JP5936370B2 - クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 - Google Patents

クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 Download PDF

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Description

本発明は、像担持体をクリーニングするクリーニング装置及びこれを備えたプロセスカートリッジ、画像形成装置に関するものである。
従来のクリーニング装置として、圧縮バネを用いて、像担持体にクリーニングブレードを加圧するものがある(特許文献1、2)。引っ張りバネを使用するよりも圧縮バネを使用する方が、圧の精度が出しやすい。また、引っ張りバネの場合、通常、ブレード板金端部で加圧するため、クリーニングブレード圧がブレード中央部で下がってしまう。
特許第4712946号公報 特許第4048682号公報
しかしながら、特許文献1、2では、クリーニングブレードの長手方向に複数の圧縮バネを用いた場合、圧縮バネの円周方向の位相(圧縮バネの円周方向の位置)によって、各圧縮バネの加圧力が異なり、長手方向における加圧力にばらつきが生じてしまう。ここで、圧縮バネの回転方向の位相とは、加圧するクリーニングブレード又は圧縮バネを取り付けるケーシングフレームに対して、圧縮バネの先端が圧縮バネの円周方向のどの位置(角度)になっているかを示す。
そこで本発明は、圧縮バネの円周方向の位相(圧縮バネの円周方向の位置)を揃えることにより、長手方向における加圧力にばらつきをおさえることができるクリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係るクリーニング装置の代表的な構成は、トナー像を担持する像担持体に当接し、前記像担持体に残留するトナーを除去するブレードと、圧縮されることで前記ブレードを前記像担持体に向けて加圧するための螺旋状の一対のバネ部材と、前記ブレードの長手方向において一端側と他端側に一対の一方のバネ部材と一対の他方のバネ部材とをそれぞれ設置するための設置部と、を有するクリーニング装置において、前記設置部は、前記バネ部材が装着された際の前記バネ部材の周方向の位置が所定の位相位置となるように前記バネ部材の係止部を所定の位相規制する規制部を有し、対称の配置関係にある前記一方のバネ部材と前記他方のバネ部材とのそれぞれの位相が同じになるように前記規制部によりそれぞれのバネ部材の位相規制されることを特徴とする。
本発明によれば、圧縮バネの円周方向の位相(圧縮バネの円周方向の位置)を揃えることにより、長手方向における加圧力にばらつきをおさえることができ、安定したクリーニングを行うことができる。
本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 プロセスカートリッジの斜視図である。 プロセスカートリッジの側面図である。 プロセスカートリッジの平面図である。 クリーニング装置の断面図である。 クリーニングブレードの加圧を示す斜視図である。 クリーニングブレード、クリーニングブレード保持板の取り付けを示した斜視図である。 (a)本実施形態に係るケーシングフレームのバネ取り付け部を示す図である。(b)は本実施形態に係る圧縮バネの斜視図である。(c)は本実施形態に係る圧縮バネをケーシングフレームのバネ取り付け部に取り付けた状態を示す図である。 ケーシングフレームのバネ取り付け部の他の構成を示す図である。 像担持体に対するクリーニングブレードの加圧力を示した図である。 (a)従来の圧縮バネの斜視図である。(b)は従来の圧縮バネを用いたクリーニング装置の課題を説明する図である。
本発明に係るクリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置の実施形態について、図を用いて説明する。図1は本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。
図1に示すように、本実施形態の画像形成装置100は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナー像を形成する4つのプロセスカートリッジ1a、1b、1c、1dを着脱可能に有している。プロセスカートリッジ1a〜1dは、帯電ローラ13、現像スリーブ14をユニット化している。
各プロセスカートリッジ1a〜1dにおいて、感光体ドラム(像担持体)12は、帯電ローラ13により帯電され、露光装置10により画像情報に応じたレーザー光を露光され、静電潜像を形成される。感光体ドラム12に形成された静電潜像は、現像スリーブ14により各色のトナーを用いて各色のトナー像として現像され、1次転写ローラ19によって中間転写ベルト(中間転写体)16に重ねて1次転写される。
一方、カセット30に収納のされたシートPは、ピックアップローラ31、搬送ローラ32、レジストローラ40により、中間転写ベルト16と2次転写ローラ17とのニップ部(2次転写部)に搬送され、中間転写ベルト16上のトナー像を2次転写される。
トナー像を2次転写されたシートPは、定着装置20により加熱、加圧され、排出ローラ25a、25bにより、排出トレイ23に排出される。
(プロセスカートリッジ1a〜1d、クリーニング装置300)
図2(a)、図2(b)はプロセスカートリッジ1a〜1dの斜視図である。図3(a)、図3(b)はプロセスカートリッジ1a〜1dの側面図である。図4はプロセスカートリッジ1a〜1dの平面図である。図5はクリーニング装置300の断面図である。図6はクリーニングブレードの加圧を示す斜視図である。図7はクリーニングブレード320a、クリーニングブレード保持板320bの取り付けを示した斜視図である。
図1〜図7に示すように、プロセスカートリッジ1a〜1dは、ケーシングフレーム301、クリーニング装置300を有している。クリーニング装置300は、クリーニングブレード(ブレード)320a、保持板(保持部材)320b、補強板321、圧縮バネ340(バネ部材)を有している。クリーニング装置300は、クリーニングブレード320aを感光体ドラム12に当接して、1次転写後に感光体ドラム12に残留した転写残トナーを除去している。
ケーシングフレーム301は、ポリカーボネートとポリスチレンに雲母コンパウンドを20%〜30%程度用いた材質を用いて成型した樹脂成型品である。ケーシングフレーム301の長手方向両端には、貫通穴が設けられている。貫通穴に、図6に示すようなベアリングや焼結軸受のような軸支手段326、337が配備される。軸支手段326、337には、感光体ドラム12のドラムシャフト309が挿入され、感光体ドラム12を高精度で軸支して回転可能にしてある。ドラムシャフト309は、感光体ドラム12内部に設けられた接点によりドラム内面と接触して電気的に導通し、アースに接続している。
図5、図6に示すように、クリーニングブレード320aは、ウレタンゴムにより板状に形成され、保持板320bに接着して一体化されている。保持板320bは、鋼板をプレス加工して形成したジンコート鋼板等である。
保持板320bには、補強板321がビスで締結されている。補強板321は、保持板320b、クリーニングブレード320aが撓むことを防止している。補強板321の長手方向両端部は、側面が曲げられており、その曲げられた側面に揺動穴321bが設けられている。
図7に示すように、ケーシングフレーム301の揺動穴と、補強板321の揺動穴321bを、揺動軸322が貫通している。これにより、クリーニングブレード320aおよび保持板320bが、ケーシングフレーム301に対して揺動可能に取り付けられる。
図5、図6に示すように、補強板321、保持板320b、クリーニングブレード320aが、圧縮された圧縮バネ340の付勢力により、揺動軸322を揺動中心として揺動する。これにより、クリーニングブレード320aが所望の加圧力で感光体ドラム1に付勢される。圧縮バネ340は、ケーシングフレーム301と保持板320bとの間に保持されている。
(従来のクリーニング装置)
図11(a)は従来の圧縮バネの斜視図である。図11(b)は従来の圧縮バネを用いたクリーニング装置の課題を説明する図である。
従来の圧縮バネを用いた揺動方式のクリーニング装置では、図11(a)に示すような圧縮バネ1340を感光体ドラムの長手方向に複数箇所設け、この複数の圧縮バネ1340の付勢力により、クリーニングブレードを感光体ドラムに加圧している。圧縮バネ1340の加圧箇所は、長手方向の両端若しくは中央部であることが一般的である。
圧縮バネ1340は、螺旋状の1本の針金部材により形成されている。このため、図11(b)に示すように、バネの付勢力が働かない場合、バネの両端部において、針金部材の先端側のみバネの着座面に当接し、螺旋状の角度に応じて、他端側に行くにつれてバネの着座面から離間する。
このため、圧縮バネ1340の回転方向の位相(圧縮バネの円周方向の位置)によって、圧縮バネ1340の垂直方向の傾きが線Aや線Bのように角度変化してしまい、クリーニングブレードを加圧する加圧力が、長手方向でバラツキが生じてしまう。ここで、圧縮バネ1340の回転方向の位相とは、加圧するクリーニングブレード320a又は圧縮バネ1340を取り付けるケーシングフレーム301に対して、圧縮バネ340の先端が圧縮バネ340の円周方向のどの位置(角度)になっているかを示す。
(本実施形態のクリーニング装置300)
図8(a)は本実施形態に係るケーシングフレーム301のバネ取り付け部301aを示す図である。図8(b)は本実施形態に係る圧縮バネ340の斜視図である。図8(c)は本実施形態に係る圧縮バネ340をケーシングフレーム301のバネ取り付け部301aに取り付けた状態を示す図である。
図8(a)に示すように、ケーシングフレーム301は、圧縮バネ340を取り付けるためのバネ取り付け部(規制部)301aを有している。図8(b)に示すように、圧縮バネ340は、螺旋状の1本の針金部材により形成されており、一端が中心へ向けて曲げられた係止部340aとなっている。圧縮バネ340は、所定の位相となった場合に、バネ取り付け部301aに設けられた溝部301a1に対して圧縮バネの係止部340aが挿入されて装着されるように構成される。
つまり、溝部301a1は、圧縮バネ340が所定の位相位置のときに、圧縮バネ340が装着位置へ挿入可能となるよう形成されている。これにより、バネ取り付け部301aは、圧縮バネ340が装着された際の圧縮バネ340の周方向の位置が所定の位相位置となるように圧縮バネ340の位相を規制する。
バネ取り付け部301aは、すべて同じ方向に向けて形成された溝形状となっており、この溝部301a1に棒形状の係止部340aが係止されることで、すべての圧縮バネ340の垂直方向の傾きが同じ方向となる。一方、圧縮バネ340の反対側の端面は、バネ圧でバネの巻き数が決まる。このため、上述のごとく、圧縮バネ340の座面の位相を決めることにより、クリーニングブレード320aを加圧する圧縮バネ340の反対側の端面の位相も決まる。これにより、すべての圧縮バネ340のクリーニングブレード320aへの加圧力が同じになり、長手方向で加圧力にバラツキが生じてしまうことを抑制できる。これにより、安定したクリーニングを行うことができる。
なお、圧縮バネ340の位相を決める構成は、上記構成に限定されるものではない。例えば、圧縮バネ340の位相は、全て同位相である必要はなく、図9(a)に示すように、長手方向両端部の位相を同じ位相とし、長手方向中央の位相を反対の位相とする構成でもよい。
すなわち、それぞれの圧縮バネ340の円周方向の角度を所定の角度に固定することで、クリーニングブレード320aに所望の加圧力を加えることができればよい。これにより、クリーニングブレード320aを長手方向において、所望の加圧力で感光体ドラム12に当接することができ、長手方向における加圧力にばらつきをおさえることができ、安定したクリーニングを行うことができる。
また、圧縮バネ340は、バネ取り付け部301aに対して圧入されていないことが望ましく、バネ取り付け部301aと所定の隙間をもって係合することで位置決めされている。圧縮バネ340とバネ取り付け部301aとの間に隙間を設けることにより、バネ取り付け部301aが圧縮バネ340の伸縮を妨げることが無く、圧縮バネ340を固定できる。このため、バネ取り付け部301aに圧縮バネ340を圧入して固定した場合のように、係合している部分において加圧力を発生しなくなることがない。よって、所望の加圧力が得られ、加圧力が変動することを抑制できる。
また、本実施形態では、圧縮バネ340を6個用いているが、図9(b)に示すように、圧縮バネ340を長手方向両端部に2個用いた構成でもよい。
図10はクリーニングブレード320aの長手方向で5分割した位置におけるクリーニングブレード320aの感光体ドラム12に対する加圧力の圧分布図である。図10に示すように、圧縮バネ340の位相が自由な場合、クリーニングブレード320aの感光体ドラム12に対する加圧力は、圧分布Aから圧分布Bの間でばらつく。具体的には圧分布Aと圧分布Bは丁度位相が180度異なった場合である。圧分布Cは位相が長手方向でそれぞれ異なった場合である。いずれも位相が装置間で異なると圧分布も装置間で異なってしまう。これに対し、本実施形態のように、圧縮バネ340の位相を装置毎に同じ方向に揃えた場合、クリーニングブレード320aの感光体ドラム12に対する加圧力は、圧分布Aもしくは圧分布Bのどちらか一方になり、ばらつき(装置個体差)を抑えることができる。
P …シート
100 …画像形成装置
12 …感光体ドラム(像担持体)
13 …帯電ローラ
14 …現像スリーブ
16 …中間転写ベルト(中間転写体)
300 …クリーニング装置
301 …ケーシングフレーム
301a …バネ取り付け部(規制部)
301a1 …溝部
309 …ドラムシャフト
320a …クリーニングブレード(ブレード)
320b …クリーニングブレード保持板(保持部材)
321 …補強板
321b …揺動穴
322 …揺動軸
326、337 …軸支手段
340 …圧縮バネ(バネ部材)
340a …係止部

Claims (4)

  1. トナー像を担持する像担持体に当接し、前記像担持体に残留するトナーを除去するブレードと、
    圧縮されることで前記ブレードを前記像担持体に向けて加圧するための螺旋状の一対のバネ部材と、
    前記ブレードの長手方向において一端側と他端側に一対の一方のバネ部材と一対の他方のバネ部材とをそれぞれ設置するための設置部と、
    を有するクリーニング装置において、
    前記設置部は、
    前記バネ部材が装着された際の前記バネ部材の周方向の位置が所定の位相位置となるように前記バネ部材の係止部を所定の位相規制する規制部を有し、対称の配置関係にある前記一方のバネ部材と前記他方のバネ部材とのそれぞれの位相が同じになるように前記規制部によりそれぞれのバネ部材の位相規制されることを特徴とするクリーニング装置。
  2. 前記規制部は、前記バネ部材が所定の位相位置のときに前記バネ部材が装着位置へ挿入可能な溝部を備えることを特徴とする請求項1に記載のクリーニング装置。
  3. 前記像担持体に形成された静電潜像をトナーを用いてトナー像として現像する現像手段と、
    前記現像手段により現像されたトナー像をシート又は中間転写体へ転写する転写手段と、
    前記転写手段による転写後に、前記像担持体をクリーニングする請求項1または請求項2に記載のクリーニング装置と、
    を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  4. 請求項3に記載のプロセスカートリッジを着脱可能に備えたことを特徴とする画像形成装置。
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