JP5990904B2 - 液体収容体 - Google Patents
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植物由来の材料により形成され、液体を収容可能な液体収容空間を囲う収容部と、
樹脂材料により形成され、前記液体収容空間に収容された液体を前記液体消費装置に供給する供給口と、前記液体収容空間と前記供給口とを連通させる流路と、を有する流路部材と、を備え、
前記収容部は、開口を有すると共に、前記開口が前記流路部材で塞がれるように前記流路部材に対して固定されている、液体収容体。
可撓性材料によって前記液体収容空間を内部に有する袋状に形成されると共に、前記液体収容空間と前記流路部材の前記流路とを連通する開口を有する液体収容袋を備え、
前記収容部は、前記液体収容袋を囲うことによって前記液体収容空間を囲う、液体収容体。
前記流路部材は、前記収容部を固定するための把持部を有し、
前記収容部は、前記把持部によって把持される被把持部を有する、液体収容体。
前記収容部の前記被把持部は、前記開口に隣接して設けられている、液体収容体。
前記収容部の前記被把持部は、前記収容部の他の部分より厚さが大きい厚肉部である、液体収容体。
前記流路部材の前記把持部は、前記厚肉部との干渉により、前記収容部が前記流路部材から離れる方向への動きを阻止する、液体収容体。
前記流路部材の前記把持部は、前記厚肉部を圧縮するように挟持する、液体収容体。
前記収容部の前記厚肉部は、前記開口の縁部の少なくとも一部から前記開口から離れる方向に延びる折り返し部が形成された部分である、液体収容体。
前記収容部の前記被把持部と前記流路部材の前記把持部とが溶着されることにより、前記収容部と前記流路部材とが固定される、液体収容体。
前記流路部材は、前記液体消費装置に設けられた装置側係合部と係合して前記液体収容体を前記液体収容体ホルダーに対して位置決めする液体収容部側係合部を有する、液体収容体。
前記液体収容体は、略直方体形状であり、
前記流路部材は、前記液体収容体に関する情報が記録され、前記液体消費装置に設けられた読み取り手段または書き込み手段によって前記情報が読み取りまたは書き込みされる情報記録部を有し、
前記収容部は、前記略直方体形状を規定する面の内、前記流路部材における前記供給口が設けられた第1の部分に対応する面および前記情報記録部が設けられた第2の部分に対応する面以外の面を形成している、液体収容体。
前記流路部材における前記第1の部分と前記第2の部分とは、略直交して連続して形成されている、液体収容体。
前記流路部材は、前記液体消費装置に設けられた装置側係合部と係合して前記液体収容体を前記液体収容体ホルダーに対して位置決めする液体収容部側係合部を、前記第2の部分に有する、液体収容体。
前記流路部材の前記供給口が設けられた部分の面に略直交すると共に互いに平行な1組の端面の一方に凹部が設けられ、前記1組の端面の他方に前記凹部に係合する凸部が設けられている、液体収容体。
A.第1実施例:
A−1.プリンターの構成:
A−2.インクカートリッジの構成:
A−3.第1実施例の変形例:
B.第2実施例:
B−1.プリンターの構成:
B−2.インクカートリッジの構成:
B−3.第2実施例の変形例:
C.その他の変形例:
A−1.プリンターの構成:
図1は、本発明の第1実施例におけるプリンター20の概略構成を示す説明図である。本実施例におけるプリンター20は、複数のノズルからインクを吐出することによって印刷媒体上にインクドットを形成し、これにより印刷媒体上に文字、図形、画像等を記録するインクジェットプリンターである。プリンター20は、液体としてのインクを消費する液体消費装置の1つである。
次に、本実施例におけるインクカートリッジ70の構成について説明する。上述したように、本実施例のプリンター20では、ホルダー62に6つのインクカートリッジ70(70a−70f)が搭載されるが、各インクカートリッジ70の構成は基本的に同一である。
図12は、収容箱200と流路部材100との固定のための構成の変形例を示す説明図である。図12に示した変形例は、突出部120が可動式である点が図9に示した第1実施例と異なっている。すなわち、図12に示した変形例では、収容箱200を固定する前の状態においては、流路部材100の突出部120が基部110と略平行な状態となっており、突出部120と基部110との境界位置には、例えば厚さを薄くして剛性を低下させたヒンジ部128が形成されている。収容箱200を固定されるべき位置に配置し、突出部120をヒンジ部128を支点として略90度折り曲げることにより、突出部120が収容箱200の折り返し部240を圧縮するように挟持した状態が形成され、これにより、収容箱200が流路部材100に固定される。また、突出部120に力を加えて初期位置に戻すことにより、収容箱200が流路部材100から取り外される。図12に示した変形例では、流路部材100に対する収容箱200の固定や取り外しをより容易に行うことができる。
B−1.プリンターの構成:
図15は、第2実施例におけるプリンター20の概略構成を示す説明図である。第2実施例におけるプリンター20は、主として、読取ユニット80および書込ユニット90を備える点と、インクカートリッジ70がインクカートリッジ70に関する情報が記録されたラベル180を有する点(詳細は後述する)とが、図1に示した第1実施例のプリンター20と異なっている。
図16は、第2実施例におけるインクカートリッジ70の概略構成を示す説明図である。第2実施例においても第1実施例と同様に、インクカートリッジ70は、略直方体形状であり、流路部材100と収容箱200とインク収容袋300とから構成されている。収容箱200は流路部材100に固定されており、インク収容袋300は、流路部材100と収容箱200とで囲まれた空間内に配置されている。流路部材100にはインク収容袋300が固定されており、インク収容袋300に形成された開口340を介してインク収容空間310と流路部材100の流路140とが連通しており、インク収容空間310に収容されたインクが開口340、流路140、供給口142を介して印刷ヘッド61に供給される。
図18は、第2実施例のインクカートリッジ70の変形例を示す説明図である。図18に示した変形例は、流路部材100の第3の部分174と第2の部分176との連結部分179が、第3の部分174および第2の部分176より肉薄となっている点が、図16に示した第2実施例と異なっている。図18に示した変形例では、収容箱200と流路部材100との固定の前には、第2の部分176は、第3の部分174の軸方向上に配置されている。この状態で、第2の部分176にラベル180が接合される。その後、収容箱200を固定する際に、第2の部分176は、連結部分179を支点として略90度折り曲げられて収容箱200に接触する。図18に示した変形例では、流路部材100に対する収容箱200の固定や取り外しをより容易に行うことができると共に、流路部材100へのラベル180の接合を容易に行うことができる。
なお、本発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態として実現することが可能であり、例えば次のような変形例として実現可能である。
上記実施例におけるプリンター20の構成は、あくまで一例であり、種々変形可能である。例えば、上記実施例では、プリンター20は、インクカートリッジ70が印刷ヘッドユニット60と共に主走査方向に往復移動する、いわゆるオンキャリッジ方式のプリンターであるとしているが、本発明は、インクカートリッジ70を装着するホルダーが印刷ヘッドユニット60とは別の場所に設けられ、インクカートリッジ70から可撓性チューブ等を介して印刷ヘッド61にインクを供給する、いわゆるオフキャリッジ方式のプリンターにも適用することが可能である。また、上記実施例では、プリンター20は、印刷ヘッドユニット60を主走査方向に往復移動する動作(主走査)と用紙を主走査方向と交差する搬送方向に搬送する動作(副走査)とを繰り返しつつ印刷を行う、いわゆるシリアル型プリンターであるとしているが、本発明は、単票紙に印刷を行ういわゆるインパクトプリンターや、印刷ヘッドの下面に紙幅長さにわたって並んで配設されたノズル列の下を、紙幅方向と交差する方向に用紙を搬送させつつ印刷を行う、いわゆるラインヘッド型プリンターにも適用することが可能である。
上記第1実施例では、収容箱200の略直方体形状を規定する6面の内の1面が開口202となっており、開口202が流路部材100で塞がれるように収容箱200が流路部材100に対して固定されているとしているが、上記6面の内の2面以上(5面以下)が開口となっており、当該開口が流路部材100で塞がれるように収容箱200が流路部材100に対して固定されているとしてもよい。また、収容箱200は必ずしも略直方体形状である必要はなく、収容箱200がどのような形状であっても、収容箱200が開口を有し、当該開口が流路部材100で塞がれるように収容箱200が流路部材100に対して固定されていればよい。
上記実施例では、収容箱200の材料である紙材料220は、紙224の両面にポリエチレン層222,226が配置された3層構成であるとしているが、紙材料220の一方あるいは両方のポリエチレン層はなくてもよい。また、紙材料220は、他の層を含む4層以上で構成されているとしてもよい。また、収容箱200は、他の植物由来の材料(例えば、ポリ乳酸(PLA)といったバイオプラスチック)により形成されているとしてもよい。
上記実施例では、インクカートリッジ70は主として流路部材100と収容箱200とインク収容袋300とから構成されているとしているが、インクカートリッジ70はインク収容袋300を備えず、主として流路部材100と収容箱200とから構成されているとしてもよい。すなわち、収容箱200の内部の空間210に直接、インクが収容される(空間210がインク収容空間として使用される)としてもよい。この場合には、収容箱200の内部の空間210に収容されたインクが流路部材100の流路140および供給口142を介して印刷ヘッド61に供給される。また、この場合には、収容箱200にバリア性を持たせるため、上記実施例における3層構成の紙材料220に、バリア性を有する層(例えばセラミック蒸着フィルム)をさらに積層させることが好ましい。なお、セラミック蒸着フィルムはアルミ蒸着フィルムと異なって金属を使用しておらず焼却可能であるため、この変形例においてもインクカートリッジ70のライフサイクルにおける環境負荷を低減することができる。
上記実施例では、インク収容袋300の材料である可撓性シート320は、アルミ蒸着フィルム324の両面にポリエチレン層322,326が配置された3層構成であるとしているが、アルミ蒸着フィルム324の代わりにバリア性を有する他の材料(例えばセラミック蒸着フィルム)が使用されるとしてもよい。
上記実施例では、流路部材100の凹部170がホルダー62に形成された凸部64と係合することにより、ホルダー62に対するインクカートリッジ70の位置決めが行われるとしているが、反対に、流路部材100の凸部がホルダー62に形成された凹部と係合することにより、ホルダー62に対するインクカートリッジ70の位置決めが行われるとしてもよい。また、凹部と凸部との係合に限らず、流路部材100およびホルダー62のそれぞれに互いに係合して位置決めが可能な1組または複数組の係合部が形成されているとしてもよい。
上記実施例では、ホルダー62に6つのインクカートリッジ70が装着されるとしているが、ホルダー62に装着可能なインクカートリッジ70の数は、1つ以上であればよい。また、同一の性状のインクが収容される複数のインクカートリッジ70がホルダー62に装着されてもよい。
上記実施例における収容箱200と流路部材100との固定のための構成はあくまで一例であり、種々変更可能である。例えば、図9に示した第1実施例では、突出部120が折り返し部240を圧縮するように挟持することにより収容箱200が流路部材100に固定されるとしているが、突出部120の鍔部122と折り返し部240との間に隙間が存在し、収容箱200と流路部材100とが相対的に離れるように動くと、突出部120の鍔部122と折り返し部240が干渉してそのような動きが阻止されるとしてもよい。
上記第2実施例では、ラベル180が流路部材100上に設けられるとしているが、ラベル180が流路部材100とは別の高剛性部材(収容箱200の材料より剛性の高い材料で形成された部材)上に設けられるとしてもよい。このようにしても、ラベル180の読み取りおよび書き込み精度の向上を達成することができる。また、この場合に、ラベル180が設けられる高剛性部材と流路部材100とが連結されているとしてもよい。このようにすれば、ラベル180が設けられる高剛性部材と流路部材100との相対位置関係が精度良く固定され、流路部材100によるインクカートリッジ70とホルダー62との位置決めを通じて、ラベル180と読取ユニット80および書込ユニット90との相対位置関係の精度を向上させることができ、結果としてラベル180の読み取りおよび書き込み精度の向上を達成することができる。
上記第2実施例では、ラベル180の記録層181は、模様によって情報を記録するとしているが、記録層181は、文字によって情報を記録するとしてもよい。また、上記第2実施例では、ラベル180に情報が記録されるとしているが、ラベル180を用いずに流路部材100や他の高剛性部材の表面に直接的に印刷することにより情報が記録されるとしてもよい。
上記第2実施例では、読取ユニット80および書込ユニット90とインクカートリッジ70との内のインクカートリッジ70の方が移動することにより、読取ユニット80および書込ユニット90がラベル180に対向する状態が形成されるとしているが、反対に、読取ユニット80および書込ユニット90が移動することにより、あるいは、読取ユニット80および書込ユニット90とインクカートリッジ70との両方が移動することにより、読取ユニット80および書込ユニット90がラベル180に対向する状態が形成されるとしてもよい。
図21は、その他の変形例におけるインクカートリッジ70の構成を示す説明図である。図21に示す変形例のインクカートリッジ70は、インク収容袋300が、緩衝部348を有している。緩衝部348は、インク収容袋300の材料である可撓性シート320を蛇腹状に折り曲げて、変形(伸縮)可能に形成されている。緩衝部348は、収容箱200内の空間210においてインク収容空間310と収容箱200の内壁との間に位置し、インク収容空間310の保護および安定的な固定を確保する緩衝材として機能する。図22は、図21の変形例のインク収容袋300の製造方法を示す説明図である。図21の変形例のインク収容袋300は、2枚の可撓性シート320を、一部が互いに重なり一部が重ならないように積層し、互いに重なった部分の外周である接合部346で2枚の可撓性シート320を溶着して袋状のインク収容空間310を形成し、重ならない部分(袋状部分以外の部分)を蛇腹状に折り曲げて緩衝部348とすることにより製造される。なお、図21には、インク収容袋300の一方向のみの断面構成を示しているが、他の方向に沿ってもインク収容空間310の外側に緩衝部348が形成されているとしてもよい。
Claims (10)
- 液体消費装置の液体収容体ホルダーに装着される液体収容体であって、
植物由来の材料により形成され、液体を収容可能な液体収容空間を囲う収容部と、
樹脂材料により形成され、前記液体収容空間に収容された液体を前記液体消費装置に供給する供給口と、前記液体収容空間と前記供給口とを連通させる流路と、を有する流路部材と、を備え、
前記収容部は、開口を有すると共に、前記開口が前記流路部材で塞がれるように前記流路部材に対して固定されており、
前記流路部材は、前記収容部を固定するための把持部と、前記収容部を載置するための載置部と、前記把持部と前記載置部との境界に形成されたヒンジ部と、を有し、
前記収容部は、前記開口を形成する端部が前記載置部に載置され、前記ヒンジ部を支点として前記把持部が回動することにより、前記端部が折り返された状態で固定された、液体収容体。 - 請求項1に記載の液体収容体であって、さらに、
可撓性材料によって前記液体収容空間を内部に有する袋状に形成されると共に、前記液体収容空間と前記流路部材の前記流路とを連通する開口を有する液体収容袋を備え、
前記収容部は、前記液体収容袋を囲うことによって前記液体収容空間を囲う、液体収容体。 - 請求項1または請求項2に記載の液体収容体であって、
前記収容部は、前記把持部によって把持される被把持部を有し、
前記収容部の前記被把持部は、前記開口に隣接して設けられている、液体収容体。 - 請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の液体収容体であって、
前記収容部は、前記把持部によって把持される被把持部を有し、
前記収容部の前記被把持部は、前記収容部の他の部分より厚さが大きい厚肉部である、液体収容体。 - 請求項4に記載の液体収容体であって、
前記流路部材の前記把持部は、前記厚肉部との干渉により、前記収容部が前記流路部材から離れる方向への動きを阻止する、液体収容体。 - 請求項5に記載の液体収容体であって、
前記流路部材の前記把持部は、前記厚肉部を圧縮するように挟持する、液体収容体。 - 請求項4ないし請求項6のいずれかに記載の液体収容体であって、
前記収容部の前記厚肉部は、前記開口の縁部の少なくとも一部から前記開口から離れる方向に延びる折り返し部が形成された部分である、液体収容体。 - 請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の液体収容体であって、
前記収容部は、前記把持部によって把持される被把持部を有し、
前記収容部の前記被把持部と前記流路部材の前記把持部とが溶着されることにより、前記収容部と前記流路部材とが固定される、液体収容体。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の液体収容体であって、
前記収容部は、少なくとも1面が前記開口として形成されている、液体収容体。 - 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の液体収容体であって、
前記開口が前記収容部よりも剛性の高い前記流路部材で塞がれるように前記流路部材に対して固定されている、液体収容体。
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