JP5995820B2 - エレベータの電源制御装置 - Google Patents

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この発明は、エレベータの保守作業を考慮したエレベータの電源制御装置および電源制御方法に関する。
従来、商用電灯電源が停電した場合に電源を供給する無停電電源装置と、商用電灯電源が停電した場合に点灯するかご上停電灯と、商用電灯電源が停電した場合に点灯するかご内停電灯と、自動運転モードから保守運転モードに切り換える運転モード切換動作と連動して無停電電源装置からの補償電源の供給先をかご内停電灯からかご上停電灯に切り換える切換スイッチとを備えたエレベータの停電時照明装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年のエレベータには、停電時にかごを最寄り階に自動的に着床させる自動着床装置が設けられており、通常運行中に停電が発生した場合において、自動着床装置に備えられた動作用蓄電池が、かごが最寄り階に着床するまでの電源を巻上モータに供給している。
特開平10−17229号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
すなわち、エレベータの保守作業中には、自動着床装置の機能を停止させているので、保守員がかご上やピットにいるときに停電が発生した場合に、照明は確保されるものの、エレベータを起動してかごを駆動させることができないという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、エレベータの保守作業中に停電が発生した場合であっても、エレベータを起動してかごを駆動させることができるエレベータの電源制御装置および電源制御方法を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの電源制御装置は、通常運行中に停電が発生した場合において、巻上モータに電源を供給して、かごを駆動させるための動作用蓄電池が設けられたエレベータの電源制御装置であって、エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチと、保守スイッチが、エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、動作用蓄電池から巻上モータに電源を供給させる電源制御部と、かご内に設けられて外部と通信するかご内通報部に対して、停電発生時に電源を供給する第1バッテリと、かご上に設けられ、停電時に外部と通信するためのかご上通報部と、を備え、電源制御部は、保守スイッチが、エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、第1バッテリからかご上通報部に電源を供給させるものである。
この発明に係るエレベータの電源制御装置によれば、電源制御部は、エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチが、エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、動作用蓄電池から巻上モータに電源を供給させる。
また、この発明に係るエレベータの電源制御方法によれば、エレベータの保守作業中であることを検出するステップと、商用電源が停電したことを検出するステップと、エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したときに、動作用蓄電池から巻上モータに電源を供給させるステップとを有する。
そのため、エレベータの保守作業中に停電が発生した場合であっても、エレベータを起動してかごを駆動させることができるエレベータの電源制御装置および電源制御方法を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータの電源制御装置を含むシステム全体を示すブロック構成図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータの電源制御装置における電源制御部の動作を示すフローチャートである。
以下、この発明に係るエレベータの電源制御装置および電源制御方法の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの電源制御装置を含むシステム全体を示すブロック構成図である。図1において、このエレベータの電源制御装置は、動作用蓄電池11、保守スイッチ12、第1バッテリ13、第2バッテリ14、巻上モータ21、かご上通報部22、スピーカ(報知部)23、かご上非常灯24および電源制御部30を備えている。
ここで、動作用蓄電池11、電源制御部30および巻上モータ21は、エレベータの機械室に設けられている。また、保守スイッチ12、かご上通報部22およびかご上非常灯24は、かご(図示せず)上に設けられている。また、第1バッテリ13および第2バッテリ14は、かごの外部に設けられ、スピーカ23は、かご内に設けられている。なお、電源制御部30は、エレベータの制御盤に内蔵されてもよい。
動作用蓄電池11は、停電時にかごを最寄り階に自動的に着床させる自動着床装置を構成し、通常運行中に停電が発生した場合において、かごが最寄り階に着床するまでの電源を巻上モータ21に供給している。これにより、かごが駆動される。
保守スイッチ12は、例えば運転スイッチ、自動手動スイッチおよびドア自動開閉スイッチから構成され、エレベータの保守作業中(保守作業モード)であるか否かを示す。具体的には、例えば運転スイッチが停止に切り替えられ、自動手動スイッチが手動に切り替えられ、ドア自動開閉スイッチがオフに切り替えられている場合に、保守作業モードであると判断される。
第1バッテリ13は、かご内に設けられて外部と通信するかご内通報部(図示せず)に対して、停電発生時に電源を供給する。第2バッテリ14は、かご内に設けられたかご内非常灯(図示せず)に対して、停電発生時に電源を供給する。ここで、第1バッテリ13および第2バッテリ14は、巻上モータ21を駆動する動作用蓄電池11よりも大幅に容量の小さいバッテリである。
かご上通報部22は、停電時に外部と通信するための機器であり、ヘッドホンとマイクとを有している。なお、かご上通報部22は、保守スイッチ12が切り替えられ、保守作業モードとなった場合に、使用可能になる。スピーカ23は、エレベータの保守作業中に停電が発生したことをかご外に報知する。また、かご上非常灯24は、停電時に点灯し、例えばかご上通報部22を含む周囲を照らす。ここで、スピーカ23は、機械室に設けられてもよい。
電源制御部30は、保守スイッチ12が、保守作業モードであることを示している場合に、図示しない商用電源(例えば、交流100V)が停電したことを検出したときに、動作用蓄電池11から巻上モータ21に電源を供給させる。ここで、電源制御部30は、商用電源の供給がとぎれた場合に、停電したと検出する。
動作用蓄電池11から巻上モータ21に電源を供給することにより、例えばブレーキに制動をかけながら、手動で移動させるよりもゆっくりした速度でかごを動かすことができる。すなわち、エレベータの保守作業中に停電が発生した場合であっても、かご上からエレベータを起動してかごを駆動させることができる。このとき、例えばスピーカ23から警報音を鳴らしてもよいし、かごが例えば数秒程度の所定時間移動すると、かごを停止する等の制限をかけてもよい。
また、電源制御部30は、保守作業モードであることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、第1バッテリ13からかご上通報部22に電源を供給させる。このとき、電源制御部30は、第1バッテリ13からスピーカ23に電源を供給させて、かご外に報知させてもよい。
また、電源制御部30は、保守作業モードであることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、第2バッテリ14からかご上非常灯24に電源を供給させる。
さらに、電源制御部30は、保守作業モードであることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、第2バッテリ14からかご上非常灯24に電源を供給させた後、または第2バッテリ14からかご上非常灯24に電源を供給させることに代えて、動作用蓄電池11からかご上非常灯24に電源を供給させてもよい。
また、電源制御部30は、保守作業モードであることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、動作用蓄電池11から携帯電話充電用の電源を、かご上に供給せさる。
ここで、図2のフローチャートを参照しながら、電源制御部30の動作について詳細に説明する。図2は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの電源制御装置における電源制御部30の動作を示すフローチャートである。なお、図2の処理は、保守作業モードにおいて、停電が発生した場合に、動作用蓄電池11から巻上モータ21に電源を供給しない場合の動作を示している。また、図2の処理は、所定の周期で繰り返し実行される。
まず、電源制御部30は、保守スイッチ12が切り替えられ、保守作業モードとなったことを検出する(ステップS1)。ここで、上述したように、運転スイッチが停止に切り替えられ、自動手動スイッチが手動に切り替えられ、ドア自動開閉スイッチがオフに切り替えられている場合に、保守作業モードとなっている。
続いて、電源制御部30は、第2バッテリ14の電源の供給先を、かご内非常灯からかご上非常灯24に切り替える(ステップS2)。なお、ここではまだかご上非常灯24は、点灯させない。
次に、電源制御部30は、停電が発生したか否かを判定する(ステップS3)。ここで、上述したように、電源制御部30は、商用電源の供給がとぎれた場合に、停電したと判定する。
ステップS3において、停電が発生した(すなわち、Yes)と判定された場合には、電源制御部30は、第2バッテリ14からかご上非常灯24に電源を供給させて、かご上非常灯24を点灯させる(ステップS4)。これにより、かご上の照明を確保することができる。
続いて、電源制御部30は、第1バッテリ13からかご上通報部22に電源を供給させて、外部と通信する(ステップS5)。具体的には、保守員が、かご上通報部22を用いて、かご外の客や建物の管理室に対して、または遠隔監視装置により情報センタに対して、エレベータの保守作業中に停電が発生したことを通知する。これにより、かご上から外部と通信することができ、保守員の安全確保および早期救出を実現することができる。
なお、かご上通報部22が設けられていない場合や、かご上通報部22を設けることに制約がある場合には、電源制御部30は、スピーカ23を介して、例えばかご外に「保守作業中に停電しました。保守会社に連絡してください。」等のアナウンスを流す。また、電源制御部30は、例えば「保守作業中に停電しました。」等のメッセージを情報センタに送信してもよい。これにより、かご上から外部と通信することができ、保守員の安全確保および早期救出を実現することができる。
次に、電源制御部30は、例えば任意に設定される所定時間にわたって、第2バッテリ14からかご上非常灯24に電源を供給させた後、動作用蓄電池11からかご上非常灯24に電源を供給させて(ステップS6)、図2の処理を終了する。ここで、動作用蓄電池11は、第2バッテリ14と比較して、十分に大きな容量を有しているので、長時間にわたって、かご上の照明を確保することができる。
なお、電源制御部30は、動作用蓄電池11から携帯電話充電用の電源を、かご上に供給せさてもよい。これにより、携帯電話のバッテリ切れを防止することができる。具体的には、かご上に携帯電話の充電用のコネクタを設けることが考えられる。
一方、ステップS3において、停電が発生していない(すなわち、No)と判定された場合には、そのまま図2の処理を終了する。
以上のように、実施の形態1によれば、電源制御部は、エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチが、エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、動作用蓄電池から巻上モータに電源を供給させる。
そのため、エレベータの保守作業中に停電が発生した場合であっても、エレベータを起動してかごを駆動させることができるエレベータの電源制御装置および電源制御方法を得ることができる。
11 動作用蓄電池、12 保守スイッチ、13 第1バッテリ、14 第2バッテリ、21 巻上モータ、22 かご上通報部、23 スピーカ(報知部)、24 かご上非常灯、30 電源制御部。

Claims (8)

  1. 通常運行中に停電が発生した場合において、巻上モータに電源を供給して、かごを駆動させるための動作用蓄電池が設けられたエレベータの電源制御装置であって、
    エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチと、
    前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記動作用蓄電池から前記巻上モータに電源を供給させる電源制御部と、
    前記かご内に設けられて外部と通信するかご内通報部に対して、停電発生時に電源を供給する第1バッテリと、
    かご上に設けられ、停電時に外部と通信するためのかご上通報部と、を備え、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第1バッテリから前記かご上通報部に電源を供給させる
    エレベータの電源制御装置。
  2. 記エレベータの保守作業中に停電が発生したことを前記かご外に報知する報知部、をさらに備え、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第1バッテリから前記報知部に電源を供給させて、前記かご外に報知させる
    請求項1に記載のエレベータの電源制御装置。
  3. 前記かご内に設けられたかご内非常灯に対して、停電発生時に電源を供給する第2バッテリと、
    かご上に設けられ、停電時に点灯するかご上非常灯と、をさらに備え、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第2バッテリから前記かご上非常灯に電源を供給させる
    請求項1または請求項に記載のエレベータの電源制御装置。
  4. 通常運行中に停電が発生した場合において、巻上モータに電源を供給して、かごを駆動させるための動作用蓄電池が設けられたエレベータの電源制御装置であって、
    エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチと、
    前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記動作用蓄電池から前記巻上モータに電源を供給させる電源制御部と、
    前記かご内に設けられて外部と通信するかご内通報部に対して、停電発生時に電源を供給する第1バッテリと、
    前記エレベータの保守作業中に停電が発生したことを前記かご外に報知する報知部と、を備え、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第1バッテリから前記報知部に電源を供給させて、前記かご外に報知させる
    エレベータの電源制御装置。
  5. 通常運行中に停電が発生した場合において、巻上モータに電源を供給して、かごを駆動させるための動作用蓄電池が設けられたエレベータの電源制御装置であって、
    エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチと、
    前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記動作用蓄電池から前記巻上モータに電源を供給させる電源制御部と、
    前記かご内に設けられたかご内非常灯に対して、停電発生時に電源を供給する第2バッテリと、
    かご上に設けられ、停電時に点灯するかご上非常灯と、を備え、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第2バッテリから前記かご上非常灯に電源を供給させる
    エレベータの電源制御装置。
  6. 通常運行中に停電が発生した場合において、巻上モータに電源を供給して、かごを駆動させるための動作用蓄電池が設けられたエレベータの電源制御装置であって、
    エレベータの保守作業中であるか否かを示す保守スイッチと、
    前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記動作用蓄電池から前記巻上モータに電源を供給させる電源制御部と、
    前記かご内に設けられて外部と通信するかご内通報部に対して、停電発生時に電源を供給する第1バッテリと、
    前記エレベータの保守作業中に停電が発生したことを前記かご外に報知する報知部と、
    前記かご内に設けられたかご内非常灯に対して、停電発生時に電源を供給する第2バッテリと、
    かご上に設けられ、停電時に点灯するかご上非常灯と、を備え、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第1バッテリから前記報知部に電源を供給させて、前記かご外に報知させ、
    前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記第2バッテリから前記かご上非常灯に電源を供給させる
    エレベータの電源制御装置。
  7. 前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記動作用蓄電池から前記かご上非常灯に電源を供給させる
    請求項1、請求項2または請求項4に記載のエレベータの電源制御装置。
  8. 前記電源制御部は、前記保守スイッチが、前記エレベータの保守作業中であることを示している場合に、商用電源が停電したことを検出したときに、前記動作用蓄電池から携帯電話充電用の電源を、前記かご上に供給させる
    請求項1から請求項までの何れか1項に記載のエレベータの電源制御装置。
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