JP5745392B2 - 内部式濾過装置 - Google Patents

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本発明は、金魚、熱帯魚、海水魚等の観賞魚の飼育用の水槽内に設置されて、水槽内の水を循環、濾過する内部式濾過装置の改良に関する。
従来、水槽内で前記観賞魚を飼育、育成するための水槽内の適所に設置され、その水槽内の未浄化水を循環して濾過するようにした、内部式濾過装置は公知である(たとえば、後記特許文献1参照)。
特開平9−38637号公報
前記特許文献1に示される内部式濾過装置は、ケース主体C1 と、底蓋C2 とを着脱可能に連結て濾過ケースCを形成し、その濾過ケースC内に、濾材26を取り付けた濾材保持枠Fを収容して、水槽V内の未浄化水を、濾過ケースC内に吸い込み、濾材26を通過させて濾過したのち、水槽内Vに戻すようにされている。
ところで、このような濾過装置は、使用しているうちに、濾材に、魚糞、残餌、枯葉などの汚物が次第に付着、堆積し、濾材が目詰まりして水の流動抵抗が増し、濾過能率の低下を招くので、濾材を定期的に、清掃、交換するなどのメンテナンスを行なう必要がある。
ところが、前記特許文献1に示される内部式濾過装置では、ケース主体C1 の下部を、底壁C2 側面にラップ嵌合し、その下縁に設けた対をなす差込舌片4を、底蓋C2 の側面に設けた対をなす差込孔16に差込係合することにより濾過ケースCを組み付けるようにしているので、濾過ケースC内に収容される濾材26の交換などのメンテナンスを行なう際に、ケース主体C1 と底蓋C2 とのラップ係合部が、汚物などの付着で「こびり付き」それらの分離による濾材26のメンテナンス作業が厄介であり、特に水槽内での作業が困難であるという課題がある。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、かかる課題を解決できるようにした、新規な内部式濾過装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のため、請求項1記載の発明は、上面を開放した器状の濾過ケースと、その濾過ケースの開放上面に着座されて該上面を着脱可能に閉じる蓋板と、前記濾過ケース内に収容される濾過ユニットとを備え、
前記蓋板の両側には、濾過ケースの両側面に設けた複数の係止孔にそれぞれ係脱可能な複数のロック片が、その係脱方向に弾性変形可能に一体に吊下され、前記ロック片が、前記蓋板の放射方向内方に弾性変形したとき、前記係止孔から離脱し、また、前記蓋板の放射方向外方に弾性復元したとき、前記係止孔に係合するようにされており、
前記蓋板の下面に支持部が設けられ、その支持部は、前記蓋板が前記濾過ユニットの開放上面に着座したとき、該濾過ユニットの上部の被係合部に自動的に係合されるようにしたことを特徴としている。
前記目的達成のため、請求項2記載の発明は、上面を開放した器状の濾過ケースと、その濾過ケースの開放上面に着座されて該上面を着脱可能に閉じる蓋板と、前記濾過ケース内に収容される濾過ユニットとを備え、
前記蓋板の両側には、濾過ケースの上部両側面に設けた複数の係止孔にそれぞれ係脱可能な複数のロック片が一体に吊下され、前記濾過ケースの係止孔を設けた部位は、その濾過ケースの放射方向に弾性変形可能であり、放射方向内方に弾性変形したとき、前記係止孔が、前記ロック片から離脱し、また、放射方向外方に弾性復元したとき、前記係止孔が、前記ロック片に係合するようにされており、
前記蓋板の下面に支持部が設けられ、その支持部は、前記蓋板が前記濾過ユニットの開放上面に着座したとき、該濾過ユニットの上部の被係合部に自動的に係合されるようにしたことを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、蓋板の両側には、濾過本体の両側面に設けた複数係止孔に係脱可能な複数のロック片が、その係脱方向に弾性変形可能に一体に吊下され、ロック片が、前記蓋板の放射方向内方に弾性変形したとき、前記係止孔から離脱し、また前記蓋板の放射方向外方に弾性復元したとき、前記係止孔に係合するようにされているので、蓋板をワンタッチにて濾過ケースに組み付け、また濾過ケースから取り外すことができ、濾過装置の組付、分解操作を容易に行なうことができ、また、濾材の取り替えなどのメンテナンスも容易に行なうことができる。
また、蓋板の下面に設けられる支持部は、蓋板を濾過ユニットの上面に着座したとき、該濾過ユニットの上部の被係合部に自動的に係合されるので、蓋板と濾過ケースユニットとの連結操作が容易である。
請求項2記載の発明によれば、蓋板の両側には、濾過本体の上部両側面に設けた複数係止孔に係脱可能な複数のロック片が、その係脱方向に弾性変形可能に一体に吊下され、濾過ケース本体の係止孔を設けた部位は、その濾過ケース本体の放射方向に弾性変形可能であり、放射方向内方に弾性変形したとき、前記係止孔が前記ロック片から離脱し、また放射方向外方に弾性変形したとき、前記係止孔が前記ロック片に係合するようにしているので、蓋板を濾過ユニットと共に、ワンタッチにて濾過ケースに組み付け、また濾過ケースから取り外すことができ、濾過装置の組付、分解操作を容易に行なうことができ、また、濾材の取り替えなどのメンテナンスも容易に行なうことができる。
また、蓋板の下面に設けられる支持部は、蓋板を濾過ユニットの上面に着座したとき、該濾過ユニットの上部の被係合部に自動的に係合されるので、蓋板と濾過ケースユニットとの連結操作が容易である。
内部式濾過装置の水槽内設置状態の側面図(第1の実施の形態) 図1の2−2線に沿う内部式濾過装置の拡大平面図(第1の実施の形態) 図1の3−3線に沿う内部式濾過装置拡大底面図(第1の実施の形態) 図2の4−4線に沿う内部式濾過装置の縦断面図(第1の実施の形態) 図4の5矢視仮想線囲い部分の拡大図(第1の実施の形態) 内部式濾過装置の分解斜視図(第1の実施の形態) 濾過本体から濾過ユニットを分離する過程を示す断面図(第1の実施の形態) 蓋板と濾過ユニットの分離断面図(第1の実施の形態) 図4に対応する内部式濾過装置の縦断面図(第2の実施の形態) 図9の10矢視仮想線囲い部分の拡大図(第2の実施の形態) 内部式濾過装置の分解斜視図(第2の実施の形態) 濾過本体から濾過ユニットを分離する過程を示す断面図(第2の実施の形態)
まず、図1〜8を参照して、本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1に示すように、本発明に係る内部式濾過装置は、水槽V内の適所に設置して使用されるもので、濾過ケースCと、その内部に収容される濾過ユニットUと、濾過ケースCの開口上面を着脱可能に閉じる蓋板Lとを備えている。
図1〜6に示すように、濾過ケースCは、硬質の透明な合成樹脂材により構成されて、上面を開放した八角筒状の濾過ケース本体1を有し、その底壁3の下面には、複数の支持脚2が設けられ、この濾過ケースCを水槽V内に設置したとき、水槽Vの底面との間に水の通る間隙が形成されるようにする。また、底壁3には、濾過ケース本体1内を外部に連通する複数の底面吸込口4が穿設される。
濾過ケース本体1の下部には、重錘兼粗な濾材として機能する大磯などの小石15が収容される小石収容部5が形成される。
また、濾過ケース本体1の底壁3の中央部には、筒状の給気部7が上向きに形成され、この給気部7に、前記底壁3の下面に放射方向に設けた給気通路8の内端が連通されている。給気通路8の外端は、エアパイプ9を介して水槽Vの外に配置されるエアポンプPに連通される。また、給気部7の上面にはエアストン11が接続されており、このエアストン11は、濾過ケース本体1内の後述する濾過室26内に臨んでおり、濾過室26内にエアポンプPからの加圧エアを、このエアストン11を通して放散するようにされている。
図6に最も明瞭に示すように、濾過ケース本体1の相対向する側面の上部には、対をなすU字状の凹部12が形成されると共に、それらの凹部12の下方に、係止孔13が形成されている。前記凹部12は、後述する蓋板Lのロック片45が嵌合され、また係止孔13にはロック片45の下端の係合鉤46が着脱可能に係止される。
図4,6に示すように、濾過ケース本体1内に収容される濾過ユニットUは、濾材保持枠20と、合成樹脂製の多孔質板により形成される密な濾材30とより構成されている。濾材保持枠20は、上、下保持板21,22間を、複数本の保持棒23により連結して鼓状に形成されており、この濾材保持枠20に板状の密な濾材30が、複数本の保持棒23と上、下保持板21,22の内面に突設した複数の保持突起24とに交互に案内されて波状屈曲されて保持される。そして、この濾過ユニットUが濾過ケース本体1内に収容され、その下保持板22は小石収容部5内の小石15上に着座され、濾材30の外側に未濾過室25(図4参照)が、その内側に濾過室26(図4参照)が画成される。濾材保持枠20の下保持板22には、複数の小孔27が穿設され、これらの小孔27を通して濾過室26と、濾過ケース本体1の下部の小石収容部5とが連通される。
図6に明瞭に示すように、濾過ケース本体1の開口上面を閉じる蓋板Lは、濾過ケース本体1の開口上面よりも若干大きい八角形の盤状に形成され、その全面わたり、複数の上部吸込口41が開口されており、これらの上部吸込口41は、濾過ケース本体1内の未濾過室25に連通される。また、蓋板Lの中央部には、排出管42が上方に向けて立設されており、この排出管42の排出口43は濾過ケース本体1内の濾過室26を、水槽V内に連通する。
蓋板Lの下面の外周部には、濾過ケース本体1の開口上面の内周面に嵌合する嵌合部44が形成され、また、蓋板Lの放射方向両側には、対をなすロック片45が、下向きに一体に吊下されており、これらのロック片45の下縁には係合鉤46が一体に形成される。ロック片45は、濾過ケース本体1の係合孔13に対して進退できるように、蓋板Lの放射方向に弾性変形(図7参照)可能であり、後に述べるように、蓋板Lを、ワンタッチにて濾過ケース本体1に連結できるようにされている。
図4,5、6に示すように、蓋板Lの、上部吸込口41よりも内側の下面には、少なくとも一対のフック状の支持部47が一体に吊設されている。蓋板Lを、濾材保持枠20上流側に着座すると、前記支持部47は、濾過ユニットUの、被係合部となる上保持板21の外縁に自動的に弾発係合して、蓋板Lの下面に濾過ユニットUを懸吊することができ、蓋板Lに濾過ユニットUを吊下連結したまま、それらを、濾過ケース本体1に組み付け、あるいは、そこから取り外すことが可能になる(図7参照)。
つぎに、この第1の実施の形態の作用について説明する。
図1、4に示すように、濾過ケースC内に、濾過ユニットUを収容し、濾過ケースCの開口上面を蓋板Lにより被覆して構成される内部式濾過装置を水槽V内に設置する。エアパイプ9に、水槽Vの外に設けられるエアポンプPを接続する。
エアポンプPを駆動すると、そこからの加圧エアは、エアパイプ9、給気通路8を通り、給気7より、エアストン11を通って濾過ユニットUの濾過室26内に気泡状に噴出され、その噴出エアは気流となって濾過室26内を上昇し、それに伴って濾過室26内の水が吸い上げられて気流と共に排出管42より排出口43を通って水槽V内に吐出される。その結果、吸水力が、濾過室26内に作用する。これにより、水槽V内の未浄化水は、図4矢印a,bに示すように、底面吸込口4→小石収容部16→濾過室26へと流れ(第1の流れ)て、粗な濾材としての小石15により濾過されると共に図4矢印c,dに示すように、上部吸込口41→未濾過室25→濾材30→濾過室26へと流れ(第2の流れ)て濾過される。そして、前記2つの濾過水の流れ(第1および第2の流れ)は、濾過室26にて図2矢印eに示すように合流して排出管42の排出口43より水槽V内に戻される。
濾過装置のメンテナンスなどを行なうべく、濾過ユニットUを濾過ケースCより切り離す場合には、図7(A)に示すように、一対のロック片45を把持し、それを指先にて矢印xに示すように、内方に押圧すれば、係合鉤46は、濾過ケース本体1の係止孔13から離脱させることができ、図7(B)に示すように、蓋板Lと濾過ユニットUを共に濾過ケースCよりワンタッチにて切り離すことができ、濾材30の清掃、交換などを簡単容易に行なうことができる。
また、蓋板Lに濾過ユニットUを連結したまま、濾過ケースC内に収容し、一対のロック片45の内方への押圧力を解除すれば、一対のロック片45の係合鉤46は、その弾発力で自動的に、濾過ケースCの係止孔13に係合して、ワンタッチで濾過装置を組み付けることができる。
つぎに、図9〜12を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。
なお、この第2の実施形態は、蓋板Lと濾過ケースCとの連結構造が、前記第1の実施形態と相違している。そして、この第1の実施形態と同じものには同じ符合が付される。
図9〜11に示すように、蓋板Lの放射方向の両側に、対をなすロック片45′が、下向きに一体に吊下され、これらのロック片45′の下縁には係合鉤46′が内向きに一体に形成されている。
一方、濾過ケース本体1の相対向する側面の上部には、対をなす係止孔13′が形成されている。それらの係止孔13′には、蓋板Lのロック片45′の下端の係合鉤46′が着脱可能に係止される。
しかして、この第2の実施形態では、濾過ケース本体1の上部は、その放射方向に弾性変形可能(濾過ケース本体1の上面は開放されていることによる)であり、その上部を放射方向内方に弾性変形させることにより、前記係止孔13′を、前記ロック片46′の係合鉤46′との係合から離脱させることが可能である。
濾過装置のメンテナンスなどを行なうべく、濾過ユニットUを濾過ケースCより切り離す場合には、図12(A)に示すように、濾過ケース本体1を把持し、その上部を指先にて矢印x′に示すように、内方に押圧すれば、係止孔13′を係合鉤46′から離脱させることができ、図12(B)に示すように、蓋板Lと濾過ユニットUを共に濾過ケースCよりワンタッチにて切り離すことができ、濾材30の清掃、交換など簡単容易に行なうことができる。
また、蓋板Lに濾過ユニットUを連結したまま、濾過ケースC内に収容し、濾過ケース本体1の内方への押圧力を解除すれば、係止孔13′は、ロック片45′の係合鉤46′に、その弾発力で自動的に係合して、ワンタッチで濾過装置を組み付けることができる。
以上、本発明の第1、第2の実施の形態について説明したが、本発明はそれに限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施の形態が可能である。
たとえば、前記第1、第2の実施の形態では、エアポンプにより濾過室内に吸水力を発生させるようにしているが、このエアポンプに代えて水中ポンプを用いてもよい。
13,13′・・・係止孔
21・・・・・・・被係合部(上保持板)
45,45′・・・ロック片
47・・・・・・・支持部
C・・・・・・・・濾過ケース
L・・・・・・・・蓋板
U・・・・・・・・濾過ユニット

Claims (2)

  1. 上面を開放した器状の濾過ケース(C)と、その濾過ケース(C)の開放上面に着座されて該上面を着脱可能に閉じる蓋板(L)と、前記濾過ケース(C)内に収容される濾過ユニット(U)とを備え、
    前記蓋板(L)の両側には、濾過ケース(C)の両側面に設けた複数の係止孔(13)にそれぞれ係脱可能な複数のロック片(45)が、その係脱方向に弾性変形可能に一体に吊下され、前記ロック片(45)が、前記蓋板(L)の放射方向内方に弾性変形したとき、前記係止孔(13)から離脱し、また、前記蓋板(L)の放射方向外方に弾性復元したとき、前記係止孔(13)に係合するようにされており、
    前記蓋板(L)の下面に支持部(47)が設けられ、その支持部(47)は、前記蓋板(L)が前記濾過ユニット(U)の開放上面に着座したとき、該濾過ユニット(U)の上部の被係合部(21)に自動的に係合されるようにしたことを特徴とする、内部式濾過装置。
  2. 上面を開放した器状の濾過ケース(C)と、その濾過ケース(C)の開放上面に着座されて該上面を着脱可能に閉じる蓋板(L)と、前記濾過ケース(C)内に収容される濾過ユニット(U)とを備え、
    前記蓋板(L)の両側には、濾過ケース(C)の上部両側面に設けた複数の係止孔(13′)にそれぞれ係脱可能な複数のロック片(45′)が一体に吊下され、前記濾過ケース(C)の係止孔(13′)を設けた部位は、その濾過ケース(C)の放射方向に弾性変形可能であり、放射方向内方に弾性変形したとき、前記係止孔(13′)が前記ロック片(45′)から離脱し、また、放射方向外方に弾性復元したとき、前記係止孔(13′)が前記ロック片(45′)に係合するようにされており、
    前記蓋板(L)の下面に支持部(47)が設けられ、その支持部(47)は、前記蓋板(L)が前記濾過ユニット(U)の開放上面に着座したとき、該濾過ユニット(U)の上部の被係合部(21)に自動的に係合されるようにしたことを特徴とする、内部式濾過装置。
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