JP5867130B2 - 枝収集装置 - Google Patents

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本発明は、乗用草刈機等の作業機の前側に装着し、地面に落ちた樹木の剪定枝等を収集することのできる枝収集装置に関するものである。
トラクターの後部にセットして、地面に落ちた枝をツメで引掛けて目的の位置まで運搬することのできる枝集め機が特許文献1に記載されている。
実開平6−72332号公報
果樹園等で樹木剪定後の枝を地面に落とすが、この枝を手で拾って集める作業は非効率的、且つ、重労働である。本発明は、これら地面に落ちた枝の収集運搬作業を効率良く容易に行うことのできる枝収集装置を提供することを課題とする。
前方へ向け突出する長寸フォークF1を適宜の間隔をもって複数本並設し、該長寸フォークF1よりも細く短い短寸フォークF2を、前記長寸フォークF1と長寸フォークF1との間に配設させ、枝を掬い取る櫛形態の枝フォーク部Fを形成し、該枝フォーク部F後端部上方に、前記枝フォーク部Fの左右幅と略同幅の枝受部1を立設し、この枝受面2を網状、又は透明の部材で構成し、前記枝受部1上部からは後方へ向けハンドル4を延設し、このハンドル4を操作することにより、枝収集部3を上下揺動可能に構成するとともに、枝フォーク部Fの後端部を、該枝フォーク部F前端部が上下回動可能になるよう構成し、長寸フォークF1の前端部を接地させる方向に向け付勢するとともに、ハンドル4を操作することにより、長寸フォークF1前端部を接地させた状態でその後端部を地面11に接近させる、又は、接地させるよう枝収集部3を下降可能に構成し、これら枝収集部3を、走行可能な作業機の前側へ装着可能に構成した枝収集装置とする。
請求項1に記載の発明は、前方へ突出する長寸フォークF1を適宜の間隔をもって複数本並設し、該長寸フォークF1よりも細く短い短寸フォークF2を、前記長寸フォークF1と長寸フォークF1との間に配設させ、枝を掬い取る櫛形態の枝フォーク部Fを形成しているので、長寸フォークF1と長寸フォークF1との間隔が適度に広く形成され、掬い取った枝が長寸フォークF1の奥側へ取り込まれ易く、長寸フォークF1よりも細く短い短寸フォークF2は重量も軽く、短寸フォークF2上に取り込まれた枝は、隣接するフォークF1,F2の間隔が狭いので比較的短い枝であっても収集することができる。又、枝フォーク部F後端部上方に、前記枝フォーク部Fの左右幅と略同幅の枝受部1を立設し、この枝受面2を網状、又は、透明の部材で構成し、これら枝フォーク部Fと枝受部1からなる枝収集部3を、走行可能な作業機の前側へ装着可能に構成してあるので、両フォークF1,F2で掬い取った枝を枝受部1で受けて運搬可能であるとともに、後方の作業機を操縦する作業者が、枝受面2の後方から両フォークF1,F2の前端部分を見ることができ、枝収集部3の枝取り込み状態や溜り具合を確認し易く、効率良く枝収集作業を行うことができる。又、枝受部1上部から後方へ向けハンドル4を延設し、このハンドル4を操作することにより、枝収集部3を上下揺動可能に構成し、これら枝収集部3を、走行可能な作業機の前側へ装着可能に構成してあるので、効率良く枝収集作業を行うことができる。
更に枝フォーク部Fの後端部を、該枝フォーク部F前端部が上下回動可能になるよう構成し、長寸フォークF1の前端部を接地させる方向に向け付勢するとともに、ハンドル4を操作することにより、長寸フォークF1前端部を接地させた状態でその後端部を地面に接近させる、又は、接地させるよう枝収集部3を下降可能に構成してあるので、長寸フォークF1前端部の接地性が良く、枝を容易に効率良く掬い取ることができ、掬い取った枝を所定場所へ押しながら運搬した後、作業機を後進走行させて枝下の枝フォーク部Fを抜く際には、枝収集部3を下降させることにより枝フォーク部Fの後端部も下降し、枝フォーク部Fを枝下から容易に引き抜いて枝をスムーズに排出させることが可能である。
全体平面図。 全体側面図。 全体正面図。 フォーク可動状態を示す一部側面図。 フォーク可動状態を示す一部側面図。 フォーク可動状態を示す一部側面図。 フォーク抜取りの際の状態を示す側面図。 フォーク上下動調整例を示す一部側面図。 収納姿勢を示す側面図。 枝収集部の揺動機構を示す一部正面図。
図例に基づいて、本発明の枝収集装置は、果樹等の剪定後に地面に散乱している枝葉を所定の場所へ収集するために、自走可能の作業機前側へ装着されるものであり、作業機を前進走行させながら、前方へ向け突設する枝フォーク部Fにより地面の枝葉を掬い取り、所定場所へ運搬するものである。この枝フォーク部Fは、その前端部を接地させた長寸フォークF1と、該長寸フォークF1よりも細く短い短寸フォークF2により構成され、図1に示すように、適宜間隔を有して並設した複数本の長寸フォークF1,F1間に短寸フォークF2を配設した櫛形態に形成してある。短寸フォークF2の配列は、長寸フォークF1と長寸フォークF1との間に適宜間隔をもって1本乃至2本程度配設する。この長寸フォークF1,F1の間隔は、狭過ぎると枝を長寸フォークF1前端で押していくのみで長寸フォークF1の上側根元(後方)部分にまで枝が取り込まれ難いという不都合がある。又、長寸フォークF1の根元部分に枝を取り込み易いよう長寸フォークF1,F1間隔を広くした場合には、短い枝を掬い取ることが困難であり、一時的に掬い取れた場合にも、長寸フォークF1,F1間を枝が擦り抜けて落下するという不都合もある。そこで本発明の実施例では、長寸フォークF1,F1間の間隔を200〜300mmで設定し、その間隔の中央部に1本の短寸フォークF2を配置した形態としてある。
長寸フォークF1及び短寸フォークF2は断面円形状の丸パイプ材により軽量に構成してあり、その前端部を圧潰して平面部10を形成してある。両フォークF1,F2は丸パイプ材に限定するものではないが、本実施例においては加工が容易で安価な丸パイプ材を使用してある。枝収集時の枝フォーク部Fの姿勢は、フォーク角度θを有する前方下り傾斜とし、平面部10を側面視において地面と略平行になる、もしくは平面部10の前端部が若干上り傾斜になるよう屈曲させ、該屈曲部の下面を接地状態とする。短寸フォークF2は、長寸フォークF1の略1/2の長さ、且つ、細く形成してあり、接地することは少ないが、土や枝がパイプ内に入らないよう、又、枝が取り込まれ易いよう長寸フォークF1と同様に前端部を圧潰してある。又、長寸フォークF1及び短寸フォークF2の後端部は角パイプ材からなるフォークベース15の下面側へ溶着してある。
これら長寸フォークF1、短寸フォークF2、フォークベース15からなる枝フォーク部Fの後部上方には、該枝フォーク部Fの左右幅と略同幅の枝受部1を立設し、この枝受面2を網状部材で構成し、後方で作業機を操縦する作業者が長寸フォークF1の前端部や枝の掬い取り状況を可視できるようにしてある。尚、枝受面2は掬い取った枝を受けることができ、且つ、作業者が枝フォーク部Fを確認しながら作業できればよいことから網状部材に限定するものではなく、透明樹脂板等で構成してもよい。枝フォーク部F後部は、ピン16で枝受部1に対し回動可能に軸支してあり、又、スプリング17によって長寸フォークF1前端部を接地する方向に付勢してある。従って、枝フォーク部Fは、枝収集作業中にその前端部を接地させ、ある程度の地面の凹凸に追従して上下揺動するよう構成してある。
次に本発明の枝収集装置を乗用草刈機に装着した実施例について説明する。乗用草刈機5は果樹園等の雑草刈に一般的に使用されており、機体6前後部に左右一対の前輪18と後輪19とを設け、機体6中央部に作業者の座るシート7を設け、その下方腹部には大径刈刃20を設けてある。シート7前方には機体6の操向操作を行う丸型ハンドル8を設け、シート7と丸型ハンドル8との間の下方にはステップ21を形成してある。枝収集装置の枝受部1上部にはハンドル4を設け、その後端部を乗用草刈機の丸型ハンドル8側方の近傍まで延設し、作業者が乗用草刈機5のシート7に着座した状態で前記ハンドル4を操作することが可能である。その具体的構成は、枝受面2の背面側に固着した左右一対のフォークフレーム22と、機体6側に装着の左右一対のベースアーム23とを軸支し、ハンドル4を前後方向に揺動させることで軸24を中心にフォーク全体が揺動できるよう構成してある。又、フォーク全体の揺動は、ベースアーム23側に設けた固定ピン25をフォークフレーム22に設けた穴29に抜き差しすることで固定したり、揺動自在としたりすることができ、この固定ピン25の抜き操作は、ハンドル4後端部に設けたレバー26と固定ピン25との間をケーブル37で連結し、該レバー26をハンドルグリップ27とともに握ることで行う。尚、枝収集部3を軽い力で揺動させるために、揺動力補助用のスプリング30を設けてある。
本発明の枝収集装置を装着する乗用草刈機5は、油圧無段変速装置(HST)28を具備し、アクセルペダル9の前側を踏み込めば前進走行し、後側を踏み込めば後進走行させることができ、機体6の前後進走行の切替えや走行停止操作が容易である。枝収集作業は、機体6を前進走行させながら枝を掬い取り収集し、所定の収集場所へ運搬した後、後進走行することで枝を収集場所へ置くという作業形態である。長寸フォークF1は、前端部が接地してあり、図5,図6に示すように地面の凹凸にも追従可能に構成されているので、長寸フォークF1先端が地面に突き刺さることがなく、地面に散乱した枝を効率良く掬い取ることができる。収集した枝を所定収集場所へ運搬した後には、枝フォーク部F上に乗った枝を排出させる必要があるが、機体6を後進走行させるのみではスムーズな枝排出ができないので、本発明の枝収集装置は、レバー26をハンドルグリップ27とともに握り、固定ピン25をフォークフレーム22の穴29から抜くことで、枝収集部3の揺動が可能であり、ハンドル4を前方向に揺動させると、軸24を中心に枝受部1上部が前方へ移動し、枝受部1下部は後方へ移動する。又、枝フォーク部Fは、長寸フォークF1前端部を接地させたままの状態で後方へ移動Aするとともに、枝フォーク部Fの後端部を下降させてフォーク角度θを小さくさせることができるのでこの状態で後進走行すれば枝フォーク部F上側に乗った枝がスムーズに排出され易い。更に、枝フォーク部Fの後部を下降させるのみでは枝の排出がスムーズでない場合には、ゆっくり後進走行させながら、ハンドル4の前後方向揺動操作を繰り返すことが効果的である。32は枝収集部3の下降方向への揺動を制限するストッパボルトである。
本発明の枝収集装置の枝受部1には、左右中央部から立設する枝ガード31を設けてある。この枝ガード31は、長い枝を収集する際の走行中に、機体6進行方向と同方向に向いた枝が枝受部1の上方に跳ね上がることによる作業者の怪我を防止するためのものであり、作業者の前方正面部分に適宜の幅をもって形成してあり、その内側は、枝受面2と同様の網状部材で構成されている。尚、網状部材で構成すると、枝が網目を通過してしまう可能性があるので、透明の樹脂板等で構成した方が好ましい。この枝ガード31は、枝収集作業に集中し、枝フォーク部Fに気を取られている作業者が、前方の低い位置にある枝や障害物と接触し怪我をしたりすることに対しても有効であり、枝ガード31が前以て前方の障害物に接触することで作業者が障害物に早目に気付くという効果もある。
枝フォーク部Fは、図9に示すように、ピン16を中心に上方回動させ、枝受部1に接近するよう折り畳むことができる。また枝フォーク部Fを折り畳んだ状態のままレバー26操作による固定ピン25解除を行い、ハンドル4を後方へ向け引き込むことで、枝収集部3を上昇させることができ、この状態でトラック等への積み込みが可能となる。又、枝フォーク部Fのみではなく、ハンドル4や枝ガード31も取り外し、又は、折り畳み可能に構成すれば、枝収集装置単体で保管する場合にもコンパクトに収納することができる。
図8は、枝フォーク部Fの角度調整を可能にした実施例である。枝フォーク部Fは、長寸フォークF前端部が接地する方向に向け、スプリング17で付勢してあり、枝受部1側に固着したナット33に螺合した押しボルト34を、ノブ35の回動操作によって枝フォーク部Fの前傾角度を変更調整することができる。この前傾角度は、フォークベース15後方に設けた当接部材6と押しボルト34が当接する位置で決定され、押しボルト34を下降させると、スプリング17の付勢力に打ち勝って枝フォーク部F前端側が上昇する方向に回動する。尚、押しボルト34と当接部材36とは連結されていないので、枝フォーク部F前端部が上昇する方向への回動はフリーとしてある。これは、長寸フォークF1前端部を極力非接地状態にして、地面11を傷付けないようにしたいという地域への対応も可能にしたものであり、長寸フォークF1前端部を常時接地可能な地域には不要である。
1 枝受部
2 枝受面
3 枝収集部
4 ハンドル
5 乗用草刈機
6 機体
7 シート
8 丸型ハンドル
9 アクセルペダル
10 平面部
11 地面
F 枝フォーク部
F1 長寸フォーク
F2 短寸フォーク

Claims (1)

  1. 前方へ向け突出する長寸フォーク(F1)を適宜の間隔をもって複数本並設し、該長寸フォーク(F1)よりも細く短い短寸フォーク(F2)を、前記長寸フォーク(F1)と長寸フォーク(F1)との間に配設させ、枝を掬い取る櫛形態の枝フォーク部(F)を形成し、該枝フォーク部(F)後端部上方に、前記枝フォーク部(F)の左右幅と略同幅の枝受部(1)を立設し、この枝受面(2)を網状、又は透明の部材で構成し、前記枝受部(1)上部からは後方へ向けハンドル(4)を延設し、このハンドル(4)を操作することにより、枝収集部(3)を上下揺動可能に構成するとともに、枝フォーク部(F)の後端部を、該枝フォーク部(F)前端部が上下回動可能になるよう構成し、長寸フォーク(F1)の前端部を接地させる方向に向け付勢するとともに、ハンドル(4)を操作することにより、長寸フォーク(F1)前端部を接地させた状態でその後端部を地面(11)に接近させる、又は、接地させるよう枝収集部(3)を下降可能に構成し、これら枝収集部(3)を、走行可能な作業機の前側へ装着可能に構成したことを特徴とする枝収集装置。
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