JP5689774B2 - 対話型情報発信装置、対話型情報発信方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
例えば、公共の場で音声を流すと、その音声が騒音と感じられ、耳触りで不快な印象を与えてしまう。また情報を望んでいない人間に対して一方的に情報発信を行うと、その場合も騒音に感じられたり不快な印象を与えたりする。さらに音声は映像ほど人に与える印象は大きくないため、単純に音声を再生するだけでは意識が向かずに聞き流されてしまう可能性がある。音声は揮発性な情報媒体であるため、一度聞き逃してしまうと遡って情報を得ることが難しいため、この問題はより一層重要である。
〔概要〕
実施形態の概要と特徴を説明する。
実施形態の対話型情報発信装置は、対話を行う複数の話者の発話内容を表す複数の発話情報を含む単数又は複数の対話情報を格納する記憶部と、記憶部から特定の対話情報を抽出する対話情報抽出部と、複数の話者に対応し、特定の対話情報に含まれる発話情報が表す発話内容の音声を出力する複数の音声出力部とを有する。話者に対応する音声出力部は、それぞれ、音声出力部に対応する話者の発話内容の音声を出力する。
ターゲットの興味や関心内容を得る情報源として、ターゲットが話した内容(発話内容)が考えられる。ターゲットの発話内容には、ターゲットが現在知りたい情報や関心のある情報が含まれていると考えられる。例えば、音声出力部の近くで話されたターゲットの発話内容(外部音声)を表す外部音声情報を取得し、それをテキスト情報に変換し、そこから特定のキーワードを抽出し、抽出した特定のキーワードに対応する対話情報を選択することで、抽出された話題に合った情報を発信でき、ターゲットにより適した情報を提供できる。
次に第1実施形態を説明する。本形態では、対話型情報発信装置が二人の話者による対話内容を出力する例を示す。
<構成>
図1に例示するように、本形態の対話型情報発信装置1は、対話を行う二人の話者の発話内容を表す複数の発話情報を含む単数又は複数の対話情報を格納する記憶部11と、記憶部11から特定の対話情報を抽出する対話情報抽出部12と、対話情報が含む各発話情報に対応する話者を識別する話者識別処理部14と、当該特定の対話情報に含まれる発話情報が表す発話内容の音声を出力する二つの音声出力部13−1,2とを有する。
対話情報の例は、二人の話者A,Bによって事前に実際に行われた対話音声を録音して得られた音声情報であり、話者Aの発話内容を表す発話情報である音声情報と、話者Bの発話内容を表す発話情報である音声情報とを含む。対話情報が含む各発話情報に対し、それが話者Aの発話内容を表すのか話者Bの発話内容を表すのかを識別するための話者情報が対応付けられてもよい。例えば、対話音声がステレオ録音され、1chに話者Aの発話内容を表す発話情報である音声情報を収録し、2chに話者Bの発話内容を表す発話情報である音声情報を収録したものを対話情報としてもよい。或いは、例えば対話音声をモノラル録音して得られる音声情報のように、話者情報が付されていない対話情報が用いられてもよい。
図3を参照して本形態の対話型情報発信方法を説明する。
対話情報抽出部12は、定期的又は所定の契機で、記憶部11から特定の対話情報を抽出する(ステップS14)。所定の契機としては、音声出力部13−1,2の近傍にターゲットが接近したことがセンサ等によって検出されたこと、音声出力部13−1,2の周辺環境の変化が検出されたこと、設定時刻に達したことなどを例示できる。また、記憶部11に一つの対話情報のみが格納されているのであれば、抽出される特定の対話情報はその記憶部11に格納された対話情報である。一方、記憶部11に複数種類の対話情報が格納されているのであれば、抽出される特定の対話情報はそれら複数種類の対話情報から選択された対話情報である。例えば、複数種類の対話情報から所定の順序で特定の対話情報が選択されてもよいし、時刻や音声出力部13−1,2の位置等の外部環境に応じて特定の対話情報が選択されてもよい。
次に第2実施形態を説明する。本形態は第1実施形態の変形例であり、音声合成技術を併用したものである。音声合成技術はテキスト情報を入力として音声を自動で生成する技術である。本形態の対話情報はテキスト情報であり、音声合成技術を用いて対話情報に含まれる発話情報から音声を合成する。この場合には話者毎に声質や話し方などを変えることも可能である。その場合は、事前に話者毎のモデルや音声素片を用意しておく。合成音声技術を用いることで、予め対話情報に対応する音声を収録しておくことなく、テキスト情報である対話情報を用意しておくだけで自由に対話音声を生成することができる。ターゲットや情報提供場所などの条件に合わせて、適切な口調や声などを自由に生成することも可能になる。以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と共通する事項については、第1実施形態と同じ参照番号を用いて説明を省略する。
図1に例示するように、本形態の対話型情報発信装置2は、対話を行う二人の話者の発話内容を表す複数の発話情報を含む単数又は複数の対話情報を格納する記憶部21と、記憶部21から特定の対話情報を抽出する対話情報抽出部22と、対話情報が含む各発話情報に対応する話者を識別する話者識別処理部24と、当該特定の対話情報に含まれる発話情報に対応する音声を合成する合成音声生成部25と、当該特定の対話情報に含まれる発話情報が表す発話内容の音声を出力する二つの音声出力部13−1,2とを有する。
本形態の対話情報の例は、二人の話者A,Bによってなされる対話を記述したテキスト情報であり、話者Aの発話内容を表すテキスト情報である発話情報と話者Bの発話内容を表すテキスト情報である発話情報とを含む。対話情報が含む各発話情報に対し、それが話者Aの発話内容を表すのか話者Bの発話内容を表すのかを識別するための話者情報が対応付けられている。ターゲットや情報提供場所などの条件に合わせて合成音声の口調や声などを設定する場合には、どのような条件の場合にどのような口調や声などを設定するのかを表すタグが対話情報に対応付けられてもよい。
図3を参照して本形態の対話型情報発信方法を説明する。
対話情報抽出部22は、定期的又は所定の契機で、記憶部21から特定の対話情報を抽出する(ステップS24)。この所定の契機の例は第1実施形態と同様である。
次に第3実施形態を説明する。本形態は第1実施形態の変形例であり、さらに音声認識技術を併用したものである。すなわち、本形態では、音声出力部13−1,2の近くで話されたターゲット同士の発話内容に含まれる話題(キーワード)を音声認識技術により自動で抽出し、抽出された話題にあった情報を発信することで、ターゲットにより適した情報を発信する。以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と共通する事項については、第1実施形態と同じ参照番号を用いて説明を省略する。
図1に例示するように、本形態の対話型情報発信装置3は、対話を行う二人の話者の発話内容を表す複数の発話情報を含む単数又は複数の対話情報を格納する記憶部11と、記憶部11から特定の対話情報を抽出する対話情報抽出部32と、対話情報が含む各発話情報に対応する話者を識別する話者識別処理部14と、外部音声の入力を受け付け、当該外部音声を表す外部音声情報を得る音声入力部38と、外部音声情報をテキスト情報に変換する音声認識部36と、当該テキスト情報から特定のキーワードを抽出するキーワード抽出部37と、抽出された特定の対話情報に含まれる発話情報が表す発話内容の音声を出力する二つの音声出力部13−1,2を有する。
図3を参照して本形態の対話型情報発信方法を説明する。
音声入力部38は、外部音声の入力を受け付け、当該外部音声を表す外部音声情報を得る(ステップS31)。外部音声情報は音声認識部36に入力され、音声認識部36は公知の音声認識技術を用い、当該外部音声情報をテキスト情報に変換する(ステップS32)。音声認識技術としては、例えば参考文献5「政瀧浩和,柴田大輔,中澤裕一,小橋川哲,小川厚徳,大附克年,“顧客との自然な会話を聞き取る自由発話音声認識技術「VoiceRex」”,NTT技術ジャーナル,2006.11,pp.15-18.」や参考文献6「中川聖一,“確率モデルによる音声認識”,電子情報通信学会,1988,pp.7-144.」に開示されたものを例示できる。
第2実施形態のように音声合成技術を併用するとともに、第3実施形態のように声認識技術を併用し、キーワード抽出部37で抽出された特定のキーワードに応じて合成音声生成方法が選択されてもよい。以下では、第1〜3実施形態との相違点を中心に説明し、第1〜3実施形態と共通する事項については、第1〜3実施形態と同じ参照番号を用いて説明を省略する。
図1に例示するように、第3実施形態の変形例1の対話型情報発信装置3’は、記憶部21と、対話情報抽出部22と、話者識別処理部24と、対話情報抽出部32と、音声入力部38と、音声認識部36と、キーワード抽出部37と、合成音声生成部35と、音声出力部13−1,2とを有する。
図3を参照して本変形例の対話型情報発信方法を説明する。
まず第3実施形態で説明したステップS31〜S33の処理が実行される。
第4実施形態は、第2実施形態及び第3実施形態の変形例1の変形例であり、記憶部に格納される対話情報の情報ソースとして、twitterのようなCGMで得られた対話型のCGM情報を用いる例である。CGM情報を情報リソースにすることで対話情報の更新がスムースでき、常にリアルタイムな情報を提供できる。以下では、twitterのようなCGMの形態を想定した例を説明する。
図1に例示するように、本形態の対話型情報発信装置4は、CGM情報をCGMサーバ装置110から抽出するCGM情報抽出部48と、CGM情報を格納する記憶部41と、記憶部41から特定のCGM情報を抽出する対話情報抽出部42と、CGM情報が含む各発話情報に対応する話者を識別する話者識別処理部44と、対話情報抽出部42で抽出された特定のCGM情報から対話内容であるテキスト情報を抽出するテキスト抽出部49と、音声出力部13−1,2を有する。
本形態の対話型情報発信装置4のCGM情報抽出部48は、定期的又は所定の契機でCGMサーバ装置110にアクセスし、CGMサーバ装置110からCGM情報を取得する。取得されたCGM情報は対話情報として記憶部41に格納される。これにより、記憶部41に格納された対話情報(CGM情報)が自動更新される。
図3を参照して本変形例の対話型情報発信方法を説明する。
対話情報抽出部42は、定期的又は所定の契機で、記憶部41から特定のCGM情報を抽出する(ステップS44)。この所定の契機の例は第1実施形態と同様である。
第4実施形態の変形例1として、さらに第3実施形態や第3実施形態の変形例1のように、取得された外部音声情報を用いてキーワードを抽出し、それに基づいて特定のCGM情報を抽出したり、合成音声を生成するためのモデルや音声素片を選択したりしてもよい。
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではない。例えば、上記の実施形態では二人による対話音声が出力される例を示したが、三人以上による対話音声が出力されてもよい。
また、上述の各種の処理は、記載に従って時系列に実行されるのみならず、処理を実行する装置の処理能力あるいは必要に応じて並列的にあるいは個別に実行されてもよい。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
また、上述の構成をコンピュータによって実現する場合、各装置が有すべき機能の処理内容はプログラムによって記述される。そして、このプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。
この処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体の例は、非一時的な(non-transitory)記録媒体である。このような記録媒体の例は、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリ等である。
また、このプログラムの流通は、例えば、そのプログラムを記録したDVD、CD−ROM等の可搬型記録媒体を販売、譲渡、貸与等することによって行う。さらに、このプログラムをサーバコンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを介して、サーバコンピュータから他のコンピュータにそのプログラムを転送することにより、このプログラムを流通させる構成としてもよい。
このようなプログラムを実行するコンピュータは、例えば、まず、可搬型記録媒体に記録されたプログラムもしくはサーバコンピュータから転送されたプログラムを、一旦、自己の記憶装置に格納する。そして、処理の実行時、このコンピュータは、自己の記録装置に格納されたプログラムを読み取り、読み取ったプログラムに従った処理を実行する。また、このプログラムの別の実行形態として、コンピュータが可搬型記録媒体から直接プログラムを読み取り、そのプログラムに従った処理を実行することとしてもよく、さらに、このコンピュータにサーバコンピュータからプログラムが転送されるたびに、逐次、受け取ったプログラムに従った処理を実行することとしてもよい。また、サーバコンピュータから、このコンピュータへのプログラムの転送は行わず、その実行指示と結果取得のみによって処理機能を実現する、いわゆるASP(Application Service Provider)型のサービスによって、上述の処理を実行する構成としてもよい。なお、本形態におけるプログラムには、電子計算機による処理の用に供する情報であってプログラムに準ずるもの(コンピュータに対する直接の指令ではないがコンピュータの処理を規定する性質を有するデータ等)を含むものとする。
また、この形態では、コンピュータ上で所定のプログラムを実行させることにより、本装置を構成することとしたが、これらの処理内容の少なくとも一部をハードウェア的に実現することとしてもよい。
Claims (5)
- 複数の話者の間で行われた対話内容を表す複数の対話情報を格納する記憶部と、
外部音声を表す外部音声情報に基づいて特定の前記対話情報を前記記憶部から抽出する対話情報抽出部と、
前記複数の話者に対応し、前記特定の対話情報が表す対話内容の音声を出力する複数の音声出力部と、を有し、
前記話者に対応する前記音声出力部は、それぞれ、前記音声出力部に対応する前記話者の対話内容の音声を出力し、前記複数の音声出力部の間で擬似的な対話を行うことで不特定多数の人間に音声による受動的な情報を与える、
ことを特徴とする対話型情報発信装置。 - 請求項1の対話型情報発信装置であって、
前記外部音声の入力を受け付け、当該外部音声を表す前記外部音声情報を得る音声入力部と、
前記外部音声情報をテキスト情報に変換する音声認識部と、
前記テキスト情報から特定のキーワードを抽出するキーワード抽出部と、を有し、
前記記憶部は、複数種類の前記対話情報を格納し、
前記対話情報抽出部は、前記特定のキーワードを用いて複数種類の前記対話情報を検索し、前記特定のキーワードに対応する対話情報を前記特定の対話情報として抽出する、
ことを特徴とする対話型情報発信装置。 - 対話情報抽出部で、複数の話者の間で行われた対話内容を表す複数の対話情報から、外部音声を表す外部音声情報に基づいて特定の前記対話情報を抽出する対話情報抽出ステップと、
前記複数の話者に対応する複数の音声出力部で、前記特定の対話情報が表す対話内容の音声を出力する音声出力ステップと、を有し、
前記話者に対応する前記音声出力部は、それぞれ、前記音声出力部に対応する前記話者の対話内容の音声を出力し、前記複数の音声出力部の間で擬似的な対話を行うことで不特定多数の人間に音声による受動的な情報を与える、
ことを特徴とする対話型情報発信方法。 - 請求項3の対話型情報発信方法であって、
音声入力部で、前記外部音声の入力を受け付け、当該外部音声を表す前記外部音声情報を得る音声入力ステップと、
音声認識部で、前記外部音声情報をテキスト情報に変換する音声認識ステップと、
キーワード抽出部で、前記テキスト情報から特定のキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、を有し、
前記対話情報抽出ステップは、
前記特定のキーワードを用いて複数種類の前記対話情報を検索し、前記特定のキーワードに対応する対話情報を前記特定の対話情報として抽出するステップである、
ことを特徴とする対話型情報発信方法。 - 請求項1または2の対話型情報発信装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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