JP5680598B2 - アプリケーションプログラム毎におけるユーザのサービス享受度を導出する方法及びシステム - Google Patents
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システムは、アプリケーション毎のサービス享受度を導出するサービスサーバを更に有し、
端末が、第1の所定単位時間毎に、当該ユーザの操作によるアプリケーションプログラムの実行有無情報を収集する第1のステップと、
端末が、アプリケーションプログラムの実行有無情報をサービスサーバへ送信する第2のステップと、
サービスサーバが、各アプリケーションプログラムについて、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数する第3のステップと、
サービスサーバが、全てのアプリケーションプログラムの実行ユーザ数に対する各アプリケーションプログラムの実行ユーザ数の割合を、サービス享受度として算出する第4のステップと
を有することを特徴とする。
アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
第3のステップについて、サービスサーバは、アプリケーションプログラム及び端末種別の組み合わせ毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該端末種別毎の使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出することも好ましい。
アプリケーションプログラムの使用形態種別毎に、使用形態種別重み係数が予め割り当てられており、
アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
第3のステップについて、サービスサーバは、アプリケーションプログラム及び端末種別の組み合わせ毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該使用形態種別毎の使用形態種別重み係数及び当該端末種別毎の使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出することも好ましい。
アプリケーションプログラムの使用形態種別は、
ユーザ操作によらずに常駐起動する常駐起動型、
所定タイミングで自動的に起動する自動起動型、及び
ユーザ操作によって起動するユーザ起動型
に区分されており、
使用形態種別重み係数は、常駐起動型<自動起動型<ユーザ起動型の順に高く設定されていることも好ましい。この区分は、アプリケーションのサービス形態によって、更に区分を細分化したものであってもよい。
システムは、アプリケーション毎のサービス享受度を導出するサービスサーバを更に有し、
端末は、
第1の所定単位時間毎に、当該ユーザの操作によるアプリケーションプログラムの実行有無情報を収集する実行有無情報収集手段と、
アプリケーションプログラムの実行有無情報をサービスサーバへ送信する実行有無情報送信手段と
を有し、
サービスサーバは、
端末から、アプリケーションプログラムの実行有無情報を受信する実行有無情報受信手段と、
各アプリケーションプログラムについて、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数する実行ユーザ数計数手段と、
全てのアプリケーションプログラムの実行ユーザ数に対する各アプリケーションプログラムの実行ユーザ数の割合を、サービス享受度として算出するサービス享受度算出手段と
を有することを特徴とする。
アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
サービスサーバの実行ユーザ数計数手段は、アプリケーションプログラム毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該端末種別毎の使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出することも好ましい。
アプリケーションプログラムの使用形態種別毎に、使用形態種別重み係数が予め割り当てられており、
アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
サービスサーバの実行ユーザ数計数手段は、アプリケーションプログラム及び端末種別の組み合わせ毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該使用形態種別毎の使用形態種別重み係数及び当該端末種別毎の使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出することも好ましい。
アプリケーションプログラムの使用形態種別は、
ユーザ操作によらずに常駐起動する常駐起動型、
所定タイミングで自動的に起動する自動起動型、及び
ユーザ操作によって起動するユーザ起動型
に区分されており、
使用形態種別重み係数は、常駐起動型<自動起動型<ユーザ起動型の順に高く設定されていることも好ましい。
[2012年6月29日]
0:00〜1:00 -> ・・・
10:00〜11:00-> AP1、AP2、AP4
11:00〜12:00-> AP1、AP3
・・・・・
23:00〜24:00-> ・・・
[2012年6月29日]-> AP1、AP2、AP3、AP4
ここでは、ユーザが、あるアプリケーションプログラムを、1日に10回起動した場合であっても、1日分の実行有無情報としては1回とカウントされる。
同様に、AP2のコンテンツプロバイダの報酬額は、1億円の収入の内、AP2のサービス享受度14.4%分の1440万円となる。
また、サービス享受度が最も高いAP6のコンテンツプロバイダの報酬額は、1億円の収入の内、AP6のサービス享受度24.8%分の2480万円となる。
(テーブル1)アプリケーションプログラムの使用形態種別毎に、使用形態種別重み係数が予め割り当てられている
常駐起動型 :50%
自動起動型 :80%
ユーザ起動型 :100%
「自動起動型」とは、例えばスケジュール管理プログラムや、目覚ましプログラムである。このようなアプリケーションプログラムは、ユーザによって予め設定された時刻になると自動的に起動するものである。
「ユーザ起動型」とは、例えばゲームプログラムである。このようなアプリケーションプログラムは、ユーザがその時点で意図的に起動するものである。
スマートフォン :50%
タブレット :70%
パーソナルコンピュータ:90%
テレビ :100%
また、自動起動型のAP2には、重み計数80%が適用される。この場合、AP2の実行ユーザ数220に重み係数80%が乗算され、重み付け実行ユーザ数176が算出される。
更に、ユーザ起動型のAP3には、重み係数100%が適用される。この場合、AP3の実行ユーザ数150に重み計数100%が乗算され、重み付け実行ユーザ数150が算出される。
このようにして、アプリケーションプログラム毎に、重み付け実行ユーザ数が算出される。また、全ての重み付け実行ユーザ数の総和が、1081と算出される。
図4によれば、全重み付け実行ユーザ数1081に対して、AP1の重み付け実行ユーザ数165である。AP1におけるユーザのサービス享受度は、165/1081=15.2%と算出される。
また、全重み付け実行ユーザ数1081に対して、AP2の重み付け実行ユーザ数176である。AP2におけるユーザのサービス享受度は、176/1081=16.3%と算出される。
更に、全重み付け実行ユーザ数1081に対して、AP3の重み付け実行ユーザ数150である。AP3におけるユーザのサービス享受度は、150/1081=13.9%と算出される。
アプリケーションプログラム毎にサービス享受度を算出することによって、図4の場合、AP4及びAP5のサービス享受度が最も高いことが理解できる。即ち、多くのユーザが、アプリケーションプログラムAP4及びAP6を利用したいがために、当該サービスを享受し続けていると考えることができる。
また、AP1について、タブレットの実行ユーザ数80に対して、タブレットの重み係数70%が適用される。この場合、AP1のタブレットの実行ユーザ数80に重み係数70%が乗算され、重み付け実行ユーザ数56が算出される。
更に、AP1について、パーソナルコンピュータの実行ユーザ数20に対して、パーソナルコンピュータの重み係数90%が適用される。この場合、AP1のパーソナルコンピュータの実行ユーザ数20に重み係数90%が乗算され、重み付け実行ユーザ数18が算出される。
更に、AP1について、テレビの実行ユーザ数10に対して、テレビの重み係数100%が適用される。この場合、AP1のテレビの実行ユーザ数10に重み係数100%が乗算され、重み付け実行ユーザ数10が算出される。
これによって、AP1における端末種別を考慮した重み付き実行ユーザ数は、端末種別毎の実行ユーザ数の総和である194ユーザ(=110+55+88+10)が算出される。
このようにして、アプリケーションプログラム毎に、重み付け実行ユーザ数が算出される。また、全ての重み付け実行ユーザ数の総和が、1189と算出される。
図5によれば、全重み付け実行ユーザ数1189に対して、AP1の重み付け実行ユーザ数194である。AP1におけるユーザのサービス享受度は、194/1189=16.3%と算出される。
また、全重み付け実行ユーザ数1189に対して、AP2の重み付け実行ユーザ数124である。AP2におけるユーザのサービス享受度は、124/1189=10.4%と算出される。
更に、全重み付け実行ユーザ数1189に対して、AP3の重み付け実行ユーザ数125である。AP3におけるユーザのサービス享受度は、125/1189=10.5%と算出される。
アプリケーションプログラム毎にサービス享受度を算出することによって、図5の場合、AP6のサービス享受度が最も高いことが理解できる。即ち、多くのユーザが、アプリケーションプログラムAP6を利用したいがために、当該サービスを享受し続けていると考えることができる。
常駐起動型のAP1には、重み計数50%が適用される。この場合、AP1の端末種別に基づく重み付き実行ユーザ数194に重み係数50%が乗算され、重み付け実行ユーザ数97が算出される。
また、自動起動型のAP2には、重み計数80%が適用される。この場合、AP2の端末種別に基づく重み付き実行ユーザ数124に重み係数80%が乗算され、重み付け実行ユーザ数99が算出される。
更に、ユーザ起動型のAP3には、重み係数100%が適用される。この場合、AP3の実行ユーザ数125に重み計数100%が乗算され、重み付け実行ユーザ数125が算出される。
このようにして、アプリケーションプログラム毎に、重み付け実行ユーザ数が算出される。また、全ての重み付け実行ユーザ数の総和が、849と算出される。
図6によれば、全重み付け実行ユーザ数849に対して、AP1の重み付け実行ユーザ数97である。AP1におけるユーザのサービス享受度は、97/849=11.5%と算出される。
また、全重み付け実行ユーザ数849に対して、AP2の重み付け実行ユーザ数99である。AP2におけるユーザのサービス享受度は、99/849=11.7%と算出される。
更に、全重み付け実行ユーザ数849に対して、AP3の重み付け実行ユーザ数125である。AP3におけるユーザのサービス享受度は、125/849=14.7%と算出される。
アプリケーションプログラム毎にサービス享受度を算出することによって、図6によれば、AP4のサービス享受度が最も高いことが理解できる。即ち、多くのユーザが、アプリケーションプログラムAP4を利用したいがために、当該サービスを享受し続けていると考えることができる。
11 実行有無情報受信部
12 実行ユーザ数計数部
13 サービス享受度算出部
2 端末
20 アプリケーション実行部
21 実行有無情報収集部
22 実行有無情報送信部
23 アプリケーションダウンロード部
3 アプリケーション配信サーバ
Claims (10)
- ユーザ操作可能であって種々のアプリケーションプログラムを実行可能な複数の端末と、当該サービスに加入しているユーザの端末に対してのみ前記アプリケーションプログラムをダウンロードさせるアプリケーション配信サーバとを有するシステムについて、アプリケーション毎のサービス享受度を導出する方法であって、
前記システムは、アプリケーション毎のサービス享受度を導出するサービスサーバを更に有し、
前記端末が、第1の所定単位時間毎に、当該ユーザの操作による前記アプリケーションプログラムの実行有無情報を収集する第1のステップと、
前記端末が、前記アプリケーションプログラムの実行有無情報を前記サービスサーバへ送信する第2のステップと、
前記サービスサーバが、各アプリケーションプログラムについて、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数する第3のステップと、
前記サービスサーバが、全てのアプリケーションプログラムの実行ユーザ数に対する各アプリケーションプログラムの実行ユーザ数の割合を、前記サービス享受度として算出する第4のステップと
を有することを特徴とする方法。 - 第4のステップにおける前記サービス享受度は、当該サービスに加入しているユーザが当該サービスに継続して加入し続ける享受度を意味することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
第3のステップについて、前記サービスサーバは、アプリケーションプログラム及び端末種別の組み合わせ毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該端末種別毎の前記使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 - 前記アプリケーションプログラムの使用形態種別毎に、使用形態種別重み係数が予め割り当てられており、
前記アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
第3のステップについて、前記サービスサーバは、アプリケーションプログラム及び端末種別の組み合わせ毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該使用形態種別毎の前記使用形態種別重み係数及び当該端末種別毎の前記使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 - 前記アプリケーションプログラムの前記使用形態種別は、
ユーザ操作によらずに常駐起動する常駐起動型、
所定タイミングで自動的に起動する自動起動型、及び
ユーザ操作によって起動するユーザ起動型
に区分されており、
前記使用形態種別重み係数は、常駐起動型<自動起動型<ユーザ起動型の順に高く設定されている
ことを特徴とする請求項4に記載の方法。 - ユーザ操作可能であって種々のアプリケーションプログラムを実行可能な複数の端末と、当該サービスに加入しているユーザの端末に対してのみ前記アプリケーションプログラムをダウンロードさせるアプリケーション配信サーバとを有するシステムにおいて、
前記システムは、アプリケーション毎のサービス享受度を導出するサービスサーバを更に有し、
前記端末は、
第1の所定単位時間毎に、当該ユーザの操作による前記アプリケーションプログラムの実行有無情報を収集する実行有無情報収集手段と、
前記アプリケーションプログラムの実行有無情報を前記サービスサーバへ送信する実行有無情報送信手段と
を有し、
前記サービスサーバは、
前記端末から、前記アプリケーションプログラムの実行有無情報を受信する実行有無情報受信手段と、
各アプリケーションプログラムについて、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数する実行ユーザ数計数手段と、
全てのアプリケーションプログラムの実行ユーザ数に対する各アプリケーションプログラムの実行ユーザ数の割合を、前記サービス享受度として算出するサービス享受度算出手段と
を有することを特徴とするシステム。 - 前記サービスサーバの前記サービス享受度算出手段によって算出される前記サービス享受度は、当該サービスに加入しているユーザが当該サービスに継続して加入し続ける貢献度を意味することを特徴とする請求項6に記載のシステム。
- 前記アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
前記サービスサーバの前記実行ユーザ数計数手段は、アプリケーションプログラム毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該端末種別毎の前記使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出する
ことを特徴とする請求項6又は7に記載のシステム。 - 前記アプリケーションプログラムの使用形態種別毎に、使用形態種別重み係数が予め割り当てられており、
前記アプリケーションプログラムが実行される端末の端末種別毎に、使用端末種別重み係数が予め割り当てられており、
前記サービスサーバの前記実行ユーザ数計数手段は、アプリケーションプログラム及び端末種別の組み合わせ毎に、第2の所定単位時間毎の実行ユーザ数を計数し、当該実行ユーザ数に、予め割り当てられた当該使用形態種別毎の前記使用形態種別重み係数及び当該端末種別毎の前記使用端末種別重み係数を乗算した実行ユーザ数を算出する
ことを特徴とする請求項6又は7に記載のシステム。 - 前記アプリケーションプログラムの前記使用形態種別は、
ユーザ操作によらずに常駐起動する常駐起動型、
所定タイミングで自動的に起動する自動起動型、及び
ユーザ操作によって起動するユーザ起動型
に区分されており、
前記使用形態種別重み係数は、常駐起動型<自動起動型<ユーザ起動型の順に高く設定されている
ことを特徴とする請求項9に記載のシステム。
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JP2012187941A JP5680598B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | アプリケーションプログラム毎におけるユーザのサービス享受度を導出する方法及びシステム |
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JP2012187941A JP5680598B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | アプリケーションプログラム毎におけるユーザのサービス享受度を導出する方法及びシステム |
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