JP5933799B1 - ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法 - Google Patents

ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5933799B1
JP5933799B1 JP2015205230A JP2015205230A JP5933799B1 JP 5933799 B1 JP5933799 B1 JP 5933799B1 JP 2015205230 A JP2015205230 A JP 2015205230A JP 2015205230 A JP2015205230 A JP 2015205230A JP 5933799 B1 JP5933799 B1 JP 5933799B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
installation
solar panel
column
support
rock bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015205230A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017079497A (ja
Inventor
勝義 長瀬
勝義 長瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2015205230A priority Critical patent/JP5933799B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5933799B1 publication Critical patent/JP5933799B1/ja
Publication of JP2017079497A publication Critical patent/JP2017079497A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

【課題】大きな孔を開ける削孔重機の進入が不可な急傾斜地にもソーラーパネル架台設置用支柱の設置が可能であり、かつ、設置後における法面崩壊のリスクを減らすことで施工面での安全性を確保でき、さらに、傾斜地に係わらず三次元化した地形における多数のソーラーパネル架台設置用支柱相互間のレベル調整が可能なロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を提供する。【解決手段】支柱設置面にロックボルト材1を埋設設置する第1工程と、中央にロックボルト材1の挿通孔を有するベースプレート21を底面に備えた断面略コ字状支柱2を用い、挿通孔にロックボルト材1を挿通しダブルナット11、12でレベル調整を行って支柱2を固定する第2工程と、支柱2の外周を囲む状態で支柱設置面にメッシュ型枠3を設置する第3工程と、メッシュ型枠3内にコンクリートを打設して養生する第4工程と、からなる。【選択図】図6

Description

本発明は、メガソーラー発電施設の設置において、広大な急傾斜地や三次元化した地形に多数のソーラーパネルを設置する際に、ソーラーパネル架台設置用支柱を地中に埋め込み設置するためのロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法に関する。
従来、メガソーラー発電施設を設置する場合、先ず設置すべき広大な土地に、等間隔のもとに基礎コンクリートを打設するための縦孔を開け、この縦孔内にソーラーパネル架台設置用支柱の基部を差し込んだ状態でコンクリートを流し込んで固めることにより、コンクリート基礎に対し架台設置用支柱を立設固定し、この各架台設置用支柱上にソーラーパネル架台を設置するようにしている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平08−170790号公報 特開2007−19331号公報
しかしながら、広大な急傾斜地に転石や岩が多くある場合は、斜めに大きな孔を開ける従来のコンクリート基礎では削孔重機を急傾斜地に侵入させることは不可能である。
また、広大な急傾斜地において従来のコンクリート基礎では、法面崩落の危険性があり、施工面での安全性に問題がある。
また、傾斜地に係わらず三次元化した地形の場合は、多数のソーラーパネル架台設置用支柱相互間のレベル調整が困難である。
本発明の解決しようとする課題は、大きな孔を開ける削孔重機の進入が不可な急傾斜地にもソーラーパネル架台設置用支柱の設置が可能であり、かつ、設置後における法面崩壊のリスクを減らすことで施工面での安全性を確保でき、さらに、傾斜地に係わらず三次元化した地形における多数のソーラーパネル架台設置用支柱相互間のレベル調整が可能なロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法は、
支柱設置面にロックボルト材を埋設設置する第1工程と、
中央に前記ロックボルト材の挿通孔を有するベースプレートを底面に備えた断面略コ字状支柱を用い、前記挿通孔にロックボルト材を挿通しダブルナットでレベル調整を行って支柱を固定する第2工程と、
前記支柱の外周を囲む状態で支柱設置面にメッシュ型枠を設置する第3工程と、
前記コンクリート型枠内にコンクリートを打設すると共に、メッシュ型枠から外へはみ出したコンクリートでメッシュ型枠を埋め込んで養生する第4工程と、
からなることを特徴とする手段とした。
また、請求項2記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法は、請求項1記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法において、
前記第1工程は、
支柱設置面にレッグドリル等の削孔機でロックボルト材より大径の孔を削孔する第1工程と、
前記削孔された孔内にロックボルト材を挿入する第2工程と、
前記孔内にグラウトを注入する第3工程と、
前記グラウトを養生する第4工程と、
からなることを特徴とする手段とした。
また、請求3記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法は、請求項1又は2に記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法において、
前記ベースプレートは、断面略コ字状支柱の断面積より広くすることを特徴とする手段とした。
また、請求項4記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法において、
前記コンクリート型枠内にはメッシュ筋を配置することを特徴とする手段とした。
請求項1記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法では、上述のように、基礎として支柱設置面にロックボルト材を埋設設置するロックボルト工法を用いることで、大きな孔を開ける削孔重機の進入が不可な急傾斜地にも、レッグドリル等の軽量な削孔機を用いて削孔してソーラーパネル架台設置用支柱の設置が可能になり、かつ、ロックボルト方式により設置後における法面崩壊のリスクを減らすことでき、これにより、施工面での安全性も確保できるようになるという効果が得られる。
また、中央にロックボルト材の挿通孔を有するベースプレートを底面に備えた断面略コ字状支柱を用い、挿通孔にロックボルト材を挿通しダブルナットでレベル調整を行って支柱を固定するようにしたことで、傾斜地に係わらず三次元化した地形における多数のソーラーパネル架台設置用支柱相互間のレベル調整がロックボルトに対するダブルナットの位置調整で簡単に行えるようになる。
また、上述のように、コンクリート型枠としてメッシュ型枠を用い、該メッシュ型枠から外へはみ出したコンクリートでメッシュ型枠を埋め込んで養生するようにしたことで、型枠脱却作業を省略できると共に、メッシュ型枠がコンクリート内に埋め込まれたメッシュ筋の役目をなし、コンクリート基礎の強度を高めることができるようになる。
また、請求項2記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法では、上述のように、支柱設置面にレッグドリル等の軽量な削孔機でロックボルト材より大径の孔を削孔するようにしたことで、大きな孔を開ける削孔重機の進入が不可な急傾斜地にも簡単に削孔することができるようになる。
また、請求項3記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法では、上述のように、ベースプレートの面積を、断面略コ字状支柱の断面積より広くしたことで、コンクリート基礎内における支柱の固定強度を高めることができるようになる。
また、請求項4記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法では、上述のように、メッシュ型枠内にはメッシュ筋を配置することで、コンクリート基礎の強度を高めることができるようになる。

実施例1のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法によるソーラーパネルの設置状態を示す正面図である。 実施例1のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法によるソーラーパネルの設置状態を示す側面図である。 実施例1のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第1工程図である。 実施例1のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第2工程図である。 実施例1のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第3工程図である。 実施例1のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第4工程図である。 実施例1のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第5工程図である。 図6のS8―S8線における横断面図である。 図6の斜視図である。 実施例2のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第1工程図である。 実施例2のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第2工程図である。 実施例2のソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を示す第3工程図である。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
実施例1のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を図1〜9に基づいて説明する。
この実施例1のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法は、請求項2〜6に記載の発明に該当するもので、ロックボルト材1と、ソーラーパネル架台設置用支柱2と、メッシュ型枠3と、が主な構成として用いられる。
さらに詳述すると、前記ロックボルト材1は、地山に挿入することによって、地山との相互関係によって法面全体の安定度を高め、法面の崩壊を防止する役目をなすものである。
また、このロックボルト材1の上端側には、ダブルナット11、12が螺合されている。
前記ソーラーパネル架台設置用支柱2は、ソーラーパネル4を設置する架台5を支持する役目をなすもので、図8に示すように、断面略コ字状に形成されている。
また、この支柱2の底面には、支柱2の断面積より広いベースプレート21が固定されており、このベースプレート21の中央、すなわち、支柱2の中空部内にロックボルト材1を挿通し、ダブルナット11、12でベースプレート21をロックボルト材1に締め付け固定するための挿通孔を有している。
前記メッシュ型枠3は、図6、図8に示すように、支柱2の下端とロックボルト材1との連結部をコンクリートで固める役目をなすものである。
次に、上記実施例1のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法を、図3〜7の設置作業工程図を用いて説明する。
先ず、図3に示すように、支柱設置面6にレッグドリル等の軽量な削孔機でロックボルト材1より大径の孔7を削孔する。
次に、図4に示すように、削孔した孔7内にロックボルト材1を挿入し、孔7内にグラウト8を注入して養生させる。
次に、図5に示すように、支柱2の底面に備えたベースプレート21の中央に形成された挿通孔にロックボルト材1を挿通しダブルナット11、12でレベル調整を行ってベースプレート21を締め付け固定することにより、ロックボルト材1と支柱2との間を接続固定する。
次に、図6、図8、図9に示すように、支柱2の外周を囲む状態で支柱設置面6に支柱2の外周を囲む状態で支柱設置面6にメッシュ型枠3を設置する。
次に、図7に示すように、メッシュ型枠3内にコンクリート9を打設して養生することにより、ソーラーパネル架台設置用支柱2の設置を完了する。
なお、メッシュ型枠3内にはメッシュ筋10を配置することが望ましい。
その後、各架台設置用支柱2上にソーラーパネル架台を設置する。
次に、この実施例1の効果を説明する。
この実施例1のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法では、上述のように、基礎として支柱設置面6にロックボルト材1を埋設設置するロックボルト工法を用いることで、大きな孔を開ける削孔重機の進入が不可な急傾斜地にも、レッグドリル等の軽量な削孔機を用いて削孔してソーラーパネル架台設置用支柱2の設置が可能になり、かつ、ロックボルト方式により設置後における法面崩壊のリスクを減らすことでき、これにより、施工面での安全性も確保できるようになるという効果が得られる。
また、中央にロックボルト材1の挿通孔を有するベースプレート21を底面に備えた断面略コ字状支柱2を用い、挿通孔にロックボルト材1を挿通しダブルナット11、12でレベル調整を行って支柱2を固定するようにしたことで、傾斜地に係わらず三次元化した地形における多数のソーラーパネル架台設置用支柱2、2相互間のレベル調整がロックボルト材1に対するダブルナット11、12の位置調整で簡単に行えるようになる。
また、支柱2の外周を囲む状態で支柱設置面6にメッシュ型枠3を設置し、メッシュ型枠3内にコンクリート9を打設して養生するようにしたことで、支柱2の下端とロックボルト材1との連結部をコンクリート9で固めた強固な支柱基礎を形成することができる。
また、支柱設置面6にレッグドリル等の軽量な削孔機でロックボルト材1より大径の孔7を削孔するようにしたことで、大きな孔を開ける削孔重機の進入が不可な急傾斜地にも簡単に削孔することができるようになる。
また、ベースプレート21の面積を、断面略コ字状支柱2の断面積より広くしたことで、コンクリート基礎内における支柱2の固定強度を高めることができるようになる。
また、コンクリート型枠としてメッシュ型枠3を用いることで、コンクリート基礎内にメッシュ型枠3を埋め込み状態にできるため、型枠脱却作業を省略できると共に、コンクリート基礎の強度を高めることができるようになる。
また、メッシュ型枠3内にはメッシュ筋10を配置することで、コンクリート基礎の強度を高めることができるようになる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2の装置は、請求項1に記載の発明に対応する。
この実施例2は、実施例1の変形例を示すものであり、図10〜12の工程図に示すように、上記実施例1におけるメッシュ型枠3によるコンクリート基礎施工工程を省略したものである。
この実施例2では、コンクリート基礎施工作業を省略しても、急傾斜地に支柱2を設置する場合でも、図1、2に示すように支柱2を傾斜面と直角(傾斜状)に設置せず、垂直に設置することにより、ロックボルト材1と支柱2との間に曲げ応力が作用するのを防止することができる。
従って、この実施例2では、上記実施例1と同様の効果が得られる他、作業工程及び材料費の削減により、工期の短縮と工費の削減が可能になるという追加の効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例1では、メッシュ型枠3を用いたが、通常のコンクリート型枠を用いることができる。
また、実施例1では、レッグドリルを用いたが、その他の軽量な削孔機を用いることができる。
また、ロックボルト材1には亜鉛メッキ等の防食処理を施すことが望ましい。
また、ロックボルト材1の具体的形状は任意である。
1 ロックボルト材
11 ナット
12 ナット
2 ソーラーパネル架台設置用支柱
21 ベースプレート
3 メッシュ型枠(コンクリート型枠)
4 ソーラーパネル
5 架台
6 支柱設置面
7 孔
8 グラウト
9 コンクリート
10 メッシュ筋

Claims (4)

  1. 支柱設置面にロックボルト材を埋設設置する第1工程と、
    中央に前記ロックボルト材の挿通孔を有するベースプレートを底面に備えた断面略コ字状支柱を用い、前記挿通孔にロックボルト材を挿通しダブルナットでレベル調整を行って支柱を固定する第2工程と、
    前記支柱の外周を囲む状態で支柱設置面にメッシュ型枠を設置する第3工程と、
    前記メッシュ型枠内にコンクリートを打設すると共に、メッシュ型枠から外へはみ出したコンクリートでメッシュ型枠を埋め込んで養生する第4工程と、
    からなることを特徴とするロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法。
  2. 請求項1記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法において、
    前記第1工程は、
    支柱設置面にレッグドリル等の削孔機でロックボルト材より大径の孔を削孔する第1工程と、
    前記削孔された孔内にロックボルト材を挿入する第2工程と、
    前記孔内にグラウトを注入する第3工程と、
    前記グラウトを養生する第4工程と、
    からなることを特徴とするロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法。
  3. 請求項1又は2に記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法において、
    前記ベースプレートは、断面略コ字状支柱の断面積より広くすることを特徴とするロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法において、
    前記メッシュ型枠内にはメッシュ筋を配置することを特徴とするロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法。
JP2015205230A 2015-10-19 2015-10-19 ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法 Expired - Fee Related JP5933799B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015205230A JP5933799B1 (ja) 2015-10-19 2015-10-19 ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015205230A JP5933799B1 (ja) 2015-10-19 2015-10-19 ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5933799B1 true JP5933799B1 (ja) 2016-06-15
JP2017079497A JP2017079497A (ja) 2017-04-27

Family

ID=56120494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015205230A Expired - Fee Related JP5933799B1 (ja) 2015-10-19 2015-10-19 ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5933799B1 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07310956A (ja) * 1994-05-18 1995-11-28 Ibiden Kogyo Kk 法面上に設置された太陽光熱利用発電併給装置
JP2013112926A (ja) * 2011-11-24 2013-06-10 Takenaka Komuten Co Ltd 太陽光発電装置の基礎構造及びその施工方法
JP2013130011A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Takashi Sugawara 太陽光発電パネル設置システム及び設置方法
JP2014058798A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Suigo Densetsu Co Ltd 太陽電池モジュール架台・建築物等の構造物基礎構造
JP5726363B1 (ja) * 2014-12-03 2015-05-27 グリーンリバーホールディングス株式会社 ソーラーパネルを備える植物栽培装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07310956A (ja) * 1994-05-18 1995-11-28 Ibiden Kogyo Kk 法面上に設置された太陽光熱利用発電併給装置
JP2013112926A (ja) * 2011-11-24 2013-06-10 Takenaka Komuten Co Ltd 太陽光発電装置の基礎構造及びその施工方法
JP2013130011A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Takashi Sugawara 太陽光発電パネル設置システム及び設置方法
JP2014058798A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Suigo Densetsu Co Ltd 太陽電池モジュール架台・建築物等の構造物基礎構造
JP5726363B1 (ja) * 2014-12-03 2015-05-27 グリーンリバーホールディングス株式会社 ソーラーパネルを備える植物栽培装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017079497A (ja) 2017-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3184322U (ja) 太陽電池パネル用架台
KR101151520B1 (ko) 금형틀에 의한 전면에 자연석재판이 장착된 패널의 제조방법
KR101707170B1 (ko) 지주 연결 구조물
KR100525156B1 (ko) 영구앵커와 프리캐스트 콘크리트 패널을 이용한 옹벽 구조및 옹벽의 시공방법
KR101428540B1 (ko) 방음벽 기초 구조물
JP5933799B1 (ja) ロックボルト方式によるソーラーパネル架台設置用支柱の設置方法
KR101618719B1 (ko) Cfτ 기둥의 이음구조를 이용한 지하구조물의 역타공법
JP6897055B2 (ja) 構造物の据付方法および据付用基礎
KR200482057Y1 (ko) 지주식 흙막이용 체결장치
JP2017061803A (ja) 柱用アンカーボルトの位置決め治具及び鋼製柱脚部の施工方法
KR101415867B1 (ko) 건축물의 지하구조물 역공사 pc공법
JP6757003B2 (ja) 二重管杭の施工方法、及び二重管杭
JP3201471U (ja) 作業用ブラケット足場
JP5912194B1 (ja) 木造建築物の施工方法及び該施工方法に用いる基礎部材
JP6541473B2 (ja) 法枠移動防止方法およびシステム
JP2006328860A (ja) 支柱の基礎構造
JP4789549B2 (ja) 既存建物の建替工法
JP5563512B2 (ja) 柱状構造物および柱状構造物の設置方法
JP5000387B2 (ja) 後施工アンカー設置方法
JP6084388B2 (ja) 新設基礎の構築方法
KR101207100B1 (ko) 경계석 시공 장치 및 이를 이용한 경계석 시공 방법
KR20130142443A (ko) 콘크리트블록을 이용한 버스정류장의 기초구조 및 그 시공방법
CN114775637B (zh) 一种深基坑支护结构及支护方法
JP6388419B1 (ja) 塀の設置方法及び構造
JP3947459B2 (ja) コンクリート構造物の構築方法、および同法に用いる型枠ブロック、およびその型枠ブロックの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160412

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160502

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5933799

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R94 Notice of return (transfer)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R94

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees