JP5895197B2 - Led照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、LED発光部からの光を下方に向けて照射するLED照明器具に関する。
従来、LED光源を有するLEDユニットが用いられた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7および図8に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、器具取付面101に設置される器具本体102と、半導体発光素子からなる光源体103と、レンズ体104と、反射体105と、グローブ106とを有する。
照明器具100は、器具本体102の略中央部に、天井等の器具取付面101に設置された引掛シーリング107に着脱可能に設置されるアダプタ108が設けられる。
照明器具100は、器具取付面101に設けられた引掛シーリング107にアダプタ108を係合することにより、引掛シーリング107に電気的および機械的に支持されて設置される。
また、照明器具100は、アダプタ108の周囲の空間部に、光源体103を点灯するための点灯装置109を有する。
光源体103は、直線状に形成されており、器具本体102の対向する辺の外縁部に設けられている。
また、反射体105は、鉄板等の金属に白色塗装を施した平板状をなし、両端部が2本の光源体103、光源体103に対向する。反射体105は、中間部分から器具本体102の略中央部に向かって連続的に徐々に傾斜させた傾斜部110を有する。
照明器具100は、光源体103を点灯させることにより、レンズ体104により、光が略平行な方向、すなわち、反射体105の傾斜部110に向かって放射され、さらに反射体105で反射してグローブ106を内面側から照射する。
これにより、照明器具100は、部屋全体にわたり略均一な明るさで照明する。
特開2008−300203号公報(図1、段落0029、0030)
しかしながら、特許文献1に記載の従来の照明器具100は、半導体発光素子からなる光源体103が露出しているために、LED発光部に対する防水性および防湿性が良好ではないという問題がある。
また、LED発光部が、点滅に伴って発熱および冷却を繰り返すために、LED発光部による熱を受ける部位が、膨張および収縮を繰り返す。
これに伴って、異音が発生するという問題がある。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、防水性および防湿性を確保するとともに、異音の発生を抑えることができるLED照明器具を提供することにある。
本発明のLED照明器具は、器具本体と、前記器具本体の固定面に固定される発光部と、前記発光部を覆うカバーと、前記カバーにおける前記固定面に対面する取付面に設けられ、前記発光部を挟む位置に一対の溝部を形成するために設けられた壁部と、前記各溝部に収容され、前記固定面に密着する弾性部材と、前記カバーを前記固定面に固定するために前記固定面に沿って前記カバーにおける内外に突出し固定手段が設けられる鍔部と、前記鍔部に対応する位置における前記壁部に設けられた切欠部と、を備え、前記切欠部は、前記壁部における前記固定面側から前記取付面に向かう切欠寸法が、前記壁部における前記固定面側から前記取付面までの壁部高さ寸法よりも小さいものである。
本発明は、切欠部の壁部における固定面側から取付面に向かう切欠寸法が、壁部における固定面側から取付面までの壁部高さ寸法よりも小さくした。このため、溝部に樹脂等の弾性部材を充填してシール部材を形成する際に、樹脂等が溝部から流れ出るのを防止できる。これにより、樹脂等の充填不足を回避でき、密閉不良を防止できるので、防水性および防湿性を確保するとともに、異音の発生を抑えることができるという効果を有するLED照明器具を提供できる。
本発明に係る実施形態のLED照明器具の分解斜視図 本発明に係る実施形態のLED照明器具の垂直断面図 本発明に係る実施形態のLED照明器具におけるLED発光部の分解斜視図 本発明に係る実施形態のLED照明器具におけるLED発光部の垂直断面図 本発明に係る実施形態のLED照明器具のLED発光部のLEDカバーの一部破断外観斜視図 (A)は図5においてVI方向から見た平面図であり、(B)は(A)においてB方向から見た側面図であり、(C)は(A)におけるC−C位置の断面図 従来の照明器具の垂直断面図 従来の照明器具の底面図
以下、本発明に係る実施形態のLED照明器具について図面を参照して説明する。
図1および図2に示すように、本発明に係る実施形態のLED照明器具10(以後、「照明器具10」という。)は、器具本体11と、器具本体11の中央部に設けられて器具本体11を天井面90(図2参照)に取り付けるための取付部12とを備える。
また、照明器具10は、器具本体11の下面(固定面)11Aの中央部の周りの周辺部13において環状に設けられた複数のLED発光部(発光部)14と、各LED発光部14へ電力を供給する電源部15(図2参照)とを備える。
そして、照明器具10は、各LED発光部14を覆うように器具本体11の周辺部13に設けられたセード16を備える。
照明器具10は、各LED発光部14が、器具本体11に固定されて各LED発光部14を覆うLEDカバー(カバー)17と、器具本体11とLEDカバー17との間に介装される複数のシール部材(弾性部材)18、シール部材(弾性部材)19とを有する。
なお、ここでは、シール部材18およびシール部材19は、予めリング状に形成された部品ではなく、後述するLEDカバー17の内周側溝部42および外周側溝部43に樹脂等を充填して形成する。
これにより、コストの低減を図っている。
LEDカバー17は、セード16の中央部に光成分を配光する広角レンズである。
図3に示すように、照明器具10は、電源部15から器具本体11に有する貫通孔20に挿通されてLED発光部14に有する回路基板21に接続される複数の接続線22を備える。
そして、照明器具10は、各接続線22が圧入されるとともに貫通孔20に嵌合されるグロメット23を備える。
図1および図2に示すように、照明器具10は、器具本体11の中央部において取付部12を操作するための孔部24が設けられており、この孔部24を閉鎖するものであって取付部12におけるセード16側を着脱自在に覆う蓋部材25を備える。
照明器具10は、孔部24の側部に、リモコン信号が受光される不図示の受光素子を設けていて乳白色の受光素子カバー26を有するリモコン受光部27と、不図示のリモコン送信機との機種設定を行うためのチャンネル設定部28とが取り付けられている。
器具本体11は、厚みの薄いダイカスト部材等を用いて円板形に形成されている。器具本体11の下面11Aの外側には、セード16を回し止めるための複数のカバー係合部29が取り付けられている。
器具本体11は、下面11Aが反射面として機能する。
図3にも示すように、LED発光部14は、円周を四分割するように分離された円弧形状の回路基板21を有する。各回路基板21を器具本体11の下面11Aに取り付けられることにより、LED発光部14は、円形の枠状を呈する。
LED発光部14は、回路基板21の床面側における内周側に封止された複数のLEDチップ30および回路基板21の床面側における外周側に封止された複数のLEDチップ31を有する。
回路基板21は、内周側のLEDチップ30に電気的に接続される不図示のプリント回路および外周側のLEDチップ31に電気的に接続される不図示のプリント回路を有し、それらプリント回路が接続線22を通じて電源部15に独立して電気的に接続される。
なお、内周側の複数のLEDチップ30および外周側の複数のLEDチップ31は、それぞれ異なる色温度等の特性を有するものを適用できる。
図2に示すように、取付部12は、天井面90に設置されている引掛シーリング91に機械的および電気的に接続される取付アダプタであって、電源部15に電気的に接続される。
電源部15は、引掛シーリング91から給電される商用交流電流を回路基板21のプリント回路に直流電源に変換して与えるためのインバータ等の電気部品を内蔵している。
セード16は、例えば乳白色の樹脂製であって、器具本体11のカバー係合部29に回し止めされる。
図3に示すように、LEDカバー17は、透光性を有する樹脂製であり、回路基板21の形状に対応して、円形のリング状に形成されている。
LEDカバー17は、内周側の複数のLEDチップ30を覆う内周側レンズ部32および外周側の複数のLEDチップ31を覆う外周側レンズ部33を有する。
LEDカバー17は、内周側レンズ部32と外周側レンズ部33との間に凹部34を有する。
LEDカバー17は、内周側のLEDチップ30および外周側のLEDチップ31とともにLED発光部14を構成する。
LEDカバー17は、円形リング状に形成された外側に複数の鍔部35を有するとともに、内側にも複数の鍔部36を有する。
鍔部35および鍔部36は、それぞれ貫通孔35Aおよび貫通孔36Aを有する(図5参照)。
LEDカバー17は、外側の鍔部35および内側の鍔部36を通じて不図示のねじ(固定手段)が器具本体11にねじ込まれることにより、器具本体11の下面11Aに取り付けられる。
図2に示すように、照明器具10は、器具本体11の孔部24の外側における下面に電源部15が配置されている。
LED発光部14は、内周側のLEDチップ30および外周側のLEDチップ31が環状に配置されるために、点灯により発光された光成分が、LEDカバー17を通じて器具本体11の孔部24を中心として対照に交差する。
従って、環状に配置されたLED発光部14からLEDカバー17を通じて出射された光成分を均一な光量にして照射できる。
このとき、蓋部材25が反射機能を有するために、蓋部材25に向けて出射された光成分が反射されるので、セード16に影ができない。
図3に示すように、LED発光部14は、複数の回路基板21をLEDカバー17と器具本体11との間に挟み込んでLEDカバー17が器具本体11に取り付けられる。
従って、LEDカバー17と器具本体11との間に、内周側のシール部材18および外周側のシール部材19が挟み込まれることにより、回路基板21に対する防水性、防湿性が得られる。
回路基板21は、一端部および他端部に凹形状のグロメット嵌着部37がそれぞれ形成されており、一端部および他端部から引き出された接続線22が隣り合う回路基板21の接続線22に直列に接続されている。
回路基板21は、複数のうちの隣り合う二つのグロメット嵌着部37でグロメット23を嵌着することによりグロメット23を把持する。
また、グロメット23は、中央部に有する凹溝38が、器具本体11に形成されている貫通孔20に嵌め込まれることにより、器具本体11に支持される。
グロメット23は、若干の弾性反発力を有する樹脂材料等により略円柱形状に形成されており、内周部に嵌入されている接続線22が貫通孔20を通じて電源部15に電気的に接続される。
なお、複数の回路基板21は、接続線22を内装した不図示のコネクタにより接続されるようにしてもよい。
図4に示すように、LEDカバー17は、上面60において内周側のLEDチップ30に対応する位置に内周側のLEDチップ30を収容してLEDチップ30の出射光が入射される内周側LED凹部40を有する。
LEDカバー17は、上面60における外周側のLEDチップ31に対応する位置に外周側のLEDチップ31を収容してLEDチップ31の出射光が入射される内周側LED凹部41を有する。
LEDカバー17は、内側縁端部(図4において右側)に、内周側のシール部材18を収容するための内周側溝部(溝部)42を有する。また、LEDカバー17は、外側縁端部(図4において左側)に、外周側のシール部材19を収容するための外周側溝部43を有する。
内周側溝部42は、内周壁部42Aおよび外周壁部42Bを有する。また、外周側溝部43は、内周壁部43Aおよび外周壁部43Bを有する。
図5に示すように、LEDカバー17は、外側に鍔部35、内側に鍔部36を有する。
外周側溝部43および内周側溝部42において鍔部35および鍔部36に対応する位置には、それぞれ切欠部44および切欠部45が設けられている。
図6(A)乃至(C)には、外側の鍔部35の近傍が示されている。
外周側溝部43において鍔部35側の壁部、すなわち、外周壁部43Bには、切欠部44が設けられている。
切欠部44の切欠寸法h1は、外周壁部43Bの壁部高さ寸法Hよりも小さい。
従って、切欠部44には、高さh2の仕切り壁部46が形成される。ここで、高さh2=H−h1である。
なお、図6においては、外側の鍔部35の近傍の構成についてのみ説明したが、内側の鍔部36についても全く同様である。
本発明の照明器具10の作用効果について説明する。
図6に示すように、外周側溝部43の外周壁部43Bおよび内周側溝部42の内周壁部42Aに、それぞれ切欠部44および切欠部45を設けた。
切欠部44の切欠寸法h1は、外周壁部43Bの壁部高さ寸法Hよりも小さいので、切欠部44には、高さh2の仕切り壁部46が形成される。
また、切欠部45の切欠寸法h1は、内周壁部42Aの壁部高さ寸法Hよりも小さいので、切欠部45には、高さh2の仕切り壁部47が形成される。
このため、内周側溝部42および外周側溝部43に樹脂等の弾性部材を充填してシール部材18およびシール部材19を形成する際に、樹脂等が内周側溝部42および外周側溝部43から流れ出るのを防止できる。
これにより、樹脂等の充填不足を回避でき、LEDカバー17を器具本体11の下面11Aに取り付けた際に、密閉不良を防止できるので、防水性および防湿性を確保するとともに、異音の発生を抑えることができる。
図6(C)の本実施形態に示すように、LEDカバー17は、鍔部35の貫通孔35Aを通じてねじ(固定手段)が器具本体11にねじ込まれると、シール部材19が変形し、固定される。この際、本実施形態と異なり切欠部44の部分に壁部が存在するもの(以下、比較例という)では、この壁部が、器具本体11に対して、他の部分(ねじのねじ込まれた鍔部35の周辺以外の部分)よりも強く押しつけられることとなる。また、鍔部35の先端も撓んで器具本体11に接触することもある。
この比較例において、この状態で、LED発光部14が点灯して発熱すると、LEDカバー17が熱膨張し変形する。
樹脂製のLEDカバー17と、金属製の器具本体11とは膨張係数が異なるため、LEDカバー17の熱膨張に伴って、器具本体11に接触している鍔部35の先端や壁部が器具本体11に対して連続的あるいは段階的に摺接する際に異音(きしみ音)が発生する。
次いで、LED発光部14が消灯されると、熱が冷める過程において、鍔部35や壁部が初期形状に復帰するように熱収縮するため、再び鍔部35の先端や壁部が器具本体11に対して連続的あるいは段階的に摺接する際に異音が発生する。この現象は、鍔部36側についても同様である。
以上のような現象は、ねじ(固定手段)により器具本体11に固定されて応力が集中する鍔部35および鍔部36やそれらの周辺部分において顕著となる。これに対し本実施形態では内周壁部42Aおよび外周壁部42Bにそれぞれ切欠部44および切欠部45が設けられているため、上記比較例とは異なり、鍔部35および鍔部36やそれら周辺部分における応力が分散され、異音(きしみ音)の発生を大幅に緩和できる。
また、一般的に、天井に取り付けられるシーリングタイプをはじめとする家庭用の照明器具は丸型形状が好まれ、かつ、照明器具から均一な配光特性を得るためには、丸型形状の器具本体の平面形状に沿って円形にLEDを配置することが望ましい。
そして、本実施形態の照明器具10は、LED発光部14およびLEDカバー17が略円形であるので、前述した嗜好や配光特性を満たすことができる。
本発明の照明器具10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、LEDカバー17を器具本体11に取り付ける固定手段としてねじを用いる場合を例示したが、本発明は、リベット、熱カシメ、嵌め込み等にも適用可能である。
また、本実施形態では、内周側溝部および外周側溝部に樹脂等を充填して弾性部材を形成した形態を例示したが、本発明は弾性部材としていわゆるOリングを採用した形態も含むものである。
10 照明器具(LED照明器具)
11 器具本体
11A 下面(固定面)
14 LED発光部(発光部)
17 LEDカバー(カバー)
18、19 シール部材(弾性部材)
35、36 鍔部
42 内周側溝部(溝部)
42A 内周壁部(壁部)
42B 外周壁部(壁部)
43 外周側溝部(溝部)
43A 内周壁部(壁部)
43B 外周壁部(壁部)
44、45 切欠部
60 上面(取付面)
H 壁部高さ寸法
h1 切欠寸法

Claims (1)

  1. 器具本体と、
    前記器具本体の固定面に固定される発光部と、
    前記発光部を覆うカバーと、
    前記カバーにおける前記固定面に対面する取付面に設けられ、前記発光部を挟む位置に一対の溝部を形成するために設けられた壁部と、
    前記各溝部に収容され、前記固定面に密着する弾性部材と、
    前記カバーを前記固定面に固定するために前記固定面に沿って前記カバーにおける内外に突出し固定手段が設けられる鍔部と、
    前記鍔部に対応する位置における前記壁部に設けられた切欠部と、を備え、
    前記切欠部は、前記壁部における前記固定面側から前記取付面に向かう切欠寸法が、前記壁部における前記固定面側から前記取付面までの壁部高さ寸法よりも小さいLED照明器具。
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