JP5863523B2 - モータ制御システム - Google Patents

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Description

本発明は、複数のモータ制御装置が上位コントローラに通信ネットワークを介して接続されたモータ制御システムに関するものである。
例えば、工場内に分散配置される複数の産業機械を上位コントローラが一括して管理制御するシステムとして、その複数の産業機械それぞれに組み込まれたモータの位置や速度を駆動制御する複数のモータ制御装置を上位コントローラに通信ネットワークを介して接続したモータ制御システムが知られている。
このモータ制御システムにおける各モータ制御装置は、モータ制御装置毎に設定される制御パラメータに基づきその制御対象モータの位置や速度を駆動制御する。ここで、制御パラメータには、その制御対象モータの特性に依存する係数が含まれているので、モータ制御装置とそれに接続するモータとの組み合わせは任意ではなく、1対1の関係で特定される。そのため、システムの構築時において、モータ制御装置と産業機械に組み込まれたモータとを接続する場合に、作業者は、両者の型式が一致していることを目視確認するようにしている。
ところが、実際には両者の型式一致を目視確認することが困難な場合があり、誤接続が発生する場合がある。誤接続のままモータの駆動制御を行った場合、同期モータでは規定以上の電流を流して内蔵の磁石を減磁させてしまう場合があり、また誘導モータでは加速時間が延びたり、効率や位置制御の精度を低下させたりすることが起こる。
この問題に対し例えば特許文献1では、1台のモータ制御装置を対象に、正しいモータが接続されているか否かを検出する方法として、モータの印加電圧と各相電流からモータのステータ巻線の抵抗値及び電気的時定数を算出し、それと予め記憶されている使用予定モータのステータ巻線の抵抗値及び電気的時定数とを比較し、両者が異なっていた場合にはアラームを発生する方法が提案されている。この方法によれば、使用予定モータと異なったモータが誤って接続されていた場合に、それを制御運転開始前に検出することが可能となる。
特許第2648231号公報
しかし、特許文献1に開示された技術を本願発明が対象とするモータ制御システムに適用すると、誤接続の発生は検出できるが、複数のモータ制御装置の間で、どのように間違っているかを把握することができず、したがって、誤接続を解消するために、どのように接続変更すれば良いかが判らないという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、複数のモータ制御装置間で相互に接続ミスがあった場合に、どのように接続を変更すれば良いかが容易にわかるモータ制御システムを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、モータの位置や速度を駆動制御する複数のモータ制御装置が通信ネットワークを介して接続されたモータ制御システムにおいて、それぞれの前記モータ制御装置に接続されたモータの型式を判定するモータ型式判定手段と、前記モータ型式判定手段にて判定されたモータ型式と予め個々の前記モータ制御装置に設定されたモータ型式とを比較して両者が一致するか否かを判定する比較手段と、前記比較手段において一致しないと判定されたとき警告を表示する第1の表示手段と、前記比較手段において一致しないと判定されたとき、当該モータ制御装置に設定されたモータ型式のモータが接続されているモータ制御装置を特定して表示する第2の表示手段とを備え、前記モータ型式判定手段により判定されたモータ型式は、前記通信ネットワークを介して、他のモータ制御装置に送信され、当該他のモータ制御装置に備えられている比較手段は、当該他のモータ制御装置に接続されているモータのモータ形式と、前記通信ネットワークを介して送信されてきたモータ形式とを比較し、両者が一致する場合、前記通信ネットワークを介してモータ型式を送信してきたモータ制御装置に接続されるべきモータが、当該他のモータ制御装置に接続されているモータであることを前記第2の表示手段に表示させることを特徴とする。
本発明によれば、複数のモータ制御装置の中に、接続ミスがあった場合に、接続ミスがあった2以上のモータ制御装置において、警告表示が行われると同時に、本来接続されるべきモータがどのモータ制御装置に接続されているかを特定して表示するので、接続がどのように間違っているかを把握することが可能となり、どのように接続を変更すれば良いかが容易にわかるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1によるモータ制御システムの構成を示すブロック図である。 図2は、図1に示すモータ制御装置の構成例を示すブロック図である。 図3は、本発明の実施の形態2によるモータ制御システムの構成を示すブロック図である。
以下に、本発明にかかるモータ制御システムの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるモータ制御システムの構成を示すブロック図である。図1において、システムを統括する上位コントローラ1aには、通信ネットワーク2を介して複数のモータ制御装置3a_1,3a_2〜3a_nが接続されている。複数のモータ制御装置3a_1,3a_2〜3a_nには、制御対象のモータ4_1,4_2〜4_nが接続ケーブル5_1,5_2〜5_nを介して接続されている。
このモータ制御システムでは、複数のモータ制御装置3a_1,3a_2〜3a_nのそれぞれが、上位コントローラ1aからの指示に従って、対応するモータ4_1,4_2〜4_nの位置や速度を駆動制御する。
ここで、本実施の形態1では、システムの構築時などにおいて、複数のモータ制御装置3_1,3_2〜3_nのそれぞれと、制御対象のモータ4_1,4_2〜4_nとの接続に誤接続が発生した場合に対処するため、複数のモータ制御装置3a_1,3a_2〜3a_nのそれぞれは、例えば図2に示す構成を備えている。
図2は、図1に示すモータ制御装置の構成例を示すブロック図である。図2では、代表例としてモータ制御装置3a_1の構成が示され、また、隣りのモータ制御装置3a_2を用いた動作例が示されている。
図2において、各モータ制御装置は、誤接続に対処する構成として、モータ制御手段101の他に、モータ定数同定手段102と、モータ定数記憶手段103と、モータ型式判定手段104と、モータ型式記憶手段105と、第1の比較手段106と、第1の表示手段107と、第2の比較手段108と、第2の表示手段109と、第3の表示手段110とを備えている。
モータ制御手段101は、システム立ち上げ時の試運転時に、接続されているモータに電圧を印加して駆動し、モータに流れる電流を検出し、その電流値を印加した電圧値と共にモータ同定手段102に与える。
モータ定数同定手段102は、モータ制御手段101から、モータへの印加電圧及びモータ電流を受け取ると、モータ巻線の直流抵抗値とインダクタンス値とモータ巻線の電気的時定数とのうちの少なくとも1つを同定する。これらのモータ定数は、モータ巻線に同定用の電圧を印加し、その時の電流応答を計測することによって同定可能である。その同定結果は、モータ型式判定手段104に出力される。
モータ定数記憶手段103には、本モータ制御システムが駆動制御可能なモータ4_1〜4_nそれぞれのモータ定数がそのモータの型式と関連付けて予め設定されている。設定されるモータ定数は、モータ定数同定手段102が同定するのに用いるモータ定数と同じである。すなわち、モータ定数記憶手段103には、モータ4_1〜4_nそれぞれのモータ定数として、少なくとも、モータ巻線の直流抵抗値とインダクタンス値とモータ巻線の電気的時定数とのうちの1つが設定されている。
モータ型式判定手段104は、モータ定数同定手段102にて同定されたモータ定数とモータ定数記憶手段103に記憶されているモータ定数とを比較し、当該モータ制御装置3a_1に接続されているモータの型式を判定する。判定された型式は、第3の表示手段110に表示され、並行して第1の比較手段106に出力される。
一方、モータ型式記憶手段105には、当該モータ制御装置3a_1に接続されるべきモータ4_1の型式が予め記憶されている。
第1の比較手段106は、モータ型式判定手段104にて判定されたモータ型式と、モータ型式記憶手段105に設定されているモータ型式とを比較し両者の一致不一致を判定する。第1の比較手段106は、両者が一致しない場合、第1の表示手段107に警告メッセージを表示させ、作業者に接続が正しくないことを認識させる。
ここで、モータ型式判定手段104にて判定されたモータ型式は、通信ネットワーク2経由で、他のモータ制御装置3a_2〜3a_nへ送信され、それぞれの第2の比較手段108に取り込まれる。図2では、他のモータ制御装置3a_2〜3a_nとして、モータ制御装置3a_2が示されている。
すなわち、他のモータ制御装置であるモータ制御装置3a_2では、自装置3a_2に接続されているモータの型式が自装置3a_2内のモータ型式判定手段104にて判定され、自装置3a_2内の第2の比較手段108に入力されている。
そこで、モータ制御装置3a_2内の第2の比較手段108がモータ制御装置3a_1から送信されてきたモータ型式と、自装置3a_2に接続されているモータの型式とを比較する。
そして、モータ制御装置3a_2内の第2の比較手段108は、モータ制御装置3a_1から送信されてきたモータ型式が自装置3a_2に接続されているモータの型式と一致している場合、第2の表示手段109に、モータ制御装置3a_1に本来接続されるべきモータ4_1がモータ制御装置3a_2に接続されていることを表示し、作業者に正しい接続関係を認識させる。
以上のように、本実施の形態1によれば、複数のモータ制御装置の中に、接続ミスがあった場合に、接続ミスがあった2以上のモータ制御装置において、警告表示が行われると同時に、本来接続されるべきモータがどのモータ制御装置に接続されているかを特定して表示するので、接続がどのように間違っているかを把握することが可能となり、どのように接続を変更すれば良いかが容易にわかるという効果がある。
なお、上記の実施の形態1では、モータ型式判定手段は、モータ定数同定手段での同定結果に基づいてモータ型式を判定したが、モータ型式を判定する方法はこれに限定されるものではない。例えば、モータに接続されたエンコーダにモータ型式を記憶させておき、モータ型式判定手段は、該エンコーダからモータ型式を読み込んでモータ型式を判定するようにしてもよい。
また、実施の形態1では、理解を容易にするため、複数のモータ制御装置3a_1〜3a_nのそれぞれが図2に示した全ての要素を備えているとしたが、それらの要素は、システムとして備えていればよい。その一例を実施の形態2として示す。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2によるモータ制御システムの構成を示すブロック図である。なお、図3では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないし同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図3に示すように、本実施の形態2によるモータ制御システムは、符号を変更した上位コントローラ1b及び符号を変更した複数のモータ制御装置3b_1〜3b_nで構成される。
本実施の形態2では、上位コントローラ1bに、第1の表示手段107、第2の表示手段109及び第3の表示手段110が設けられている。複数のモータ制御装置3b_1〜3b_nは、図2に示す複数のモータ制御装置3a_1〜3a_nの構成から第1の表示手段107、第2の表示手段109及び第3の表示手段110を削除した構成になっている。
図2を参照して、複数のモータ制御装置3b_1〜3b_nにおける本実施の形態2に関わる部分の動作を説明すると、モータ型式判定手段104は、同定されたモータ型式を上位コントローラ1bへ送信する。上位コントローラ1bは、通信ネットワーク2から受信されたモータ型式を送信元のモータ制御装置を明示して第3の表示手段110に表示する。
第1の比較手段106は、警告メッセージを上位コントローラ1bへ送信する。上位コントローラ1bは、通信ネットワーク2から受信された警告メッセージを送信元のモータ制御装置を明示して第1の表示手段107に表示する。
第2の比較手段108は、誤接続が発生したモータ制御装置に本来接続されるべきモータ型式を上位コントローラ1bへ送信する。上位コントローラ1bは、通信ネットワーク2から受信された「誤接続が発生したモータ制御装置に本来接続されるべきモータ型式」を送信元のモータ制御装置を明示して第2の表示手段109に表示する。
したがって、本実施の形態2においても、実施の形態1と同様に、複数のモータ制御装置間で相互に接続ミスがあった場合に、どのように接続を変更すれば良いかが容易にわかるという効果が得られる。
以上のように、本発明にかかるモータ制御システムは、複数のモータ制御装置間で相互に接続ミスがあった場合に、どのように接続を変更すれば良いかが容易にわかるモータ制御システムとして有用である。
1a,1b 上位コントローラ
2 通信ネットワーク
3a_1〜3a_n,3b_1〜3b_n モータ制御装置
4_1〜4_n モータ
5_1〜5_n 接続ケーブル
101 モータ制御手段
102 モータ定数同定手段
103 モータ定数記憶手段
104 モータ型式判定手段
105 モータ型式記憶手段
106 第1の比較手段
107 第1の表示手段
108 第2の比較手段
109 第2の表示手段
110 第3の表示手段

Claims (3)

  1. モータの位置や速度を駆動制御する複数のモータ制御装置が通信ネットワークを介して接続されたモータ制御システムにおいて、
    それぞれの前記モータ制御装置に接続されたモータの型式を判定するモータ型式判定手段と、
    前記モータ型式判定手段にて判定されたモータ型式と予め個々の前記モータ制御装置に設定されたモータ型式とを比較して両者が一致するか否かを判定する比較手段と、
    前記比較手段において一致しないと判定されたとき警告を表示する第1の表示手段と、
    前記比較手段において一致しないと判定されたとき、当該モータ制御装置に設定されたモータ型式のモータが接続されているモータ制御装置を特定して表示する第2の表示手段とを備え
    前記モータ型式判定手段により判定されたモータ型式は、前記通信ネットワークを介して、他のモータ制御装置に送信され、
    当該他のモータ制御装置に備えられている比較手段は、当該他のモータ制御装置に接続されているモータのモータ形式と、前記通信ネットワークを介して送信されてきたモータ形式とを比較し、両者が一致する場合、前記通信ネットワークを介してモータ型式を送信してきたモータ制御装置に接続されるべきモータが、当該他のモータ制御装置に接続されているモータであることを前記第2の表示手段に表示させることを特徴とするモータ制御システム。
  2. モータの位置や速度を駆動制御する複数のモータ制御装置が通信ネットワークを介して接続されたモータ制御システムにおいて、
    予め当該モータ制御システムにおいて駆動制御可能な全てのモータのモータ定数がそのモータの型式と関連付けて設定されているモータ定数記憶手段と、
    予め個々の前記モータ制御装置に接続されるべきモータの型式が設定されているモータ型式記憶手段と、
    前記個々のモータ制御装置に接続されたモータのモータ定数を同定するモータ定数同定手段と、
    前記モータ定数同定手段にて同定されたモータ定数と前記モータ定数記憶手段に設定されているモータ定数とを比較して前記各モータ制御装置に接続されたモータの型式を判定するモータ型式判定手段と、
    前記モータ型式判定手段にて判定されたモータ型式と前記モータ型式記憶手段に設定されているモータ型式との一致不一致を比較する第1の比較手段と、
    前記第1の比較手段にて不一致と判定されたとき警告メッセージを表示する第1の表示手段と、
    前記第1の比較手段にて不一致と判定された場合において不一致と判定された前記モータ制御手段に接続されるべき型式のモータが接続されているモータ制御装置を特定する第2の比較手段と、
    前記第2の比較手段が特定したモータ制御装置がどれであるかを表示する第2の表示手段とを備え
    前記モータ型式判定手段により判定されたモータ型式は、前記通信ネットワークを介して、他のモータ制御装置に送信され、
    当該他のモータ制御装置に備えられている前記第2の比較手段は、当該他のモータ制御装置に接続されているモータのモータ形式と、前記通信ネットワークを介して送信されてきたモータ形式とを比較し、両者が一致する場合、前記通信ネットワークを介してモータ型式を送信してきたモータ制御装置に接続されるべきモータが、当該他のモータ制御装置に接続されているモータであることを前記第2の表示手段に表示させることを特徴とするモータ制御システム。
  3. 前記モータ定数は、少なくとも、モータ巻線の直流抵抗値とインダクタンス値と電気的時定数とのいずれか一つであることを特徴とする請求項2に記載のモータ制御システム。
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