JP5859335B2 - 車両用ホルダー付きミラー - Google Patents

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Description

本発明は、組み立て作業性を配慮して粘着シートが利用されている車両用ホルダー付きミラーに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2010−13592号公報がある。この公報に記載されたホルダー付きミラーのミラーホルダは樹脂からなり、このミラーホルダには、ミラー板の厚みに対応した高さをもった縁部が設けられ、この縁部の遊端には、内方に向けて突出する爪片が形成されている。そして、ミラー板は、粘着テープによってミラーホルダに固定され、ミラー板の周縁は、爪片によってミラーホルダに押し付けられている。従って、爪片と粘着テープの協働により、ミラー板がミラーホルダから脱落するのを防止することができる。また、薄型軽量化を図るために、爪片を採用していないミラーホルダもある。この場合、粘着テープの接着力を高めることでミラー板の保持性能を高めている。
特開2010−13592号公報
しかしながら、前述した従来のホルダー付きミラーにあっては、製造時におけるミラーホルダのバラツキにより、ミラー板の裏面とミラーホルダの表面との間の隙間寸法にバラツキが発生する。これによって、ミラー板の裏面とミラーホルダの表面との間に介装される粘着テープの粘着面上で接着強度のバラツキが発生し、この接着強度のバラツキによって接着強度の低下を引き起こし、その結果、ミラー板の保持性能の低下を招来するといった問題点があった。
本発明は、ミラー板の保持性能を向上させるようにした車両用ホルダー付きミラーを提供することを目的とする。
本発明は、平板状をなすミラーホルダにミラー板が粘着シートによって固定された車両用ホルダー付きミラーにおいて、
ミラーホルダには、粘着シートが貼られる側の表面に、表面の略中央を中心点とした円状又は放射状の複数本の第1の溝部が形成されていることを特徴とする。
車両に利用されるミラーにあっては、平板状をなすミラーホルダにミラー板が固定されることで、車両の走行時の振動によるビビリが発生し難くなるが、振動や雨風に晒される状況下で利用されると、ミラーホルダからミラー板が剥がれ易くなるので、このような事態をできるだけ回避させる必要がある。そこで、本発明に係る車両用ホルダー付きミラーにおいては、ミラーホルダに第1の溝部が形成されていることで、ミラーホルダに製造時のバラツキが発生しても、ミラーホルダ側をミラー板に追従変形させ易くなり、これによって、ミラー板の裏面とミラーホルダの表面との間に介装される粘着シートの接着強度のバラツキが発生し難くなり、その結果として、ミラーホルダによるミラー板の保持性能が向上することになる。さらに、粘着シートをミラーホルダに貼り付ける際に、第1の溝部は、空気の逃げ路として利用することができるので、粘着シートとミラーホルダとの間に空気溜まりが発生し難く、空気溜まりによる接着強度の低下を防止することができる。そして、第1の溝部を円状又は放射状にすると、ミラー板の裏面が球面、非球面又は平面の何れの場合にあってもミラーホルダを効率良く追従変形をさせることができる。
また、ミラーホルダの表面には、隣接する第1の溝部を連結する空気流通溝が形成されている。
このような構成を採用すると、空気流通溝によって、隣接する第1の溝部間で空気溜まりを発生させ難くして、接着強度の低下を確実に防止することができる。
また、空気流通孔は、ミラーホルダの中央に形成された開口部に連通されている。
このような構成を採用すると、接着強度の低下をもたらす空気を開口部に向かって流動させることで、空気を確実に外部に排出させることができる。
また、第1の溝部は、等間隔で配列されている。
このような構成は、ミラーホルダを全面に渡って均一に変形させることができるので、ミラー板の裏面が定曲率の曲面や平面で形成されている場合に特に効果を発揮する。
また、ミラーホルダの裏面側の第2の溝部は、隣接する第1の溝部の間に円状又は放射状に形成されている。
このような構成を採用すると、第2の溝部は、第1の溝部によるミラーホルダの変形を補完することができる。しかも、ミラーホルダの表裏において、第1の溝部と第2の溝部が同じ位置に形成されていると、ミラーホルダを射出成形機で成形する場合に、第1の溝部と第2の溝部との間で湯路が極めて狭くなり、これによって成形不良を発生させる虞があるが、隣接する第1の溝部の間に第2の溝部を形成することで、湯路が必要以上に狭まることがない。
本発明によれば、ミラー板の保持性能を向上させることができる。
本発明に係る車両用ホルダー付きミラーの一実施形態を示す分解斜視図である。 (a)は車両用ホルダー付きミラーの斜視図、(b)は車両用ホルダー付きミラーの断面図である。 ミラーホルダの正面図である。 ミラーホルダの背面図である。 図3のV−V線に沿う断面図である。 ミラー板にミラーホルダを固定する前の状態を示し、(a)は斜視図であり、(b)は断面図である。 図6に示されたミラーホルダの斜視図である。 本発明に係る車両用ホルダー付きミラーの他の実施形態を示す分解斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る車両用ホルダー付きミラーの好適な実施形態について詳細に説明する。
車両用ドアミラーは、アーム部を介して前側のドアパネルの外側にネジ等により固定される。このドアミラーは、内部にモータ等を格納するために椀形状をした樹脂製のドアミラーボディを備え、このドアミラーボディは、車両の後部側に向けて開放された開口部を有するケーシングと、ケーシングの開口部側に嵌め込むようにして固定されるカップ状の仕切板とからなる。
この仕切板には凹部が設けられ、この凹部は車両後方に向けて開放され、この凹部内にホルダー付きミラー1(図2参照)が配置される。ミラー1は、所定の鏡面角度に変化させるために傾き角度の調整が自在なピボットプレートに着脱自在に装着されている。
図1及び図2に示されるように、ホルダー付きミラー1は、樹脂(例えば、ASA(アクリロニトリル・スチレン・アクリルゴム)又はPP(ポリプロピレン)又はABS(アクリロニトリル・ブタジエンゴム・スチレン))からなる矩形平板状のミラーホルダ2は、中央に直径20mm程度の開口部2aが形成され、この開口部2aの周囲には、矩形の開口部2bが複数(例えば8個)形成されている。各開口部2bから覗くように、ミラーホルダ2の裏面2Bには、ピボットプレートに対して着脱自在にするための爪片2cが一体成形されている。
さらに、ミラーホルダ2の周縁には、ミラー板3の周縁を囲むように配置される縁部2dが立設されている。ミラー板3は、ガラスにメッキ層が真空蒸着された凸面鏡として形成されている。このようなミラー板3の裏面は凹面として形成されているので、ミラー板3をミラーホルダ2の表面に固定する際に、作業性を考慮して粘着シート4が利用される。そして、この粘着シート4は、両面に粘着材が塗布され、ミラーホルダ2の製造誤差を考慮して、クッション性を有している。
しかしながら、ミラーホルダ2の製造誤差を考慮して、粘着シート4を厚くすると、ミラー1自体の厚みが増えて、ミラー1を薄型化できなくなる。そこで、図3及び図5に示されるように、ミラーホルダ2の表面2Aには、円形の開口部2aと同心をなす円形の第1の溝部6が等間隔で形成されている。ミラーホルダ2において、表面2Aと裏面2Bと間の寸法(肉厚)が2mm程度の場合、断面V字状又はU字状の第1の溝部6の幅は、約0.4mm、深さは約0.3mm程度が好ましい。
一般的なミラーにあっては、平板状をなすミラーホルダにミラー板が固定されることで、車両の走行時の振動によるビビリが発生し難くなるが、振動や雨風に晒される状況下で利用されると、ミラーホルダからミラー板が剥がれ易くなるので、このような事態をできるだけ回避させる必要がある。
そこで、前述した車両用ホルダー付きミラー1においては、ミラーホルダ2に円形の第1の溝部6が形成されているので、例えば、図6及び図7に示されるように、ミラーホルダ2の中央が膨らむようにミラー板3が大きく湾曲して製造された場合や、製造時の樹脂の収縮によりミラーホルダ2に大きなバラツキが発生した場合であっても、ミラーホルダ2側をミラー板3に追従変形させ易くなり、これによって、ミラー板3の裏面とミラーホルダ2の表面2Aとの間に介装される粘着シート4の接着強度のバラツキが発生し難くなる。その結果として、ミラーホルダ2によるミラー板3の保持性能を向上させることができる。
さらに、粘着シート4をミラーホルダ2に貼り付ける際に、第1の溝部6は、空気の逃げ路として利用することができるので、粘着シート4とミラーホルダ2との間に空気溜まりが発生し難く、空気溜まりによる接着強度低下を防止させることができる。そして、第1の溝部6を円状にすると、ミラー板3の裏面が球面、非球面又は平面の何れの場合にあってもミラーホルダ2を効率良く追従変形をさせることができる。
なお、第1の溝部6は、等間隔で配列されているので、ミラーホルダ2を全面に渡って均一に変形させることができるので、ミラー板3の裏面が定曲率の曲面や平面で形成されている場合に特に効果を発揮する。
さらに、複数の第1の溝部6のうち径方向において外側に位置する溝部6Aは、円の途中が縁部2d近傍で切れている。そして、第1の溝部6Aの途切れ部6aは、縁部2dの近傍で粘着シート4によって塞がれることがなく(図3の二点鎖線参照)、ミラーホルダ2に粘着シート4が貼られた状態では開放状態になっている。このことは、ミラーホルダ2に粘着シート4を貼る場合に、第1の溝部6Aを空気の逃げ路として効率良く機能させることができ、接着強度を低下させる原因になっている空気溜まりの発生を防止している。
複数の第1の溝部6のうちの第1の溝部6Bは、爪片2cに対応して形成された開口部2bを通過するような円形になっているので、第1の溝部6Bは開口部2bに連通することになる。従って、ミラーホルダ2に粘着シート4を貼る場合に、第1の溝部6Bを通る空気を開口部2bから逃がすことができるので、接着強度を低下させる原因になっている空気溜まりの発生を防止することができる。
ミラーホルダ2の表面2Aには、隣接する第1の溝部6を互いに連結する空気流通溝7が形成されている。空気流通溝7は、中央の開口部2aの中心を通って十文字状に配置され、開口部2a,2bに連通させられている。このような構成を採用すると、空気流通溝7によって、隣接する第1の溝部6間で空気溜まりを発生させ難くして、接着強度低下を確実に防止することができる。そして、空気を開口部2a,2bに向かって流動させることで、空気を確実に外部に排出させることができる。この空気流通溝7は、第1の溝部6と同程度の幅や深さが好ましい。
図4及び図5に示されるように、ミラーホルダ2の裏面2B側の第2の溝部8は、表面2A側で隣接する第1の溝部6の間に対応して位置し、円状に形成されている。このような構成を採用すると、第2の溝部8は第1の溝部6によるミラーホルダ2の変形を補完することができる。しかも、ミラーホルダ2の表裏において、第1の溝部6と第2の溝部8が同じ位置に形成されていると、ミラーホルダ2を射出成形機で成形する場合に、第1の溝部6と第2の溝部8との間で湯路が極めて狭くなり、これによって成形不良を発生させる虞があるが、隣接する第1の溝部6の間に第2の溝部8を形成することで、湯路が必要以上に狭まることがない。
そして、第2の溝部8を、隣接する第1の溝部6の中間に位置させることで、第1の溝部6によるミラーホルダ2の変形を効率良く補完することができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。
例えば、図8に示されるように、他のミラーホルダ10には、この表面10Aの略中央を中心点として放射状の複数本の第1の溝部11が形成されている。この第1の溝部11は、ミラーホルダ2の第1の溝部6と同様に、周方向で等間隔に配列されると共に、開口部2a及び開口部2bに連通させられている。
また、図示しないが、ミラーホルダ10には、隣接する第1の溝部11を互いに連結する空気流通溝を形成してもよく、裏面10Bに、ミラーホルダ2の変形を補完する放射状の第2の溝部を形成してもよい。
1…車両用ホルダー付きミラー 2,10…ミラーホルダ 2A,10A…ミラーホルダの表面 2B,10B…ミラーホルダの裏面 2a…開口部 3…ミラー板 4…粘着シート 6,6A,6B,11…第1の溝部 7…空気流通溝 8…第2の溝部

Claims (5)

  1. 平板状をなすミラーホルダにミラー板が粘着シートによって固定された車両用ホルダー付きミラーにおいて、
    前記ミラーホルダには、前記粘着シートが貼られる側の表面に、前記表面の略中央を中心点とした円状又は放射状の複数本の第1の溝部が形成されており、
    前記ミラーホルダの前記表面には、隣接する前記第1の溝部を連結する空気流通溝が形成されていることを特徴とする車両用ホルダー付きミラー。
  2. 前記空気流通は、前記ミラーホルダの前記中央に形成された開口部に連通されていることを特徴とする請求項に記載の車両用ホルダー付きミラー。
  3. 前記ミラーホルダの裏面側の第2の溝部は、隣接する前記第1の溝部の間に円状又は放射状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ホルダー付きミラー。
  4. 平板状をなすミラーホルダにミラー板が粘着シートによって固定された車両用ホルダー付きミラーにおいて、
    前記ミラーホルダには、前記粘着シートが貼られる側の表面に、前記表面の略中央を中心点とした円状又は放射状の複数本の第1の溝部が形成されており、
    前記ミラーホルダの裏面側の第2の溝部は、隣接する前記第1の溝部の間に円状又は放射状に形成されていることを特徴とする車両用ホルダー付きミラー。
  5. 前記第1の溝部は、等間隔で配列されていることを特徴とする請求項1〜の何れか一項に記載の車両用ホルダー付きミラー。
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