JP5970273B2 - プロテクタ - Google Patents
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Description
(1) 電線が配索される底壁と、前記底壁から起立して設けられ、前記電線を挟んで対峙する一対の立壁と、を有するプロテクタ本体と、
前記電線を挟んで前記底壁と対峙する押圧壁と、
を備え、車両に取り付けられるプロテクタであって、
前記底壁には、前記底壁の内面から前記押圧壁に向けて突設され、前記一対の立壁に架け渡された突条が、前記電線の配索方向に並んで複数形成され、
前記複数の突条のそれぞれが、前記底壁の内面上において、前記電線の配索方向、及び前記配索方向に垂直な方向のそれぞれと交差する同一の排出方向にのみ延びており、
前記複数の突条のそれぞれにおける前記排出方向の両端部のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直上方に位置する一方側の端部は前記一方側の立壁に接続し、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する他方側の端部は前記他方側の立壁に接続せずに前記他方側の立壁との間に排出開口としての隙間を形成しており、
前記電線が、前記複数の突条と前記押圧壁とにより押圧されて挟持される、
こと。
(2) (1)の構成のプロテクタであって、
前記底壁には、前記底壁の内面側と外面側とを連通する連通孔が形成されていない、
こと。
(3) 電線が配索される底壁と、該底壁から起立して設けられ、前記電線を挟んで対峙する一対の立壁と、を有するプロテクタ本体と、
前記電線を挟んで前記底壁と対峙する押圧壁と、
を備え、車両に取り付けられるプロテクタであって、
前記底壁には、前記底壁の内面から前記押圧壁に向けて突設され、前記一対の立壁に架け渡された突条が形成され、
該突条における前記一対の立壁との接続部のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する接続部には、排出開口が形成され、
前記電線が、前記突条と前記押圧壁とにより押圧されて挟持されており、
前記底壁から起立して設けられて前記一対の立壁の間に配置され、前記一対の立壁それぞれとの間に各電線を挟んで対峙する隔壁を更に備え、
前記突条が、前記一対の立壁の一方の立壁と前記隔壁とに架け渡された第1の突条と、他方の立壁と前記隔壁とに架け渡された第2の突条と、を有し、
前記第1の突条における前記一方の立壁との接続部と、前記第1の突条における前記隔壁との接続部と、のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する接続部には、第1の排出開口が形成され、
前記第2の突条における前記他方の立壁との接続部と、前記第2の突条における前記隔壁との接続部と、のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する接続部には、第2の排出開口が形成され、
前記第1の突条及び前記第2の突条が、前記押圧壁との間に前記各電線を挟持する、
こと。
(4) (1)〜(3)のいずれか1つの構成のプロテクタであって、
前記プロテクタが、車外に露出した状態で前記車両に取り付けられる、
こと。
加えて、上記(1)の構成のプロテクタでは、突条が電線の配索方向に対して傾斜して延びているために、車両に取付けられている状態において、プロテクタ内部に侵入した砂や水が、突条と電線との間にとどまらず、突条を伝って排出開口まで導かれ、該突条の下方に該排出開口から排出され易い。このため、プロテクタ内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ内部に溜まることが抑制される。
上記(3)の構成のプロテクタでは、一対の立壁それぞれとの間に電線を挟んで対峙する隔壁を備えて2本の電線を収容するプロテクタにおいて、プロテクタ内部に侵入した砂や水が、突条と電線との間にとどまらず、第1の突条及び第2の突条を伝って第1の排出開口及び第2の排出開口まで導かれ、該第1の突条及び該第2の突条の下方に該第1の排出開口及び該第2の排出開口から排出され易い。このため、プロテクタ内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ内部に溜まることが抑制される。
上記(4)の構成のプロテクタでは、車外に露出した状態で車両に取付けられるために砂や水が内部に侵入し易いプロテクタにおいて、プロテクタ内部に侵入した砂や水が、突条と電線との間にとどまらず、突条を伝って排出開口まで導かれ、該突条の下方に該排出開口から排出され易い。このため、プロテクタ内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ内部に溜まることが抑制される。
これにより、車両にプロテクタ11を取り付けた状態において、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水が、突条31と電線との間にとどまらず、突条31を伝って排出開口41まで導かれ、突条31の下方に排出開口41から排出され易い。このため、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ11の内部に溜まることが抑制される。
この結果、本実施形態に係るプロテクタ11によれば、プロテクタ11の内部に砂や水が溜まることにより生じる電線の摩耗やプロテクタ11の破損を防止可能なプロテクタを提供できる。
これにより、突条31が電線の配索方向に対して傾斜して延びているために、車両に取付けられている状態において、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水が、突条31と電線との間にとどまらず、突条31を伝って排出開口41まで導かれ、突条31の下方に排出開口41から排出され易い。このため、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ11の内部に溜まることが抑制される。
これにより、一対の側壁19a,19bそれぞれとの間に電線を挟んで対峙する隔壁21を備えて2本の電線を収容するプロテクタ11において、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水が、突条31と電線との間にとどまらず、第1の突条31a及び第2の突条31bを伝って第1の排出開口41a及び第2の排出開口41bまで導かれ、該第1の突条31a及び該第2の突条31bの下方に該第1の排出開口41a及び該第2の排出開口41bから排出され易い。このため、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ11の内部に溜まることが抑制される。
本実施形態に係るプロテクタ11によれば、車外に露出した状態で車両に取付けられるために砂や水が内部に侵入し易いプロテクタ11において、プロテクタ11の内部に侵入した砂や水が、突条31と電線との間にとどまらず、突条31を伝って排出開口41まで導かれ、該突条31の下方に該排出開口41から排出され易い。このため、プロテクタ内部に侵入した砂や水がそのままプロテクタ内部に溜まることが抑制される。
13 プロテクタ本体
15 蓋体
17 底壁
19a 側壁
19b 側壁
21 隔壁
23 係止部
25 係止部
27 車体固定用係止突起
29 ブラケット部
29a 車体固定用係止孔
31 突条
31a 第1の突条
31b 第2の突条
33a 端面
33b 端面
41 排出開口
41a 第1の排出開口
41b 第2の排出開口
77 底壁
79a 側壁
79b 側壁
80 隔壁
81 突条
Claims (4)
- 電線が配索される底壁と、前記底壁から起立して設けられ、前記電線を挟んで対峙する一対の立壁と、を有するプロテクタ本体と、
前記電線を挟んで前記底壁と対峙する押圧壁と、
を備え、車両に取り付けられるプロテクタであって、
前記底壁には、前記底壁の内面から前記押圧壁に向けて突設され、前記一対の立壁に架け渡された突条が、前記電線の配索方向に並んで複数形成され、
前記複数の突条のそれぞれが、前記底壁の内面上において、前記電線の配索方向、及び前記配索方向に垂直な方向のそれぞれと交差する同一の排出方向にのみ延びており、
前記複数の突条のそれぞれにおける前記排出方向の両端部のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直上方に位置する一方側の端部は前記一方側の立壁に接続し、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する他方側の端部は前記他方側の立壁に接続せずに前記他方側の立壁との間に排出開口としての隙間を形成しており、
前記電線が、前記複数の突条と前記押圧壁とにより押圧されて挟持される、
ことを特徴とするプロテクタ。 - 前記底壁には、前記底壁の内面側と外面側とを連通する連通孔が形成されていない、
ことを特徴とする請求項1に記載のプロテクタ。 - 電線が配索される底壁と、該底壁から起立して設けられ、前記電線を挟んで対峙する一対の立壁と、を有するプロテクタ本体と、
前記電線を挟んで前記底壁と対峙する押圧壁と、
を備え、車両に取り付けられるプロテクタであって、
前記底壁には、前記底壁の内面から前記押圧壁に向けて突設され、前記一対の立壁に架け渡された突条が形成され、
該突条における前記一対の立壁との接続部のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する接続部には、排出開口が形成され、
前記電線が、前記突条と前記押圧壁とにより押圧されて挟持されており、
前記底壁から起立して設けられて前記一対の立壁の間に配置され、前記一対の立壁それぞれとの間に各電線を挟んで対峙する隔壁を更に備え、
前記突条が、前記一対の立壁の一方の立壁と前記隔壁とに架け渡された第1の突条と、他方の立壁と前記隔壁とに架け渡された第2の突条と、を有し、
前記第1の突条における前記一方の立壁との接続部と、前記第1の突条における前記隔壁との接続部と、のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する接続部には、第1の排出開口が形成され、
前記第2の突条における前記他方の立壁との接続部と、前記第2の突条における前記隔壁との接続部と、のうち、前記プロテクタの車両取り付け時において鉛直下方に位置する接続部には、第2の排出開口が形成され、
前記第1の突条及び前記第2の突条が、前記押圧壁との間に前記各電線を挟持する、
ことを特徴とするプロテクタ。 - 前記プロテクタが、車外に露出した状態で前記車両に取り付けられる、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のプロテクタ。
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