JP5832055B1 - 野菜皮むき器 - Google Patents

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【課題】シンプル且つコンパクトな構成であって、手間のかかる生姜等の野菜の皮むきを自動的に効率よく行い得る野菜皮むき器を提供することを課題とする。【解決手段】蓋5付きの本体ケース1内に内層2を配して成り、内槽2はその下半部3の内径が上半部4の内径よりも狭くなるように形成し、内槽2の内底面に、その下側に配備される回転駆動手段によって回転駆動される回転翼6を配設し、内槽2の上半部4の内周面に沿って、可撓性の剥皮帯12を着脱可能に装填して成る。剥皮帯12は、多孔板で構成され、あるいは、帯状板の表面に押抜き刃群を形成して構成される。【選択図】図2

Description

本発明は、野菜皮むき器に関するものであり、より詳細には、生姜やサトイモ、ジャガイモ等の、表皮が薄い野菜の表皮を、自動的に効率よく剥離する野菜皮むき器に関するものである。
食品工場、弁当工場、スーパーは固より、最近では外食チェーン店等においても、種々の野菜の皮むき製品が求められている。野菜の皮むき製品が大量に必要とされる食品工場や弁当工場のような比較的規模の大きな工場等においては、大型の皮むき器が配備される。しかし、例えば、うどんのチェーン店のように消費量が限られている店舗等においては、そのような大型機械を設置することは、スペース的にもコスト的にも無理がある。
コンパクトな構成の野菜皮むき器として、登録実用新案第3001588号公報にはサトイモの皮むき器が開示され、また、実開平3−61893号公報には、栗、サトイモ、ジャガイモ等の皮むき器が開示されている。しかし、これらの皮むき器は、実用的とは言えないだけでなく、例えば、生姜のように、表面に凹凸がある野菜についての配慮がなされておらず、実際にも出回ってはいない。そこで、生姜等の小さくて手間のかかる野菜の皮むき作業は、専ら、包丁やピーラー等を用いての手作業に頼らざるを得ないのが現状である。
登録実用新案第3001588号公報 実開平3−61893号公報
上述したように、従来、うどんのチェーン店のように、生姜等の野菜皮むき製品が必要ではあるが、その消費量が限られている店舗等においては、食品工場等において用いられている大型の量産用の皮むき器を設置することができないため、手間のかかる生姜等の野菜の皮むき作業は専ら人手に頼らざるを得ないという現実がある。そこで本発明は、シンプル且つコンパクトな構成であって、手間のかかる生姜、サトイモ、ジャガイモ等の野菜の皮むきを自動的に効率よく行い得る野菜皮むき器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明は、蓋付きの本体ケース内に内槽を備え、前記内槽はその下半部の内径が上半部の内径よりも狭くなるように形成されており、前記内槽の内底面に、その下側に配備される回転駆動手段によって回転駆動される回転翼配設され、前記内槽の上半部の内周面に沿って可撓性の剥皮帯が着脱可能に装填されて構成され、前記剥皮帯は、装填時に受ける押し縮め力の解放に伴う復元力によって前記内槽の上半部の内周面に密着し、前記内槽内に水と共に投入された野菜は、前記回転翼によって引き起こされる渦流の作用で浮上して、前記剥皮帯によって剥皮されることを特徴とする野菜皮むき器である。
一実施形態においては、前記内槽の上半部の上側部分に、前記剥皮帯を押さえ止める縮径部が設けられ、また、前記内槽の上半部内周面に適宜間隔置きに突条を縦向きに設け、前記剥皮帯を除去した状態において前記突条による剥皮が可能となるようにされる。
前記剥皮帯は多孔板であり、あるいは、帯状板の表面に押抜き刃群を形成したものであり、あるいは、エキスパンドメタルで構成したものであり、あるいは、帯状板の表面に凸部を規則的又はランダムに設けたものである。
本発明にかかる野菜皮むき器は上記のような構成であって、回転翼の回転によって渦流を起こして生姜等の野菜を剥皮帯の円孔群、押抜き刃群、格子群等の凹凸部にこすり付けることで、手間のかかる小さくて表面に凹凸のある野菜の皮むき作業を自動的に効率よく行い得る効果がある。また、全体的にシンプル且つコンパクトな構成であるために設置に場所をとらず、比較的廉価にて供給できるため、例えば、うどんチェーン店等の外食店舗等に設置するのに好適なる効果がある。
本発明に係る野菜皮むき器の一構成例の斜視図である。 本発明に係る野菜皮むき器の一構成例の縦断面図である。 本発明に係る野菜皮むき器の一構成例の分解斜視図である。 本発明に係る野菜皮むき器における剥皮帯の他の構成例の斜視図である。 図4におけるA−A部拡大図である。 図5におけるB−B線断面図である。 本発明に係る野菜皮むき器の一構成例の排水方法を示す斜視図である。
本発明を実施するための形態について、添付図面に依拠して説明する。本発明に係る野菜皮むき器は、蓋5を備えた本体ケース1内に内槽2を配して成るもので、内槽2は、その下半部3の内径が上半部4の内径よりも狭くなるように形成される。そして、内槽2の内底面に、その下側に配備される回転駆動手段によって回転駆動される回転翼6が配設され、内槽2の上半部4の内周面に沿って、可撓性の剥皮帯12が着脱可能に装填される。
本体ケース1の外側面には、内槽2の下半部から延びる配水管8の排水栓9が配置され、また、本体ケース1の外側面に把手10が設置される。一実施形態においては、内槽2の上半部4の内周面に、適宜間隔置きに突条11が縦向きに形成される。
内槽2の上半部4の内周面に沿って装填される剥皮帯12は、手で丸めることができる可撓性の帯状体で(図3参照)、手で押し縮めた状態で上半部4内に装入して解放することにより、その復元力で上半部4の内周面に密着するものである。好ましくは、内層2の上半部4の上側に縮径部7が形成され、それによって上半部4に装着された剥皮帯12が押さえ止められることで、安定状態に装填され、且つ、上方への抜けが防止される。剥皮帯12を取り外す場合は、逆に押し縮めて縮径化すればよい。
剥皮帯12は、内槽2の上半部4内装着時における内側面側に、後述するようにして遠心力で押し付けられる生姜、サトイモ、ジャガイモ等の表皮を、擦過によりこすり落としたり、包丁で行うように皮剥きしたりするための剥皮手段を備えるものであり、その剥皮手段としては、以下のような種々の形態のものが考えられる。
図1乃至図3に示される例における剥皮帯12は、多孔板(パンチングメタル)で構成されている。その場合、各円孔13の打ち抜き時に片面側の縁に生ずるエッジがそのまま残され、内槽2の上半部4への装填時に、エッジ存在面が内向きとなるように配置される。後述するように、このエッジ部分が野菜の薄皮に引っ掛って作用することで、皮むきが効率よく行われることになる。また、円孔13のサイズの異なる複数種の剥皮帯12を用意し、野菜の種類に応じて選択使用可能にすることとしてもよい。
図4〜図6に示される例における剥皮帯12は、多数の押抜き刃21から成る押抜き刃群を形成した、通例、ステンレスやアルミ等の薄手の金属製の帯状板20を、帯状フレーム22に固定して成るものである。押抜き刃21は、例えば、帯状板20をコ字形状に打抜き、その内側部分を少し立ち上げることにより形成される。好ましくは、押抜き刃21の先端部を先鋭化する(図6参照)。押抜き刃群は、全体的に連続するように形成してもよいし、図示した例のように、間欠的に配置するようにしてもよい。
この場合の剥皮帯12は、押抜き刃21の刃先が、後述するようにして浮遊回転してくる生姜等に向かうように装填される。かくして、押抜き刃21の先端部が生姜等の表皮に対して包丁の如きに作用し、その表皮をきれいに剥き取る。この押抜き刃21は、特にジャガイモに対して有効である。
以上の構成のほか、剥皮帯12は、薄手の金属板の表面に、擦過部となる凸部を規則的又はランダムに設けることによって形成することもでき、また、エキスパンドメタル(金属板をエキスパンド製造機によって千鳥状に切れ目を入れながら押し広げ、その切れ目を菱形や亀甲形に成形したもの)を採用することもできる。
内槽2の内底面に配設される回転翼6の回転駆動手段は、回転翼6を回転駆動し得るものであれば足り、その構成は特に限定されるものではない。例えば、モーター14の駆動軸と大径のプーリ15との間にベルト16を掛け回し、テンションローラ17でテンションをかける構成が考えられる(図2、3参照)。この場合、プーリ15の回転軸18を内槽2の内底面から突出させ、そこに回転翼6を固定する。かくして、回転翼6は、モーター14によって減速回転駆動される。
上記構成の野菜皮むき器を使用するに当たっては、内槽2内に皮むきする生姜、サトイモ、ジャガイモ等を適量投入し、内槽2の上半部4の上端部まで水を入れて蓋5をする。その状態で生姜等は、内槽2の上半部4に浮遊する。その後モーター14を始動して回転翼6を回転させると、内槽2内に渦流が生じ、生姜等は遠心力で剥皮帯12の各円孔13の縁や各押抜き刃21の刃先等にこすり付けられ、また、生姜等同士こすれ合いながら内層2の上半部4内を浮遊しつつ回転する。
生姜等は、このように渦流に乗って剥皮帯12の円孔13や押抜き刃21等にこすり付けられることによりその薄皮がこすり取られ、あるいは、剥き取られたりし、また、生姜等同士こすれ合いながら不規則に回転することにより、その薄皮がこすり落とされる。この薄皮の除去作用は、立体的構成となる各円孔13のエッジや小さな押抜き刃21の刃先等によって行われるため、生姜のように小さくて表面に凹凸のある野菜であっても、その剥皮作用が凹部にまで及ぶため、有効な皮むきが可能となる。このようにして行われる剥皮処理時間は、例えば、生姜2kgの場合で4〜6分である。
こすり取られた薄皮は微細な残滓となって水に混ざり合い、配水管8の排水栓9を抜くことにより、水と一緒に排出される(図7参照)。その際残滓は、排水をザル等で受けることによって回収することができる。
なお、内槽2の上半部4の内周面に、適宜間隔置きに突条11を縦向きに形成した場合には、剥皮帯12を上半部4から外した状態においても利用することができる。この方法は、主に柔らかい薄皮の生姜等の場合に利用でき、その場合生姜等は突条11に当たり、また、生姜等同士ぶつかり合うことで、その薄皮が剥取される。
このように本発明に係る野菜皮むき機によれば、手間のかかる小さくて表面に凹凸のある生姜等の野菜の皮むき作業を自動的に効率よく行うことができ、シンプル且つコンパクトな構成であって、廉価にて供給できるため、例えば、うどんチェーン店等の外食店舗等に設置するのに好適である。
1 本体ケース
2 内槽
3 下半部
4 上半部
5 蓋
6 回転翼
7 縮径部
8 排水管
9 排水栓
10 把手
11 突条
12 剥皮帯
13 円孔
14 モーター
15 プーリ
16 ベルト
17 テンションローラ
20 帯状板
21 押抜き刃
22 帯状フレーム

Claims (7)

  1. 蓋付きの本体ケース内に内槽を備え、前記内槽はその下半部の内径が上半部の内径よりも狭くなるように形成されており、前記内槽の内底面に、その下側に配備される回転駆動手段によって回転駆動される回転翼配設され、前記内槽の上半部の内周面に沿って可撓性の剥皮帯が着脱可能に装填されて構成され、
    前記剥皮帯は、装填時に受ける押し縮め力の解放に伴う復元力によって前記内槽の上半部の内周面に密着し、前記内槽内に水と共に投入された野菜は、前記回転翼によって引き起こされる渦流の作用で浮上して、前記剥皮帯によって剥皮されることを特徴とする野菜皮むき器。
  2. 前記内槽の上半部の上側部分に、前記剥皮帯を押さえ止める縮径部を設けた、請求項1に記載の野菜皮むき器。
  3. 前記内槽の上半部内周面に適宜間隔置きに突条を縦向きに設け、前記剥皮帯を除去した状態において前記突条による剥皮を可能にした、請求項1又は2に記載の野菜皮むき器。
  4. 前記剥皮帯は多孔板である、請求項1乃至3のいずれかに記載の野菜皮むき器。
  5. 前記剥皮帯は帯状板の表面に押抜き刃群を形成したものである、請求項1乃至3のいずれかに記載の野菜皮むき器。
  6. 前記剥皮帯はエキスパンドメタルで構成される、請求項1乃至3のいずれかに記載の野菜皮むき器。
  7. 前記剥皮帯は帯状板の表面に凸部を規則的又はランダムに設けたものである、請求項1乃至3のいずれかに記載の野菜皮むき器。
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