JP5757812B2 - リザーバタンク - Google Patents
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Description
リザーバロア2とリザーバアッパ3とをバイブレーション溶着しているため、リザーバロア2に対するリザーバアッパ3の上下方向位置が設計上の狙った位置からずれることがある。このずれは、リザーバロア2とリザーバアッパ3とで中間体5を上下方向に挟む力に影響を及ぼすため、リザーバタンク本体4と中間体5との間のシール性に影響を及ぼしてしまう。また、このずれは、リザーバアッパ3と中間体5とでバッフラ6を上下方向に挟む力に影響を及ぼすため、中間体5とバッフラ6との間のシール性に影響を及ぼしてしまう。
(1)〔実施例1〜4〕
互いに固定されるリザーバロアとリザーバアッパとを備えるリザーバタンク本体と、
ストレーナが固定して取付けられており前記リザーバタンク本体の内部に配置される中間体と、
を有し、
前記リザーバロアと前記リザーバアッパとが、前記リザーバロアに設けられるロアフランジ部と前記リザーバアッパに設けられるアッパフランジ部とを接合させることで互いに固定されており、
前記中間体が、前記ロアフランジ部と前記アッパフランジ部とを溶着する際に該中間体に設けられる中間体フランジ部が前記ロアフランジ部と前記アッパフランジ部とで上下方向に挟まれることによって前記リザーバタンク本体に保持されており、
前記中間体と前記リザーバロアとの間に、シール機能を有する部材は介在されておらず、
前記リザーバタンク本体は上下方向に延びるタンクシール面を備えており、前記中間体は上下方向に延びる中間体シール面を備えており、前記タンクシール面と前記中間体シール面とで前記リザーバタンク本体と前記中間体との間をシールしている、リザーバタンクであって、
前記リザーバタンク本体に設けられ該リザーバタンク本体の内部にオイルを流入させるオイル流入管と、
前記リザーバタンク本体に設けられ該リザーバタンク本体の外部にオイルを流出させるオイル流出管と、
をさらに有し、
前記中間体に、前記オイル流入管からのオイルが流入する圧力室を形成するバッフラが設けられており、
前記バッフラは、前記中間体と別体に形成されて該中間体に保持されており、
前記リザーバアッパは、前記バッフラに上方から当接して該バッフラが前記中間体から外れることを防止するバッフラ当接部を備えており、
前記バッフラと前記中間体との間に、シール機能を有する部材は介在されておらず、
前記中間体は上下方向に延びる中間体第2のシール面を備えており、前記バッフラは上下方向に延びるバッフラシール面を備えており、前記中間体第2のシール面と前記バッフラシール面とで前記中間体と前記バッフラとの間をシールしている、リザーバタンク。
本発明全実施例にわたって共通する部分には、本発明全実施例にわたって同じ符号を付してある。
まず、本発明全実施例にわたって共通する部分を、たとえば、図1、図2を参照して、説明する。
本発明実施例のリザーバタンク10は、たとえば、自動車のパワーステアリング装置等に用いられるリザーバタンク(オイルリザーバタンク)である。リザーバタンク10は、図1に示すように、リザーバタンク本体40と、中間体50と、バッフラ60と、オイル流入管70と、オイル流出管80と、を有する。
ロア隔壁部24は、図2に示すように、リザーバロア20と中間体50とで形成される(囲まれる)空間を、互いに一部で連通し合う第1の部屋25と第2の部屋26とに分ける。
アッパ上壁部31には、図示略のキャップによって開閉可能な注油口31aが設けられている。
本発明実施例によれば、上下方向に延びるタンクシール面41と上下方向に延びる中間体シール面55とでリザーバタンク本体40と中間体50との間をシールしている。そのため、リザーバロア20に対するリザーバアッパ30の上下方向位置が設計上の狙った位置からずれた場合であっても、このずれがリザーバタンク本体40と中間体50との間のシール性に及ぼす影響は無いかまたはあっても無視できる程度である。よって、リザーバロア20に対するリザーバアッパ30の上下方向の位置ずれが、リザーバタンク本体40と中間体50との間のシール性に影響を及ぼすことを従来に比べて抑制できる。
つぎに、本発明実施例1〜4にわたって共通する部分を、たとえば、図1、図2を参照して、説明する。
バッフラ60が、中間体50と別体に形成されて中間体50に保持されているため、圧力室61を形成するバッフラ60が設けられていない無加圧式のリザーバタンク10にバッフラ60を追加するだけでリザーバタンク10を加圧式にすることができる。すなわち、リザーバタンク本体40、中間体50、オイル流入管70およびオイル流出管80を、無加圧式のリザーバタンク10と加圧式のリザーバタンク10とで共用でき、コスト上有利である。
〔実施例1〕(図1、図2)
本発明実施例1では、つぎの場合を示している。
(a)図2に示すように、オイル流入管70が、リザーバロア20の、ストレーナ51より上方位置に配設されている。
(b)中間体側壁部53にオイル通過孔53aが形成されており、バッフラ側壁部62にオイル通過孔62aが形成されており、オイル流入管70からのオイルがオイル通過孔53a、62aを通って圧力室61に流入できるようになっている。
(c)中間体隔壁部56の上下方向高さ(長さ)は、図1に示すように、中間体隔壁部56の全体にわたって一定(略一定を含む)であり、中間体側壁部53の上下方向高さ(長さ)と同じ(略同じ)である。
(d)タンクシール面41は、リザーバロア20のロア側壁部22の内周面からなり、中間体シール面55は、中間体側壁部53の外周面からなる。
中間体隔壁部56の上下方向高さが、中間体隔壁部56の全体にわたって一定であり、中間体側壁部53の上下方向高さと同じであるため、中間体隔壁部56の上下方向高さは中間体隔壁部56の全体にわたって比較的大である。そのため、中間体隔壁部56に切欠き等が設けられている場合に比べて、中間体第2のシール面59の面積を大にすることができ、中間体50とバッフラ60との間のシール性上有利である。
本発明実施例2では、つぎの場合を示している。
(a)図3に示すように、オイル流入管70が、リザーバロア20の、ストレーナ51より上方位置に配設されている。
(b)中間体側壁部53にオイル通過孔53aが形成されており、バッフラ側壁部62にオイル通過孔62aが形成されており、オイル流入管70からのオイルがオイル通過孔53a、62aを通って圧力室61に流入できるようになっている。
(c)図4、図5に示すように、中間体隔壁部56に、切欠き部56aが設けられている。
(d)中間体50に、オイル流入管70を通ってきたオイルの流れの向きを水平面内で90度(略90度を含む)変える整流リブ53bが設けられている。
(e)タンクシール面41は、図3に示すように、リザーバロア20のロア側壁部22の内周面からなり、中間体シール面55は、中間体側壁部53の外周面からなる。
中間体50に整流リブ53bが設けられているため、整流リブ53bが設けられていない場合に比べて、リザーバタンク10が無加圧式である場合(バッフラ60が設けられていない場合)に、オイル流入管70を流れてきたオイルが中間体隔壁部56に衝突しにくくなる。そのため、整流リブ53bが設けられていない場合に比べて、オイル流入管70を流れてきたオイルが中間体隔壁部56に衝突して泡立つことを抑制できる。
本発明実施例3では、つぎの場合を示している。
(a)オイル流入管70の全部または一部が、図7に示すように、リザーバロア20の、ストレーナ51より下方位置に配設されている。リザーバロア20に、第1の部屋25内でオイル流入管70からのオイルを上方に導く流路形成壁27が設けられている。
(b)中間体底壁部54に、オイル通過孔54aが形成されており、オイル流入管70からリザーバタンク本体40内に流入し流路形成壁27にて上方に導かれたオイルがオイル通過孔54aを通って圧力室61に流入できるようになっている。
(c)中間体隔壁部56の上下方向高さ(長さ)は、図6に示すように、中間体隔壁部56の全体にわたって一定(略一定を含む)であり、オイル通過孔54aが形成されている部分を除いた中間体側壁部53の上下方向高さ(長さ)と同じ(略同じ)である。
(d)タンクシール面41は、図7に示すように、ロア側壁部22の内周面と、流路形成壁27の上下方向に延びる面と、からなる。中間体シール面55は、中間体側壁部53の外周面と、中間体底壁部54に設けられ流路形成壁27に接触する段差部54cの上下方向に延びる面と、からなる。
中間体隔壁部56の上下方向高さが、中間体隔壁部56の全体にわたって一定であり、オイル通過孔54aが形成されている部分を除いた中間体側壁部53の上下方向高さと同じであるため、中間体隔壁部56の上下方向高さは中間体隔壁部56の全体にわたって比較的大である。そのため、中間体隔壁部56に切欠き等が設けられている場合に比べて、中間体第2のシール面59の面積を大にすることができ、中間体50とバッフラ60との間のシール性上有利である。
本発明実施例4では、つぎの場合を示している。
(a)オイル流入管70の全部または一部が、リザーバロア20の、ストレーナ51より下方位置に配設されている。リザーバロア20に、第1の部屋25内でオイル流入管70からのオイルを上方に導く流路形成壁27が設けられている。
(b)中間体底壁部54に、オイル通過孔54aが形成されており、オイル流入管70からリザーバタンク本体40内に流入し流路形成壁27にて上方に導かれたオイルがオイル通過孔54aを通って圧力室61に流入できるようになっている。
(c)中間体隔壁部56に、切欠き部56aが設けられている。
(d)中間体50に、オイル通過孔54aを通ってきたオイルの流れの向きを上方から90度(略90度を含む)変えて水平方向にする整流リブ54bが設けられている。
(e)タンクシール面41は、ロア側壁部22の内周面と、流路形成壁27の上下方向に延びる面と、からなる。中間体シール面55は、中間体側壁部53の外周面と、中間体底壁部54に設けられ流路形成壁27に接触する図示略のリブの上下方向に延びる面と、からなる。
中間体50に整流リブ54bが設けられているため、リザーバタンク10が無加圧式である場合(バッフラ60が設けられていない場合)に、オイル通過孔54aを通ってきたオイルの流れの向きを水平方向に変えることができる。そのため、整流リブ54bが設けられていない場合に比べて、リザーバタンク10が無加圧式である場合(バッフラ60が設けられていない場合)に、オイルを円滑にストレーナ51を通過させることができる。
本発明実施例5では、つぎの場合を示している。
(a)図9に示すように、バッフラ60が中間体50と一体に形成されている。バッフラ60は、中間体底壁部54から上方に延びる上方延び部65と、上方延び部65の上端部から水平方向(略水平方向を含む)に延びる水平方向延び部66と、を備える。
(b)オイル流入管70の全部または一部が、リザーバロア20の、ストレーナ51より下方位置に配設されている。リザーバロア20に、第1の部屋25内でオイル流入管70からのオイルを上方に導く流路形成壁27が設けられている。
(c)タンクシール面41は、ロア側壁部22の内周面と、流路形成壁27の上下方向に延びる面と、からなる。中間体シール面55は、中間体側壁部53の外周面と、中間体底壁部54に設けられ流路形成壁27に接触する中間体リブ54dの上下方向に延びる面と、からなる。
バッフラ60が、中間体50に一体に形成されているため、バッフラ60が中間体50と別体に形成される場合に比べて、加圧式のリザーバタンク10の部品点数を削減できる。
20 リザーバロア
21 ロア下壁部
22 ロア側壁部
23 ロアフランジ部
24 ロア隔壁部
25 第1の部屋
26 第2の部屋
27 流路形成壁
30 リザーバアッパ
31 アッパ上壁部
31a 注油口
32 アッパ側壁部
33 アッパフランジ部
34 バッフラ当接部
40 リザーバタンク本体
41 タンクシール面
50 中間体
51 ストレーナ
52 中間体フランジ部
53 中間体側壁部
54 中間体底壁部
55 中間体シール面
56 中間体隔壁部
56a 切欠き部
57 中間体第1の部屋
58 中間体第2の部屋
59 中間体シール面
60 バッフラ
60a エア抜き孔
61 圧力室
62 バッフラ側壁部
63 天板部
64 バッフラシール面
65 上方延び部
66 水平方向延び部
70 オイル流入管
80 オイル流出管
Claims (1)
- 互いに固定されるリザーバロアとリザーバアッパとを備えるリザーバタンク本体と、
ストレーナが固定して取付けられており前記リザーバタンク本体の内部に配置される中間体と、
を有し、
前記リザーバロアと前記リザーバアッパとが、前記リザーバロアに設けられるロアフランジ部と前記リザーバアッパに設けられるアッパフランジ部とを接合させることで互いに固定されており、
前記中間体が、前記ロアフランジ部と前記アッパフランジ部とを溶着する際に該中間体に設けられる中間体フランジ部が前記ロアフランジ部と前記アッパフランジ部とで上下方向に挟まれることによって前記リザーバタンク本体に保持されており、
前記中間体と前記リザーバロアとの間に、シール機能を有する部材は介在されておらず、
前記リザーバタンク本体は上下方向に延びるタンクシール面を備えており、前記中間体は上下方向に延びる中間体シール面を備えており、前記タンクシール面と前記中間体シール面とで前記リザーバタンク本体と前記中間体との間をシールしている、リザーバタンクであって、
前記リザーバタンク本体に設けられ該リザーバタンク本体の内部にオイルを流入させるオイル流入管と、
前記リザーバタンク本体に設けられ該リザーバタンク本体の外部にオイルを流出させるオイル流出管と、
をさらに有し、
前記中間体に、前記オイル流入管からのオイルが流入する圧力室を形成するバッフラが設けられており、
前記バッフラは、前記中間体と別体に形成されて該中間体に保持されており、
前記リザーバアッパは、前記バッフラに上方から当接して該バッフラが前記中間体から外れることを防止するバッフラ当接部を備えており、
前記バッフラと前記中間体との間に、シール機能を有する部材は介在されておらず、
前記中間体は上下方向に延びる中間体第2のシール面を備えており、前記バッフラは上下方向に延びるバッフラシール面を備えており、前記中間体第2のシール面と前記バッフラシール面とで前記中間体と前記バッフラとの間をシールしている、リザーバタンク。
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