JP5881775B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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この発明は、交流入力電圧の力率改善を図る電力変換装置に関するものである。
従来、例えば特開2009−247101号公報(特許文献1)に開示されているように、交流電圧を入力とした電力変換装置において、入力電圧や出力電圧に基づいてスイッチング素子を駆動し、リアクトルに流れる電流を制御することにより力率を向上することが行われている。
特開2009−247101号公報
しかし、前記のように入力電圧や出力電圧に基づいてスイッチング素子を駆動して、リアクトルに流れる電流を制御する装置においては、電圧を測定するセンサやセンサ出力からのアナログ値のA/D(Analog-to-Digital)変換器等にて遅延が生じるため、制御部で処理する際に用いる値、特に交流である交流入力電圧は、実際の値に対して位相が異なり、力率向上が十分に図れない課題があった。
この発明は、前記のような課題を解決するために成されたものであって、センサやA/D変換器等の制御部までの遅延を補正して力率の向上を図る電力変換装置を提供することを目的とするものである。
この発明に係る電力変換装置は、交流入力電圧を測定する入力電圧測定手段と、前記入力電圧測定手段で測定された交流入力電圧値を読み取る入力電圧読取手段と、リアクトルと、前記リアクトルに接続されるスイッチング素子と、出力電圧を測定する出力電圧測定手段と、前記出力電圧測定手段で測定された出力電圧値を読み取る出力電圧読取手段と、前記入力電圧読取手段で読み取った入力電圧と前記出力電圧読取手段で読み取った出力電圧とに基づいて前記スイッチング素子のオン、オフ状態を制御する制御部と、前記交流入力電圧のゼロクロスタイミングを検出するゼロクロス検出手段と、前記ゼロクロス検出手段で検出されたゼロクロスタイミングにおける前記入力電圧読取手段による入力電圧値に基づいて前記制御部で演算する入力電圧を補正する補正手段と、を備えたものである。
この発明に係る電力変換装置によれば、交流入力電圧のゼロクロスタイミングにおける制御部への入力電圧値により電圧センサやA/D変換器等の制御部までの遅延を算出して、制御部への入力電圧の遅延を補正するため、力率の向上を図ることができる。
また、交流入力電圧のゼロクロスタイミングに基づいて電力変換装置のリアクトルに流す目標電流値も生成可能であるため、交流入力電圧位相により精度よく一致して力率の向上を図ることができる。
この発明の実施の形態1に係る電力変換装置の構成図である。 実際の交流入力電圧とセンサ値読取手段後の交流入力電圧の関係を示した図である。 実際の交流入力電圧、センサ値読取手段後の交流入力電圧(正常時)及びセンサ値読取手段後の交流入力電圧(異常時)との関係を示した図である。 実際の交流入力電圧とセンサ値読取手段後の交流入力電圧とのゼロクロスタイミングの関係を示した図である。
以下、この発明に係る電力変換装置の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電力変換装置の構成図である。
図1において、電力変換装置100は、交流入力電圧を測定する入力電圧測定手段としての入力電圧センサ1、交流入力電流を測定する入力電流測定手段としての入力電流センサ2、出力電圧を測定する出力電圧測定手段としての出力電圧センサ3、入力電圧センサ1により測定された交流入力電圧値を読み取る入力電圧読取手段としての第1のセンサ値読取手段4、入力電流センサ2により測定された交流入力電流値を読み取る入力電流読取手段としての第2のセンサ値読取手段5、出力電圧センサ3により測定された出力電圧値を読み取る出力電圧読取手段としての第3のセンサ値読取手段6、ゼロクロス検出部7、補正手段8、目標電流生成手段9、制御部10、ブリッジ回路を構成するダイオード11、12、13、14、リアクトル15、スイッチング素子16、ダイオード17、コンデンサ18を備えている。また、電力変換装置100には交流電圧19、負荷20が接続されている。
電力変換装置100において、入力電圧V1を入力電圧センサ1にてセンシングして第1のセンサ値読取手段4により読み取った入力電圧値と、入力電流I1を入力電流センサにてセンシングして第2のセンサ値読取手段5により読み取った入力電流値、及び出力電圧V2を出力電圧センサ3にてセンシングして第3のセンサ値読取手段6により読み取った出力電圧値に基づいて、制御部10によりスイッチング素子16をオン・オフする比率を演算し、制御して所望の入力電流及び出力電圧となるようにしている。
ここで、第1のセンサ値読取手段4、第2のセンサ値読取手段5、及び第3のセンサ値読取手段6は、例えば、センサからのアナログ値をA/D変換器にてディジタル値に変換し、所定の換算式による電圧値、電流値への変換をして制御部10で演算するための値を生成している。尚、所定の換算式による電圧値、電流値への変換を制御部10で実行するようにしてもよい。
また、第1のセンサ値読取手段4、第2のセンサ値読取手段5、第3のセンサ値読取手段6、及び制御部10は、通常、1つのMPU(Micro-Processing Unit)で行われることが多い。
図1において、ダイオード11、12、13、14からなるブリッジ回路、リアクトル15、スイッチング素子16、ダイオード17からなる一石型のコンバータ回路が例として示されているが、セミブリッジレス回路やインタリーブ回路でもよく、コンバータ回路方式を限定するものではない。また、図1においてスイッチング素子16はMOS(Metal Oxide Semiconductor)となっているが、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)でもよい。
図2は、実際の交流入力電圧と第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧の関係を示した図で、交流入力電圧21を実線で示し、第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧22を破線で示している。ここで実際の交流入力電圧21とは図1における入力電圧V1のことである。図2に示す通り、第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧22は、入力電圧センサ1や第1のセンサ値読取手段4における例えばA/D変換器等による遅延により、実際の交流入力電圧21に対して位相遅延が発生する。
交流入力電圧は基本的には正弦波(sin波)であるため、図2に示す実際の交流入力電圧21のゼロクロスタイミングにおける第1のセンサ値読取手段4の後段の電圧値より、位相遅延量を算出することができる。
次に、具体的に位相遅延量の算出方法について図1を用いて説明する。実際の交流入力電圧21のゼロクロスタイミングはゼロクロス検出部7により検出する。ここでゼロクロス検出部7は、図1においてコンパレータ表記となっているが特にこの構成に限定するものでない。
ゼロクロス検出部7からのゼロクロスタイミングにて第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧値V1’を保持する。ここで、交流入力電圧値V1’の保持はMPU内のメモリ等が考えられる。
また、ゼロクロスタイミングでの第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧値V1’に対する外乱の影響を抑制するために、数回のゼロクロスタイミングでの第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧値を平均した値をゼロクロスタイミングでの第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧値V1’として用いてもよい。
図3に示すように入力電圧センサ1等の異常で、第1のセンサ値読取手段4からの出力が大きく遅延してセンサ読取手段後の交流入力電圧(異常時)24のようになった場合、位相遅延量を誤って算出してしまう可能性があるが、ゼロクロスタイミングにおける第1のセンサ値読取手段4からの出力が単調減少であるかどうか(180°異なるゼロクロス点では単調増加)を補正手段8で判別することにより誤算出を回避することができる。なお、異常と判別した場合は補正しない。
予め演算してある交流入力電圧実効値V1rmsとゼロクロスタイミングでの第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧値V1’との関係は、交流入力電圧が正弦波であるとすると、以下の式(1)であらわされる。
Figure 0005881775
ここでfは入力電圧の周波数、t1は位相遅延量を表している。位相遅延量t1は式(1)より、以下の式(2)として算出される。
Figure 0005881775
また図4に示すように、位相遅延量t1はゼロクロス検出部7よりゼロクロスタイミング(ゼロクロス1)を起点として第1のセンサ値読取手段4のゼロクロスタイミング(ゼロクロス2)により算出してもよい。
ここでゼロクロス1を起点としたゼロクロス2による位相遅延量t1に対する外乱の影響を抑制するために、数回のゼロクロスタイミングでのゼロクロス1を起点としたゼロクロス2による位相遅延量t1を平均した値を位相遅延量t1として用いてもよい。
ある時刻tにおける実際の交流入力電圧21と第1のセンサ値読取手段4の後段の交流入力電圧22との差ΔV1(t)は、以下の式(3)で算出されることとなる。
Figure 0005881775
よって、第1のセンサ値読取手段4の後段の入力電圧にΔV1(t)を加算することにより、入力電圧センサ1や第1のセンサ値読取手段4における遅延による実際の交流入力電圧21に対する電圧誤差を補正することができる。これら位相遅延量の算出及び電圧誤差の補正は補正手段8により行われる。
ここで、図1には図示していないが、入力電流センサ2及び第2のセンサ読取手段5における遅延を予め固定値として、式(3)と同様に遅延による電流誤差を制御部10で処理する際に補正してもよい。尚、この場合、式(3)において交流入力電圧実効値V1rmsが交流入力電流実効値I1rmsに置き換わる。
また、ゼロクロス検出部7からのゼロクロスタイミングを0点として、以下の式(4)で表すことのできる、リアクトル15に流すある時間tにおける目標電流値I1*(t)を目標電流生成手段9により生成する。
Figure 0005881775
ここでI1*rmsは予め演算されたリアクトル15に流す目標電流実効値であり、fは入力電圧V1の周波数である。
以上、実施の形態1に係る電力変換装置100によれば、入力電圧センサ1及び第1のセンサ値読取手段4における遅延による実際の交流入力電圧21に対する電圧誤差を、交流入力電圧21のゼロクロスタイミングでの第1のセンサ値読取手段4の後段の電圧値、又は交流入力電圧21のゼロクロスタイミングを起点とした第1のセンサ値読取手段4のゼロクロスタイミングによる位相遅延量に基づいて補正することにより、力率向上を十分に図ることができる。また電力変換装置100毎の入力電圧センサ1及び第1のセンサ値読取手段4の遅延に基づいて補正を実施しているので、入力電圧センサ1及び第1のセンサ値読取手段4の個体ばらつきに関しても補正可能である。
ここで、交流入力電圧21のゼロクロスタイミングでの第1のセンサ値読取手段4の後段の電圧値、又は交流入力電圧21のゼロクロスタイミングを起点とした第1のセンサ値読取手段4のゼロクロスタイミングによる位相遅延量をゼロクロスタイミング数回分の平均値とすることにより外乱の影響も抑制することができる。
また、入力電流センサ2及び第2のセンサ値読取手段5における遅延を予め固定値として式(3)と同様に遅延による電流誤差を制御部10で処理する際に、補正することにより更なる力率向上を図れる。
さらに、交流入力電圧21のゼロクロスタイミングに同期したリアクトル15に流す目標電流値を生成するためにより力率向上を図れる。
1 入力電圧センサ、2 入力電流センサ、3 出力電圧センサ、4 第1のセンサ値読取手段、5 第2のセンサ値読取手段、6 第3のセンサ値読取手段、7 ゼロクロス検出部、8 補正手段、9 目標電流生成手段、10 制御部、11〜14、17 ダイオード、15 リアクトル、16 スイッチング素子、18 コンデンサ、19 交流電圧、20 負荷、21 実際の交流入力電圧、22 センサ読取手段後の交流入力電圧、23 センサ読取手段後の交流入力電圧(通常時)、24 センサ読取手段後の交流入力電圧(異常時)100 電力変換装置。

Claims (7)

  1. 交流入力電圧を測定する入力電圧測定手段と、
    前記入力電圧測定手段で測定された交流入力電圧値を読み取る入力電圧読取手段と、
    リアクトルと、
    前記リアクトルに接続されるスイッチング素子と、
    出力電圧を測定する出力電圧測定手段と、
    前記出力電圧測定手段で測定された出力電圧値を読み取る出力電圧読取手段と、
    前記入力電圧読取手段で読み取った入力電圧と前記出力電圧読取手段で読み取った出力電圧とに基づいて前記スイッチング素子のオン、オフ状態を制御する制御部と、
    前記交流入力電圧のゼロクロスタイミングを検出するゼロクロス検出手段と、
    前記ゼロクロス検出手段で検出されたゼロクロスタイミングにおける前記入力電圧読取手段による入力電圧値に基づいて前記制御部で演算する入力電圧を補正する補正手段と、
    を備えたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記ゼロクロスタイミングにおける前記入力電圧読取手段による入力電圧値の複数回の平均値に基づいて前記制御部で演算する入力電圧を補正する補正手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記補正手段は、前記ゼロクロスタイミングにおける前記入力電圧読取手段による入力電圧が単調減少又は単調増加を判別して前記制御部で演算する入力電圧を補正することを特徴とする請求項1または2に記載の電力変換装置。
  4. 交流入力電圧を測定する入力電圧測定手段と、
    前記入力電圧測定手段で測定された交流入力電圧値を読み取る入力電圧読取手段と、
    リアクトルと、
    前記リアクトルに接続されるスイッチング素子と、
    出力電圧を測定する出力電圧測定手段と、
    前記出力電圧測定手段で測定された出力電圧値を読み取る出力電圧読取手段と、
    前記入力電圧読取手段で読み取った入力電圧と前記出力電圧読取手段で読み取った出力電圧とに基づいてスイッチング素子のオン・オフ状態を制御する制御部と、
    前記交流入力電圧のゼロクロスタイミングを検出するゼロクロス検出手段と、
    前記ゼロクロス検出手段により検出されたゼロクロスタイミングを起点とした前記入力電圧読取手段の後段のゼロクロスタイミングまでの時間に基づいて前記制御部で演算する入力電圧を補正する補正手段と、を備えたことを特徴とする電力変換装置。
  5. 前記ゼロクロスタイミングを起点とした前記入力電圧読取手段の後段のゼロクロスタイミングまでの時間の複数回の平均値に基づいて前記制御部で演算する入力電圧を補正する補正手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
  6. 交流入力電流を測定する入力電流測定手段と、
    前記入力電流測定手段で測定された交流入力電流値を読み取る入力電流読取手段と、
    を備え、
    前記入力電流測定手段と前記入力電流読取手段とでの遅延時間を予め固定値として保有し、前記制御部にて前記固定値に基づき入力電流を補正することを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の電力変換装置。
  7. 前記ゼロクロス検出手段により検出されたゼロクロスタイミングに基づいて、前記リアクトルに流れる目標電流を生成する目標電流生成部を有することを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の電力変換装置。
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