JP5767266B2 - マンカラ用のボードゲーム用具 - Google Patents

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本発明は、マンカラ用のボードゲーム用具に関する。
マンカラと呼ばれるボードゲームが知られている。マンカラは、マンカラ用のボードゲーム用具を挟んで対面した遊技者が遊ぶ、2人対戦型のゲームである。マンカラ用のボードゲーム用具は、例えば6個のポケットと呼ばれる凹部を2列に配置し、両端にゴールと呼ばれる窪みを備えている。マンカラは、自分の側にあるポケットの石を順次移動させて、自分の側のポケットから石を早くなくした方が勝ち、若しくは、自分の陣地のゴールに石を多くためた方が勝ちとするもので、基本的に多人数で遊ぶことができないゲームである。
実用新案登録第3129726号公報
本発明が解決しようとする課題は、多人数でも、あるいは遊技者の間にハンディを付けて遊ぶことができる、マンカラのボードゲーム用具を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、複数の石と、平面視で正方形の形状を有し、石を配置するポケット部を、表面に2列に有する主基板と、主基板の側面に連接可能で、表面に、ゴール部と、主基板の側面に連接させた際、主基板のポケット部と配置が連続する、ゴール部の前方に位置する2列のポケット部と、を有する複数枚の副基板と、を備え、前記主基板は、四方の側面にそれぞれ一方の連結具を有し、前記副基板は、前記ゴール部からみて前方に位置する側面に、前記主基板の一方の連結具と着脱自在に連結する他方の連結具を備えてマンカラ用のボードゲーム用具を構成した。
本発明によれば、主基板と副基板との組み合わせを選択することにより、2人を超える人数で遊ぶことができるマンカラ用のボードゲーム用具を提供できる。又、遊び方を創作、工夫し、創作、工夫した様々な遊び方で遊ぶことができるマンカラ用のボードゲーム用具を提供できる。
又、主基板と副基板等とを連結具で、容易に組み付けられ、又、分割して、小型化できるマンカラ用のボードゲーム用具を提供できる。又、遊技者間にハンディを付けて遊ぶことができるマンカラ用のボードゲーム用具を提供できる。
本発明にかかる一実施形態のマンカラ用のボードゲーム用具を示す平面図。 同ボードゲーム用具の主基板を示す平面図。 同ボードゲーム用具の副基板を示す平面図。 同ボードゲーム用具の主基板を示す斜視図。 同ボードゲーム用具の副基板を破断して示す断面図。 同ボードゲーム用具の1型の例を示す平面図。 同2型の例を示す平面図。 同3型の例を示す平面図。 同4型の例を示す平面図。
本発明の一実施形態にかかるボードゲーム用具10について説明する。図1は、一実施形態のマンカラ用のボードゲーム用具10の5型での使用例を示す平面図である。図2は、ボードゲーム用具10の主基板12を示す平面図である。図3は、ボードゲーム用具10の副基板14を示す平面図である。図4は、主基板12を示す斜視図である。図5は、副基板14を、図3の破断線F3−F3線で破断した状態を示す断面図である。
図6は、ボードゲーム用具10の1型での使用例を示す平面図である。図7は、ボードゲーム用具10の2型での使用例を示す平面図である。図8は、ボードゲーム用具10の3型での使用例を示す平面図である。図9は、ボードゲーム用具10の4型での使用例を示す平面図である。
ボードゲーム用具10は、図1に示すように、主基板12と、副基板14と、複数の石100(図5参照)とを備えている。石100は、基本的に同一の形状を有している。
主基板12は、所定の厚みを有する板状部材から形成されている。主基板12は、図2にも示すように、平面視で正方形の形状を有している。主基板12は、表面16にポケット部としてのポケット20を備えている。
ポケット20は、円形で、表面16の4か所に均等に設けられている。ポケット20は、図4に示すように表面16から球面状に窪んだ形状を有している。主基板12の側面18には、連結具としての磁石22が設けられている。磁石22は、主基板12の4つの側面18の全てに設けられている。磁石22は、各側面18に、同一の状態で2か所に設けられている。磁石22は、各側面18に、例えば、側面に向かって左をN極とし右をS極とするなど、各磁石22の極性を同一の状態にして設けられている。
図3に副基板14を示す。副基板14は、主基板12と同様、板状部材で形成されている。副基板14は、主基板12と同一の厚みと、同一の横幅Wとを有している。副基板14は、平面視で、長方形の形状を有している。副基板14は、表面26にポケット部としてのポケット28と、ゴール部としてのゴール30とを備えている。
ポケット28は、副基板14の表面26に4か所設けられている。図5に、副基板14の断面を示す。ポケット28は、主基板12に設けられたポケット20の間隔と、同一の間隔で副基板14の表面26に2列で設けられている。ポケット28は、主基板12のポケット20と同一の形状である。
ゴール30は、ポケット28に隣接して設けられている。ゴール30は、平面視で長方形で、表面26から所定深さ窪んで形成されている。ここで、副基板14のゴール30が設けられている側を後方端側とし、その逆側を副基板14の前方端側とする。
副基板14は、前方端側の側面32に、一方の連結具としての磁石22を備えている。磁石22は、主基板12の磁石22と同一の構成で設けてある。したがって、側面32と側面18、あるいは、側面32と側面32とを合わせると、それぞれの面に設けられた磁石22のN極とS極とが対向し、主基板12と副基板14、あるいは副基板14どおしを、適度な固定力で連結する。
ここで、適度な固定力とは、遊技中に行われる通常の動作では、主基板12と副基板14等との連結が容易に外れず、かつ、ボードゲーム用具10を分解する際には、誰でも容易に連結が解除できる程度の力である。このように、ボードゲーム用具10は、主基板12と副基板14等との連結方法を変更することにより、複数の形態に設定できる。
次に、ボードゲーム用具10の各種形態について説明する。具体的には、次の形態が考えられる。2枚の副基板14を、それぞれの前方端側の側面32どおしを互いに向い合せて連結した直線状の1型。主基板12の対向した2つの側面18にそれぞれ副基板14を連結した直線状の2型。
更に、主基板12の隣り合った2つの側面18に副基板14を連結した屈曲型の3型。2型のボードゲーム用具10の主基板12に1枚の副基板14を、副基板14が連結されていない一つの側面18に連結した凸型の4型。4型のボードゲーム用具10の主基板12に1枚の副基板14を、副基板14が連結されていない一側面に更に連結した、十字型の5型。
次に、1型から5型のそれぞれの型のボードゲーム用具10での遊技方法について説明する。
<2型>
2型のボードゲーム用具10を、図7に示す。2型のボードゲーム用具10は、主基板12に2枚の副基板14を、主基板12の対向した側面18に連結したものである。図7に示すように、2型のボードゲーム用具10は、主基板12のポケット20と副基板14のポケット28により、6個2列のポケットが形成される。これは、従来知られているマンカラのボードゲーム用具と基本的に同一の構成で、従来と同様の2人対戦での遊技方法で遊技する。
<1型>
1型のボードゲーム用具10を、図6に示す。1型のボードゲーム用具10は、2枚の副基板14を、それぞれの前方端側の側面32どおしを、磁石22で連結したものである。1型のボードゲーム用具10は、直線型で、4つのポケット28と、両端にそれぞれゴール30とを有する。1型のボードゲーム用具10は、2人の遊技者が、ボードゲーム用具10を挟んで対戦する。
2枚の副基板14を直接連結した1型のボードゲーム用具10は、ポケット28により4個2列のポケットが形成される。これは、ポケットの数が6個となる2型のボードゲーム用具10より遊技が簡易となり、初心者にも容易に遊技ができるものとなる。又、1枚の主基板12と、4枚の副基板14とを備えたボードゲーム用具10では、1型と2型のボードゲーム用具10を各1台ずつ用意し、それぞれのボードゲーム用具10で遊技することができる。
<3型>
3型のボードゲーム用具10を、図8に示す。3型のボードゲーム用具10は、主基板12の角17を挟んで隣合った2つの側面18に副基板14を連結したものである。3型のボードゲーム用具10では、遊技者は、屈曲したボードゲーム用具10の屈曲内側Aと屈曲外側Bにそれぞれ位置する。3型のボードゲーム用具10は、屈曲内側Aと屈曲外側Bにそれぞれ位置した遊技者で遊技する2人対戦タイプである。
屈曲内側Aに位置する遊技者は、1個のポケット20と4個のポケット28の合計5個のポケットが、自分のポケットとなる。一方、屈曲外側Bに位置する遊技者は、3個のポケット20と4個のポケット28の合計7個のポケットが自分のポケットとなる。
3型の場合は、屈曲内側Aに位置した遊技者のポケットの数と屈曲外側Bに位置した遊技者のポケットの数が異なる。これにより、屈曲内側Aに位置する遊技者が優位となるハンディ戦で遊技できる。
<4型>
4型のボードゲーム用具10を、図9に示す。4型のボードゲーム用具10は、主基板12の3つの側面18に、それぞれ副基板14を連結した凸型に形成されている。いわば、4型のボードゲーム用具10は、2型のボードゲーム用具10、あるいは3型のボードゲーム用具10の主基板12に、副基板14を、副基板14が連結されていない1つの側面18に連結した形である。
4型のボードゲーム用具10は、図のCとDとEとの位置にそれぞれ遊技者が位置する。4型のボードゲーム用具10では、Cの位置の遊技者は、ポケットの数が6個となる。一方、DとEの位置の遊技者は、ポケットの数が5個となる。
遊技は、隣り合った遊技者が順番に行う。遊技の進行方向は、時計周りでも、反時計周りでもよいとする。4型のボードゲーム用具10は、遊技者のポケットの数が、Cの位置の遊技者とDとEの位置の遊技者とで異なることから、ハンディ戦で遊技できる。
尚、4型のボードゲーム用具10においては、Cの位置の遊技者のポケットを1つ無効としてポケットの数を5個とすることで、3人が同一の条件で遊技することもできる。
<5型>
5型のボードゲーム用具10を、図1に示す。5型のボードゲーム用具10は、主基板12の4つの全ての側面18に、それぞれ副基板14を連結した十字型に形成されている。いわば、5型のボードゲーム用具10は、4型のボードゲーム用具10の主基板12に、副基板14を、副基板14が連結されていない側面18に連結した形である。
5型のボードゲーム用具10は、図1のFとGとHとIとの位置にそれぞれ遊技者が位置する。5型のボードゲーム用具10では、各遊技者は、ポケットの数が5個となる。
遊技は、4型のボードゲーム用具10と同様、隣り合った遊技者が順番に行う。遊技の進行方向は、時計周りでも、反時計周りでもよいとする。又、5型のボードゲーム用具10では、3人の遊技者が、FとGとHとIのいずれかの位置につき、1つの位置を飛ばして遊技してもよい。
以上説明したように、ボードゲーム用具10は、主基板12と副基板14とを適宜磁石22で連結することにより、複数の形態に設定できる。これにより、ボードゲーム用具10は、2人から4人までの遊技者で遊ぶことができる。又、遊技者間にハンディを設けることができるので、初心者と上級者の組み合わせや、親子の組み合わせなどでも遊ぶことができる。
ボードゲーム用具10は、主基板12と副基板14等とが磁石22で連結されるので、任意の形態に容易に連結することができる。又、ボードゲーム用具10は、主基板12と副基板14等との連結を簡易に分解し、小さく収納し、容易に保管、運搬ができる。
尚、上記例では、主基板12及び副基板14を板材から形成するとしたが、本発明は、これに限るものではない。例えば、合成樹脂製、紙製、金属製等、材質は特に問わない。又、副基板14に設けるポケット28の数は、上記例に限るものではない。
更に、主基板12や副基板14とを磁石22で連結するとしたが、主基板12や副基板14とを連結する連結部材は、磁石に限るものではない。例えば、凹凸形状による組付け、面ファスナー等の接着部材、あるいは粘着材等を用いてもよい。更に、主基板12と副基板14とを特に連結具で連結せず、隣接して配置するだけでもよい。又、紙片でボードゲーム用具を形成し、遊技に不要な個所を折り畳むようにしてもよい。
又、ポケットやゴール等は、球形や矩形の窪みでなくともよい。例えば、ポケットやゴール等を、周囲に縁を形成して囲ったもの、あるいは、主基板等の表面にポケット等を印刷等で表示したものでもよい。
又、ボードゲーム用具は、主基板12と副基板14とに分割せず、全体を一体に形成したり、主基板12といくつかの副基板14とを予め連結してもよい。又、ポケットとゴールとを別の部材上に形成し、ポケットを任意な数連結できるようにしてもよい。更に、副基板14を、主基板12に正対せず、主基板12と他の副基板14とを跨ぐように連結するように、連結具を設けてもよい。
本発明は、マンカラのボードゲーム用具に利用できる。
10…ボードゲーム用具、12…主基板、14…副基板、16…表面、18…側面、20…ポケット、22…磁石、26…表面、28…ポケット、30…ゴール、32…側面、100…石、A…屈曲内側、B…屈曲外側。

Claims (4)

  1. 平面視で正方形の形状を有し、石を配置するポケット部を、表面に2列に有する主基板と、
    前記主基板の側面に連接可能で、表面に、ゴール部と、前記主基板の側面に連接させた際、前記主基板の前記ポケット部と配置が連続する、前記ゴール部の前方に位置する2列のポケット部と、を有する複数枚の副基板と、
    を備え、
    前記主基板は、四方の側面にそれぞれ一方の連結具を有し、
    前記副基板は、前記ゴール部からみて前方に位置する側面に、前記主基板の一方の連結具と着脱自在に連結する他方の連結具を備えていることを特徴とするマンカラ用のボードゲーム用具。
  2. 前記主基板と前記副基板は、同一の厚みを備えた部材からなり、前記ポケット部は、前記部材の表面に形成された球面状の凹部であることを特徴とする請求項1に記載のマンカラ用のボードゲーム用具。
  3. 前記主基板の一方の連結具と前記副基板の他方の連結具は、磁力の作用を用いて互いに連結される連結具であることを特徴とする請求項1又は2に記載のマンカラ用のボードゲーム用具。
  4. 前記主基板の対向した側面にそれぞれ前記副基板を連結した基本構成の連結形態、または、前記主基板の4つの全ての側面に、それぞれ前記副基板を連結した十字型の連結形態、または、前記2枚の副基板をそれぞれの前方端側の側面どおしを連結した簡易型の連結形態、または、前記主基板の隣合った2つの前記側面に前記副基板を連結した屈曲型の連結形態、または前記主基板の3つの側面に、それぞれ前記副基板を連結した凸型の連結形態の少なくともいずれかの連結形態に変形可能で、
    前記屈曲型の連結形態および前記凸型の連結形態によりハンディ戦で遊技できることを特徴とする請求項3に記載のマンカラ用のボードゲーム用具。
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