JP5764972B2 - 補正値算出方法及び印刷装置 - Google Patents
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Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、適切に濃度補正が行えるようにすることを目的とする。
インクを噴射する第1ノズルが所定方向に並んだ第1ノズル列と、
前記インクを噴射する第2ノズルが前記所定方向に並んだ第2ノズル列であって、前記所定方向における一方側の端部が前記第1ノズル列の前記所定方向における他方側の端部と重なる重複領域を形成して配置された第2ノズル列と、
前記所定方向と交差する交差方向に媒体を相対移動させる移動部と、
を備え、前記重複領域において前記第1ノズルと前記第2ノズルとで分担した合計デューティで前記インクを噴射する印刷装置の濃度補正値算出方法であって、
(A)前記重複領域ではない非重複領域に属する前記第1ノズル及び前記第2ノズルによって形成された非重複領域のパターンと、前記重複領域に属する前記第1ノズル及び前記第2ノズルによって形成され、前記非重複領域の最高デューティよりも高く段階的に異なる前記合計デューティで形成された複数の重複領域のパターンと、を含むデューティ決定パターンにおいて前記交差方向に並ぶ画素からなる画素列毎の濃度を求めることと、
(B)前記段階的に異なる前記合計デューティの中から、前記重複領域の画素列の濃度のうち最も低い濃度が、前記非重複領域の画素列における最も低い濃度以上となっている前記合計デューティを特定することと、
(C)特定した前記合計デューティで形成された濃度補正用パターンを用いて前記画素列毎の濃度補正値を算出することであって、前記濃度補正用パターンの画素列の濃度のうち最低濃度が基準となるようにして濃度補正値を算出することと、
を含む補正値算出方法である。
前記インクを噴射する第2ノズルが前記所定方向に並んだ第2ノズル列であって、前記所定方向における一方側の端部が前記第1ノズル列の前記所定方向における他方側の端部と重なる重複領域を形成して配置された第2ノズル列と、
前記所定方向と交差する交差方向に媒体を相対移動させる移動部と、
を備え、前記重複領域において前記第1ノズルと前記第2ノズルとで分担した合計デューティで前記インクを噴射する印刷装置の濃度補正値算出方法であって、
(A)デューティ決定用パターンにおいて前記交差方向に並ぶ画素からなる画素列毎の濃度を求めることであって、前記重複領域のパターンが前記重複領域ではない非重複領域の最高デューティよりも高い合計デューティで複数形成された前記デューティ決定用パターンにおける画素列毎の濃度を求めることと、
(B)前記重複領域の画素列の濃度のうち最も低い濃度が、前記非重複領域の画素列における最も低い濃度以上となっている前記合計デューティを特定することと、
(C)特定した前記合計デューティで形成された濃度補正用パターンを用いて前記画素列毎の濃度補正値を算出することであって、前記濃度補正用パターンの画素列の濃度のうち最低濃度が基準となるようにして濃度補正値を算出することと、
を含む補正値算出方法。
重複領域における濃度は下がる傾向があるが、上記のようにすることによって、重複領域のデューティを高めて濃度を高めることができる。そして、重複領域の画素列の濃度のうち最も低い濃度が、非重複領域の画素列における最も低い濃度以上となっている合計デューティの濃度補正用パターンを用いて濃度補正を行うので、濃度不足及び発色性能の悪化を生じさせることなく、適切に濃度補正が行えるようにすることができる。
このようにすることで、適切な合計デューティを選択することができるようになる。
このようにすることで、インクを噴射するデューティを適切に第1ノズルと第2ノズルとに割り振ることができる。
このようにすることで、画素列毎の濃度補正を行うことができるようになる。
このようにすることで、求められた画素列毎の濃度に基づいて適切な濃度補正値を算出することができるようになる。
このようにすることで、濃度補正用パターンの画素列の濃度のうち最低濃度が基準となるような濃度補正値を算出することができる。
このようにすることで、非重複領域において最高デューティでインクを噴射したときの濃度を測定することができるようになる。
このようにすることで、適切に濃度補正をして印刷を行うことができる。
インクジェットプリンターの中のラインヘッドプリンター(以下、プリンター1)とコンピューター50が接続された印刷システムを流体噴射装置として、実施形態を説明する。
図2Aは、ヘッドユニット30に設けられたヘッド31の配列を示す図であり、図2Bは、ヘッド31の下面のノズル配列を示す図である。本実施形態のプリンター1では、図2Aに示すように、搬送方向と交差する紙幅方向に複数のヘッド31を並べて配置し、各ヘッド31の端部を重複させて配置している。また、紙幅方向に隣り合うヘッド31A,31Bを搬送方向にずらして配置している(千鳥状に配置している)。紙幅方向に隣り合うヘッド31A,31Bのうち、搬送方向下流側のヘッド31Aを「下流側ヘッド31A」と呼び、搬送方向上流側のヘッド31Bを「上流側ヘッド31B」と呼ぶ。また、紙幅方向に隣り合うヘッド31A,31Bを合わせて「隣接ヘッド」と呼ぶ。
次に、濃度補正処理について説明する。以下の説明のため、「画素領域」と「列領域」を定義付ける。「画素領域」とは画素に対応する媒体上の領域であり、「列領域」とは画素領域が搬送方向に並んだ領域である(「画素列」ということもある)。
Sbt=Sb+{(Sc−Sb)×(Cbt−Cbi)/(Cci−Cbi)}
Sbt=Sa+{(Sb−Sa)×(Cbt−Caj)/(Cbj−Caj)}
Hb=(Sbt−Sb)/Sb
S_out=Sc×(1+Hc)
H_out=Ha+{(Hb−Ha)×(S_in−Sa)/(Sb−Sa)}
S_out=S_in×(1+H_out)
ところで、媒体の搬送において蛇行が生じた場合、本来ドットを形成しようとした位置とは異なる位置にドットが形成されてしまうことがある。そうすると、上流側のヘッドが形成したドットの上に下流側のヘッドがドットを形成してしまうことがある一方で、いずれのヘッドにもドットを形成されない画素が生じてしまうことになる。このようなヘッドの重複領域におけるインクの着弾位置のずれは色むらを生じさせ画像の質を低下させる。
まず、重複領域におけるデューティを決定するために、デューティ決定用パターンを印刷する(S102)。
図12Aは、本実施形態におけるデューティ決定用パターンのデューティの説明図である。図12Bは、本実施形態におけるデューティ決定用パターンの説明図である。図12Bには、デューティ決定用パターンを印刷する上流側ヘッド31Bと下流側ヘッド31Aとが示されている。また、媒体を搬送方向に搬送しつつ、これらのヘッドからインクを噴射して形成したデューティ決定用パターンが示されている。
図13は、デューティの特定の処理のフローチャートである。
まず、前述のようにして印刷されたデューティ決定用パターンをスキャナーで読み取る(S1041)。そして、第1領域から第6領域の各領域について、画素列単位で濃度の平均値を求める。また、非重複領域についても画素列単位で濃度の平均値を求める(S1042)。
上記の各実施形態は、主としてインクジェットプリンターを有する印刷システムについて記載されているが、濃度むら補正方法等の開示が含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、流体噴射装置としてインクジェットプリンターを例示していたが、これに限らない。流体噴射装置であれば、プリンターではなく、様々な工業用装置に適用可能である。例えば、布地に模様をつけるための捺染装置、カラーフィルター製造装置や有機ELディスプレイ等のディスプレイ製造装置、チップへDNAを溶かした溶液を塗布してDNAチップを製造するDNAチップ製造装置等であっても、本件発明を適用することができる。
また、流体の噴射方式は、駆動素子(ピエゾ素子)に電圧をかけて、インク室を膨張・収縮させることにより流体を噴射するピエゾ方式でもよいし、発熱素子を用いてノズル内に気泡を発生させ、その気泡によって液体を噴射させるサーマル方式でもよい。また、流体はインクなどの液体に限らず、粉体などでもよい。
12 CPU、13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ベルト、22A,22B 搬送ローラー、
30 ヘッドユニット、31 ヘッド、
40 検出器群、50 コンピューター
Claims (7)
- インクを噴射する第1ノズルが所定方向に並んだ第1ノズル列と、
前記インクを噴射する第2ノズルが前記所定方向に並んだ第2ノズル列であって、前記所定方向における一方側の端部が前記第1ノズル列の前記所定方向における他方側の端部と重なる重複領域を形成して配置された第2ノズル列と、
前記所定方向と交差する交差方向に媒体を相対移動させる移動部と、
を備え、前記重複領域において前記第1ノズルと前記第2ノズルとで分担した合計デューティで前記インクを噴射する印刷装置の濃度補正値算出方法であって、
(A)前記重複領域ではない非重複領域に属する前記第1ノズル及び前記第2ノズルによって形成された非重複領域のパターンと、前記重複領域に属する前記第1ノズル及び前記第2ノズルによって形成され、前記非重複領域の最高デューティよりも高く段階的に異なる前記合計デューティで形成された複数の重複領域のパターンと、を含むデューティ決定パターンにおいて前記交差方向に並ぶ画素からなる画素列毎の濃度を求めることと、
(B)前記段階的に異なる前記合計デューティの中から、前記重複領域の画素列の濃度のうち最も低い濃度が、前記非重複領域の画素列における最も低い濃度以上となっている前記合計デューティを特定することと、
(C)特定した前記合計デューティで形成された濃度補正用パターンを用いて前記画素列毎の濃度補正値を算出することであって、前記濃度補正用パターンの画素列の濃度のうち最低濃度が基準となるようにして濃度補正値を算出することと、
を含む補正値算出方法。 - 前記デューティ決定用パターンの前記重複領域のパターンは、前記第1ノズルと前記第2ノズルとが等しい分担率のデューティで形成される、請求項1に記載の補正値算出方法。
- 前記濃度補正用パターンは、前記交差方向に並ぶ画素からなる画素列毎の濃度補正を行うためのパターンである、請求項1又は2に記載の補正値算出方法。
- 前記濃度補正値を算出するときにおいて、形成された前記濃度補正用パターンの濃度が前記画素列単位で求められ、求められた前記画素列ごとの濃度に基づいて前記濃度補正値が算出される、請求項1〜3のいずれかに記載の補正値算出方法。
- 前記濃度補正値を算出するときにおいて、前記濃度補正用パターンの画素列の濃度のうち最低濃度が基準となるような比率を乗じて濃度補正値が算出される、請求項1〜4のいずれかに記載の補正値算出方法。
- 前記デューティ決定用パターンの形成において、前記非重複領域は前記最高デューティのみでパターンが形成される、請求項1〜5のいずれかに記載の補正値算出方法。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の補正値算出方法によって求められた前記濃度補正値で前記画素列ごとの補正を行って印刷を行う印刷装置。
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