JP5926711B2 - 暖房システム - Google Patents

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Description

この発明は、太陽熱を利用し、高い断熱性と気密性を有する家屋内の空気を暖め、これを循環させて家屋全体を暖房する新規な暖房システムに関するものである。
従来から、太陽熱を利用した冷暖房装置として、種々のものが提案され、実用化されている。最も代表的なものとしては、温水循環方式によるものがある。この方式では、屋根等にパイプを配管して長尺な水路を形成し、この水路を流れる水(又は熱媒体)を太陽熱で温め、この温水を利用して熱交換ユニットによって室内の空気を暖めるものである。一方、近年では、水を介さず直接、暖めた空気を家屋内に循環させる方式も提案、実用化されている。この方式では、家屋の壁、天井、床内に空気の流路を形成しておき、太陽熱で温められた空気を直接この流路に供給して、室内を壁面等を介して間接的に暖めるものであり、例えば、特許文献1や特許文献2などの空調装置が提案されている。
特許文献1に開示された「空調装置を備えた家屋」は、外熱遮断構造とした家屋本体の床下部、壁裏部、小屋裏部等に通風路を配設すると共に、太陽熱集熱装置や熱交換装置を備え、循環ファン等で通風路に暖気を導入して冷暖房を行う。また、特許文献2に記載の「家屋への空気取り入れ方法および装置」では、屋根に熱吸収区域と熱反射区域とを設け、寒冷時には、両区域のうち、暖かい方の空気を、また温暖時には、冷たい方の空気を家屋内に取り入れるようにしている。
特開平08−189102号公報 特開平11−101474号公報
しかしながら、温水循環方式は、屋根上の温水パネルや配管、水槽、送水機、熱交換器等、複雑で大型のシステムを構成するので、設置費が嵩むという問題が指摘される。
また、特許文献1や特許文献2に開示されたような空気を循環させる方式の場合も、床下部、壁裏部、小屋裏部等に通風路を配設したり、循環ファンを設置するなど、家屋の建築時から準備しておく必要があり、簡単な構成ではなかった。さらに、通風路は、通常、特定の部屋のみに配設されるから、家屋全体を暖めるものではない。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、簡単な構成で太陽熱を利用して家屋全体を直接、均等に暖房できるシステムを構成することを目的としている。また、既設の家屋にも後から簡単に設置できるシステムを提供するものである。
上述した課題を解決するため、本発明に係る暖房システムは、断熱性かつ気密性を有する家屋において、各居室および小屋裏は階段室および吹き抜けで連通しており、家屋の南側に面した居室にガラス窓を設けると共に、小屋裏にはガラス張りの天窓を設けて、当該室内の空気を太陽熱で暖めるようにし、小屋裏から1階居室に通気ダクトを貫通設置し、この通気ダクトの小屋裏側開口部に有圧換気扇を設けると共に、前記小屋裏内には温度スイッチと風圧コントローラを備えた制御装置を設け、該制御装置は、小屋裏内の暖気が太陽熱で暖められて予め設定された温度となったことを検知すると、当該小屋裏の暖気を1階居室に送風、拡散させて、該1階居室にある空気と共に階段室および吹き抜けを通じて常に小屋裏に流れる気流が発生するように前記有圧換気扇の運転及び送風量を制御するという手段を採用した。
上記構成を採用した本発明の暖房システムは、断熱性かつ気密性を有する家屋において、ガラス窓やガラス張りの天窓を通じて、太陽熱で室内の空気を暖め、この暖気を、通気ダクト及び有圧換気扇を介して1階居室に強制的に送り出すと共に、階段室や吹き抜けを通じて、家屋全体に、暖気を循環、拡散するようにしたので、家屋内に暖気を均等に行き渡らせて、暖房するものである。
そして、南側に面して窓ガラスを設けた居室又は小屋裏に、所定の温度で溶融するパラフィン液を貯留して蓄熱するパラフィンプールを設置するという手段を採用した。
また、パラフィンプールは、パラフィン液が溶融時に暖気の温度を蓄熱し、夜間など温度が低下すると、凝固熱を発生して、室温を上昇させ、暖房温度を維持する。
上記構成に係る本発明の暖房システムは、断熱性かつ気密性を有する家屋において、太陽熱で室内の空気を暖め、開放部分を大きく設けた家屋全体に、この暖気を循環、拡散するようにしたものであるから、家屋内に暖気が均等に行き渡り、家屋内を暖房できるものである。その際、太陽光という自然エネルギーで直接室内の空気を温めて、これを循環させるものであるから。熱の外部への漏出を最小限にすると共に、既存のエアコンなどによる暖房と比較すると、消費電力は遙かに低く、運用コストも低いので、高度の省エネルギー効果を得ることができる。
また、家屋全体に大きな開放部分を設けているので、掃除なども楽に行えるし、暖気が常に循環し、滞留することがないので、カビの発生を抑制する効果も期待できる。家屋全体を均等に暖めるものであるから、居室ごとの温度差がなく、どの居室でも快適に過ごすことができる。さらに、エアコンなどのように空気を乾燥させることもない。
また、パラフィンプールを併用することで、蓄熱が可能であり、日の当たらない夜間等においても、暖房効果を維持することができる。
さらに、この暖房システムを構成する部材はほとんどが既存の資材で構成することが可能であるから、通気ダクトの設置という比較的簡単な工事だけで構築することが可能で、設置コストも低くなるので、非常に経済的である。
本発明に係る暖房システムの全体構成の概略を示す説明図である。
以下、本発明に係る暖房システムを、添付した図面に従って説明する。図において、1は適用対象となる家屋を示し、壁、床、天井、屋根等に断熱材を用いて、できるだけ高度な断熱性を保持させている。また、同時に、外部に通じるドア、窓等においても密閉性のあるものを用い、家屋全体で高度な気密性も保持させている。また、2は家屋1の1階居室、3は2階居室、4は小屋裏又はロフトであり、各居室2、3や小屋裏4等は、各階層間に設ける階段室5や吹き抜け6等により、大きな開放部分で互いに連通した構造である。なお、図は例示であり、各階の居室の数や家屋の階数などは、特に限定するものではないが、互いに開放的に連通していることが好ましい。
かかる家屋1において、11は、2階居室3の南側に面して設置されたガラス窓、12は、同じく南側に面した屋根に設置されたガラス張りの天窓であり、太陽光を受けて、その太陽熱で居室3又は小屋裏4内の空気を暖める。13は、通気ダクトであり、小屋裏4から1階居室2まで貫通して設置したものである。14は、上記通気ダクト13の小屋裏4側の開口部に設ける有圧換気扇又はシロッコファンで、通気ダクト13を通じて小屋裏4の空気を1階居室2まで強制的に送風する機能を有している。15は、小屋裏4内に取り付けた制御装置で、その室温を内蔵温度センサーで検知して上記有圧換気扇14の運転、停止を制御する温度スイッチ15aと、有圧換気扇14の回転数を制御して通気ダクト13に送り込む空気の量を調節する風圧コントローラ15bを備えている。即ち、小屋裏4の室温を検知して、予め設定した温度に従って、有圧換気扇14の運転の開始または停止を制御すると共に、その送風量を制御するものである。
なお、ガラス窓11やガラス張りの天窓12の大きさは、家屋の建築地、家屋の断熱性能等を総合的に考慮し、太陽光の採光面積を設定、調整する。また、通気ダクト13の設置数は特に限定するものではなく、家屋1の構造、大きさにより適宜選定できる。また、各居室には別途温度センサー(図示せず)を設けて、室温を検知し、上記制御装置15にその信号を送って、室温に応じて有圧換気扇14の運転を制御することもある。
かかる構成の家屋1において、日中、南側に面したガラス窓11、及び、屋根のガラス張りの天窓12が太陽光を受けると、その太陽熱により、2階居室3及び小屋裏4の室内の空気が暖められる。暖められた空気は軽くなるので、その暖気は主に小屋裏4に集中して貯留されることになる。そのとき、制御装置15の温度センサーがその暖気の温度を検知し、予め設定された温度を検知すると、温度スイッチ15aが作動し、有圧換気扇14が運転を開始する。これにより、小屋裏4内の暖気は、通気ダクト13を通じて強制的に1階居室2に送り込まれ、拡散する。
初期の段階では、家屋1内で、1階居室2、2階居室3、小屋裏4には温度差があり、暖かい空気は上昇するので、家屋1内に、階段室5や吹き抜け6を通って常に上方の階に流れる気流が発生する。その1階居室2に、通気ダクト13から暖気が強制的に供給されると、1階居室2にある少し低い温度の空気がその上昇する気流に乗って上方の階へ流れる。この空気は、上記ガラス窓11を有する2階居室3及びガラス張りの天窓12を有する小屋裏4で暖められ、その暖気は、通気ダクト13を通じて再び1階居室2に送り込まれ、拡散する。
家屋1内では、このように暖気の循環が生じているが、家屋1は、高い断熱性と気密性に維持されているので、輻射で熱損失が少しはあるものの、熱の外部への漏出はほとんどなく、循環する空気の温度は時間の経過と共に次第に全体が上昇し、家屋1全体が所定の温度まで、均等に暖められるようになる。そうすると、温度センサーにより制御装置15が作動して、有圧換気扇14の運転は停止されるが、断熱性、気密性を有する家屋1全体の温度はほとんど低下することがない。これにより、家屋1全体の一定温度での暖房が、長時間維持される。
次に、16は、蓄熱装置としてのパラフィンプールであり、例えば2階居室3に設置しておく。このパラフィンプール16は、例えば30度で溶融するパラフィン液を大量に容器に貯留したものである。上記の通り、2階居室3は南に面したガラス窓11が太陽光を受け、その太陽熱により室温が上昇する。そして、仮に室温が30度以上になると、パラフィンプール16のパラフィンは溶け出し、液状のまま容器に貯留され、蓄熱状態となる。夜間などで室温が低下すると、パラフィンは凝固を開始し、その時、凝固熱(潜熱)を発生する。この凝固熱が室温を上昇させ、一定温度の暖気が発生し、その暖気の循環により、家屋1内の暖房温度を維持することができる。なお、このパラフィンプール16は、小屋裏4に設置しても良い。
上述したように、本発明に係る暖房システムによれば、太陽熱という自然エネルギーのみで暖気を作り、これを断熱性、気密性を有する家屋1全体に循環、拡散させて暖房するものであるから、熱の外部への漏出を最小限にすると共に、有圧換気扇14の運転に多少の電力が必要であるものの、既存のエアコンなどによる暖房と比較すると、消費電力は遙かに低く、運用コストも低いので、高度の省エネルギー効果を得ることができる。
また、エアコンのように各居室ごとに強制的に暖房するのではなく、階段室や吹き抜けなどの大きな開放部分を通じて家屋全体を穏やかに暖房するので、トイレや洗面所、風呂場なども同じように暖房される。また、大きな開放部分を設けているので、掃除なども楽に行えるし、暖気が常に循環し、滞留することがないので、カビの発生を抑制する効果も期待できる。さらに、暖気が循環するだけであるので、エアコン運転時に見られるような空気の乾燥を防ぎ、居室ごとの温度差もなく、快適に生活できるものである。
なお、パラフィンプールを併用すると、その蓄熱作用により、夜間等であっても暖房効果を維持することができる。
さらに、この暖房システムを構成する部材は、ガラス窓、ガラス張りの天窓、有圧換気扇などであり、ほとんどが既存の資材で構成することが可能であるから、通気ダクトの設置という比較的簡単な工事だけで構築することが可能で、設置コストも低くなるので、非常に経済的である。
1 家屋
2 1階居室
3 2階居室
4 小屋裏
5 階段室
6 吹き抜け
11 ガラス窓
12 天窓
13 通気ダクト
14 有圧換気扇
15 制御装置
15a 温度スイッチ
15b 風圧コントローラ
16 パラフィンプール

Claims (2)

  1. 断熱性かつ気密性を有する家屋において、各居室および小屋裏は階段室および吹き抜けで連通しており、家屋の南側に面した居室にガラス窓を設けると共に、小屋裏にはガラス張りの天窓を設けて、当該室内の空気を太陽熱で暖めるようにし、小屋裏から1階居室に通気ダクトを貫通設置し、この通気ダクトの小屋裏側開口部に有圧換気扇を設けると共に、前記小屋裏内には温度スイッチと風圧コントローラを備えた制御装置を設け、該制御装置は、小屋裏内の暖気が太陽熱で暖められて予め設定された温度となったことを検知すると、当該小屋裏の暖気を1階居室に送風、拡散させて、該1階居室にある空気と共に階段室および吹き抜けを通じて常に小屋裏に流れる気流が発生するように前記有圧換気扇の運転及び送風量を制御することを特徴とする暖房システム。
  2. 南側に面して窓ガラスを設けた居室又は小屋裏に、所定の温度で溶融するパラフィン液を貯留して蓄熱するパラフィンプールを設置した請求項記載の暖房システム。
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