JP5967832B2 - 半導体電力変換装置 - Google Patents

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Description

この発明は半導体電力変換装置に関し、特に被試験装置の健全性を確認することが可能な半導体電力変換装置に関する。
従来、電動機などを負荷として駆動する半導体電力変換装置においては、必要に応じてその主回路の健全性を確認する試験が行われる。半導体電力変換装置において主回路の健全性を確認するためには、電流定格と電圧定格の両者を満たす負荷設備を用意すれば良いが、半導体電力変換装置が大容量になると、このような大容量の負荷設備を用意するのは経済性の面で得策ではない。このため、2台の半導体電力変換装置の交流出力同士を互いに接続し、一方の半導体電力変換装置を交流電圧源として動作させ、他方の半導体電力変換装置を電流制御器として動作させることによって等価試験を行う手法が提案されている(例えば特許文献1参照。)。
特開2003−219662号公報(第4−5頁、図1)
特許文献1に示された手法は、2台の半導体電力変換装置のうち1台を被試験装置、他の1台を試験設備としたとき、試験設備の定格を最小限とすることができる有効な手法である。しかしながら、出力周波数を上昇させたとき、電流制御の応答が追従できないという問題があった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、出力周波数を上昇させても電流制御の応答が可能となる半導体電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の半導体電力変換装置は、交流を直流に変換する第1のコンバータとこの直流を交流に変換する第1のインバータとから成る被試験装置の交流出力を試験設備に接続し、制御装置によって制御することによって被試験装置を所望の入力、出力で試験を行うようにした半導体電力変換装置であって、前記試験設備は、交流電圧を入力とする第2のコンバータと、前記第2のコンバータの直流出力を交流に変換し、この交流出力を、交流リアクトルを介して前記第1のインバータの交流出力と接続する第2のインバータと、前記交流リアクトルに流れる電流を検出する電流検出器とを具備し、前記制御装置は、電圧基準が第1のゲインを介して与えられ、変換位相入力に応じて第1の交流電圧基準を出力する第1の変換器と、前記電圧基準が第2のゲインを介して与えられ、変換位相入力に応じて第2の交流電圧基準を出力する第2の変換器と、前記第1の交流電圧基準をPWM制御して前記第1のインバータにゲート信号を供給する第1のPWM信号発生器と、前記第2の交流電圧基準をPWM制御して前記第2のインバータにゲート信号を供給する第2のPWM信号発生器と、周波数基準を入力とし、出力の位相基準を変換位相として前記第1の変換器に与えるようにした積分器と、電流基準と、前記電流検出器で検出された電流を直流量に変換した値との差分を入力とし、この入力が最小となるように位相差指令を出力する電流制御器とを有し、前記位相基準と前記位相差指令の差分を変換位相として前記第2の変換器に与えるようにしたことを特徴としている。
この発明によれば、出力周波数を上昇させても電流制御の応答が可能となる半導体電力変換装置を提供することが可能となる。
本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の回路構成図。 本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の制御装置の内部ブロック構成図。 本発明の実施例2に係る半導体電力変換装置の制御装置の内部ブロック構成図。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
以下、本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置を図1及び図2を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の基本回路構成図であり、図2は図1における制御部の内部ブロック構成図である。
図1において可変電圧の交流電源1から試験設備2の3相コンバータ21に所望の電圧が給電される。試験設備2は他に、単相インバータ22、3相インバータ23、3相フィルタ24、交流リアクトル25を有している。3相コンバータ21の直流出力は単相インバータ22の直流リンクに接続されると共に3相インバータ23の直流リンクにも接続されている。単相インバータ22の交流側は交流リアクトル25を介して被試験装置3の単相インバータ32の交流端子に接続されている。被試験装置3は他に3相コンバータ31を有している。3相インバータ23の交流端子は交流フィルタ24を介して3相コンバータ31の交流端子に接続されている。
単相インバータ22及び単相インバータ32は共にスイッチング素子をブリッジ接続した構成であり、これらのスイッチング素子には制御装置4からオンオフ信号が与えられている。また、交流リアクトル4に流れる電流は電流検出器26によって検出され、電流フィードバックとして制御装置4に与えられている。このような図1に示す構成で、被試験装置3に対して所望の入力電圧、入力周波数、出力電圧、出力周波数及び出力電流を与えることが可能となり、被試験装置3の等価試験が可能となる。
制御装置4の内部構成について図2を参照して以下説明する。
実施例1における制御装置4は、被試験装置3の出力が与えられた周波数基準f*、電圧基準V*、電流基準i*となるように被試験装置3の単相インバータ32及び試験設備2の単相インバータ22を制御する。尚、被試験装置3の入力電圧及び入力周波数は、3相インバータ23の出力をオープンループで制御することによって与えることができる。
図2に示すように、積分器41が与えられた周波数基準f*を積分することによって位相基準θ*を出力する。また電圧基準V*は、ゲイン42により増幅されて変換器44に、同様にゲイン43により増幅されて変換器45に与えられる。この実施例1においてはゲイン42とゲイン43は同一増幅率を有している。変換器44の位相入力には位相基準θ*が与えられる。これにより変換器44は位相θ*を有する交流電圧基準Vuを出力する。この交流電圧基準VuはPWM信号発生器46によってPWMのゲート信号に変換されて、被試験装置3の単相インバータ32を構成するスイッチング素子に与えられる。これにより被試験装置3の単相インバータ32から所望の周波数と振幅の単相交流電圧が出力される。
一方、電流検出器26で検出した電流フィードバックIfを、RMS変換器48を介して実効値(振幅値)に変換し、その値と電流基準I*との差分を電流制御器49に与える。このような構成を採用することにより電流制御の基準値を直流量とする事ができ、周波数基準f*が上昇しても電流制御器49の応答には無関係とする事が可能となる。また、本願においては、電流制御器49は負荷変動に敏感に応答する必要はないため、例えばその応答時間を秒のオーダーとすることができる。従ってRMS変換器48の変換遅れ時間は全く問題とならない。
上記により電流制御が行われ、この実施例1においては、電流制御器49は入力の偏差が最小となるように位相差指令θdを出力する。位相差指令θdと、位相基準θ*の差分が変換器45に位相入力として与えられ、変換器45はこの位相で位相回転変換された1相分の交流電圧基準Vxを出力する。この交流電圧基準Vxは、PWM信号発生器47によってPWMのゲート信号に変換されて、試験設備2の単相インバータ22を構成するスイッチング素子に与えられる。
以上の構成によって、交流リアクトル25に流れる電流すなわちインバータ32の出力電流を所望の電流基準I*となるように制御することが可能となる。
以下、本発明の実施例2に係る半導体電力変換装置を、図3を参照して説明する。
図3は本発明の実施例2に係る半導体電力変換装置の制御装置4Aの内部ブロック構成図である。この実施例2の各部について、図2の本発明の実施例1に係る半導体電力変換装置の制御装置4の内部ブロック構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、電流制御器49の出力を電圧補正指令とし、この電圧補正指令に応じてゲイン43Aの増幅率を調整するように構成した点、また変換器45の位相入力を、位相基準θ*から力率基準φ*を減算した値とした点である。
実施例1においては、ゲイン42とゲイン43の増幅率は同一としてインバータ32とインバータ22の交流出力電圧の大きさを一致させ、電流制御器49の出力である位相差指令に応じて変換器45の位相入力を調整することによってインバータ32の出力電流を所望の電流基準I*となるようにした。これに対してこの実施例2は、変換器45の位相入力を、位相基準θ*から力率基準φ*を減算した値に固定することによって単相インバータ32と単相インバータ22の出力電圧の位相差を固定し、単相インバータ22の出力電圧の大きさを調整することによって単相インバータ32の出力電流が所望の電流基準I*となるようにしている。このように構成すれば、被試験装置3の単相インバータ32を所望の力率で試験を行うことが可能となる。すなわち、力率基準φ*=0と設定すれば、単相インバータ32と単相インバータ22の出力電圧の位相差をゼロとし、単相インバータ22の電圧振幅を調整するだけで単相インバータ32の出力電流が所望の電流基準I*とすることが可能となる。
以上本発明の2つの実施例を説明したが、これは例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施例やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、インバータ22及びインバータ32を単相出力として説明したが、両者が3相出力であっても本願は成立する。この場合は電流検出器で検出した電流をd軸電流(無効電流)とq軸電流(有効電流)に展開し、これらの電流が夫々所望の電流基準となるように独立して制御し、その結果で変換器45の入力位相またはゲイン43Aの増幅率またはその両方を制御するように構成すれば良い。
また、試験設備2におけるインバータ23と交流フィルタ24は必ずしも備えている必要は無く、コンバータ31の給電は外部の交流電源から行う構成としても良い。すなわちコンバータ31の入力周波数を可変とする必要がなければ、交流電源1から給電するようにしても良い。
また、実施例で使用したRMS変換器については、交流電流の瞬時値を直流量に変換するものであれば良く、例えば電流の絶対値の平均値、あるいはゼロピーク値に変換する変換器としても良い。
1 交流電源
2 試験設備
3 被試験装置
4、4A 制御装置
21 3相コンバータ
22 単相インバータ
23 3相インバータ
24 交流フィルタ
25 交流リアクトル
26 電流検出器
31 3相コンバータ
32 単相インバータ
41 積分器
42、43、43A ゲイン
44、45 変換器
46、47 PWM信号発生器
48 RMS変換器

Claims (5)

  1. 交流を直流に変換する第1のコンバータとこの直流を交流に変換する第1のインバータとから成る被試験装置の交流出力を試験設備に接続し、制御装置によって制御することによって被試験装置を所望の入力、出力で試験を行うようにした半導体電力変換装置であって、
    前記試験設備は、
    交流電圧を入力とする第2のコンバータと、
    前記第2のコンバータの直流出力を交流に変換し、この交流出力を、交流リアクトルを介して前記第1のインバータの交流出力と接続する第2のインバータと、
    前記交流リアクトルに流れる電流を検出する電流検出器と
    を具備し、
    前記制御装置は、
    電圧基準が第1のゲインを介して与えられ、位相入力に応じて第1の交流電圧基準を出力する第1の変換器と、
    前記電圧基準が第2のゲインを介して与えられ、位相入力に応じて第2の交流電圧基準を出力する第2の変換器と、
    前記第1の交流電圧基準をPWM制御して前記第1のインバータにゲート信号を供給する第1のPWM信号発生器と、
    前記第2の交流電圧基準をPWM制御して前記第2のインバータにゲート信号を供給する第2のPWM信号発生器と、
    周波数基準を入力とし、出力の位相基準を位相入力として前記第1の変換器に与えるようにした積分器と、
    電流基準と、前記電流検出器で検出された電流を直流量に変換した値との差分を入力とし、この入力が最小となるように位相差指令を出力する電流制御器と
    を有し、
    前記位相基準と前記位相差指令の差分を位相入力として前記第2の変換器に与えるようにしたことを特徴とする半導体電力変換装置。
  2. 交流を直流に変換する第1のコンバータとこの直流を交流に変換する第1のインバータとから成る被試験装置の交流出力を試験設備に接続し、制御装置によって制御することによって被試験装置を所望の入力、出力で試験を行うようにした半導体電力変換装置であって、
    前記試験設備は、
    可変交流電圧を入力とする第2のコンバータと、
    前記第2のコンバータの直流出力を交流に変換し、この交流出力を、交流リアクトルを介して前記第1のインバータの交流出力と接続する第2のインバータと、
    前記交流リアクトルに流れる電流を検出する電流検出器と
    を具備し、
    前記制御装置は、
    電圧基準が第1のゲインを介して与えられ、位相入力に応じて第1の交流電圧基準を出力する第1の変換器と、
    前記電圧基準が、増幅率が可変の第2のゲインを介して与えられ、位相入力に応じて第2の交流電圧基準を出力する第2の変換器と、
    前記第1の交流電圧基準をPWM制御して前記第1のインバータにゲート信号を供給する第1のPWM信号発生器と、
    前記第2の交流電圧基準をPWM制御して前記第2のインバータにゲート信号を供給する第2のPWM信号発生器と、
    周波数基準を入力とし、出力の位相基準を位相入力として前記第1の変換器に与えるようにした積分器と、
    電流基準と、前記電流検出器で検出された電流を直流量に変換した値との差分を入力とし、この入力が最小となるように電圧補正指令を出力する電流制御器と
    を有し、
    力率基準と前記位相基準との差分を位相入力として前記第2の変換器に与えるようにすると共に、前記電圧補正指令に従って前記第2のゲインの増幅率を調整するようにしたことを特徴とする半導体電力変換装置。
  3. 前記試験設備は、
    前記第2のコンバータの直流出力を交流に変換し、この交流出力を、交流フィルタを介して出力する第3のインバータを更に備え、
    前記交流フィルタの出力を前記第1のコンバータに給電するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体電力変換装置。
  4. 前記第1のインバータ及び前記第2のインバータは共に単相出力インバータであることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の半導体電力変換装置。
  5. 前記電流の直流量は電流のRMS値であることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の半導体電力変換装置。
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