JP5948877B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Description
エンジン1は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの燃料を燃焼させて動力を出力する公知の動力装置(内燃機関)であって、吸気通路11に設けられたスロットルバルブ13のスロットル開度(吸入空気量)、燃料噴射量、点火時期などの運転状態を制御できるように構成されている。また、燃焼後の排気ガスは排気通路12を経て図示しない酸化触媒による浄化が行われた後に外気に放出される。
第1モータジェネレータMG1は、インプットシャフト21に対して相対回転自在に支持された永久磁石からなるロータMG1Rと、3相巻線が巻回されたステータMG1Sとを備えた交流同期発電機であって、発電機として機能するとともに電動機(電動モータ)としても機能する。また、第2モータジェネレータMG2も同様に、インプットシャフト21に対して相対回転自在に支持された永久磁石からなるロータMG2Rと、3相巻線が巻回されたステータMG2Sとを備えた交流同期発電機であって、電動機(電動モータ)として機能するとともに発電機としても機能する。
動力分割機構3は、図1に示すように、複数の歯車要素の中心で自転する外歯歯車のサンギヤS3(第1回転要素)と、サンギヤS3に外接しながらその周辺を自転しつつ公転する外歯歯車のピニオンギヤP3と、ピニオンギヤP3と噛み合うように中空環状に形成された内歯歯車のリングギヤR3(第3回転要素)と、ピニオンギヤP3を支持するとともに、このピニオンギヤP3の公転を通じて自転するプラネタリキャリアCA3(第2回転要素)とを有する遊星歯車機構によって構成されている。プラネタリキャリアCA3はインプットシャフト21及びダンパ2を介してエンジン1のクランクシャフト(出力軸)10に連結されている。サンギヤS3は、第1モータジェネレータMG1のロータMG1R(回転軸)に回転一体に連結されている。これにより、第1モータジェネレータMG1によってエンジン1のクランクシャフト10から駆動輪6L,6Rまでの動力伝達経路に対し動力の入出力が可能となっている。
リダクション機構4は、図1に示すように、複数の歯車要素の中心で自転する外歯歯車のサンギヤS4と、プラネタリキャリア(トランスアクスルケース)CA4に回転自在に支持され、サンギヤS4に外接しながら自転する外歯歯車のピニオンギヤP4と、ピニオンギヤP4と噛み合うように中空環状に形成された内歯歯車のリングギヤR4とを有する遊星歯車機構によって構成されている。リダクション機構4のリングギヤR4と、上記動力分割機構3のリングギヤR3と、カウンタドライブギヤ51とは互いに一体となっている。また、サンギヤS4は第2モータジェネレータMG2のロータMG2R(回転軸)と回転一体に連結されている。これにより、第2モータジェネレータMG2によってエンジン1のクランクシャフト10から駆動輪6L,6Rまでの動力伝達経路に対し動力の入出力が可能となっている。
この例のハイブリッド車両HVには、図1に示すように、前輪(駆動輪)6L,6R、及び、後輪(従動輪:図示せず)に制動をかけることにより、ハイブリッド車両HVを減速または停止させるための機械式のブレーキ装置7が各車輪に対応して設けられている。ブレーキ装置7は、例えばディスクブレーキであって、ブレーキディスクと、ブレーキパッド及びホイールシリンダを内蔵したキャリパとを備えている。
この例のハイブリッド車両HVには、図5に示すようなシフト操作装置8が設けられている。シフト操作装置8にはシフトレバー81が変位可能に設けられている。この例のシフト操作装置8には、前進走行用のドライブレンジ(Dレンジ)、アクセルオフ時の制動力(エンジンブレーキ)が大きな前進走行用のブレーキレンジ(Bレンジ)、後進走行用のリバースレンジ(Rレンジ)、中立のニュートラルレンジ(Nレンジ)が設定されており、ドライバが所望のレンジへシフトレバー81を変位させることが可能となっている。これらDレンジ、Bレンジ、Rレンジ、Nレンジの各位置はシフトポジションセンサ105によって検出される。シフトポジションセンサ105の出力信号はECU100に入力される。
ハイブリッド車両HVには、ハイブリッドシステム(車両システム)の起動と停止とを切り替えるためのパワースイッチ107(図2及び図5参照)が設けられている。パワースイッチ107は、例えば、跳ね返り式のプッシュスイッチあって、押圧操作されるごとに、スイッチOnとスイッチOffとが交互に切り替わるようになっている。ここで、ハイブリッドシステムとは、エンジン1の運転制御、モータジェネレータMG1,MG2の駆動制御、エンジン1及びモータジェネレータMG1,MG2の協調制御などを含む各種制御を実行することによってハイブリッド車両HVの走行を制御するシステムである。
ECU100は、上記したハイブリッドシステムを実行する電子制御装置であって、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びバックアップRAMなどを備えている。
本実施形態に係るハイブリッド車両HVにおいては、発進時や低速走行時等であってエンジン1の運転効率が悪い場合には、第2モータジェネレータMG2のみにより走行(以下、「EV走行」ともいう)を行う。また、車室内に配置された走行モード選択スイッチによって運転者がEV走行モードを選択した場合にもEV走行を行う。
次に、ハイブリッド車両HVにおけるハイブリッドシステムの起動処理を停車時と走行時とに場合分けして説明する。以下の処理は、ECU100によって実行される。
停車時では、ブレーキペダルが踏まれた状態(ブレーキペダルセンサ110の出力信号から認識)でパワースイッチ107が操作(例えば、短押し)された場合に、ハイブリッドシステムの起動処理が開始される。ハイブリッドシステムが開始されると、まずは、予め設定されたシステムチェックが実行され、そのシステムチェックが完了すると、システムメインリレー(図示せず)が接続される。システムメインリレーは、HVバッテリ300とインバータ200とを接続または遮断するためのリレーである。このシステムメインリレーが接続されることにより、HVバッテリ300から供給される電力によってモータジェネレータMG1,MG2が駆動可能になるとともに、モータジェネレータMG1,MG2で発電された電力をHVバッテリ300に充電可能になる。
本実施形態では、ハイブリッド車両HVの走行中において、ドライバを含む搭乗者(ユーザ)がパワースイッチ107を操作(Off操作)した場合、ハイブリッドシステムが停止状態(IG−Off状態)となる。また、この後(車両走行中にIG−Offとなった後)に、パワースイッチ107が操作(IG−On操作)されたときにはハイブリッドシステムを再起動できるようになっており、そのシステム再起動の際には、エンジン1を始動することが要求される場合がある。例えば、ハイブリッドシステム再起動の際には、エンジン1を始動して、起動操作が受け付けられたことをドライバに知らせることが要求される場合がある。しかしながら、車両走行中にハイブリッドシステムの再起動操作があったときにエンジン1を始動できない場合がある。この理由について以下に説明する。
上記した第2モータジェネレータMG2の出力トルク(駆動輪6L,6Rに伝達されるトルクを抑制する抑制トルク)の制限を緩和する場合のトルク制限値の緩和量については、ハイブリッド車両HVの車速Vに基づいてマップを参照して設定する。
次に、変形例について説明する。この変形例では、走行中のエンジン始動時において、第2モータジェネレータMG2の出力トルク(駆動輪6L,6Rに伝達されるトルクを抑制する抑制トルク(反力キャンセルトルク)の制限を緩和した場合、通常始動時と比べて、第2モータジェネレータMG2の出力トルク(抑制トルク)が超過(車速が上昇)するという点を解消するために、エンジン1の再始動時にブレーキ7を作動させてハイブリッド車両HVに制動力を付与する点に特徴がある。
以上の例では、ハイブリッドシステムの起動と停止とを操作する操作部として、跳ね返り式のプッシュスイッチであるパワースイッチ107を用いた例を示したが、本発明はこれに限定されない。例えば、レバースイッチ、スライドスイッチ、または、シリンダにキーを挿入して回転させるキースイッチなど、操作を受け付けることが可能な操作部であれば、他の任意の構成のものを用いてもよい。
10 クランクシャフト(エンジンの出力軸)
3 動力分割機構(差動機構)
S3 サンギヤ
R3 リングギヤ
P3 ピニオンギヤ
CA3 プラネタリキャリア
6L,R 駆動輪(前輪)
7 ブレーキ装置
70 ブレーキ油圧制御装置
100 ECU
200 インバータ
300 HVバッテリ
MG1 第1モータジェネレータ
MG2 第2モータジェネレータ
Claims (6)
- 車両走行用の駆動力を出力するエンジンと、前記エンジンの出力軸から車両の駆動輪までの動力伝達経路に対して動力を入出力可能な第1モータジェネレータ及び第2モータジェネレータと、前記第1モータジェネレータ及び第2モータジェネレータとの間で電力の入出力が可能な蓄電装置とを備え、
前記エンジンの始動の際に、前記第1モータジェネレータによって前記エンジンをモータリングするとともに、その第1モータジェネレータによるモータリングに伴って前記駆動輪に伝達されるトルクを前記第2モータジェネレータの出力トルクにて抑制する制御が実行可能なハイブリッド車両の制御装置において、
車両の走行中に車両システムの停止があった後、車両が停止する前に車両システムの再起動要求があったときの前記エンジンの始動時には、通常の走行中における通常の走行中エンジン始動時の前記第2モータジェネレータの出力トルクを制限する第1上限値よりも大きな第2上限値を用いて、当該車両システムの停止後のエンジンの始動時における前記第2モータジェネレータの出力トルクを制限することにより、通常の走行中エンジン始動時と比べて、前記第2モータジェネレータの前記出力トルクの制限を緩和することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1記載のハイブリッド車両の制御装置において、
車両に機械的な制動力を付与する制動力付与手段を備え、車両の走行中に車両システムの再起動要求があった場合に、前記エンジンを始動する際に、前記制動力付与手段によって、前記第2モータジェネレータの前記出力トルクの制限を緩和により増加する駆動力を打ち消すように車両に制動力を付与することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1または2記載のハイブリッド車両の制御装置において、
車両の走行中に車両システムの停止があった後、車両システムの再起動要求があった場合に、前記エンジンを始動する際に、当該車両に搭載されている補機類を強制駆動して電力を消費することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載のハイブリッド車両の制御装置において、
車両の走行中に車両システムの停止があった後、車両システムの再起動要求があったときに、前記駆動輪に伝達されるトルクを抑制するための前記第2モータジェネレータの前記出力トルクを確保できない場合には、前記エンジンの始動を中止することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載のハイブリッド車両の制御装置において、
車両システムを起動及び停止させる操作を受け付ける操作部を備え、
前記車両の走行中に、搭乗者が前記操作部を用いて前記車両システムを停止させる操作を行った後において、前記車両が停止する前に、前記搭乗者が前記操作部を用いて前記車両システムを起動させる操作を行った場合に、前記エンジンの始動時の制御を実行するように構成されていることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載のハイブリッド車両の制御装置において、
車両システムを起動および停止させる操作を受け付ける操作部を備え、
前記車両の走行中に、前記操作部から前記車両システムを停止させる信号を受信した後において、前記車両が停止する前に、前記操作部から前記車両システムを起動させる信号を受信した場合に、前記エンジンの始動時の制御を実行するように構成されていることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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