JP5799848B2 - 多段プレス装置及び多段プレス方法 - Google Patents

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本発明は、複数対の成形型をプレス方向に直列に配置してプレス加工する多段プレス装置及び多段プレス方法の技術に関する。
プレス装置は、金型を用いて金属等をプレス加工(絞り加工、曲げ加工又はせん断加工等)する装置である。多段プレス装置は、複数対の金型をプレス方向に直列に配置して、共通のプレス駆動源によってプレス加工するプレス装置である(例えば、特許文献1)。
多段プレス装置によって自動車部品等の大型プレス部品をプレス加工する際には、プレス圧力が著しく大きくなる。プレス圧力が著しく大きいときには、各部位のプレス反力が異なることによって金型又は設備が偏荷重を受け、金型が傾く場合がある。金型の傾きは、プレス品の成形不良、金型のスライド部のカジリ、或いは、プレス装置のスライド部のカジリの原因となる。
金型の傾きを防ぐためには、金型及びプレス設備の剛性を向上し、金型の傾きを最適に保つことが有効である。しかし、金型及びプレス設備の剛性を向上することは、コストアップの要因となる。
とりわけ、プレス設備の剛性を向上することは、プレス設備を大型化することであって、建屋(工場)の大型化を伴い、巨額の投資が必要である。また、既存のプレス設備の剛性を向上するためにプレス設備を大型化したものの、既存の工場内に収まらない場合もある。そこで、多段プレス装置では、廉価でコンパクトな構成によって金型の傾きを抑制することが求められている。
特開2000−015496号公報
本発明の解決しようとする課題は、廉価でコンパクトな構成によって金型の傾きを抑制することができる多段プレス装置及び多段プレス方法を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、複数対の成形型をプレス方向に直列に配置してプレス加工する多段プレス装置であって、前記複数対の成形型にプレス荷重を付与し、前記成形型に対して並列に配置される2以上の加圧手段を備え、前記加圧手段は、それぞれ独立に駆動され、或いは、前記加圧手段の加圧力は、それぞれ独立に増減され、前記加圧手段は、該加圧手段により加圧する部位のプレス反力を検知する反力検知手段を備え、前記多段プレス装置は、プレス加工の途中において、前記一の加圧手段が加圧する部位の反力が前記他の加圧手段が加圧する部位の反力よりも大きいときには、前記一の加圧手段の加圧力を他の加圧手段の加圧力よりも増大するものである。
請求項2においては、複数対の成形型をプレス方向に直列に配置してプレス加工する多段プレス方法であって、それぞれが独立に駆動され、或いは、それぞれの加圧力が独立に増減され、前記成形型に対して並列に配置される2以上の加圧手段によって、前記複数対の成形型にプレス荷重を付与して、前記プレス加工を行い、前記加圧手段により加圧する部位の反力を検知し、プレス加工の途中において、前記一の加圧手段が加圧する部位の反力が前記他の加圧手段が加圧する部位の反力よりも大きいときには、前記一の加圧手段の加圧力を他の加圧手段の加圧力よりも増大するものである。
本発明の多段プレス装置及び多段プレス方法によれば、廉価でコンパクトな構成によって金型の傾きを抑制することができる。
多段プレス装置の全体的な構成を示した平面図及び側面図。 多段プレス制御の適用例を示す模式図及びグラフ図。 多段プレス制御のその他の適用例を示す模式図。 多段プレス制御のその他の適用例を示す模式図。
図1を用いて、多段プレス装置100について説明する。
なお、図1(A)では、多段プレス装置100を平面視にて模式図として表している。図1(B)では、多段プレス装置100を側面視にて模式図として表している。また、以下の説明では、図1(A)及び図1(B)に示される幅方向、奥行き方向またはプレス方向に従うものとする。
多段プレス装置100は、本発明の多段プレス装置に係る実施形態である。多段プレス装置100は、複数対の成形型としての下段金型10及び上段金型20をプレス方向に直列に配置してワークWをプレス加工する装置である。本実施形態のワークWは、自動車部品(ボディ)としている。多段プレス装置100は、主には、下段金型10と、上段金型20と、フレーム30と、加圧手段としての油圧シリンダ40A・・・40Hと、を具備している。
下段金型10は、多段プレス装置100にて、プレス方向の下段側に配置されている。下段金型10は、下段側下型11と、下段側上型12と、を具備している。上段金型20は、多段プレス装置100にて、プレス方向の上段側に配置されている。上段金型20は、上段側下型21と、上段側上型22と、を具備している。
フレーム30は、下段金型10及び上段金型20を支持するとともにプレスするための設備である。フレーム30は、下ベース31と、ダイプレート32・33と、上ベース34と、ガイドポスト35A・・35Dと、を具備している。
下ベース31は、略長方形状に構成され、下段側下型11及びガイドポスト35A・・35Dを支持する部材である。上ベース34は、略長方形状に構成され、油圧シリンダ40A・・・40Hを支持する部材であり、ガイドポスト35A・・35Dの上端部により支持されている。ガイドポスト35A・・35Dは、プレス方向に延出する略円柱形状の部材であり、ダイプレート32・33をプレス方向に摺動可能に支持するものである。
ダイプレート32・33は、矩形上の板材であって、その板面(上面及び下面)をプレス方向に向けて配置される部材である。ダイプレート32の下面には、下段側上型12が固定され、ダイプレート32の上面には、上段側下型21が固定されている。ダイプレート33の下面には、上段側上型22が固定されている。ダイプレート32・33は、ガイドポスト35A・・35Dに沿って、プレス方向に摺動(以下、スライド)するように構成されている。
油圧シリンダ40A・・・40Hは、伸縮駆動することによってダイプレート33及び上段側上型22をプレス方向にスライドさせるものである。また、油圧シリンダ40A・・・40Hを伸長駆動することにより、ダイプレート33に対して加圧力Pを付与することが可能となっている。油圧シリンダ40A・・・40Hは、幅方向に4列及び奥行き方向に2列の合計8本が上ベース34に配置されている。
油圧シリンダ40A・・・40Hは、それぞれが独立に駆動される、すなわちそれぞれが独立に作動されるものとする。また、油圧シリンダ40A・・・40Hによるダイプレート33への加圧力Pは、それぞれが独立に増減して調整されるものとする。
なお、本実施形態では、ダイプレート32の下面には、下段側上型12が固定され、ダイプレート32の上面には、上段側下型21が固定されている構成としたが、これに限定されない。例えば、下段側上型12と上段側下型21とがダイプレート32を仲介せずに一体的に固定されている表裏一体中間型の構成であっても良い。
多段プレス装置100の作用について説明する。
多段プレス装置100では、下段側下型11と下段側上型12との間、並びに、上段側下型21と上段側上型22との間に、それぞれワークWが配置される。多段プレス装置100は、油圧シリンダ40A・・・40Hを駆動し、ダイプレート33及び上段側上型22をプレス方向(加圧方向)にスライドさせる。
このとき、ダイプレート32、上段側下型21及び下段側上型12は、ダイプレート33及び上段側上型22のプレス方向(加圧方向)の荷重を受け、同じくプレス方向(加圧方向)にスライドされる。これにより、上段側下型21及び上段側上型22には、プレス荷重が付与される。そして、多段プレス装置100は、下段側下型11と下段側上型12との間に挟まれたワークW、並びに、上段側下型21と上段側上型22との間と挟まれたワークWを同時にプレス加工する。
多段プレス制御S100について説明する。
多段プレス制御S100は、本発明の多段プレス装置及び多段プレス方法に係る実施形態である。多段プレス制御S100では、多段プレス装置100によって、油圧シリンダ40A・・・40Hを独立に駆動する、或いは、油圧シリンダ40A・・・40Hの加圧力Pをそれぞれ独立に増減することによって、プレス加工が行われる。
図2を用いて、多段プレス制御S100の適用例について説明する。
なお、図2(A)では、多段プレス装置100を側面視にて模式図として表している。図2(B)では、横軸に油圧シリンダ40A・・・40Hの伸長方向へのストローク量Sを、縦軸に油圧シリンダ40A・・・40Hによりダイプレート33へ付与される加圧力Pを表し、ストローク量Sと油圧シリンダ40A・・・40Hの加圧力Pとの相関をグラフ図にて表している。
なお、ストローク量Sとは、多段プレス装置100において、実際にワークWの成形が開始されてから終了するまでの油圧シリンダ40A・・・40Hのストローク量である。
図2(A)に示すように、多段プレス装置100によって本実施形態のワークWのような大型プレス部品をプレス加工する際には、プレス圧力が著しく大きくなる。プレス圧力が著しく大きいときには、下段金型10及び上段金型20の各部位が受けるプレス反力Rが異なることによって、下段金型10及び上段金型20は偏荷重を受ける。
例えば、下段金型10及び上段金型20では、プレス加工の途中において、奥行き方向における手前側(正面側)の油圧シリンダ40A・40B・40C・40Dのうち、幅方向における向かって左側の油圧シリンダ40A・40Bが加圧する部位のプレス反力Rが他の油圧シリンダ40C・・・40Hが加圧する部位のプレス反力Rよりも大きくなる偏荷重を受けると仮定する(図2(A)における黒抜き矢印)。
なお、上述した各油圧シリンダ40A・・・40Hが加圧する部位のプレス反力Rについては、各油圧シリンダ40A・・・40Hに設けられる反力検出手段(図示略)によって検出されるものとする。
図2(B)に示すように、このとき、多段プレス制御S100では、プレス加工の途中において偏荷重を受けた場合には、プレス反力Rが大きい部位を加圧する油圧シリンダ40A・40Bの加圧力P(図2(B)における破線)を、その他のプレス反力Rが小さい部位を加圧する油圧シリンダ40C・40D・・・40Hの加圧力(図2(B)における実線)よりも増加させる。
多段プレス装置100及び多段プレス制御S100の効果について説明する。
多段プレス装置100及び多段プレス制御S100によれば、廉価でコンパクトな構成によって下段金型10及び上段金型20の傾きを抑制することができる。
すなわち、複数の油圧シリンダ40A・・・40Hがダイプレート33及び上段側上型22をプレス方向に駆動する構成とし、複数の油圧シリンダ40A・・・40Hのダイプレート33に対する加圧力Pをそれぞれ独立に増減することによって、下段金型10及び上段金型20の各部位のプレス反力Rの大きさに応じた加圧力Pを作用させることができる。
下段金型10及び上段金型20の各部位のプレス反力Rの大きさに応じた加圧力Pをダイプレート33に作用させることによって、下段金型10及び上段金型20の偏荷重を抑制できる。下段金型10及び上段金型20の偏荷重を抑制できることによって、下段金型10及び上段金型20の傾きを抑制できる
下段金型10及び上段金型20の傾きを抑制できることによって、下段金型10、上段金型20及びフレーム30の剛性を傾き抑制のために向上させる必要がなくなる。下段金型10、上段金型20及びフレーム30の剛性を偏荷重抑制のために向上させる必要がなくなることによって、廉価でコンパクトな構成によって多段プレス装置100を実現できる。
図3を用いて、多段プレス制御S100のその他の適用例について説明する。
なお、図3(A)及び図3(B)では、多段プレス装置100を側面視にて模式図として表している。
図3(A)に示すように、例えば、小型の金型である下段金型110及び上段金型120によってプレス加工する場合を想定する。下段金型110及び上段金型120の幅方向の長さは、下段金型10及び上段金型20の幅方向の大きさと比較して、略1/2とする。また、下段金型110及び上段金型120は、ダイプレート32・33の略中央に配置するものとする。
このとき、多段プレス制御S100では、多段プレス装置100によって、油圧シリンダ40A・40D・40E(図示略)・40H(図示略)を駆動することなく、ダイプレート33を加圧してプレス加工が行われる。
図3(B)に示すように、例えば、金型がフレーム30に対してオフセットしている下段金型210及び上段金型220によってプレス加工する場合を想定する。下段金型210及び上段金型220は、幅方向において向かって右側に偏って配置されているものとする。
このとき、多段プレス制御S100では、多段プレス装置100によって、油圧シリンダ40A・40H(図示略)を駆動することなく、ダイプレート33を加圧してプレス加工が行われる。
図4を用いて、多段プレス制御S100のその他の適用例について説明する。
なお、図4(A)及び図4(B)では、多段プレス装置100を側面視にて模式図として表している。
図4(A)に示すように、例えば、下段に配置される一対の小型の金型である下段金型310・330及び上段に配置される一対の上段金型320・340によってプレス加工する場合を想定する。このとき、多段プレス制御S100では、多段プレス装置100によって、全ての油圧シリンダ40A・・・40H(図示略)の加圧力Pを同一として、ダイプレート33を加圧してプレス加工が行われる。
図4(B)に示すように、例えば、小型の金型である下段金型410及び上段金型420によってプレス加工する場合を想定する。下段金型410及び上段金型420の幅方向の長さは、下段金型10及び上段金型20の幅方向の大きさと比較して、略1/2とする。また、下段金型410及び上段金型420は、ダイプレート32・33の略中央に配置するものとする。本適用例では、図3(A)に示した適用例と異なり、ダイプレート32・33を積極的に撓ませてプレス加工するものとする。
このとき、多段プレス制御S100では、多段プレス装置100によって、全ての油圧シリンダ40A・・・・40H(図示略)の加圧力Pを同一として、ダイプレート33を加圧してプレス加工が行われる。
このようにして、複数の油圧シリンダ40A・・・40Hがダイプレート33及び上段側上型22をプレス方向に駆動する構成とし、油圧シリンダ40A・・・40Hの駆動をそれぞれ独立に「入/切」することによって、下段金型10及び上段金型20の態様に応じた加圧力Pを作用させることができる。
10 下段金型
11 下段側下型
12 下段側上型
20 上段金型
21 上段側下型
22 上段側上型
30 フレーム
31 下ベース
32 ダイプレート
33 ダイプレート
34 上ベース
40A〜40H 油圧シリンダ
100 多段プレス装置

Claims (2)

  1. 複数対の成形型をプレス方向に直列に配置してプレス加工する多段プレス装置であって、
    前記複数対の成形型にプレス荷重を付与し、前記成形型に対して並列に配置される2以上の加圧手段を備え、
    前記加圧手段は、それぞれ独立に駆動され、或いは、前記加圧手段の加圧力は、それぞれ独立に増減され
    前記加圧手段は、該加圧手段により加圧する部位のプレス反力を検知する反力検知手段を備え、
    前記多段プレス装置は、プレス加工の途中において、前記一の加圧手段が加圧する部位の反力が前記他の加圧手段が加圧する部位の反力よりも大きいときには、前記一の加圧手段の加圧力を他の加圧手段の加圧力よりも増大する、
    多段プレス装置。
  2. 複数対の成形型をプレス方向に直列に配置してプレス加工する多段プレス方法であって、
    それぞれが独立に駆動され、或いは、それぞれの加圧力が独立に増減され、前記成形型に対して並列に配置される2以上の加圧手段によって、前記複数対の成形型にプレス荷重を付与して、前記プレス加工を行い、
    前記加圧手段により加圧する部位の反力を検知し、
    プレス加工の途中において、前記一の加圧手段が加圧する部位の反力が前記他の加圧手段が加圧する部位の反力よりも大きいときには、前記一の加圧手段の加圧力を他の加圧手段の加圧力よりも増大する、
    多段プレス方法。
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