JP5798956B2 - 電子メール言語特定方法 - Google Patents

電子メール言語特定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5798956B2
JP5798956B2 JP2012055249A JP2012055249A JP5798956B2 JP 5798956 B2 JP5798956 B2 JP 5798956B2 JP 2012055249 A JP2012055249 A JP 2012055249A JP 2012055249 A JP2012055249 A JP 2012055249A JP 5798956 B2 JP5798956 B2 JP 5798956B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
language
mail
user
terminal
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012055249A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013190887A (ja
Inventor
季絵 池田
季絵 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2012055249A priority Critical patent/JP5798956B2/ja
Publication of JP2013190887A publication Critical patent/JP2013190887A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5798956B2 publication Critical patent/JP5798956B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Description

本発明は、電子メールで用いるメール言語を特定するための技術に関する。その中でも特に、いわゆる業務システムから自動的に送信されるメールで用いられる言語の特定(選択)に関する。
現在、様々な業務を行う場合、電子メールが利用されている。また、電子メールの利用は国境を越えて可能であり、各利用者がそれぞれ自身の言語を用いている。この場合、各利用者での言語の差異を吸収することが必要になる。
この問題を解決するための技術として、特許文献1が提案されている。特許文献1では、正確な翻訳ができるよう、メールサーバが、送信端末から受信する受信端末宛の電子メールを、受信された送信指定情報または受信端末から受信する受信指定情報に基づいて、その電子メールを翻訳するものである。
特開2005−108140号公報
現在、電子メールの利用は、個人間だけでなく、業務システムとの情報のやり取りにも利用されている。業務システムの利用に当っては、業務システムから利用者に対してメールで通知等がなされている。また、昨今のボーダレス化に応じて、利用者においては国境を越えて電子メールを利用することがある。つまり、今月は日本で、来月は米国といった具合に、電子メールや業務システムを利用することがある。
特許文献1において、この問題を解決するには、送信指定情報(受信指定情報)を電子メールの度に送る必要があり、また、サーバでも毎回これらの情報を確認する必要が出てくる。特に、各国で使用する端末に設定された利用言語が異なっているため、一時的に国外で利用した場合にその変更手続きに手間が掛かってしまう。
そこで、本発明では、業務システムの利用の際に用いるメールの言語を、より簡便な構成で特定ないし選択可能とすることを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明では、予め利用者毎に登録されているメール言語と、業務システムの利用に当り当該利用者の端末から送信されたメールで使用される言語を比較し、その不一致の場合に、利用者に利用言語を選択させる構成としている。
本発明によれば、より簡便な構成で、メールの使用言語の特定が可能になる。
本発明の一実施形態におけるシステム構成図である。 本発明の一実施形態で用いられるユーザマスタ80を示す図である。 本発明の一実施形態で用いられるメール文言マスタユーザマスタ81を示す図である。 本発明の一実施形態おける処理の内容を示すフローチャート(その1)である。 本発明の一実施形態におけるシステムトップ画面にある言語選択プルダウンを示す図である。 本発明の一実施形態におけるメール言語を選択するためのポップアップを示す図である。 本発明の一実施形態おける処理の内容を示すフローチャート(その2)である。 本発明の一実施形態おける処理の内容を示すフローチャート(その3)である。
以下、システムメールの言語を決定する実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施形態におけるシステム構成図である。本システムは、英語、日本語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の4ヶ国語に対応しており、20、30、40、50に示す4種類の端末からアクセスされるものである。本実施形態の主たる処理は、60に示す業務サーバから処理プログラムが読み込まれ実現される。60に示す業務サーバは処理プログラムの他に、80に示すユーザマスタ、81に示すメール文言マスタを所有しており、処理プログラム内から呼び出されるものとする。80に示すユーザマスタについては図2に、そのフォーマットを示す。ユーザIDを一意項目とし、ユーザID、ユーザ名(英語)、利用言語、Emailアドレスを必須項目とする。81に示すメール文言マスタについては図3にフォーマットを示す。メールIDとメール言語の組み合わせを一意項目とし、メールID、メール言語、メール文言を必須項目とする。
図4は、本実施形態におけるフローチャートであり、本説明では例として「通常は端末30(日本語利用)からシステムを利用していたユーザが、出張等により端末40(簡体字利用)からシステムを利用する場合」のフローチャートを示している。以下、図4に示すフローチャートに基づき実現の流れを説明する。
S1:端末30は、事前申請処理としてユーザ新規登録時に、ユーザからパスワード、ユーザ名(英語)、ユーザ名(日本語)、ユーザ名(簡体字)、ユーザ名(繁体字)、利用言語、Emailアドレス受け付け、これを業務サーバ60へ送信する。なお本説明では、ユーザからパスワード:”****”、ユーザ名(英語):”DEF”、ユーザ名(日本語):”えおか”、利用言語:”日本語”、Emailアドレス:”[email protected]”を受け付け、ユーザ名(簡体字)、ユーザ名(繁体字)は受け付けていないとする。
S2: 業務サーバ60は、システム内で一意となるようユーザIDを割り当て、ユーザID毎にS1にて端末30から受信した情報をユーザマスタ80(図2)に登録する。なお本説明では、ユーザID:”Y00456”が割り当てられたとする。つまり業務サーバ60は、ユーザID:”Y00456”をキーとし、パスワード:”****”、ユーザ名(英語):”DEF”、ユーザ名(日本語):”えおか”、ユーザ名(簡体字):受け付けていないため登録なし、ユーザ名(繁体字):受け付けていないため登録なし、利用言語:”日本語”、Emailアドレス:”[email protected]”をユーザマスタ80(図2)に登録する。
S3:端末40は、ログイン画面にてユーザからユーザID:”Y00456”、パスワード:”****”を受け付け、これを業務サーバ60に送信する。
S4:業務サーバ60は、S3にて端末40から受信したユーザID:”Y00456”をキーとし、ユーザマスタ80(図2)からユーザのパスワード:”****”を特定する。
S5:業務サーバ60は、S3にて端末40から受信したパスワード:”****”と、S4にて特定したパスワードを照合し、一致している場合はS6に進む。一致していない場合は端末40に対し、ユーザIDとパスワードが不一致である旨のメッセージを表示する。
S6:業務サーバ60は、S3にて端末40から受信したユーザID:”Y00456”を内部記憶領域に所持する。内部記憶領域に所持することで、必要になった際に都度マスタ検索(ユーザマスタ80(図2)に対する検索)をする手間を省き高速化を図る。
S7:業務サーバ60は、S3にて端末40から受信したユーザID:”Y00456”(すなわち内部記憶領域に所持しているユーザID)をキーとし、ユーザマスタ80(図2)から利用言語:”日本語”を特定する。
S8:業務サーバ60は、S7にて特定した利用言語:”日本語”を内部記憶領域に所持する。内部記憶領域に所持することで、必要になった際に都度マスタ検索(ユーザマスタ80(図2)に対する検索)をする手間を省き高速化を図る。
S9:業務サーバ60は、S7にて特定した言語(すなわち内部記憶領域に所持している利用言語)に対するシステムトップ画面を、端末40に表示する。この表示を行うために、予め利用言語毎に、それに対応するシステムトップ画面、つまり文字がその言語で表示されるトップ画面が作成されており、これを用いて業務サーバ60は各言語に対応するシステムトップ画面を表示する。
S10:ユーザは、システムを利用したい言語が端末40のシステムトップ画面で表示されている言語と異なる場合、端末40に対してシステムトップ画面にある言語選択プルダウン(図5)を用いて画面表示言語を選択し、端末40はこれを業務サーバ60に送信する。本説明では、ユーザの利用したい言語が「簡体字」であるとする。つまり、ユーザは端末40に対して言語選択プルダウンで「簡体字」を選択し、端末40は「簡体字」を業務サーバ60に送信する。
S11:業務サーバ60は、S10にて端末40から受信した言語:”簡体字”を表示言語として内部記憶領域に所持する。(つまりこの時点で内部記憶領域には、S6にて所持したユーザID:”Y00456”、S8にて所持した利用言語:”日本語”、S11にて所持した表示言語:”簡体字”が存在している。)
S12: 業務サーバ60は、S10にて端末40から受信した言語(すなわち内部記憶領域に所持している表示言語)に対する次画面を、端末40に表示する。この表示を行うために、予め利用言語毎に、それに対応する次画面、つまり文字がその言語で表示される次画面が作成されており、これを用いて業務サーバ60は各言語に対応する次画面を表示する。
S13:S12により、端末40へはユーザが所望する言語での画面表示がなされるので、ユーザは端末40を操作し業務を実行し、端末40は業務サーバ60を用いて業務を実現する処理を実施する。
S14:ユーザは、業務の完了通知等、システムからメールにて通知を受信したい場合、端末40を操作しメール受信処理を実行する。端末40はこの処理を受け付け、S15〜S28の処理を起動する。以降、業務サーバ60にてメールの言語を決定する処理をS15〜S22に、メールサーバ70を通してメールを送信する処理をS23〜28に記述する。
S15:業務サーバ60は、内部記憶領域にメール言語が存在する場合、それを取得する。この時点で内部記憶領域には、S6にて所持したユーザID:”Y00456”、S8にて所持した利用言語:”日本語”、S11にて所持した表示言語:”簡体字”が存在しているが、メール言語は存在していないため、未取得となる。(仮に、システムログイン後、既に1度以上メール受信処理が実行されていた場合、後述するS19ないしS22によりメール言語が内部記憶領域に存在し取得することが可能となる。)
S16:業務サーバ60は、S15にてメール言語を取得できたかどうか(すなわち内部記憶領域にメール言語が所持されていたかどうか)を判断し、メール言語を取得できた場合はS23に進む。未取得の場合はS17に進む。つまり本説明ではS15にてメール言語が未取得のため、S17に進む。
S17:業務サーバ60は、内部記憶領域より、利用言語:”日本語”、表示言語:”簡体字”を取得する。
S18:業務サーバ60は、S17にて内部記憶領域より取得した利用言語と表示言語を比較し、一致する場合はS19に進む。一致しない場合はS20に進む。本説明では利用言語:”日本語”と表示言語:”簡体字”が一致しないため、S20に進む。
S19:業務サーバ60は、S17にて取得した利用言語(すなわち表示言語と等しいものである。)を、メール言語として内部記憶領域に所持し、S22に進む。メール言語を所持することで、再度メール送信処理が実行された際に、S15にてメール言語を取得でき、S16〜S22の処理を省くことが可能となる。
S20:業務サーバ60は、端末40の画面に、利用言語:”日本語”と表示言語:”簡体字”のどちらの言語でメールを送信するかを尋ねるポップアップ(図6)を表示する。
S21:ユーザは、ポップアップ(図6)にて、受け取りたいメールの言語を選択し、端末40はこれを業務サーバ60へ送信する。本説明では、ユーザは「簡体字」を選択したものとし、端末40は「簡体字」を業務サーバ60へ送信する。
S22:業務サーバ60は、S21にて端末40から受信した言語:”簡体字”をメール言語として内部記憶領域に所持する。メール言語を所持することで、再度メール送信処理が実行された際に、S14にてメール言語を取得でき、S16〜S22の処理を省くことが可能となる。(つまりこの時点で内部記憶領域には、S6にて所持したユーザID:”Y00456”、S8にて所持した利用言語:”日本語”、S11にて所持した表示言語:”簡体字”、S22にて所持したメール言語:”簡体字”が存在している。)
S23:業務サーバ60は、何らかの通知を行うためにユーザにメールを送信する場合、内部記憶領域より、ユーザID:”Y00456”、メール言語:”簡体字”を取得する。
S24:業務サーバ60は、S23にて取得したユーザID:”Y00456”をキーとし、ユーザマスタ80(図2)より、S23にて取得したメール言語:”簡体字”の、ユーザ名、Emailアドレスを特定する。メール言語のユーザ名がユーザマスタ80(図2)に設定されていない場合は、英語のユーザ名を特定する。本説明では対象ユーザID:”Y00456”のレコードにユーザ名(簡体字)が設定されていないため、ユーザ名(英語):”DEF”を特定する。また、対象ユーザID:”Y00456”のEmailアドレス:”[email protected]”を特定する。
S25:業務サーバ60は、処理プログラム内で指定されたメールIDと、メール言語の組み合わせをキーとし、メール文言マスタ81(図3)から、メール文言を特定する。メール言語のメール文言がメール文言マスタ81(図3)に設定されていない場合は、英語のメール文言を特定する。例えば本説明の処理プログラムにて指定されるメールIDが「M00001」だと仮定すると、業務サーバ60はメールID:”M00001”とメール言語:”簡体字”の組み合わせにより、メール文言マスタ81(図3)よりメール文言:”先生(女士)”を特定する。このメール文言を特定する処理を、処理プログラム内で指定されたメールID毎に実施する。
S26:業務サーバ60は、S24にて取得したユーザ名:”DEF”、Emailアドレス: ”[email protected]”、S25にて取得したメール文言:” 先生(女士)”を以って、メールサーバ70に対しメール送信実行を指示する。
S27:メールサーバ70は、S26にて業務サーバ60より受け取った情報を以って、ユーザへ、つまり端末40へメールを送信する。
S28: 業務サーバ60は、表示言語:”簡体字”にてメール送信完了画面を、端末40に表示する。この表示を行うために、予め利用言語毎に、それに対応するメール送信完了画面、つまり文字がその言語で表示されるメール送信完了画面が作成されており、これを用いて業務サーバ60は各言語に対応するメール送信完了画面を表示する。
S29:端末40は、メール送信完了画面を表示し、ユーザはそれを確認することが可能となる。
S30:端末40は、ユーザが受信したメールを確認する場合、その内容を表示する。
S31: ユーザは端末40を操作し業務を実行し、端末40は業務サーバ60を用いて業務を実現する処理を実施する。
S32:最後に、端末40は、ユーザからログアウト入力を受け付け、これを業務サーバ60に送信し、ログアウト処理を実施する。以上で、本実施形態の説明を終了する。
10…ネットワーク、20、30、40、50…端末、60…業務サーバ、70…メールサーバ、80…ユーザマスタ、81…メール文言マスタ

Claims (2)

  1. 業務システムの利用に際し用いる電子メール言語特定方法において、
    前記業務システムが、
    予め当該業務システムの利用者毎に電子メールで使用する言語であって、利用者が通常利用する端末の言語である利用言語を記憶装置に記憶しておき、
    利用者からメール通知の受信を要求する旨の入力があった場合、前記利用言語と前記記憶装置に記憶された表示言語であって、前記利用者が前記メール通知を受けた端末のシステムトップ画面に表示された言語選択機能により当該利用者から選択され、前記業務システムに送信された表示言語を比較し、
    前記比較の結果、不一致の場合、前記利用者に対し、前記メール通知以降にて前記利用者が利用するメール言語が前記利用言語ないし前記表示言語のいずれかであるかを選択させるための表示を、前記メール通知を受信した端末に表示させることを特徴とする電子メール言語特定方法。
  2. 請求項1に記載の電子メール言語特定方法において、
    前記業務システムは、前記利用者から前記選択において前記表示言語の選択を受付けた場合、前記記憶装置に格納された利用言語を当該受付けた表示言語に変更することを特徴とする電子メール言語特定方法。
JP2012055249A 2012-03-13 2012-03-13 電子メール言語特定方法 Expired - Fee Related JP5798956B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012055249A JP5798956B2 (ja) 2012-03-13 2012-03-13 電子メール言語特定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012055249A JP5798956B2 (ja) 2012-03-13 2012-03-13 電子メール言語特定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013190887A JP2013190887A (ja) 2013-09-26
JP5798956B2 true JP5798956B2 (ja) 2015-10-21

Family

ID=49391087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012055249A Expired - Fee Related JP5798956B2 (ja) 2012-03-13 2012-03-13 電子メール言語特定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5798956B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11250066A (ja) * 1998-03-04 1999-09-17 Casio Comput Co Ltd 電子メール装置及び電子メール処理プログラムを記録した記録媒体
JP2003125001A (ja) * 2001-10-19 2003-04-25 Matsushita Graphic Communication Systems Inc 電子メール通信装置及び電子メール通信方法
JP4025730B2 (ja) * 2004-01-16 2007-12-26 富士通株式会社 情報システム、情報提供方法、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013190887A (ja) 2013-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8707184B2 (en) Content sharing interface for sharing content in social networks
US8572194B2 (en) Selective linking of message accounts
US10908867B2 (en) Method and apparatus for displaying digital object identifier
AU2012267487A1 (en) Selective linking of message accounts
US10726093B2 (en) Rerouting to an intermediate landing page
US11281761B2 (en) Method and system for using a plurality of accounts in an instant messaging application
JP5843197B2 (ja) 車載用通信サービス利用システムおよび車載用通信サービス利用方法
KR102041849B1 (ko) 다중 id를 이용한 공간 정보 공유 서비스 시스템 및 그 방법
JP5798956B2 (ja) 電子メール言語特定方法
US20160007182A1 (en) Directing Information Based on Device Proximity
JP2020042848A (ja) 情報提供システム、情報提供方法及び情報提供プログラム
US20220391463A1 (en) Contact information distribution
JP7356776B1 (ja) 情報提供装置、および、方法
WO2017006316A1 (en) Systems and methods for instant messaging
WO2016117012A1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP6485462B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2011193252A (ja) 通信端末及びメール入力方法
US20140181191A1 (en) Service relay apparatus and a method for same
US20160117338A1 (en) Spatial information sharing service system using multiple ids and method thereof
JPWO2018190001A1 (ja) メッセージ管理装置及びメッセージ管理方法
JP2010097495A (ja) 連絡網システム及びサーバコンピュータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140418

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150410

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150728

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150824

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5798956

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees