流電力を生成する。インバータ21は、モータ・ジェネレータ22が生成した交流電力を直流電力に変換し、直流電力を組電池10に出力する。なお、組電池10およびインバータ21の間の電流経路に、昇圧回路を設けることもできる。昇圧回路は、組電池10の出力電圧を昇圧し、昇圧後の電力をインバータ21に出力する。また、昇圧回路は、インバータ21の出力電圧を降圧し、降圧後の電力を組電池10に出力する。
システムメインリレーSMR−Bおよびインバータ21の間の正極ラインPLには、充電ライン(本発明の第1充電ラインに相当する)DCL1が接続されている。システムメインリレーSMR−Gおよびインバータ21の間の負極ラインNLには、充電ライン(本発明の第1充電ラインに相当する)DCL2が接続されている。充電ラインDCL1,DCL2は、インレット31に接続されており、充電ラインDCL1,DCL2には、充電リレー(本発明の第1充電リレーに相当する)DCR−B,DCR−Gがそれぞれ設けられている。
インレット31には、コネクタ32が接続される。コネクタ32は、ケーブルを介して直流電源33に接続されている。直流電源33は、車両の外部に設置された電源である。コネクタ32をインレット31に接続することにより、直流電源33からの電力を組電池10に供給して、組電池10を充電することができる。
直流電源33を用いて組電池10を充電するとき、充電リレーDCR−B,DCR−Gは、コントローラ50からの駆動信号を受けて、オフからオンに切り替わる。また、電池システムは、上述した起動状態となっている。すなわち、システムメインリレーSMR−B,SMR−Gがオンとなっている。
組電池10の正極端子およびシステムメインリレーSMR−Bの間の正極ラインPLには、充電ライン(本発明の第2充電ラインに相当する)CHL1が接続されている。組電池10の負極端子およびシステムメインリレーSMR−Gの間の負極ラインNLには、充電ライン(本発明の第2充電ラインに相当する)CHL2が接続されている。充電ラインCHL1,CHL2は、充電器41に接続されており、充電ラインCHL1,CHL2には、充電リレー(本発明の第2充電リレーに相当する)CHR−B,CHR−Gがそれぞれ設けられている。また、充電リレーCHR−Bおよび充電器41の間の充電ラインCHL1と、充電リレーCHR−Gおよび充電器41の間の充電ラインCHL2とには、平滑コンデンサC2が接続されている。
充電リレーCHR−Pは、抵抗素子RおよびシステムメインリレーSMR−Pの接続点と、充電リレーCHR−Gおよび充電器41の間の充電ラインCHL2とに接続されている。充電器41には、インレット42が接続されている。インレット42は、コネクタ43と接続され、コネクタ43は、ケーブルを介して交流電源44と接続されている。交流電源44としては、例えば、商用電源が用いられる。
コネクタ43をインレット42に接続することにより、交流電源44からの電力を組電池10に供給して、組電池10を充電することができる。ここで、充電器41は、交流電源44から出力された交流電力を直流電力に変換し、直流電力を組電池10に出力する。
交流電源44を用いて組電池10を充電するとき、充電リレーCHR−B,CHR−Pは、コントローラ50からの駆動信号を受けて、オフからオンに切り替わる。これにより、組電池10の放電電流によって、平滑コンデンサC2を充電することができる。ここで、抵抗素子Rを介して平滑コンデンサC2に電流が流れるため、平滑コンデンサC2に突入電流が流れることを抑制できる。
次に、コントローラ50からの駆動信号を受けることにより、充電リレーCHR−Gがオフからオンに切り替わるとともに、充電リレーCHR−Pがオンからオフに切り替わる。これにより、充電リレーCHR−B,CHR−Gがオンのままで、交流電源44を用いた組電池10の充電が行われる。
本実施例では、システムメインリレーSMR−Pおよび充電リレーCHR−Pを抵抗素子Rに接続しているが、これに限るものではない。具体的には、システムメインリレーSMR−Pおよび充電リレーCHR−Pのそれぞれに対して、抵抗素子Rを設けることができる。ここで、本実施例の電池システムによれば、抵抗素子Rの数を減らすことができる。
直流電源33を用いて組電池10を充電するときの電流値は、交流電源44を用いて組電池10を充電するときの電流値よりも大きい。これにより、所定の充電量だけ、組電池10を充電するときにおいて、直流電源33を用いた充電時間は、交流電源44を用いた充電時間よりも短くなる。
本実施例の電池システムにおいて、交流電源44を用いて組電池10を充電するときには、システムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pをオンにする必要が無い。すなわち、交流電源44から組電池10に流れる充電電流は、システムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pを流れない。
交流電源44からの充電電流がシステムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pを流れてしまうと、システムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pにおいて、電力損失が発生してしまう。システムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pは、可動接点および固定接点によって構成されており、可動接点および固定接点の接触部分において、電力損失が大きくなりやすい。
また、交流電源44を用いた充電電流は、直流電源33を用いた充電電流よりも小さくなる。このため、交流電源44を用いて組電池10を充電するときには、電力損失の影響を受けやすい。
本実施例のように、システムメインリレーSMR−B,SMR−G,SMR−Pにおいて、電力損失が発生することを防止することにより、交流電源44から組電池10に対して、効率良く充電電流を流すことができる。これにより、交流電源44を用いて組電池10を充電するときにおいて、充電効率を向上させることができる。
システムメインリレーSMR−B,SMR−Gは、車両を走行させるときにオンになり、車両の走行に応じた電流がシステムメインリレーSMR−B,SMR−Gに流れる。このため、車両の要求パワーを満たすために、システムメインリレーSMR−B,SMR−Gに流れる電流が大きくなりやすい。そこで、システムメインリレーSMR−B,SMR−Gの定格電流は、想定される大電流に対応させている。
ここで、直流電源33を用いた充電電流は、交流電源44を用いた充電電流よりも大きくなる。上述したように、システムメインリレーSMR−B,SMR−Gの定格電流は、大電流に対応させているため、直流電源33からの充電電流を、システムメインリレーSMR−B,SMR−Gに流すことができる。
また、本実施例の電池システムでは、直流電源33を用いて組電池10を充電するときの電流経路に、充電リレーCHR−B,CHR−G,CHR−Pが設けられていない。このため、充電リレーCHR−B,CHR−G,CHR−Pの少なくとも1つが故障し、交流電源44を用いて組電池10を充電することができなくても、直流電源33を用いて組電池10を充電することができる。
本実施例において、充電リレーDCR−B,DCR−Gの少なくとも一方が固着していることを検知したときには、電池システムを起動状態にしないことが好ましい。充電リレーDCR−B,DCR−Gの両方が固着してしまうと、組電池10の電圧がインレット31に印加されてしまう。ここで、電池システムを起動状態にしなければ、組電池10の電圧がインレット31に印加されることを防止できる。
また、充電リレーDCR−B,DCR−Gが固着して故障しているときには、直流電源33を用いて、組電池10を充電しないことが好ましい。本実施例の車両は、電気自動車であるため、直流電源33を用いて組電池10を充電できないときには、車両を走行させないことが好ましい。したがって、電池システムを起動状態にしないことが好ましい。
なお、充電リレーDCR−B,DCR−Gが固着しているか否かの判別は、リレーの固着を判別する公知の手法を適宜採用することができる。具体的には、充電リレーDCR−B,DCR−Gをオフにする制御を行った状態において、充電リレーDCR−B,DCR−Gに電流が流れているか否かを判別すればよい。ここで、電流センサや電圧センサを用いて、充電リレーDCR−B,DCR−Gに電流が流れているか否かを判別できる。
10:組電池(蓄電装置)、11:単電池、21:インバータ、
22:モータ・ジェネレータ、31,42:インレット、32,43:コネクタ、
33:直流電源、41:充電器、44:交流電源、50:コントローラ、
SMR−B,SMR−G,SMR−P:システムメインリレー、R:抵抗素子、
DCR−G,DCR−B,CHR−B,CHR−G,CHR−P:充電リレー、

Claims (1)

  1. 充放電を行う蓄電装置と、
    正極ラインおよび負極ラインを介して前記蓄電装置と接続されており、前記蓄電装置の出力電力を受けて、電気自動車を走行させる運動エネルギを生成するモータ・ジェネレータと、
    前記正極ラインおよび前記負極ラインのそれぞれに設けられたシステムメインリレーと、
    前記モータ・ジェネレータおよび前記システムメインリレーの間において、前記正極ラインおよび前記負極ラインのそれぞれに接続されており、直流電源からの直流電力を前記蓄電装置に供給する第1充電ラインと、
    前記第1充電ラインに設けられた第1充電リレーと、
    前記蓄電装置および前記システムメインリレーの間において、前記正極ラインおよび前記負極ラインのそれぞれに接続されており、交流電源からの交流電力が直流電力に変換された状態で、この直流電力を前記蓄電装置に供給する第2充電ラインと、
    前記第2充電ラインに設けられた第2充電リレーと、
    を有することを特徴とする蓄電システム。
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