JP5968027B2 - 発光装置 - Google Patents

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本発明は、閃光を発する発光装置に関し、例えばデジタルカメラやデジタルビデオカメラ等の撮像装置に搭載される発光装置に関する。
近年のストロボ装置は、多機能化の要請により、回路規模が大きくなり、回路基板が占めるスペースも大きくなる傾向にある一方、小型化の要請により、電気部品や回路基板をスペース効率良く配置することも重要な課題になりつつある。
このような背景から、ストロボ装置の装置本体の内部に無駄な空間を生じさせることなく、スペース効率よく電気部品を配置できるようにした技術が提案されている(特許文献1)。
このストロボ装置は、図8に示すように、装置本体101の内部において、回路基板131、電池ケース132、及びメインコンデンサ138によって囲まれる空間に円筒形電気部品176,177が配置される。
円筒形電気部品176,177は、回路基板131に形成された切欠き部131a,131bに沿って配置されており、これにより、スペース効率よく電気部品を配置してストロボ装置を小型化できるとしている。
特開2010−181552号公報
ところで、ストロボ装置においては、更なる小型化及び多機能化が要請され、小型化が困難な電池収納部のスペースが相対的に大きくなる一方、多機能化のために電気部品と回路基板の部品点数が増え、これらを配置するスペースが極端に小さくなっている。このため、小型化に伴い、発光部からのノイズが制御ICの通信ラインに乗りやすくなり、通信エラーが発生して適正な発光量で発光できないなどの動作不良が生じやすくなる。
そこで、本発明は、電気部品及び回路基板をスペース効率よく、かつ、発光部からのノイズによる動作不良を低減できるように配置して、発光装置の小型化及び多機能化を実現する仕組みを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の発光装置は、発光部と、前記発光部の背面側で前記発光部の照射面に対して交差する方向に沿って配置されるメイン基板と、を備え、前記メイン基板は、昇圧回路を含む第1の回路、前記発光部を発光させる高電圧回路を含む第2の回路、及びデジタル系の制御回路を含む第3の回路が実装されていて、前記第3の回路は、前記第1の回路、及び前記第2の回路より前記発光部から離れた位置に配置されることを特徴とする。
本発明によれば、電気部品及び回路基板をスペース効率よく、かつ、発光部からのノイズによる動作不良を低減できるように配置して、発光装置の小型化及び多機能化を実現することができる。
(a)は本発明の第1の実施形態であるストロボ装置の外観斜視図、(b)は(a)に示すストロボ装置を背面側から見た外観斜視図である。 (a)は図1(a)に示すストロボ装置の分解斜視図、(b)は図1(b)に示すストロボ装置の分解斜視図である。 ストロボ装置の装置本体の内部構造体を上カバーと対向する側から見た斜視図である。 ストロボ装置の装置本体の内部構造体を下カバーと対向する側から見た斜視図である。 メイン基板を上カバーがある方向を向く面側から見た斜視図である。 発光部の分解斜視図である。 本発明の第2の実施形態であるストロボ装置におけるメイン基板を下カバーがある方向を向く面側から見た平面図である。 従来のストロボ装置を説明するための概略斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)は本発明の第1の実施形態である発光装置としてのストロボ装置の外観斜視図、図1(b)は図1(a)に示すストロボ装置を背面側から見た外観斜視図である。図2(a)は図1(a)の分解斜視図、図2(b)は図1(b)の分解斜視図である。なお、本実施形態では、デジタルカメラ等の撮像装置に着脱可能に装着されるストロボ装置を例に採る。
本実施形態のストロボ装置は、図1及び図2に示すように、装置本体1と、装置本体1の底部に取り付けられる脚部7とを備え、脚部7は、カメラ側のアクセサリシューに対して着脱可能とされる。
装置本体1は、上カバー2及び下カバー3により外装が形成され、下カバー3の底面には、上述した脚部7が取り付けられ、下カバー3の装置本体1の背面側の端部には、カメラからの脱落防止するロックスイッチ8及び電源ボタン5が配設されている。
装置本体1の内部には、メイン基板31、電池21、カメラとの通信用端子類、及びカメラ側アクセサリシューとの通信を制御する回路が実装されたシューフレキシブルプリント基板41等が配設されている。シューフレキシブルプリント基板41は、メイン基板31に実装されたコネクタ42(図4参照)と電気的に接続される。また、装置本体1の正面側(被写体側)の端部には、ストロボ光を発光する発光部4が設けられ、装置本体1の背面側の端部には、電池蓋6が開閉可能に設けられている。
ストロボ装置の装置本体1は、カメラへの装着面に対して発光部4側の端部が上方に傾斜した形状とされている。装置本体1の傾斜は、ストロボ装置の総厚みを薄くして、携帯性を向上させるためである。また、ストロボ装置のカメラへの装着状態における発光部4の高さとして、カメラの撮影レンズのケラレを生じない程度の高さが必要である。
例えば、装置本体1がカメラへの装着面に対して水平に配置された場合、その高さを確保するために、脚部7を延ばす必要が生じ、その結果、ストロボ装置の総厚みが増えて、ストロボ装置の単体時の携帯性が悪くなる。
本実施形態のストロボ装置は、装置本体1を傾斜させた形状にすることで、ストロボ装置の単体時においても、カメラへの装着時においても、非常に優れた携帯性を有する小型のストロボ装置となっている。
次に、図3〜図6を参照して、ストロボ装置の装置本体1の内部構造を更に詳しく説明する。図3は装置本体1の内部構造体を上カバー2と対向する側(上面側)から見た斜視図、図4は装置本体1の内部構造体を下カバー3と対向する側(下面側)から見た斜視図である。図5はメイン基板31を上カバー2がある方向を向く面側から見た斜視図、図6は発光部4の分解斜視図である。
図3及び図4に示すように、電池ケース15は、2本の電池21をそれぞれ収納する円筒状の電池収納部15aを有する。電池ケース15の発光部4側の端部には、電池接片36,37が保持され、電池接片36,37の端子部36a,37aは、メイン基板31に半田付け等により固定される。
電池ケース15の電池蓋6側の端部には、電源ボタン5のオン/オフ状態を検知する検知スイッチが実装された電源フレキシブルプリント基板38が配置されている。電源フレキシブルプリント基板38は、メイン基板31に実装されたコネクタ39に電気的に接続される。
メイン基板31は、発光部4の背面側で発光部4のストロボ光の照射面(後述するフレネルパネル9のパネル面)に対して交差する方向に沿って配置され、電池ケース15の下面側にビス等により固定される。
メイン基板31は、昇圧トランス40、DC−DC回路、及び昇圧回路等を含む第1ストロボ回路31a(第1の回路)を有する。また、メイン基板31は、電池21から充電されたメインコンデンサ35のエネルギで発光部4を発光させる高電圧回路を含む第2ストロボ回路31b(第2の回路)を有する。更に、メイン基板31は、電源スイッチ、制御用CPU32、及び受光センサIC33が実装されたデジタル系の制御回路を含む第3ストロボ回路31c(第3の回路)を有する。
以上の構成より、メイン基板31は、発光部4に近い側の端部が発光部4から遠い側の端部よりも、第1ストロボ回路31a、第2ストロボ回路31b及び第3ストロボ回路31cが実装される面の方向に傾いていると言える。
第1ストロボ回路31a及び第2ストロボ回路31bは、電気的効率を良好にすべく、発光部4から引き出されたリード線16〜19との接続距離が極力短くなるように互いに接近して配置され、かつ発光部4の背面に近接して配置される。
一般的に、ストロボ発光時に発光部から発生する電気的ノイズが制御ICの通信ラインに乗ると通信エラーが発生して適正な発光量で発光できないなどの動作不良が生じてしまうことがある。本実施形態では、ストロボ発光時に発生する発光部からのノイズによる動作不良を防ぐため、制御用CPU32と受光センサIC33が実装される第3ストロボ回路31cを、第1ストロボ回路31a及び第2ストロボ回路31bより更に発光部4から離れた位置に配置している。
ここで、電池ケース15は、メイン基板31の上カバー2がある方向を向く面(上面)に配置され、第1ストロボ回路31a、第2ストロボ回路31b、及び第3ストロボ回路31cは、メイン基板31の下カバー3がある方向を向く面(下面)に配置される。
メイン基板31の上面の一部は電池ケース15と対向していて、メイン基板31の上面には、円筒状のメインコンデンサ35がその長手方向を電池ケース15への電池21の挿抜方向と略平行にして設けられる。そのため、メイン基板31の長手方向はメインコンデンサ35の長手方向と略平行になる。メインコンデンサ35は、電池21から充電された発光用の電荷を蓄積し、ストロボ発光時の充放電を行う。
メインコンデンサ35の端子部35aは、電池接片36,37の端子部分36a,37aに近接する位置で、メイン基板31に半田付け等により固定される。これにより、メインコンデンサ35と電池接片36,37との電気的な経路を短くすることができ、電気的ロスを抑えることができる。
ここで、本実施形態では、メイン基板31と電池ケース15との間に、メイン基板31の上面に実装される複数の電気部品(図5参照)の収納空間を形成している。
メイン基板31の上面に実装された複数の電気部品は、メイン基板31の下面に実装された制御用CPU32及び受光センサIC33より体積の小さい電気部品とされている。これにより、装置本体1の内部に無駄な空間を生じさせることなく、スペース効率良く複数の電気部品を配置することができる。
受光センサIC33は、発光部4からグラスファイバーケーブル20を介して導光される光を受光するセンサで、外部から遮光するために受光センサ保持部材34で覆われている。受光センサ保持部材34には、本体部34a、ストロボ光出射部34b、及び取り付け部34cが一体に設けられる。
本体部34aは、受光センサIC33の全体を覆うように嵌め込まれて受光センサIC33を外部から遮光する。ストロボ光出射部34bは、グラスファイバーケーブル20の端部20bを接着剤等を介して保持する。取り付け部34cは、ビスを介してメイン基板31とともに電池ケース15に固定される。
発光部4は、図6に示すように、フレネルパネル9、反射傘11、キセノン管10、押えゴム12、トリガーコイル13、及びストロボ保持部材14を備える。反射傘11は、キセノン管10で発光されたストロボ光を反射してフレネルパネル9へ導く。フレネルパネル9は、キセノン管10で発光されたストロボ光、及び反射傘11で反射された光を透過する機能を有する。
キセノン管10は、リード線16,17(図4参照)を介してメイン基板31に接続され、トリガーコイル13は、リード線18,19(図4参照)を介してメイン基板31に接続される。押えゴム12は、キセノン管10を反射傘11側に付勢した状態で保持する。
ストロボ保持部材14には、キセノン管10、反射傘11、及び押えゴム12が組み込まれる。また、ストロボ保持部材14には、トリガーコイル13を組み込まれる収納部14aが一体に設けられる。トリガーコイル13が発する発光トリガー信号は、リード線43(図3参照)を介して反射傘11に直接印加される。
フレネルパネル9には、キセノン管10で発光されたストロボ光をグラスファイバーケーブル20を介してメイン基板31に実装された受光センサIC33に導光するためのストロボ光入射部9aが一体に設けられる。ストロボ光入射部9aには、装着穴9bが形成され、装着穴9bには、グラスファイバーケーブル20の先端部20aが挿入されて、上述したように接着剤等で固定される。
即ち、キセノン管10で発光されたストロボ光は、ストロボ光入射部9a、グラスファイバーケーブル20、及びストロボ光出射部34bを介して受光センサIC33に導光される。そして、受光センサIC33で検出されたキセノン管10の発光量に基づき、制御用CPU32により発光量制御が行われる。
発光部4は、ストロボ保持部材14に一体に形成された取り付け部14b,14cがビス等を介して電池ケース15と共に上カバー2に固定されることで位置決め保持され、また、電池蓋6、及び下カバー3も上カバー2に取り付けられる。
以上説明したように、本実施形態では、メイン基板31の一方の面に、昇圧回路等を含む第1ストロボ回路31a、発光部4を発光させる高電圧回路を含む第2ストロボ回路31b、及びデジタル系の制御回路を含む第3ストロボ回路31cを配置している。また、第3ストロボ回路31cを、第1ストロボ回路31a及び第2ストロボ回路31bより更に発光部4から離れた位置に配置している。これにより、電気部品及び回路基板をスペース効率よく、かつ、発光部からのノイズによる動作不良を低減できるように配置して、ストロボ装置の更なる小型化及び多機能化を実現することができる。また、メイン基板31の他方の面に、メインコンデンサ35及び電池ケース15を互いに平行に配置して、メイン基板31と電池ケース15との間に形成される空間に比較的小さい複数の電気部品を配置している。これにより、電気部品及び回路基板31をよりスペース効率よく配置することができ、ストロボ装置の更なる小型化及び多機能化を実現することができる。
(第2の実施形態)
次に、図7を参照して、本発明の第2の実施形態であるストロボ装置について説明する。なお、上記第1の実施形態に対して重複又は相当する部分については符号を流用しつつ、上記第1の実施形態と相違する点についてのみ説明する。図7は、本発明の第2の実施形態であるストロボ装置におけるメイン基板31を下面側から見た平面図である。
図7に示すように、メイン基板31は、昇圧トランス40、DC−DC回路、昇圧回路等を含む第1ストロボ回路31aと、電池21から充電されたメインコンデンサ35のエネルギで発光部4を発光させる高電圧回路を含む第2ストロボ回路31bとを有する。また、メイン基板31は、電源スイッチ、制御用CPU32、受光センサIC33が実装されたデジタル系の制御回路を含む第3ストロボ回路31cを有する。
第2ストロボ回路31bは、電気的効率を良好にすべく、発光部4から引き出されたリード線16〜19との接続距離が極力短くなるように、発光部4に最も接近した位置に配置される。また、第1ストロボ回路31aは、第2ストロボ回路31bより発光部4から離れた位置に配置され、第3ストロボ回路31cは、第1ストロボ回路31aより発光部4から離れた位置に配置される。
また、ストロボ発光時に発生する発光部からのノイズによる動作不良を防ぐ為、制御用CPU32と受光センサIC33が実装される第3ストロボ回路31cを、第1ストロボ回路31a及び第2ストロボ回路31bより更に発光部4から離れた位置に配置している。
本実施形態では、第1の実施形態の配置に比べて、第2ストロボ回路31bと発光部4から引き出されたリード線16〜19との接続距離が短いため、電気的効率が更に良好になる。その他の構成、及び作用効果は、上記第1の実施形態と同様である。
なお、本発明の構成は、上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記各実施形態では、撮像装置に対して着脱可能なストロボ装置を例示したが、撮像装置と一体化されたストロボ装置であってもよい。
15 電池ケース
31 メイン基板
31a 第1ストロボ回路
31b 第2ストロボ回路
31c 第3ストロボ回路
32 制御用CPU
33 受光センサIC
35 メインコンデンサ

Claims (7)

  1. 発光部と、
    前記発光部の背面側で前記発光部の照射面に対して交差する方向に沿って配置されるメイン基板と、を備え、
    前記メイン基板は、昇圧回路を含む第1の回路、前記発光部を発光させる高電圧回路を含む第2の回路、及びデジタル系の制御回路を含む第3の回路が実装されていて、
    前記第3の回路は、前記第1の回路、及び前記第2の回路より前記発光部から離れた位置に配置されることを特徴とする発光装置。
  2. 前記第1の回路、前記第2の回路及び前記第3の回路は、前記メイン基板の一方の面に実装されていて、
    前記メイン基板の他方の面に対向するように、前記発光部を発光させるためのエネルギを充電するコンデンサ、及び前記コンデンサに前記エネルギを充電させるための電池が収納される電池ケースが設けられ、
    前記メイン基板の前記他方の面には、前記電池ケースとの間に前記制御回路より体積の小さい電気部品が実装されることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記コンデンサは、当該コンデンサの長手方向が前記交差する方向と略平行となるように設けられることを特徴とする請求項に記載の発光装置。
  4. 前記コンデンサは、当該コンデンサの長手方向が前記電池ケースへの電池の挿抜方向と略平行となるように設けられることを特徴とする請求項2または3に記載の発光装置。
  5. 前記コンデンサの端子部は、前記メイン基板に固定される前記電池ケースの端子部と近接する位置で前記メイン基板に固定されることを特徴とする請求項に記載の発光装置。
  6. 前記第2の回路は、前記第1の回路より前記発光部に接近した位置に配置されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の発光装置。
  7. 前記第3の回路は、前記発光部の発光量を検出するための受光センサを含むことを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の発光装置。
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