JP5950610B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1にかかる空気調和機の構成図であり、図2は、図1に示される空気調和機の機能ブロック図であり、図3は、実施の形態1にかかる空気調和機の動作を説明するためのフローチャートである。
実施の形態1の空気調和機には、コントローラAに注意喚起を表示する注意喚起表示機能が設けられているが、実施の形態2の空気調和機には、目の不自由な人やコントローラAが置かれていない部屋に居る人も、室内温度が高温側閾値以上または低温側閾値以下であることを知ることができるように、音通知機能が設けられている。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態1の空気調和機は注意喚起を表示するように構成されているが、実施の形態3の空気調和機は、異常温度が検出された際、室内温度を正常な温度に調整するように、室内空気調和機が空調制御を自動的に行うように構成されている。実施の形態1の空気調和機との相違点は、室内空気調和機Bの空調制御部10に、室内温度を正常な温度に調整する温度調整機能が追加されている点である。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態1〜3の空気調和機は、室内空気調和機Bが温調運転(室外機との熱交換)を行っているか否かに拘わらず、注意喚起表示、音通知、自動温度調整などを行うように構成されている。実施の形態4の空気調和機は、室内空気調和機Bが温調運転を停止している状態で人などが検出されたとき、正確な室内温度を検知するために、室内空気調和機のファンを回転させることで室内空気を循環させて、室内の床部と天井部との温度差を小さくするように構成されている。実施の形態1の空気調和機との相違点は、室内空気調和機Bの空調制御部10に、室内空気調和機Bのファンが停止している状態で人などが検出されたとき室内空気調和機Bのファンを回転させるファン制御機能が追加されている点である。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態4の空気調和機は、室内空気調和機Bの温調運転が停止している状態で人などが検出されたとき、室内空気調和機のファンを回転させるように構成されているが、実施の形態5の空気調和機は、省エネのために室内空気調和機のファンの回転を止めた状態であっても、人などの周囲温度を検知することができるように構成されている。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態1〜5の空気調和機は、赤外線センサb−1などで人を検出するように構成されているが、実施の形態6の空気調和機は超音波センサb−5を併用して人などを検出するように構成されている。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態1〜6の空気調和機には室内空気調和機Bが1台のみ用いられているが、以下の説明では、複数の室内空気調和機Bからの警告情報10aおよび警告情報10bを受信する集中管理制御用コントローラA3を備えた空気調和機に関して説明する。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態1〜7は、室内空気調和機BとコントローラAとの間における宅内ローカル通信の実施例であるが、以下の説明では、室内空気調和機BまたはコントローラAにインターネット接続用端末が搭載された空気調和機に関して説明する。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
実施の形態8の空気調和機は、インターネット回線c−2を用いて遠隔地にあるパソコンc−4や携帯電話c−5などの通信機器にEメール等で室内温度の異常温度を通報するように構成されているが、実施の形態9の空気調和機は、遠隔地にある通信機器によって運転制御が行われるように構成されている。例えば、遠隔地にある通信機器では、室内空気調和機Bに設定されている温度、室内温度、異常温度などを、インターネット回線c−2を介して確かめることができる。室内が異常温度になることを事前に防ぐため、遠隔地にある通信機器によって空調操作情報(例えば室内設定温度の変更)が行われた場合、空調操作情報が室内空気調和機Bに送信される。実施の形態9にかかる空気調和機の空調制御部10では、この情報に基づいて空調制御が行われ、室内温度が異常高温または異常低温となることが防止される。
実施の形態8、9の空気調和機は、遠隔地にある通信機器に室内空気調和機Bの運転状況や室内温度の情報を表示させ、あるいはパソコンc−4や携帯電話c−5などを用いて室内空気調和機Bの運転を制御可能に構成されている。実施の形態10の空気調和機は、例えば、ある地域の熱中症予報などの情報をインターネットから取得し、この情報をコントローラAの操作部a−2に表示するように構成されている。より具体的には、空気調和機の室内空気調和機Bに設けられた空調制御部10が、その室内空気調和機Bの設置されている地域の熱中症予報などを、インターネットを介して自動に受信し、コントローラAに注意喚起の表示を行わせる。また、このような情報を受信した空調制御部10は、インターネット回線c−2を介して遠隔地にある通信機器に対しても同様に、注意喚起の情報をEメール等で自動配信する。
熱中症の注意喚起表示を行うことができ、事前に熱中症対策を行わせることが可能である。
10a 警告情報(第1の情報)
10b 警告情報(第2の情報)
20 リモコン制御部
20a 注意喚起表示情報(第1の表示情報)
20b 注意喚起表示情報(第2の表示情報)
A、A1、A2 リモートコントローラ
A3 集中管理制御用コントローラ(コントローラ)
a−1 表示部
a−2 操作部
a−3 通信部(第2の通信部)
a−4 音発生部
a−5 室内温度検出センサ
B、B1、B2 室内空気調和機
b−1 赤外線センサ(人物検出部)
b−2 室内温度検出センサ(温度検出部)
b−3 通信部(第1の通信部)
b−4 音発生部
b−5 超音波センサ
c−1 インターネット接続用端末
c−2 インターネット回線
c−3 電話基地局
c−4 パソコン
c−5 携帯電話
Claims (11)
- 室内温度を検出する温度検出部、室内の空調空間に存在する人を含む物体を検出する人物検出部、リモートコントローラとの間で情報の伝送を行う第1の通信部、および空調制御部を備えた室内空気調和機と、空調状態を視覚化して表示する表示部、前記室内空気調和機の運転を遠隔制御する操作部、前記第1の通信部との間で情報の伝送を行う第2の通信部、およびリモコン制御部を備えたリモートコントローラと、を備えた空気調和機であって、
前記空調制御部には、室内温度と比較される温度の値を示す高温側閾値とこの高温側閾値より小さい低温側閾値とが設定され、
前記空調制御部は、前記人物検出部で物体が検出され、かつ、前記温度検出部で検出された室内温度が高温側閾値以上の場合には室内が異常高温であることを示す第1の情報を出力し、前記人物検出部で物体が検出され、かつ、前記温度検出部で検出された室内温度が前記低温側閾値以下の場合には室内が異常低温であることを示す第2の情報を出力し、
前記リモコン制御部には、前記高温側閾値を超える異常高温であることを前記表示部に表示させる第1の表示情報と、前記低温側閾値を下回る異常低温であることを前記表示部に表示させる第2の表示情報とが設定され、
前記リモコン制御部は、前記室内空気調和機からの前記第1の情報を受信したとき前記第1の表示情報を出力し、前記室内空気調和機からの前記第2の情報を受信したとき前記第2の表示情報を出力し、
前記空調制御部は、
前記人物検出部で物体が検出されたとき、前記室内空気調和機が温調運転を停止した状態で前記室内空気調和機のファンの回転を開始させることを特徴とする空気調和機。 - 前記リモートコントローラには、音発生部が設けられ、
前記リモコン制御部には、前記異常高温であることを示す第1の音情報が前記第1の情報と対応付けて設定され、前記異常低温であることを示す第2の音情報が前記第2の情報と対応付けて設定され、
前記リモコン制御部は、前記室内空気調和機からの前記第1の情報を受信したとき前記第1の音情報を出力し、前記室内空気調和機からの前記第2の情報を受信したとき前記第2の音情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室内空気調和機には、音発生部が設けられ、
前記空調制御部は、前記第1の情報を出力するときには前記室内空気調和機の音発生部に前記異常高温であることを示す第1の音情報を出力し、前記第2の情報を出力するときには前記室内空気調和機の音発生部に前記異常低温であることを示す第2の音情報を出力することを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。 - 前記空調制御部は、
前記ファンが回転している状態で室内温度が前記高温側閾値以上の場合、前記温調運転を開始させ、
前記ファンが回転している状態で室内温度が前記低温側閾値以下のとき、前記温調運転を開始させることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1つに記載の空気調和機。 - 前記リモートコントローラには室内温度検出センサが設けられ、
前記リモコン制御部は、前記室内温度検出センサからの温度情報と設定温度との比較結果情報を前記空調制御部に伝送し、
前記空調制御部は、比較結果情報に基づいて、室内温度を前記高温側閾値未満に低下させる第1の温度制御指令情報を出力し、または室内温度を前記低温側閾値以上に上昇させる第2の温度制御指令情報を出力して、空気調和機の自動運転を行うことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1つに記載の空気調和機。 - 複数の前記空気調和機が設置された場所とは別の場所に設けられると共に、前記第1の表示情報および前記第2の表示情報が設定され、前記各室内空気調和機からの前記第1の情報を受信したとき前記第1の表示情報を出力し、前記各室内空気調和機からの前記第2の情報を受信したとき前記第2の表示情報を出力するコントローラを備えたことを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1つに記載の空気調和機。
- 前記室内空気調和機は、インターネット端末に接続されるインターネット通信部を備え、
前記空調制御部は、前記第1の情報および前記第2の情報を、前記インターネット通信部を介して通信機器に送信することを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1つに記載の空気調和機。 - 前記空調制御部は、前記通信機器からの空調制御情報に基づいて空調制御を行うことを特徴とする請求項7に記載の空気調和機。
- 前記空調制御部は、前記インターネット通信部を介して、室内温度変動に係わる情報を受信し、この情報を前記リモートコントローラまたは前記通信機器に対して送信することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の空気調和機。
- 前記空調制御部は、前記高温側閾値および前記低温側閾値が任意の値に設定可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項9の何れか1つに記載の空気調和機。
- 前記空調制御部は、異なる値の複数の前記高温側閾値と異なる値の複数の前記低温側閾値とを登録可能に構成されると共に、これらの閾値を任意に選択可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項10の何れか1つに記載の空気調和機。
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