JP5745803B2 - ショーツ - Google Patents

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本発明はショーツに関し、詳しくは端始末不要の伸縮性素材からなるショーツのずり下がりを防止するものである。
従来のショーツは、前後身頃部の両側脇部や前後身頃部と股部とを縫着により結合すると共に、胴回りや大腿部の付け根周りの端縁に伸縮性テープ等を縫着して、各部の結合が殆ど縫着によりなされている。しかし、縫着部分が厚みを増してごろつき、肌触りが悪くなる等の問題がある。
前記問題を解決するために、実用新案登録第3136098号公報(特許文献1)では、端始末不要の伸縮性素材を用いたショーツが提案されている。具体的には、図3に示すように、ショーツ1の胴回り5や脚回り6を端始末不要の切断端とし、ショーツ1の前後身頃部2、3は股部4を介して連続させていると共に、前後身頃部2、3の両側脇部7は重ね合わせて熱可塑性樹脂フィルム8で接着されている。
実用新案登録第3136098号公報
特許文献1のショーツは、縫着箇所がなく、前後身頃部の両側脇部も接着による接合で仕上がりが薄いため良好な肌触りが得られやすい。しかしながら、上端にゴムバンド等の保持部がないため、ショーツのずり下がりが生じやすいという問題がある。
なお、ショーツの上端が腰骨のすぐ上に位置する股上の浅いローライズショーツの場合には、ショーツの上端が腰骨でひっかかるため、ずり下がりをある程度抑えることができる。しかし、ローライズよりも股上が深い場合については、ショーツの上端が腰骨位置でしかとまらないため、ショーツがずり下がりやすくなる。
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、ショーツの上端縁、足回り端縁を含めたショーツ端縁を端始末不要の伸縮性素材から形成し、ショーツ上端にゴムバンド等を取り付けていないショーツにおいて、特に股上の深いショーツのずり下がりを低減し、着用感を高めることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、股部を介して前後身頃部が連続し、該前後身頃部の両側脇部を重ね合わせて接着剤で固着し、かつ、胴回りの上端縁および両側の大腿部の付け根の脚回り端縁は、ゴムバンド等の保持部がなく、端始末不要の切断端とされた伸縮性素材からなるショーツであり、
前記胴回りの上端縁の左右外端点をP1、P2とし、最大幅部となる左右の前記脚回り端縁の外端点をP3、P4とし、前記P1とP3、P2とP4をそれぞれ結ぶ脇線ラインは互いに近接する傾斜線とし、該傾斜線は外端点P3とP4とを結ぶ水平線Sに対して70度〜75度の傾斜角度とし、かつ
前記胴回りの上端縁の前中心点P5から股部の最下端までの寸法L1に対して前記前中心点から前記水平線Sまでの寸法L2は、L2/L1が0.7〜0.9である股上の深い深履きタイプからなることを特徴とするショーツを提供している。
本発明のショーツは、前記のように、ショーツ上端縁の前中心点P5から股部の最下端までの寸法をL1、前記前中心点P5から前記水平線Sまでの寸法をL2としたとき、L2/L1が0.7〜0.9を満たす寸法としている。該寸法からなるショーツは上端縁から股部の最下端までの寸法が比較的長く、上端縁が腰骨より上方で、ウエストライン近くにある、股上の深い所謂深履きタイプとしている。
さらに、前記のように、ショーツ上端縁の左右脇線に位置する左右外端点P1、P2と、最大幅部となる左右の脚回り端縁の外端点P3、P4とをそれぞれ結ぶ脇線ライン(線分P1−P3、線分P2−P4)を互いに上方に向けて近接する傾斜線とし、前記外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する前記傾斜線の傾斜角度を70度〜75度とし、上端に向かって比較的急傾斜させている。このように、上端寸法を狭くして急傾斜させると、人体はウエスト側から下腹部にかけて胴回り寸法を増大するため、寸法狭くしたショーツの上端が寸法が増大する下方へとずり下がりにくくなる。よって、股上が深い深履きタイプのショーツで上端にバンド等の保持具を設けない場合に問題となるショーツのずり下がりを、ショーツの脇線の傾斜角度によりショーツのずり下がりを低減する機能を持たせて解消することができる
前記傾斜線の水平線Sに対する傾斜角度が75度を越えるとずり下がりが生じやすくなる一方、傾斜角度が70度未満であると、下腹部の締め付けが強過ぎて着用感が悪化するおそれがある。
このように、本発明のショーツでは、上端縁にゴムバンド等の保持材を取り付けない端始末不要の伸縮性素材で形成して着用感を高めながら、該上端縁から股部の最下端までの寸法が比較的大きい深履きタイプとしても、左右脇線を上端に向けて急傾斜させることでずり下がりにくくすることができる。
また、本発明のショーツでは、前記L1を18cm〜28cm、L2を15cm〜22cm、前記P3とP4を結ぶ最大幅部を25cm〜30cmとしていることが好ましい。
なお、市販されている汎用の端始末不要の伸縮性素材からなるショーツでは、全長L1は16〜17cmで本発明のショーツより浅く、かつ、最大幅部の寸法は29〜33cmで本発明のショーツより広くなっている。即ち、端始末不要の伸縮性素材からなる従来のショーツよりも深さを大きめに、かつ最大幅を小さめにとることにより、着用者に窮屈感を感じさせることなくずり下がりを防止することができ、中高年層でも快適に着用することができる。
なお、寸法L1を測定する際の終点である「股部の最下端」とは、着用時における股部の最下端を意味し、ショーツを平面状に配置した場合の股部の中央位置付近が前記「股部の最下端」に相当する。
本発明のショーツに用いられる端始末不要の伸縮性素材としては、特に限定されないが、熱融着弾性糸とそれ以外の糸を添え糸編により編成した後、ヒートセット加工により熱融着弾性糸を溶融してほつれ止め機能が付与された編地などが挙げられる。
前後身頃部の両側脇部を重ね合わせて固着する接着剤としては、特に限定されないが、フィルム状のホットメルト接着剤を重ね合わせ面の内面に介在させ、アイロン等でホットメルト接着剤を加熱、溶融した後、冷却、固化して前後身頃部の重ね合わせ面を固着することが好ましい。
前述したように、本発明によれば、端始末不要の伸縮性素材からなるショーツの上端縁の左右外端点P1、P2と、最大幅部となる左右の脚回り端縁の外端点P3、P4とをそれぞれ結ぶ脇線ライン(線分P1−P3、線分P2−P4)を互いに近接する傾斜線とし、前記外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する前記傾斜線の傾斜角度を70度〜75度と規定しているため、前記L2/L1=0.7〜0.9を満たす深履きタイプとしてもずり下がりを効果的に防止して着用感を高めることができる。
本実施形態のショーツを示す概略平面図である。 ショーツの内面側を示す概略展開図である。 従来例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は本実施形態のショーツを示している。
端始末不要の伸縮性素材からなる本実施形態のショーツ10は、図1および図2に示すように、前身頃部11、後身頃部12および股部13から形成し、前身頃部11と後身頃部12は股部13を介して連続させていると共に、胴回りの上端縁E1および両側の大腿部の付け根の脚回り端縁E2を端始末不要の切断端としている。
図2のような裁断状態の生地において、股部13の内面側に該股部13より若干幅狭の当て布15を配置し、当て布15と股部13とをホットメルト接着剤14で固着している。本実施形態では股部13と接触する当て布の周縁にフィルム状のホットメルト接着剤14を介在させ、アイロン等で加熱加圧することでホットメルト接着剤14を溶融させ、その後、冷却、固化して股部13と当て布15とを固着している。
さらに、前身頃部11の両側脇部11a、11bおよび後身頃部12の両側脇部12a、12bをそれぞれ重ね合わせると共に、重ね合わせた両側脇部11a、12a間および11b、12b間に前記ホットメルト接着剤14をそれぞれ介在させ、前記股部13と当て布15との固着と同様の方法で、重ね合わせた両側脇部11a、12aおよび11b、12bをそれぞれ固着している。
前後身頃部11、12、股部13および当て布15に用いられる端始末不要の伸縮性素材としては、熱融着弾性糸とそれ以外の糸を添え糸編により編みたてた後、ヒートセット加工により熱融着弾性糸を溶融してほつれ止め機能が付与された編地を用いている。なお、編糸は綿、レーヨン、ポリエステル、ナイロン、キュプラなどが挙げられる。
図1に示す本実施形態のショーツ10は、胴回りの上端縁E1の左右外端点をP1、P2とし、最大幅部となる左右の前記脚回り端縁の外端点をP3、P4としたとき、本実施形態では、P1とP3、P2とP4をそれぞれ結ぶ脇線ライン(線分P1P3、線分P2P4)を互いに上方に向けて近接する傾斜線とし、該傾斜線は外端点P3とP4とを結ぶ水平線Sに対して70度〜75度の傾斜角度としている。また、ショーツ10の上端縁E1の前中心点P5から股部の最下端点P6までの寸法をL1、前記前中心点P5から前記水平線Sまでの寸法をL2としたとき、L1を20cm〜26cm、L2を17cm〜19cmとし、L2/L1を0.7〜0.9としている。また、前記P3とP4を結ぶ最大幅L3を25cm〜29cmとしている。なお、股部13の最下端点P6は、ショーツ10を平面上に配置したときの股部13の中央位置としている。
前記のように、端始末不要の伸縮性素材からなるショーツ10の上端縁の左右外端点P1、P2と、最大幅部となる左右の脚回り端縁の外端点P3、P4とをそれぞれ結ぶ脇線ライン(線分P1−P3、線分P2−P4)を互いに近接する傾斜線とし、前記外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する前記傾斜線の傾斜角度を70度〜75度と規定しているため、L2/L1が0.7〜0.9である深履きタイプとしてもずり下がりを効果的に防止して着用感を高めることができる。
また、L1を20cm〜26cm、L2を17cm〜19cm、前記P3とP4を結ぶ最大幅L3を25cm〜29cmとして、端始末不要の伸縮性素材からなる従来のショーツよりも、深さを大きく、かつ最大幅を小さめにとっているため、着用者に窮屈感を感じさせることなくずり下がりを防止することができる。
以下、実施例1、2および比較例1、2により、本発明を詳細に説明する。
[実施例1]
実施例1では、前記実施形態におけるショーツにおいて、端始末不要の伸縮性素材は、低融点ポリウレタン弾性糸とナイロン糸を添え糸編により編みたてた後、ヒートセット加工により低融点ポリウレタン弾性糸を溶融してほつれ止め機能が付与された編地とし、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度を75度とすると共に、L1を20cm、L2を17cm、P3とP4を結ぶ最大幅L3を27cm、L2/L1を0.85とした。
[実施例2]
実施例2では、前記実施形態におけるショーツにおいて、端始末不要の伸縮性素材は、低融点ポリウレタン弾性糸と綿糸を添え糸編により編みたてた後、ヒートセット加工により低融点ポリウレタン弾性糸を溶融してほつれ止め機能が付与された編地とし、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度を73度とすると共に、L1を26cm、L2を19cm、P3とP4を結ぶ最大幅L3を29cm、L2/L1を0.73とした。
[比較例1]
比較例1では、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度を83度とした点以外は実施例1と同様とした。
[比較例2]
比較例2では、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度を62度とした点以外は実施例1と同様とした。
実施例1、実施例2の深履きタイプのショーツでは、L2/L1を0.7〜0.9とし、かつ、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度をそれぞれ70度〜75度の範囲内としているため、ずり下がりを効果的に防止して着用感を高めることができる。
一方、比較例1の深履きタイプのショーツでは、L2/L1を0.7〜0.9としても、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度が75度を超えているため、ずり下がりが生じて着用感が悪化した。また、比較例2の深履きタイプのショーツでは、L2/L1を0.7〜0.9としても、外端点P3、P4を結ぶ水平線Sに対する傾斜線(線分P1−P3、線分P2−P4)の傾斜角度が70度未満であるため、下腹部の締め付けが強過ぎて着用感が悪化した。
10 ショーツ
11 前身頃部
12 後身頃部
13 股部
14 ホットメルト接着剤
15 当て布
E1 胴回りの上端縁
E2 大腿部の付け根の脚回り端縁
P1、P2 左右外端点
P3、P4 脚回り端縁の外端点
P5 前中心点

Claims (2)

  1. 股部を介して前後身頃部が連続し、該前後身頃部の両側脇部を重ね合わせて接着剤で固着し、かつ、胴回りの上端縁および両側の大腿部の付け根の脚回り端縁は、ゴムバンド等の保持部がなく、端始末不要の切断端とされた伸縮性素材からなるショーツであり、
    前記胴回りの上端縁の左右外端点をP1、P2とし、最大幅部となる左右の前記脚回り端縁の外端点をP3、P4とし、前記P1とP3、P2とP4をそれぞれ結ぶ脇線ラインは互いに近接する傾斜線とし、該傾斜線は外端点P3とP4とを結ぶ水平線Sに対して70度〜75度の傾斜角度とし、かつ
    前記胴回りの上端縁の前中心点P5から股部の最下端までの寸法L1に対して前記前中心点から前記水平線Sまでの寸法L2は、L2/L1が0.7〜0.9である股上の深い深履きタイプからなることを特徴とするショーツ。
  2. 前記端始末不要の切断端とされた伸縮性素材は、熱融着弾性糸と添え糸とを編み立てた後に前記熱融着弾性糸を溶融してほつれ止め機能を付与した編地からなり、該伸縮性素材からなる前記ショーツの前記寸法L1が18〜28cm、前記L2が15cm〜22cm、前記P3とP4を結ぶ最大幅部は25cm〜30cmである請求項1に記載のショーツ。
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