JP5955789B2 - ユーザに対してプッシュ型で情報を提供するエージェントアプリケーションプログラム、情報端末及び方法 - Google Patents
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Description
ユーザが現にプッシュ型情報の提供を受け入れる状況に有るか否かを推定するために、
ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録するアプリ利用履歴記録手段と、
現に起動中のアプリケーションの全てが、アプリ利用履歴記録手段に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致する場合に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する情報プッシュ制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
端末は、加速度センサ及び/又は測位センサを更に有しており、
情報プッシュ制御手段は、更に、加速度センサ及び/又は測位センサによって移動が検知されている場合にのみ、プッシュ型で情報を提供するべく制御する
ようにコンピュータを機能させることも好ましい。
情報プッシュ制御手段は、アプリケーションの組み合わせが一致した際に、
エージェントアイコンを、当該情報端末のディスプレイに表示させ、
エージェントアイコンが、ユーザによって選択された際に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する
ようにコンピュータを機能させることも好ましい。
アプリ利用履歴記録手段は、アプリケーション識別子の組み合わせ毎に、受容度を更に対応付けて記録し、
情報プッシュ制御手段は、エージェントアイコンが、当該ユーザによって選択された場合に受容度を増分し、逆に、当該ユーザによって所定時間、選択されなかった場合に受容度を減分し、
情報プッシュ制御手段は、アプリケーションの組み合わせが一致した際に、受容度が所定閾値以上である場合、エージェントアイコンを表示することなく、直ぐにプッシュ型で情報を提供するべく制御する
ようにコンピュータを機能させることも好ましい。
情報プッシュ制御手段は、エージェントアイコンが表示された後、所定時間内に当該ユーザによって選択された場合、受容度を更に増分するようにコンピュータを機能させることも好ましい。
アプリ利用履歴記録手段は、起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせ毎に、日時及び位置を更に対応付けて記録し、
情報プッシュ制御手段は、エージェントアイコンが、当該ユーザによって選択された場合であっても、記録された日時及び位置と現在の日時及び位置とが所定閾値以上に異なる場合、受容度の増分値から所定値だけ減分した値を抑制的に増分する
ようにコンピュータを機能させることも好ましい。
受容度が高いほど、エージェントアイコンの表示時間を短くし、
受容度が低いほど、エージェントアイコンの表示時間を長くする
ようにコンピュータを機能させることも好ましい。
ユーザが現にプッシュ型情報の提供を受け入れる状況に有るか否かを推定するために、
ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録するアプリ利用履歴記録手段と、
現に起動中のアプリケーションの全てが、アプリ利用履歴記録手段に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致する場合に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する情報プッシュ制御手段と
を有することを特徴とする。
ユーザが現にプッシュ型情報の提供を受け入れる状況に有るか否かを推定するために、
ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録する第1のステップと、
現に起動中のアプリケーションの全てが、アプリ利用履歴記録手段に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致する場合に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する第2のステップと
を有することを特徴とする。
図2は、第1の実施形態のエージェントアプリケーションのフローチャートである。
(S21)ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせが取得される。
(S22)アプリ利用履歴記録部151は、それらアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録する。例えば以下のように、アプリケーションの識別子のグループが、履歴として記録される。
(アプリ1,アプリ2,アプリ3)
(アプリ2,アプリ7)
(アプリ7,アプリ9)
・・・・・・・・
(S23)当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせが取得される。
(S24)情報プッシュ制御部152は、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせの全てが、アプリ利用履歴記録部151に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致するか否かが判定される。不一致である場合、処理を終了し、次の周期的な実行を待つ。
(S25)S24について一致する場合、情報プッシュ制御部152は、エージェント制御部153へ、プッシュ型で情報を提供するべく指示する。
そして、次の周期的な実行を待つ。
図2(b)によれば、エージェントを起動する前に、エージェントアイコンを表示するオプション機能も明示されている。
(S251)情報プッシュ制御部152は、直ぐにエージェントを起動し、プッシュ型情報を提供するのではなく、「エージェントアイコン」を表示するべく、エージェントアイコン表示部154へ指示する。エージェントアイコン表示部154は、ユーザにおけるプッシュ型情報の受け入れを確認するべく、エージェントアイコンをのみを、ディスプレイに表示する。
(S252)そして、エージェントアイコンがユーザによって選択(クリック)された際に、情報プッシュ制御部152は、エージェント制御部153へ、エージェントを起動してプッシュ型で情報を提供するべく指示する。逆に、エージェントアイコンが、ユーザによって選択されなかった場合、情報プッシュ制御部152は、処理を終了し、次の周期的な実行を待つ。
第2の実施形態は、第1の実施形態によって記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせに、「受容度」を対応付けたものである。
(アプリ1,アプリ2,アプリ3:受容度+2)
(アプリ2,アプリ7 :受容度+1)
(アプリ7,アプリ9 :受容度−2)
ここでは、受容度は、例えば−2(低)〜+2(高)の整数で表されるとする。但し、±2以上の数にすることも好ましい。
(S24)情報プッシュ制御部152は、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせの全てが、アプリ利用履歴記録部151に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致するか否かを判定する。不一致である場合、処理を終了し、次の周期的な実行を待つ。
(S250)S24について一致した場合、情報プッシュ制御部152は、アプリケーションの識別子の組み合わせに対応する受容度に応じて、直ぐにプッシュ型で情報を提供するか、エージェントアイコンを表示するかを選択する。ここでは、その受容度が、閾値以上であるか否かが判定される。受容度≧閾値である場合、直ぐにプッシュ型で情報を提供するべく、S25へ移行する。
(S251)S250について、受容度<閾値である場合、情報プッシュ制御部152は、エージェントアイコン」を表示するべく、エージェントアイコン表示部154へ指示する。
(S252)そして、エージェントアイコンが、ユーザによって選択(クリック)されるか否かを検知する。
(S253)エージェントアイコンが選択された場合、受容度を増分(例えば+1)する。そして、プッシュ型で情報を提供するべく、S25へ移行する。
(S254)エージェントアイコンが、所定時間(例えば30秒程度)、選択されなかった場合、受容度を減分(例えば−1)する。また、エージェントアイコンの表示も消滅させる。そして、次の周期的な実行を待つ。
(S25)情報プッシュ制御部152は、エージェント制御部153へ、プッシュ型で情報を提供するべく指示する。そして、次の周期的な実行を待つ。
(1)エージェントアイコンが選択された場合 :受容度を増分
(2)エージェントアイコンが所定時間、選択されなかった場合:受容度を減分
エージェントアイコンが表示された後、ユーザによって直ぐにそのアイコンが選択(クリック)されたということは、それらアプリケーションの組み合わせが現に起動しているタイミングにおけるユーザの受け入れ許容度が高いことを意味する。
逆に、エージェントアイコンが表示された後、ユーザによって直ぐにそのアイコンが選択されないということは、それらアプリケーションの組み合わせが現に起動しているタイミングにおけるユーザの受け入れ許容度が低いことを意味する。
このように、エージェントアイコンに対するユーザに反応操作に応じて、エージェント起動のタイミングを最適化することができる。
(時間T1,場所L1,アプリ1,アプリ2,アプリ3:受容度+2)
(時間T2,場所L2,アプリ2,アプリ7 :受容度+1)
(時間T3,場所L3,アプリ7,アプリ9 :受容度−2)
・・・・・・・・
ここで、一定時間以内のアプリ利用履歴の時系列的な遷移によって、以下のように区別することができる。
過去の履歴にある系列と時間及び位置が一致する場合 :日常的の行動パターン
、一致しない場合:非日常の行動パターン
(時間T1,場所L1,アプリ1,アプリ2,アプリ3:受容度+1)
(時間T2,場所L2,アプリ2,アプリ6 :受容度−1)
(時間T3,場所L3,アプリ7,アプリ9 :受容度−3)
このように制御することによって、情報プッシュを試みる制約条件を厳しくして、非日常的の行動パターンにおけるユーザへのストレスを軽減することができる。また、他の実施形態として、受容度に対して一定の係数(例えば0.5)を乗じたものに変更することとしてもよい。
受容度が高いほど、エージェントアイコンの表示時間を短くする。
受容度が低いほど、エージェントアイコンの表示時間を長くする。
受容度が高いほど、本来、ユーザはアイコンに対して直ぐに選択するはずであるので、あえてエージェントアイコンの表示時間を短くし、無駄な表示を減らす。
逆に、受容度が低いほど、本来、ユーザはアイコンに対して直ぐに選択しないので、あえてエージェントアイコンの表示時間を長くし、ユーザがプッシュ型の情報の受け入れを待つ。
第3の実施形態は、基本的な実施形態に対して、加速度センサ及び測位センサによって動きが検知されている場合にのみ、プッシュ型で情報を提供するべく制御する。
10 ユーザインタフェース
11 加速度センサ
12 GPSセンサ
13 OS部
14 アプリケーション
15 エージェントアプリケーション
151 アプリ利用履歴記録部
152 情報プッシュ制御部
153 エージェント制御部
154 エージェントアイコン表示部
Claims (9)
- 情報端末に搭載されたコンピュータを、ユーザに対してプッシュ型で情報を提供するように機能させるエージェントアプリケーションのプログラムであって、
ユーザが現にプッシュ型情報の提供を受け入れる状況に有るか否かを推定するために、
ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録するアプリ利用履歴記録手段と、
現に起動中のアプリケーションの全てが、前記アプリ利用履歴記録手段に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致する場合に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する情報プッシュ制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするエージェントアプリケーションのプログラム。 - 前記端末は、加速度センサ及び/又は測位センサを更に有しており、
前記情報プッシュ制御手段は、更に、前記加速度センサ及び/又は前記測位センサによって移動が検知されている場合にのみ、プッシュ型で情報を提供するべく制御する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項1に記載のエージェントアプリケーションのプログラム。 - 前記情報プッシュ制御手段は、前記アプリケーションの組み合わせが一致した際に、
エージェントアイコンを、当該情報端末のディスプレイに表示させ、
前記エージェントアイコンが、ユーザによって選択された際に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項1又は2に記載のエージェントアプリケーションのプログラム。 - 前記アプリ利用履歴記録手段は、前記アプリケーション識別子の組み合わせ毎に、受容度を更に対応付けて記録し、
前記情報プッシュ制御手段は、前記エージェントアイコンが、当該ユーザによって選択された場合に前記受容度を増分し、逆に、当該ユーザによって所定時間、選択されなかった場合に前記受容度を減分し、
前記情報プッシュ制御手段は、前記アプリケーションの組み合わせが一致した際に、前記受容度が所定閾値以上である場合、前記エージェントアイコンを表示することなく、直ぐにプッシュ型で情報を提供するべく制御する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項3に記載のエージェントアプリケーションのプログラム。 - 前記情報プッシュ制御手段は、前記エージェントアイコンが表示された後、所定時間内に当該ユーザによって選択された場合、前記受容度を更に増分するようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項4に記載のエージェントアプリケーションのプログラム。
- 前記アプリ利用履歴記録手段は、起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせ毎に、日時及び位置を更に対応付けて記録し、
前記情報プッシュ制御手段は、前記エージェントアイコンが、当該ユーザによって選択された場合であっても、記録された日時及び位置と現在の日時及び位置とが所定閾値以上に異なる場合、前記受容度の増分値から所定値だけ減分した値を抑制的に増分する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項4又は5に記載のエージェントアプリケーションのプログラム。 - 前記受容度が高いほど、前記エージェントアイコンの表示時間を短くし、
前記受容度が低いほど、前記エージェントアイコンの表示時間を長くする
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載のエージェントアプリケーションのプログラム。 - ユーザに対してプッシュ型で情報を提供するように機能させるエージェントアプリケーションをインストールした情報端末であって、
ユーザが現にプッシュ型情報の提供を受け入れる状況に有るか否かを推定するために、
ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録するアプリ利用履歴記録手段と、
現に起動中のアプリケーションの全てが、前記アプリ利用履歴記録手段に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致する場合に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する情報プッシュ制御手段と
を有することを特徴とする情報端末。 - 情報端末を用いて、ユーザに対してプッシュ型で情報を提供する情報提供方法であって、
ユーザが現にプッシュ型情報の提供を受け入れる状況に有るか否かを推定するために、
ユーザからの能動的操作が検知された際に、当該情報端末で現に起動中のアプリケーションの識別子の組み合わせを履歴として記録する第1のステップと、
現に起動中のアプリケーションの全てが、前記アプリ利用履歴記録手段に記録されたアプリケーションの識別子の組み合わせと一致する場合に、プッシュ型で情報を提供するべく制御する第2のステップと
を有することを特徴とする情報提供方法。
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JP2013007012A JP5955789B2 (ja) | 2013-01-18 | 2013-01-18 | ユーザに対してプッシュ型で情報を提供するエージェントアプリケーションプログラム、情報端末及び方法 |
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- 2013-01-18 JP JP2013007012A patent/JP5955789B2/ja active Active
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