JP5735356B2 - 作業車用の電源供給装置 - Google Patents
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すなわち、薬剤散布装置は、収納部に収納されている薬剤をソレノイドによって駆動される繰出し機構によって繰出しながら、電動モータによって回転駆動される拡散用羽根により拡散させて放出させるように構成され、作業車に搭載されているバッテリーにより、ソレノイドや電動モータ及びそれらの作動を制御する制御手段等に電力が供給されるように構成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
前記電源部が、車体に備えられたエンジンにて駆動される発電機と、その発電機により出力された電力を直流に変換する整流回路とで構成され、この電源部から前記電力供給路を通して前記ソレノイドに電力をそのまま供給するように構成され、
前記電力供給路における前記ソレノイドの上流側箇所から分岐する状態で分岐電力供給路が設けられ、この分岐電力供給路からレギュレータ回路を介して前記制御手段に電力を供給するように構成され、
前記分岐電力供給路から前記制御手段に至る経路中に、接地部との間で接続された平滑用コンデンサと、この平滑用コンデンサの充電電力が前記電源部に逆流することを防止する逆流防止用ダイオードとを有する制御手段用の電圧安定化回路が備えられている点にある。
前記制御手段が、前記検出センサから出力される前記検出信号に基づいて前記ソレノイドの作動を制御するように構成され、
前記分岐電力供給路からレギュレータ回路を介して前記検出センサに電力を供給するように構成され、
前記分岐電力供給路から前記検出センサに至る経路中に、接地部との間で接続された平滑用コンデンサと、この平滑用コンデンサの充電電力が前記電源部に逆流することを防止する逆流防止用ダイオードとを有する検出センサ用の電圧安定化回路が備えられている点にある。
そして、分岐電力供給路からレギュレータ回路を介して検出センサに電力を供給するように構成されているから、検出センサに対して過大な電圧が印加されて不具合が発生することを回避できる。さらに、分岐電力供給路から検出センサに至る経路中に、前記平滑用コンデンサと前記逆流防止用ダイオードとを有する検出センサ用の電圧安定化回路が備えられているから、何らかの要因により電源部の出力電圧が大きく低下しても、出力電圧を平滑用コンデンサによって平滑化して変動の少ない状態で保持することができ、良好な作動を維持させることが可能となる。
前記分岐電力供給路から供給される電力をレギュレータ回路にて電圧調整した電力をそのまま前記電動モータに供給するように構成されている点にある。
図1に示すように、乗用型田植機は、操向操作自在な左右一対の前輪1及び左右一対の後輪2を備えた走行機体3の前部側に、エンジン4及びミッションケース5を備え、走行機体3の中央部にステアリングハンドル6等を装備した操縦部7と運転座席8とを備えて構成され、又、走行機体3の左右両側に予備苗のせ台9が配設されている。走行機体3の後方には、リフトシリンダ10の操作によりリンク機構11を介して昇降操作自在に苗植付装置12が連結され、その苗植付装置12の後方に、除草剤等の薬剤を散布する薬剤散布装置13が備えられている。図2に示すように、苗植付装置12は4条植型式に構成されている。ミッションケース5には、変速レバー16を操作することにより変速操作される静油圧式の無段変速装置(図示せず)が備えられている。
又、苗植付装置12には、苗のせ台20が左右に一定ストロークで往復横送り駆動自在に備えられており、苗のせ台20がストロークエンドに達する毎に、載置された苗を所定量だけ下方に送るベルト式の縦送り装置21が苗のせ台20に備えられている。
図1〜図3に示すように、左右両側の伝動ケース15に夫々固定されて架設された支持フレーム23Aの中間部から板状の支持部材23Bを固定立設してあり、この支持部材23Bの上部に、苗植付け状態において田面から所定距離上方に位置する状態で薬剤散布装置13が支持される構成となっている。そして、図3及び図6に示すように、薬剤散布装置13は、薬剤を貯留する貯留部としての貯留ホッパー24と、その貯留ホッパー24の下部に位置して貯留される薬剤を繰出す繰出し手段としての繰出し機構25と、繰り出されて供給経路としての案内通路26(図6参照)を通して落下供給される薬剤を拡散させる回転式の拡散手段としての拡散放出機構27と、繰出し機構25の作動を制御するための制御装置28とを備えて構成されている。
図6に示すように、薬剤散布装置13は支持部材23Bに対してバックル機構BKにより容易に着脱可能な状態で位置保持される構成となっている。
この構成では、通過用開口31の下方側では、シャッター部材33だけが存在しており、シャッター部材33の下方には他の部材が存在しないので、薬剤が詰まり難い構成となっている。
図8に示すように、このスリット孔43の上側には、開口形成板32とシャッター部材33とを水平姿勢で保持するための幅広案内部44が形成されており、この幅広案内部44の上面には、通過用開口31に向かうほど下方に傾斜する傾斜面45が全幅にわたって形成されている。又、スリット孔43の上側における幅方向両側部には、開口形成板32の浮き上がりを防止する両側ガイド部46が形成されている。
そして、薬剤の繰出し量を調節するときの調節操作状態として、散布量調節器68の操作位置が同じであるときの薬剤の繰出し量が互いに異なる2つの調節操作状態のいずれかに切り換え自在に構成され、手動操作式の切換スイッチ69によりその調節操作状態の切り換えを指令することができるように構成されている。
ロータリースイッチRSが「A」位置に操作されると、散布量調節器68の操作位置が最小調節位置から最大調節位置に変化するに伴って、ソレノイド34を開状態に切り換える開作動用の設定時間(薬剤の繰出し量に相当)(以下、開作動時間と称する)が漸次増大する形態で変化する調節操作状態であって且つ散布量調節器68の操作位置が同じであるときの開作動時間が少ない状態となる第1調節操作状態T1が設定される(図12参照)。
ちなみに、走行機体3にバッテリーが搭載されていないので、手動操作にてエンジン4を始動させるリコイル式の始動装置(図示せず)を備える構成となっている。
図13に示すように、電源入切スイッチ62を介して供給される発電機61からの交流電力を全波式の整流回路63により整流して直流(脈流)に変換した電力を、ソレノイド34、電動モータ41、制御装置28等に供給するようになっており、発電機61と整流回路63により電源部DGが構成されている。
図13に示すように、電源部DGから供給される電力、すなわち、発電機61からの交流電力を整流回路63により整流して直流(脈流)に変換した電力を、電力供給路64を通して、そのままソレノイド34に供給するように構成されている。
そして、電力供給路64におけるソレノイド34よりも下流側には、ソレノイド34に通流する電流値を変更調節するために制御装置28によってオンオフ制御されるスイッチングトランジスタ65と、電力供給路64を通してソレノイド34に供給される電流値を検出するための電流検出手段としての電流検出用の抵抗器66とが設けられている。スイッチングトランジスタ65はFET(電界効果トランジスタ)にて構成されている。図13中の符号67は、ソレノイド34の両側端子間で所定電圧以上の逆起電力が発生したときに、短絡状態で通流させてそれを吸収するための逆起電力防止回路である。
そして、設定されるエンジン4の最低回転数で発電機61が発電する場合であっても電源部DGから出力される電源電圧は、ソレノイド34の定格電圧を下回らないように予め定めた特性の発電機61とソレノイド34とが用いられることになる。
そして、ソレノイド34のスプール37を移動操作する操作時、すなわち、シャッター部材33を開位置に移動操作するときは、パルス幅変調におけるデューティ比を変更調節可能範囲の最大値である高デューティ比(例えば、100%)に調整し、スプール37の移動操作が終了して移動位置で保持するとき、すなわち、シャッター部材33を開位置にて位置保持するときは、デューティ比を高デューティ比よりも低い低デューティ比に調整するように構成されている。具体的には、低デューティ比は、スプール37を移動位置で保持するのに必要な保持用電流値に相当する値に設定されている。
図13に示すように、電力供給路64におけるソレノイド34の上流側箇所から分岐する状態で分岐電力供給路70が設けられ、この分岐電力供給路70からレギュレータ回路(83,84,85)を介して電動モータ41及び制御装置28に電力を供給するように構成されている。
又、低電圧用レギュレータ回路として、電動モータ41及び縦送り検出センサ82に電力を供給する第2レギュレータ回路84(第1低電圧レギュレータ回路の一例)と、制御装置28に電力を供給する第3レギュレータ回路85(第2低電圧レギュレータ回路の一例)とが、第1レギュレータ回路83の下流側に並列に接続される状態で設けられている。
第2レギュレータ回路84及び第3レギュレータ回路85は、市販されている一般的な構成のレギュレータ回路を用いるようにしてあり、それらの具体的な回路構成は、ここでは省略する。
つまり、第2レギュレータ回路84の出力が電動モータ41に供給される供給路中に、パルス幅変調により電動モータ41に供給する電力を調整するスイッチングトランジスタ71と、電動モータ41の回転数を検出するホール素子等からなる回転センサ72とが設けられ、回転センサ72の検出結果が制御装置28にフィードバックされ、設定回転数で受止め体51を回転する状態になるように、制御装置28が、スイッチングトランジスタ71に出力するパルス信号のデューティ比を変更して電動モータ41に供給される電力を調節するように構成されている。
エンジン4を始動してロータリースイッチRSが「切」位置から「A」位置又は「B」位置に操作されて制御装置28が起動すると、通常作業モードに設定され、受止め体51が通常作業用回転数で回転するように電動モータ41を駆動制御する。そして、乗用型田植機による苗植付け作業を開始すると、縦送り検出センサ82が縦送り装置21の送り作動が行われたことを検出して、その縦送り検出センサ82から検出信号が入力されるが、その検出信号が設定回数(例えば、4回)入力される度に、上述したようにして設定される開作動時間が経過する間だけ、シャッター部材33を開状態に切り換え、その後に閉状態に戻すようにソレノイド34の作動を制御する開作動操作(通常用繰出し作動)を実行する。
計量スイッチ74が設定時間(数秒間)以上連続して押し操作(長押し)されると計量用モードに切り換わる。計量用モードに切り換わると、縦送り検出センサ82からの検出信号が入力されなくても、受止め体51が計量用回転数で回転するように電動モータ41を駆動制御するとともに、通常作業モードにおける繰出し量と同等な繰出し量にて薬剤を繰り出すように、設定回数だけソレノイド34の開作動を繰り返し実行する。このような動作が計量用動作に対応しており、このような計量動作は通常動作を実行する前に薬剤の繰出し量を調整するために行われるものである。
(1)上記実施形態では、分岐電力供給路70から供給される電力を第2レギュレータ回路84にて電圧調整した電力をそのまま電動モータ41に供給するように構成したが、分岐電力供給路70から電動モータ41に至る経路中に平滑用コンデンサと逆流防止用ダイオードとを有する電圧安定化回路を設ける構成としてもよい。
28 制御手段
34 ソレノイド
41 電動モータ
61 発電機
63 整流回路
64 電力供給路
70 分岐電力供給路
82 検出センサ
83,84 レギュレータ回路
83,85 レギュレータ回路
86 制御手段用の電圧安定化回路
87 検出センサ用の電圧安定化回路
C1,C2 平滑用コンデンサ
Di1,Di2 逆流防止用ダイオード
DG 電源部
Claims (3)
- 電源部より供給される電力を電力供給路を通してソレノイドに供給するように構成され、前記電源部より供給される電力により前記ソレノイドの作動を制御する制御手段が備えられた作業車用の電源供給装置であって、
前記電源部が、車体に備えられたエンジンにて駆動される発電機と、その発電機により出力された電力を直流に変換する整流回路とで構成され、この電源部から前記電力供給路を通して前記ソレノイドに電力をそのまま供給するように構成され、
前記電力供給路における前記ソレノイドの上流側箇所から分岐する状態で分岐電力供給路が設けられ、この分岐電力供給路からレギュレータ回路を介して前記制御手段に電力を供給するように構成され、
前記分岐電力供給路から前記制御手段に至る経路中に、接地部との間で接続された平滑用コンデンサと、この平滑用コンデンサの充電電力が前記電源部に逆流することを防止する逆流防止用ダイオードとを有する制御手段用の電圧安定化回路が備えられている作業車用の電源供給装置。 - 前記電源部から供給される電力により作業車の作業状況に応じて前記ソレノイドを作動させるための検出信号を出力する検出センサが備えられ、
前記制御手段が、前記検出センサから出力される前記検出信号に基づいて前記ソレノイドの作動を制御するように構成され、
前記分岐電力供給路からレギュレータ回路を介して前記検出センサに電力を供給するように構成され、
前記分岐電力供給路から前記検出センサに至る経路中に、接地部との間で接続された平滑用コンデンサと、この平滑用コンデンサの充電電力が前記電源部に逆流することを防止する逆流防止用ダイオードとを有する検出センサ用の電圧安定化回路が備えられている請求項1記載の作業車用の電源供給装置。 - 前記電源部より供給される電力により駆動される電動モータが備えられ、
前記分岐電力供給路から供給される電力をレギュレータ回路にて電圧調整した電力をそのまま前記電動モータに供給するように構成されている請求項1又は2記載の作業車用の電源供給装置。
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