JP5942746B2 - 車両用コンビネーションランプ装置 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載されるコンビネーションランプ装置に関し、詳しくは、ランプの二段階導光構造に関する。
車両の後部には、尾灯、ブレーキ及び方向指示器が一体に形成されたコンビネーションランプ装置が装着されている。近年、コンビネーションランプ装置に用いられる光源には、LEDを使ったものも多く、また、ランプ点灯時のデザイン性も考慮されている。
例えば、LEDをライン状や環状に配置したものや、LEDの光をチューブ内に照射してチューブを発光させるものがある。例えば特許文献1が挙げられる。
特開2011−222377号公報
コンビネーションランプ装置は、後続車の乗員に対して、ブレーキや方向指示器の操作、夜間の車両の位置を報知する機能があることから、デザイン性だけでなく、視認性も求められている。
本発明は、デザイン性と視認性を備えた車両用コンビネーションランプ装置を提案することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る車両用コンビネーションランプ装置は、ブレーキ操作時に点灯するブレーキ用光源と、ライト操作時に点灯するテール用光源とを有する光源ユニットと、ブレーキ用光源とテール用光源とを露出しながら光源ユニットを覆うリフレクタと、リフレクタとブレーキ用光源とテール用光源とを覆うとともに光を透過するレンズとを備えた、車両後部に搭載される車両用コンビネーションランプ装置において、レンズは、チューブ状に延びてテール用光源からの光をその内部に導光する第1の導光部を有し、リフレクタは、第1の導光部を通過する光を更に導光する第2の導光部を有することを特徴としている。
本発明によれば、ブレーキ用光源とテール用光源とを露出しながら光源ユニットを覆うリフレクタとブレーキ用光源とテール用光源とを覆うとともに光を透過すレンズは、チューブ状に延びてテール用光源からの光をその内部に導光する第1の導光部を有し、リフレクタは、第1の導光部を通過する光を更に導光する第2の導光部を有するので、従来のように単にライン状にテールランプを点灯させる場合とは、発光形態が異なり、コンビネーションランプ装置の見栄えがよくデザイン性が向上するとともに、発光領域が大きくなので、視認性も向上する。
本発明に係るコンビネーションランプ装置を装着された車両の概観図。 (a)はコンビネーションランプ装置を後方から見た正面図、(b)は本発明に係るコンビネーションランプ装置の平面図。 本発明に係るコンビネーションランプ装置の構成を示す分解斜視図。 コンビネーションランプ装置の構成するリフレクタの構成を示す拡大斜視図。 コンビネーションランプ装置の構成するインナーレンズの構成を示す拡大斜視図。 テールランプ部点灯時の発光領域を示す図。 コンビネーションランプ装置の断面図。 テールランプ部点灯時の発光状態を示す図 ブレーキランプ部点灯時の発光領域と発光状態を示す図。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。
本発明に係る車両用のコンビネーションランプ装置1は、車両100の後部101の左右角部にそれぞれ着脱可能に装着される。コンビネーションランプ装置1は、図2(a)に示すように、ブレーキ操作時に点灯するブレーキランプ部2と、ライト操作時に点灯するテールランプ部3と、方向指示器操作時に点滅するターンランプ部4とを備えていて、これらが1つのユニットとして一体化されて、車両100の後部101に装着される。コンビネーションランプ装置1は、図2(b)に示すように、車両上方から見た平面視において、車両前方と車幅方向に延びる略L字状に湾曲するように形成されていて、ブレーキランプ部2とテールランプ部3とが車両後方に面するように配置されている。
コンビネーションランプ装置1は、図3に示すように、車両後部101に装着されるハウジング10、光源ユニット11、ブレーキランプ用のリフレクタ12、ターンランプ用のリフレクタ16、ベゼル14、インナーレンズ13及びアウターレンズ15を備えていて、これらが車両内側から順番に重ね合わされて一体化されている。ブレーキランプ用のリフレクタ12は後述するブレーキランプ21の反射板として機能し、ターンランプ用のリフレクタ16は後述するターンランプ40の反射板として機能する。なお、本発明においてレンズとは、インナーレンズ13のことを指すものとする。
樹脂製のハウジング10には、車体後部101への取付部10aが形成されているとともに、ターンランプ部4の光源となるターンランプ40がハウジング10の下部に配置されている。このターンランプ40は、コンビネーションランプ装置1が車両後部101に装着されると、図示しないコネクタに接続される。
光源ユニット11には、ブレーキランプ用の光源となる多数(本形態では9個)のLED21と、テールランプ用の光源となる2つのLED22、23が図示しない配線ユニットに装着されて配置されている。多数のLED21は、環状に配置されていて、その照射方向が車両後方側とされている。2つのLED22、23は、その照射面がインナーレンズ13に形成されたチューブ状でライン状に配置された導光部33、34(第1の導後部)の端面33a、34aと対向するように配置されている。多数のLED21は、ライン状に配置された導光部33、34に囲まれ、且つ、ライン状の導光部33、34に沿って配置されている。本形態において、LED21、22、23は赤色に発光するものである。LED21〜23として白色発光するものを用いる場合には、インナーレンズ13あるいはアウターレンズを透過性のある赤色なものにする。
ブレーキランプ用のリフレクタ12は、LED21、22、23を車両後方側へと露出しながら光源ユニット11に車体後方側から覆いかぶせるように接合されてハウジング10に装着されるものである。ブレーキランプ用のリフレクタ12の下方には、ターンランプ用のリフレクタ16が接合されてハウジング10に装着される。ターンランプ用のリフレクタ16には、ターンランプ40が挿入される開口部161と、ターンランプ40の点滅する光を反射する反射面162が設けられている。
ブレーキランプ用のリフレクタ12は、図4に示すよう、ブレーキランプ用の多数のLED21が配置される照射領域12Aと、非照射領域12Bとに大別される。照射領域12Aは、複数のLED21が配置される領域で、車両後方に面しているとともに、非照射領域12Bよりも低く、車両前方へ向う光を遮蔽するくぼみ部123として形成されている。くぼみ部123として形成された照射領域12A内には、環状に配置された各LED21をそれぞれ独立して保持する取付穴121が形成されている。くぼみ部123の内面は、各LED21からの照射光を主に車両後方に反射する反射面122として形成されている。各LED21は、これら取付穴121に挿入されることで、照射領域12Aに環状に配置されて保持される。
車両外側に向って湾曲して形成された非照射領域12Bの表面は、微細な凹凸状のしぼ加工が施されていて、後述するインナーレンズ13の導光部33、34を通過する光を更に導光する導光部12D(第2の導光部)を形成している。導光部12Dは、導光部33、34よりも輝度が低く均一に光るように形成されている。
インナーレンズ13は、透明な樹脂材で成型されていて、図3に示すように、ブレーキランプ用のリフレクタ12に車体外側から覆い被せるように装着されるものである。インナーレンズ13は、図5、図6にも示すように、各LED21が発光したときに、その照射光を車体後方へ拡散するブレーキレンズ部となる発光面35と、LED22、23が発光したときに、その照射光を内部に導入して導光するテールレンズ部となる2本の導光部33、34(第1の導光部)と、配光されていない領域となる非発光部36が形成されている。
透明な導光路となる導光部33、34は、インナーレンズ13に一体的に形成されている。導光部33、34は、断面円形で、テールランプとして用いるもので、2本が異なる方向に配置されている。すなわち、導光部33はインナーレンズ13の下方から上方に向かって大きく湾曲してライン状に延びるように形成されている。導光部34は、インナーレンズ13の下方をほぼ水平にライン状に延びるように形成されている。このように導光部33と導光部34とは、異なる光の発光形態とされていて、デザイン性を高められている。導光部33、34は、発光面35の上縁部35aと下縁部35bに沿うように形成されていて、発光時に発光面35の発光面積が拡大するように構成されている。
各導光部の一方の端面33a、34a側にはLED22、23が配置されている。導光部33、34には、内部にLED22、23から照射された照射光を、外部に漏らすカット加工がその裏面になされている。このカット加工により、LED22、23から導光部33、34の内部に照射された照射光が外部に漏れて、車両後方と導光部33、34の周囲に進行する光が生じる。
インナーレンズ13の端部に位置する端面13aには、符号Wで示す範囲において、端面を凹凸状とするしぼ加工が施されていて、導光部33、34から漏れた光が当たったときに均一に光るように構成されている。また、インナーレンズ13の端面13aの照度は、導光部33、34から漏れた光が当たったときに、導光部33、34の照度よりも低く、導光部33、34が光っているときには、その光を妨げないように配光されている。
発光面35の裏面側には、ドット状の凹部が複数形成されていて、各LED21が点灯した際に、発光領域が均一に車両後方に面発光するように形成されている。すなわち、発光面35は、各LED21と対向するレンズの面であり、各LED21からの照射光が分散しないように凹凸状に形成されていて、その照度を高められている。
本形態において、各LED21の点灯によって発光する発光面35の幅は、LED22、23の点灯によって発光する導光部33、34の発光幅よりも太くなるように発光面35が形成されている。
ベゼル14は、ブレーキランプ用のリフレクタ12とインナーレンズ13の間に配置されるもので、ブレーキランプ用のリフレクタ12の非照射領域12Bの車両前方側の一部分12Cを覆うとともに、照射領域12Aの下部を覆うものである。
アウターレンズ15は、透明な樹脂材で成型されていて、図3に示すように、インナーレンズ13に車体外側から覆い被せるように装着されるものである。
このような構成のコンビネーションランプ装置1の点灯パターンについて説明する。
車両100のフロントライトのスイッチがオン操作されると、LED22、23から光が照射され、図6、図7に示すように導光部33、34内を照射光が通過し、図8に示すように、テールランプとして導光部33、34が細いライン状に主に点灯して発光する。導光部33、34内に照射された光の一部は、カット加工により導光部33、34の外へと漏れる。この漏れた光は、リフレクタ12のしぼ加工された非照射領域12Bの表面、すなわち、第2の導光部12Dを照らすとともに、インナーレンズ13内を通ってインナーレンズ13のしぼ加工された端面13aと、発光面35も照らすことになる。
このため、うっすらと光る発光面35の上下において導光部33、34がライン状に明るく点灯するとともに、非照射領域12B(第2の導光部12D)とインナーレンズ13の端面13aが浮き上がるように、二段階導光することになる。よって、デザイン性が向上するとともに、ライン状に光る特異な点灯パターンのため、夜間走行時に後方車両からの視認性が、インナーレンズ全体が点灯するものよりもよい。
また、図6に示すように、非照射領域12Bの車両前方側の一部分12Cがベゼル14で覆われるので、非照射領域12B(第2の導光部12D)が導光部33から漏れた光で照らされても、車両前方側にはその光が漏れないように遮蔽されるため、非照射領域12B(第2の導光部12D)の発光具合を制御してデザイン性を高めることができる。
ブレーキペダルが操作されると、環状に配置された各LED21から光が照射され、図9に示すようにインナーレンズ13の発光面35がLED21の配置によって、LED21の部分が点状に明るく発光しつつも全体としては環状に面発光する。
このように、ブレーキランプ部2とテールランプ部3との発光形態がライン状と環状という異なる発光形態となるので、コンビネーションランプ装置1の見栄えがよくデザイン性が向上する。また、ブレーキランプ部2の点灯時には、テールランプ部3の点灯時よりも広い範囲で発光面35が面発光するので、より視認性が高まり、後続車両の乗員に対し、危険に対する注意喚起をすることができる。
さらに、導光部33、34は、発光面35の上縁部35aと下縁部35bに沿うように形成されて、また、多数のLED21は、ライン状に配置された導光部33、34に囲まれ、ライン状の導光部33、34に沿って配置されているので、テールランプ部3が点灯する夜間において、ブレーキランプ部2が点灯すると、導光部33、34の発光領域が拡大されることとなる。つまり、テールランプ点灯状態からブレーキランプ点灯状態に移行するときに、ライン状に配置された導光部が太く変化したように見え、動的に認識することができ、後続車両の乗員がブレーキ操作を認識しやすく、より視認性の向上を図ることができる。
1 車両用コンビネーションランプ装置
11 光源ユニット
12 リフレクタ
12D 第2の導光部
13 レンズ
13a レンズの端面
21 ブレーキ用光源
22、23 テール用光源
33、34 第1の導光部
35 発光面
101 車両後部
123 くぼみ

Claims (4)

  1. ブレーキ操作時に点灯するブレーキ用光源と、ライト操作時に点灯するテール用光源とを有する光源ユニットと、
    前記ブレーキ用光源と前記テール用光源とを露出しながら前記光源ユニットを覆うリフレクタと、
    前記リフレクタと前記ブレーキ用光源と前記テール用光源とを覆うとともに光を透過するレンズとを備えた、車両後部に搭載される車両用コンビネーションランプ装置において、
    前記レンズは、チューブ状に延びて前記テール用光源からの光をその内部に導光する第1の導光部を有し、
    前記リフレクタは、前記第1の導光部を通過する光を更に導光する第2の導光部を有することを特徴とする車両用コンビネーションランプ装置。
  2. 前記第2の導光部を覆った前記レンズの端面は、凹凸状に形成されることを特徴とする請求項1記載の車両用コンビネーションランプ装置。
  3. 前記第2の導光部は、前記リフレクタの表面が凹凸状に形成されて構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用コンビネーションランプ装置。
  4. 前記レンズと前記リフレクタは、車両後部から車両前方に向かって湾曲形成されていて、
    前記ブレーキ用光源は、前記ブレーキ用光源からの車両前方へ向う光を遮蔽するように前記リフレクタに形成されたくぼみ部に対応するよう前記光源ユニットに配置されていることを特徴とする請求項1、2又は3項に記載の車両用コンビネーションランプ装置。
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