JP5896562B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明はコネクタに関し、特にはノイズの抑制に関する。
特許文献1には、フラットケーブルを端子に押圧するためのアクチュエータを備えるコネクタにおいて、ハウジングの上壁を覆うシールド部材をハウジングに固定することが開示されている。
特開2010−238371号公報
しかしながら、上記従来のコネクタでは、アクチュエータがあることで、シールド部材の被覆範囲が制限されるので、ノイズを十分に抑制することができない。例えば、上記従来のコネクタでは、シールド部材がハウジングの上壁を覆っていても、アクチュエータが後方に倒れたときにハウジングの上壁とアクチュエータとの間に端子の一部が露出するので、こうした部分がノイズの影響を受けやすい。
また、上記従来のコネクタではシールド部材をハウジングに固定しているが、これとは逆に、シールド部材をハウジングに対して可動にすると、シールド部材の接地が困難になることが予想される。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであり、ノイズの抑制の向上を図ることが可能なコネクタを提供することを主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のコネクタは、基板上に配置され、フラットケーブルが挿入されるコネクタであって、1又は複数の端子と、前記端子を保持するハウジングと、アクチュエータと、導電材料からなる旋回支持部材と、導電材料からなるシールド部材と、を備える。前記アクチュエータは、前記フラットケーブルの挿入方向を後方とし、その反対方向を前方とするとき、前記ハウジングの上方で起立した姿勢と、前方又は後方に倒れた姿勢との間で旋回可能である。前記旋回支持部材は、前記ハウジングに取り付けられる被取付部と、前記被取付部よりも外側方に位置し、前記ハウジングの側壁と向かい合う対向部とを有する。前記シールド部材は、前記ハウジングの側壁と前記旋回支持部材の対向部との間で旋回可能に支持される被支持部を有し、前記ハウジングの上方で起立した姿勢と、前方又は後方に倒れた姿勢との間で旋回可能である。前記倒れた姿勢のシールド部材が、前記ハウジング及び前記倒れた姿勢のアクチュエータのうちの少なくとも一部を覆う。
また、本発明の一態様では、前記アクチュエータが後方に倒れた姿勢のとき、前記ハウジングの上壁と前記アクチュエータとの間に前記端子の一部が露出し、前記倒れた姿勢のシールド部材が、前記露出した端子の一部を覆う。
また、本発明の一態様では、前記被支持部には、一方の側が凸状で他方の側が凹状の軸部が形成され、前記ハウジングの側壁及び前記旋回支持部材の対向部には、前記軸部に対応する凹部及び凸部がそれぞれ形成される。
また、本発明の一態様では、前記シールド部材は、前記被支持部から径方向に延伸する延伸部を有し、前記ハウジングの側壁には、前記シールド部材が倒れた姿勢のときに前記延伸部と接触して、前記被支持部を前記旋回支持部材の対向部に押し付ける、外側方に張り出した張出部が形成される。
また、本発明の一態様では、前記アクチュエータは、前記ハウジングの前後方向の中央よりも後方の位置を中心に旋回可能とされ、起立した姿勢から後方に倒れ、前記シールド部材は、前記ハウジングの前後方向の中央よりも前方の位置を中心に旋回可能とされ、起立した姿勢から後方に倒れる。
本発明によると、シールド部材が旋回可能とされることで、シールド部材の被覆範囲が上記従来のコネクタのように制限されないため、ノイズの抑制の向上を図ることが可能である。また、本発明によると、旋回可能なシールド部材を、旋回支持部材を介して接地することが可能である。
本発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図である。 上記コネクタの側面図である。 上記コネクタに含まれるハウジング及びアクチュエータの斜視図である。 上記コネクタの斜視図である。 上記コネクタの側面図である。 上記コネクタに含まれるハウジング及びアクチュエータの斜視図である。 上記コネクタに含まれる支持金具の斜視図である。 上記コネクタの要部を示す断面図である。 上記コネクタの要部を示す平面図である。
本発明のコネクタの実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1A及び図1Bは、本発明の一実施形態に係るコネクタ1の斜視図及び側面図である。図2は、ハウジング2及びアクチュエータ4の斜視図である。図1A〜図2は、アクチュエータ4及びシールド部材6が起立した姿勢のときの様子を示している。図3A及び図3Bは、コネクタ1の斜視図及び側面図である。図4は、ハウジング2及びアクチュエータ4の斜視図である。図3A〜図4は、アクチュエータ4及びシールド部材6が倒れた姿勢のときの様子を示している。図5は、旋回支持部材の一例である支持金具5の斜視図である。図6は、図3BのVI−VI線で切断したときのコネクタ1の要部を示す断面図である。図7は、コネクタ1の要部を示す平面図である。図6及び図7は、ハウジング2の側壁23と支持金具5の対向部53との間でシールド部材6の被支持部67が旋回可能に支持されている様子を拡大視している。
以降の説明では、基板Bに対してコネクタ1が位置する方向を上方向とし、その反対方向を下方向とする。また、ハウジング2の挿入口2aにフラットケーブルFが挿入される方向を後方向とし、その反対方向を前方向とする。すなわち、図1B及び図3Bにおける紙面の左方向が前方向であり、紙面の右方向が後方向である。また、前方向に向かったときの左手側を左方向とし、右手側を右方向とする。
コネクタ1は、フラットケーブルFが挿入されるハウジング2と、ハウジング2に保持される複数の端子3と、端子3をフラットケーブルFに押圧するアクチュエータ4と、ハウジング2の左右両方の端部に取り付けられ、ハウジング2を補強する一対の支持金具5(ネイルとも呼ばれる)と、ノイズ抑制のためのシールド部材6と、を備えている。本実施形態のコネクタ1は、アクチュエータ4が後方に倒れるバックフリップ式であるが、これに限られず、フロントフリップ式であってもよい。
ハウジング2は、絶縁性の樹脂材料からなる成形品であり、左右方向に比較的長く、前後方向に比較的短い扁平矩形箱状に構成されている。ハウジング2の前側には、左右方向に広がった挿入口2aが形成されており、フラットケーブルFは、この挿入口2aからハウジング2の内部に挿入される。ハウジング2の内部には、フラットケーブルFと接触する複数の端子3が配置されている。
ハウジング2の左右両方の側壁23には、支持金具5が後方に向かって挿入される挿入穴23aが形成されている。ここで、側壁23とは、ハウジング2のうち、挿入口2aに挿入されたフラットケーブルFよりも左右方向の外側(外側方ともいう)に位置する部分を指す。また、側壁23は、後述する支持金具5の対向部53と向かい合う、凹部23bが形成された対向部231と、対向部231の後方で、対向部231よりも外側方に張り出した張出部233と、を有している。張出部233の前端部分には、対向部231と連続し、後方に向かうに従って徐々に外側方に張り出すテーパー23cが形成されている。
端子3は、導電性の金属板を打ち抜くことによって形成される板状の端子であり、前方または後方からハウジング2に挿入されて、ハウジング2の内部で左右方向に配列している。端子3は、アクチュエータ4の旋回に応じてフラットケーブルFに対する押圧/非押圧が切り替わるH字状の端子であり、上記特許文献1を始めとする従来のバックフリップ式のコネクタに用いられる端子と同様の構成であるので、これ以上の詳細な説明を省略する。
アクチュエータ4は、絶縁性の樹脂材料からなる成形品であり、左右方向に比較的長い扁平矩形板状に構成されている。アクチュエータ4は、ハウジング2の上壁21の後方に配置され、ハウジング2の内部で保持された端子3によって、ハウジング2の上方で起立した姿勢と後方に倒れた姿勢との間で旋回可能に支持されている。アクチュエータ4の旋回中心は、ハウジング2の前後方向の中央よりも後方に位置している。アクチュエータ4の先端部45は、旋回中心から離れるに従って厚さが減じられたテーパー形状を有している。なお、図4に示されるように、アクチュエータ4が後方に倒れた姿勢のとき、ハウジング2の上壁21とアクチュエータ4との間には端子3の一部が露出する。
支持金具5は、打ち抜かれた導電性の金属板を折り曲げることで形成される。図5に示されるように、支持金具5は、後方に向かって延びる被取付部51と、被取付部51よりも外側方に離れて位置する対向部53と、被取付部51の上端から対向部53の上端に架けられた梁部55と、被取付部51の下端から外側方に折れ曲がった接続部57と、対向部53の前端から内側方に折れ曲がった前端部59と、を有している。被取付部51はハウジング2の挿入口2aに圧入され、これによって支持金具5がハウジング2に固定される。対向部53は、シールド部材6を旋回可能に支持するための軸部54を有しており、ハウジング2の側壁23の対向部231と隙間を形成しつつ向かい合う。接続部57は、はんだ又は導電性接着剤などを用いて基板Bの接地端子に固着され、これによって支持金具5が接地される。
シールド部材6は、打ち抜かれた導電性の金属板を折り曲げることで形成される。シールド部材6は、ハウジング2及びアクチュエータ4を覆う矩形状の被覆部61と、被覆部61の左右両端で下方に折れ曲がった側壁部63と、被覆部61の後端で下方に折れ曲がった先端部65と、側壁部63の前方に配置された被支持部67と、側壁部63と被支持部67を繋ぐ延伸部69と、を有している。被支持部67は、ハウジング2の側壁23の対向部231と、支持金具5の対向部53との間に形成された隙間に挿入され、これらの間で旋回可能に支持されている。これにより、シールド部材6はハウジング2の上方で起立した姿勢と後方に倒れた姿勢との間で旋回可能となっている。シールド部材6の旋回中心は、ハウジング2の前後方向の中央よりも前方に位置している。また、被支持部67が支持金具5の対向部53と接触することで、シールド部材6は支持金具5を介して接地される。
図3A及び図3Bに示されるように、シールド部材6が倒れた姿勢のとき、シールド部材6は、ハウジング2及びアクチュエータ4のほぼ全部を覆う。具体的には、シールド部材6の被覆部61は、ハウジング2の上壁21(前端部分を除く)及びアクチュエータ4の上方に位置する。必然的に、被覆部61は、上壁21とアクチュエータ4の間に露出した端子3の一部の上方にも位置する。また、シールド部材6の側壁部63は、ハウジング2の側壁23の外側方に位置する。また、シールド部材6の先端部65は、アクチュエータ4の後方に位置する。なお、シールド部材6の先端部65は、後方に向かって凸となるようにC字状に折れ曲がっており、アクチュエータ4の先端部45に嵌められる。このようにシールド部材6がハウジング2及びアクチュエータ4を覆うことで、ノイズの抑制の向上を図ることが可能である。
図6に示されるように、シールド部材6の被支持部67は、パンチにより形成された円筒状の軸部68を有している。この軸部68は、ハウジング2の側壁23の側に凸部681を有し、支持金具5の対向部53の側に凹部683を有している。また、支持金具5の対向部53も、パンチにより形成された円筒状の軸部54を有している。この軸部54は、シールド部材6の被支持部67の側に凸部541を有し、その反対側に凹部543を有している。シールド部材6の被支持部67の凸部681は、ハウジング2の対向部231の凹部23bに挿入される。他方、シールド部材6の被支持部67の凹部683には、支持金具5の対向部53の凸部541が挿入される。これにより、シールド部材6の被支持部67は、ハウジング2の対向部231と、支持金具5の対向部53との間で旋回可能に支持される。
図7に示されるように、シールド部材6の被支持部67から径方向に延伸する延伸部69は、シールド部材6が倒れたときに、ハウジング2の側壁23に形成された張出部233と接触する。具体的には、シールド部材6が起立した姿勢から後方に倒れるとき、延伸部69は、張出部233の前端部分に形成されたテーパー23cと接触して、徐々に外側方へ押し出される。このとき、延伸部69に近い被支持部67も同様に外側方へ押し出されて、支持金具5の対向部53に押し付けられる。これにより、シールド部材6の被支持部67と支持金具5の対向部53との接触圧が高められ、電気的接続の信頼性が向上する。一方、張出部233は、延伸部69と接触することによって変形する。図7では、変形前の張出部233の外形を二点鎖線で示している。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が当業者にとって可能であるのはもちろんである。
上記実施形態では、ハウジング2を補強すると共にハウジング2を基板Bに固定するための支持金具5が、シールド部材6を旋回可能に支持するための旋回支持部材を兼ねた例を説明したが、これに限られず、支持金具とは別体で旋回支持部材を設けてもよいし、左右両端に位置する端子が旋回支持部材を兼ねてもよい。
1 コネクタ、2 ハウジング、2a 挿入口、21 上壁、23 側壁、23a 挿入穴、23b 凹部、23c テーパー、231 対向部、233 張出部、3 端子、4 アクチュエータ、45 先端部、5 支持金具(旋回支持部材の一例)、51 被取付部、53 対向部、54 軸部、541 凸部、543 凹部、55 梁部、57 接続部、59 前端部、6 シールド部材、61 被覆部、63 側壁部、65 先端部、67 被支持部、68 軸部、681 凸部、683 凹部、69 延伸部、B 基板、F フラットケーブル。

Claims (4)

  1. 基板上に配置され、フラットケーブルが挿入されるコネクタであって、
    1又は複数の端子と、
    前記端子を保持するハウジングと、
    前記フラットケーブルの挿入方向を後方とし、その反対方向を前方とするとき、前記ハウジングの上方で起立した姿勢と後方に倒れた姿勢との間で旋回可能なアクチュエータと、
    前記ハウジングに取り付けられる被取付部と、前記被取付部よりも外側方に位置し、前記ハウジングの側壁と向かい合う対向部とを有する、導電材料からなる旋回支持部材と、
    前記ハウジングの側壁と前記旋回支持部材の対向部との間で旋回可能に支持される被支持部を有し、前記ハウジングの上方で起立した姿勢と後方に倒れた姿勢との間で旋回可能な、導電材料からなるシールド部材と、
    を備え、
    前記アクチュエータは、前記ハウジングの前後方向の中央よりも後方の位置を中心に旋回可能とされ、起立した姿勢から後方に倒れ、
    前記シールド部材は、前記ハウジングの前後方向の中央よりも前方の位置を中心に旋回可能とされ、起立した姿勢から後方に倒れ、
    前記倒れた姿勢のシールド部材が、前記ハウジング前記倒れた姿勢のアクチュエータ、及び前記ハウジングと前記倒れた姿勢のアクチュエータの隙間を覆い、
    前記シールド部材は、倒れた姿勢のときに前記倒れた姿勢のアクチュエータの先端部に嵌められる先端部を有する、
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記アクチュエータが後方に倒れた姿勢のとき、前記ハウジングの上壁と前記アクチュエータとの間に前記端子の一部が露出し、
    前記倒れた姿勢のシールド部材が、前記露出した端子の一部を覆う、
    請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記被支持部には、一方の側が凸状で他方の側が凹状の軸部が形成され、
    前記ハウジングの側壁及び前記旋回支持部材の対向部には、前記軸部に対応する凹部及び凸部がそれぞれ形成される、
    請求項1に記載のコネクタ。
  4. 前記シールド部材は、前記被支持部から径方向に延伸する延伸部を有し、
    前記ハウジングの側壁には、前記シールド部材が倒れた姿勢のときに前記延伸部と接触して、前記被支持部を前記旋回支持部材の対向部に押し付ける、外側方に張り出した張出部が形成される、
    請求項1に記載のコネクタ。
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