JP5981977B2 - 蓋部開閉構造とその構造を使用した収納容器 - Google Patents
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Description
本発明が課題とするところは、このような問題を解消することのできる蓋部開閉構造とそれを使用した収納容器の提供である。
蓋部と、蓋受け止め部とを有し、前記蓋受け止め部が前記蓋部によって開閉する開口が形成されるとともに前記蓋部を上下方向へ旋回運動可能に支持し前記開口を閉じる方向へ旋回運動する前記蓋部を受け止めて離脱可能に係合させる蓋部開閉構造であって、前記蓋部が前記開口を閉じている状態の前記蓋部開閉構造では、前記蓋部と前記蓋受け止め部との所要部位どうしが前記上下方向において互いに当接して前記開口を囲繞する周壁部を形成し、前記所要部位の少なくとも一方が柔軟弾性材料によって形成されていて、前記周壁部では、前記少なくとも一方が前記周壁部の径方向へ弾性変形した状態にあり、前記周壁部では、前記蓋受け止め部において前記開口を囲繞するとともに前記蓋部に向かって延びる環状の起立部と、前記蓋部から前記蓋受け止め部に向かって延びる環状の垂下部とが、前記所要部位のそれぞれを形成しており、前記起立部は、前記柔軟弾性材料によって形成されていて、前記垂下部に当接して弾性変形する頂部を有し、前記頂部は前記起立部の径方向の外側から内側に向かって上り勾配となるかまたは下り勾配となるいずれかの態様にあり、前記垂下部は前記頂部に当接するように延びているが、前記頂部に当接しても変形することのない硬質材料で形成されていて、前記蓋受け止め部は、前記柔軟弾性材料で形成された板状部を有し、前記板状部には前記開口と環状の前記起立部とが形成され、前記起立部の径方向内側では、前記板状部の一部分が前記硬質材料でサンドウィッチされた状態にある。
(1)前記蓋受け止め部は、前記開口を閉じている前記蓋部と対向する表面と、前記表面の反対面である裏面とを有し、前記裏面の少なくとも一部分に粘着域が形成されている。
収納した物品を取り出すための開口が頂面部に形成された容器部と、前記容器部に取り付けられて前記開口を開閉できる蓋部とを有する前記物品の収納容器であって、前記収納容器には、前記蓋部と、前記頂面部にあって前記蓋部を旋回運動可能に支持し前記開口を閉じる方向へ旋回運動する前記蓋部を受け止めて離脱可能に係合させる蓋受け止め部とを有する蓋部開閉構造が使用され、前記蓋部は、前記開口を開く方向へ付勢されていて、前記容器部に向かって延びるラッチが形成され、前記蓋受け止め部には前記ラッチに対するキーパー部が形成され、前記キーパー部は、前記ラッチを上方から下方に向かって案内する進入路と、前記ラッチを前記下方から前記上方に向かって案内する退出路と、前記進入路と前記退出路との最下端部それぞれにつながり前記最下端部それぞれよりも前記上方に位置して前記ラッチを係合させて静止させることにより付勢されている前記蓋部を閉じた状態に維持することができるラッチ係合部とを有し、前記蓋部が前記開口を閉じている状態の前記蓋部開閉構造では、前記蓋部と前記蓋受け止め部との所要部位どうしが前記上下方向において互いに当接して前記開口を囲繞する周壁部を形成し、前記所要部位の少なくとも一方が柔軟弾性材料によって形成されていて、前記周壁部では、前記少なくとも一方が前記周壁部の径方向へ弾性変形可能であって、前記ラッチが、前記キーパー部の前記最下端部それぞれに位置しているときにおいても前記キーパー部の前記ラッチ係合部に位置しているときにおいても、弾性変形した状態にあり、前記蓋受け止め部において前記開口を囲繞するとともに前記蓋部に向かって延びる環状の起立部と、前記蓋部において前記蓋受け止め部に向かって延びる環状の垂下部とが前記所要部位のそれぞれを形成しており、前記蓋部が前記開口を閉じている状態では、前記起立部と前記垂下部とが前記上下方向において互いに当接して前記周壁部を形成していて、前記起立部と前記垂下部とは、一方が前記柔軟弾性材料によって形成され、もう一方が硬質材料によって形成されており、前記蓋受け止め部は、前記柔軟弾性材料で形成された板状部を有し、前記板状部には前記開口と環状の前記起立部とが形成され、前記起立部の径方向内側では、前記板状部の一部分が前記硬質材料でサンドウィッチされた状態にある。
(1)前記起立部と前記垂下部とが前記柔軟弾性材料によって形成されている。
(2)前記起立部は、前記柔軟弾性材料によって形成されていて、前記垂下部に当接して弾性変形する頂部を有し、前記頂部は前記起立部の径方向の外側から内側に向かって上り勾配となるかまたは下り勾配となるいずれかの態様にあり、前記垂下部は前記頂部に当接するように延びているが、前記頂部に当接しても変形することのない前記硬質材料で形成されている。
(3)前記起立部の表面には、***部が形成され、閉じている前記蓋部を開くために前記蓋部を前記容器部に向かって押圧すると、前記蓋部における前記垂下部が前記***部に前記上方から当接して、前記起立部と前記垂下部との間に前記周壁部の内外に通じる通気性の隙間が形成される。
(4)前記容器部には、前記容器部の内外に通じる通気性の透孔が形成され、前記容器部に摺動可能に組み込まれた前記キーパー部が摺動することによって前記透孔が開閉される。
(5)前記周壁部は、前記蓋受け止め部において前記開口を囲繞するとともに前記蓋部に向かって延びる弾性変形可能な前記起立部と、前記蓋部が閉じた状態にあるときに、前記起立部の頂部が当接する前記蓋部の内面とによって形成されている。
(6)前記容器部には、前記容器部の内外に通じる通気性の透孔が形成され、前記容器部に摺動可能に組み込まれた前記キーパー部が摺動することによって前記透孔が開閉される。
11 容器部
12 蓋部
15 蓋受け止め部
21 開口
22 起立部
30 垂下部
32 頂部
46 ラッチ
47 先端部(突起部)
51 ラッチ受け部
63 進入路
64 退出路
65 最下端部
66 最下端部
67 係合部
72 周壁部
73 天井部
81 ***部
83 透孔
110 構造体
112 蓋部
115 蓋受け止め部
121 開口
122 起立部
130 垂下部
137 頂部
146 ラッチ
151 ラッチ受け部
172 周壁部
173 天井部
Claims (9)
- 蓋部と、蓋受け止め部とを有し、前記蓋受け止め部が前記蓋部によって開閉する開口が形成されるとともに前記蓋部を上下方向へ旋回運動可能に支持し前記開口を閉じる方向へ旋回運動する前記蓋部を受け止めて離脱可能に係合させる蓋部開閉構造であって、
前記蓋部が前記開口を閉じている状態の前記蓋部開閉構造では、前記蓋部と前記蓋受け止め部との所要部位どうしが前記上下方向において互いに当接して前記開口を囲繞する周壁部を形成し、前記所要部位の少なくとも一方が柔軟弾性材料によって形成されていて、前記周壁部では、前記少なくとも一方が前記周壁部の径方向へ弾性変形した状態にあり、
前記周壁部では、前記蓋受け止め部において前記開口を囲繞するとともに前記蓋部に向かって延びる環状の起立部と、前記蓋部から前記蓋受け止め部に向かって延びる環状の垂下部とが、前記所要部位のそれぞれを形成しており、
前記起立部は、前記柔軟弾性材料によって形成されていて、前記垂下部に当接して弾性変形する頂部を有し、前記頂部は前記起立部の径方向の外側から内側に向かって上り勾配となるかまたは下り勾配となるいずれかの態様にあり、前記垂下部は前記頂部に当接するように延びているが、前記頂部に当接しても変形することのない硬質材料で形成されていて、
前記蓋受け止め部は、前記柔軟弾性材料で形成された板状部を有し、前記板状部には前記開口と環状の前記起立部とが形成され、前記起立部の径方向内側では、前記板状部の一部分が前記硬質材料でサンドウィッチされた状態にあることを特徴とする蓋部開閉構造。 - 前記蓋受け止め部は、前記開口を閉じている前記蓋部と対向する表面と、前記表面の反対面である裏面とを有し、前記裏面の少なくとも一部分に粘着域が形成されている請求項1記載の蓋部開閉構造。
- 収納した物品を取り出すための開口が頂面部に形成された容器部と、前記容器部に取り付けられて前記開口を開閉できる蓋部とを有する前記物品の収納容器であって、
前記収納容器には、前記蓋部と、前記頂面部にあって前記蓋部を旋回運動可能に支持し前記開口を閉じる方向へ旋回運動する前記蓋部を受け止めて離脱可能に係合させる蓋受け止め部とを有する蓋部開閉構造が使用され、
前記蓋部は、前記開口を開く方向へ付勢されていて、前記容器部に向かって延びるラッチが形成され、前記蓋受け止め部には前記ラッチに対するキーパー部が形成され、前記キーパー部は、前記ラッチを上方から下方に向かって案内する進入路と、前記ラッチを前記下方から前記上方に向かって案内する退出路と、前記進入路と前記退出路との最下端部それぞれにつながり前記最下端部それぞれよりも前記上方に位置して前記ラッチを係合させて静止させることにより付勢されている前記蓋部を閉じた状態に維持することができるラッチ係合部とを有し、
前記蓋部が前記開口を閉じている状態の前記蓋部開閉構造では、前記蓋部と前記蓋受け止め部との所要部位どうしが前記上下方向において互いに当接して前記開口を囲繞する周壁部を形成し、前記所要部位の少なくとも一方が柔軟弾性材料によって形成されていて、前記周壁部では、前記少なくとも一方が前記周壁部の径方向へ弾性変形可能であって、前記ラッチが、前記キーパー部の前記最下端部それぞれに位置しているときにおいても前記キーパー部の前記ラッチ係合部に位置しているときにおいても、弾性変形した状態にあり、
前記蓋受け止め部において前記開口を囲繞するとともに前記蓋部に向かって延びる環状の起立部と、前記蓋部において前記蓋受け止め部に向かって延びる環状の垂下部とが前記所要部位のそれぞれを形成しており、前記蓋部が前記開口を閉じている状態では、前記起立部と前記垂下部とが前記上下方向において互いに当接して前記周壁部を形成していて、
前記起立部と前記垂下部とは、一方が前記柔軟弾性材料によって形成され、もう一方が硬質材料によって形成されており、
前記蓋受け止め部は、前記柔軟弾性材料で形成された板状部を有し、前記板状部には前記開口と環状の前記起立部とが形成され、前記起立部の径方向内側では、前記板状部の一部分が前記硬質材料でサンドウィッチされた状態にあることを特徴とする収納容器。 - 前記起立部と前記垂下部とが前記柔軟弾性材料によって形成されている請求項3記載の収納容器。
- 前記起立部は、前記柔軟弾性材料によって形成されていて、前記垂下部に当接して弾性変形する頂部を有し、前記頂部は前記起立部の径方向の外側から内側に向かって上り勾配となるかまたは下り勾配となるいずれかの態様にあり、前記垂下部は前記頂部に当接するように延びているが、前記頂部に当接しても変形することのない前記硬質材料で形成されている請求項3記載の収納容器。
- 前記起立部の表面には、***部が形成され、閉じている前記蓋部を開くために前記蓋部を前記容器部に向かって押圧すると、前記蓋部における前記垂下部が前記***部に前記上方から当接して、前記起立部と前記垂下部との間に前記周壁部の内外に通じる通気性の隙間が形成される請求項3−5のいずれかに記載の収納容器。
- 前記容器部には、前記容器部の内外に通じる通気性の透孔が形成され、前記容器部に摺動可能に組み込まれた前記キーパー部が摺動することによって前記透孔が開閉される請求項3−6のいずれかに記載の収納容器。
- 前記周壁部は、前記蓋受け止め部において前記開口を囲繞するとともに前記蓋部に向かって延びる弾性変形可能な前記起立部と、前記蓋部が閉じた状態にあるときに、前記起立部の頂部が当接する前記蓋部の内面とによって形成されている請求項3記載の収納容器。
- 前記容器部には、前記容器部の内外に通じる通気性の透孔が形成され、前記容器部に摺動可能に組み込まれた前記キーパー部が摺動することによって前記透孔が開閉される請求項8記載の収納容器。
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