JP5679574B2 - まつ毛整形具 - Google Patents
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Description
グリップを兼ねる本体ケース1の一端に整形ヘッド2を有し、整形ヘッド2にまつ毛を加熱するヒーター8が配置してある加熱型のまつ毛整形具であって、整形ヘッド2の突端に端部側整形部12を設け、端部側整形部12の突端に端部カール面21と、まつ毛を梳き流す端部コーム22を設ける。さらに、端部側整形部12に、まつ毛に付着したマスカラを梳き取る端部マスカラコーム23を設けることを特徴とする。
上記構成により、整形ヘッド2を縦長に保持した状態で、まつ毛を端部側整形部12でカールできる。したがって、本体ケース1を握っている手が鏡越しに見る視線の邪魔になるのを防止して、カール作業を確実に、しかも容易に行なうことができる。また、まつ毛の前段梳き流し作業、およびまつ毛に付着したダマを梳き取ってまつ毛を仕上げる場合にも、端部マスカラコーム23を縦長に保持した状態で作業を行なえるので、上記のカール作業と同様に、本体ケース1を握っている手が鏡越しに見る視線の邪魔になるのを防止できる。したがって、まつ毛の前段梳き流し作業からダマの除去に至る一連の作業を確実に、しかも容易に行なうことができる。カールしたまつ毛にマスカラ液を塗布したのち、まつ毛に付着したダマを端部マスカラコーム23で梳き取って、まつ毛を仕上げることができるので、まつ毛整形具とは別に、専用のマスカラコームを用意する必要がない。さらに、毛密度が小さくて整形しにくい目頭や目尻部分の短いまつ毛を、端部側整形部12に設けた端部カール面21および端部マスカラコーム23で的確にしかも綿密にくせ付けできるので、マスカラ液の塗布を除く一連の作業を、まつ毛整形具のみで簡便に行なえる。加えて、まつ毛の化粧をより短い時間で行える。また、側部側整形部11に比べて全体のサイズが小さな端部側整形部12は、個々のまつ毛ごとにカール処理を行ない、あるいは個々のまつ毛に付着したマスカラを梳き取ることが可能であるので、カール処理やダマ処理などをきめ細やかに、しかも適確に行なうことができる。
上記構成により、両コーム22・23を明確に区別できるので、両コーム22・23が間違った使用法で使用されるのを防止できる。また、整形ヘッド2の突端の端部側整形部12に、端部コーム22と端部マスカラコーム23を集約配置するので、端部側整形部12をコンパクトにまとめることができ、構造が複雑化することも解消できる。
上記構成により、まつ毛を端部カール面21でカールする際に、端部コーム22と端部マスカラコーム23とが協同してまつ毛を梳き流すことができる。つまり、端部マスカラコーム23を利用してまつ毛をカールする方向に梳き流すことができるので、その分だけ端部コーム22の櫛歯32の数を減らすことができ、端部側整形部12の構造をさらにコンパクト化できる。このように、コンパクト化された端部側整形部12は、目頭側や目尻側におけるまつ毛の前段梳き流し作業と、カール作業と、ダマの除去とをさらに適確に行なうことができ、したがって、まつ毛の化粧をより短い時間で行える。さらに、一連の作業において、まつ毛を視認するとき端部側整形部12が邪魔になるのをよく防止できる。
上記構成により、例えば、端部マスカラコーム23によるダマの除去を、端部コーム22に邪魔されることもなく適確に行え、まつ毛整形具の使い勝手を向上できる。まつ毛から梳き取ったダマが、端部カール面21やヒーター8に付着するのを防止できるうえ、端部マスカラコーム23に付着したダマの除去を簡便に行える。
上記構成により、端部マスカラコーム23によるダマの除去を適確に行える。とくに、端部マスカラコーム23が、端部コーム22より大きく突出してある場合には、毛密度が小さく短い目頭や目尻部分のまつ毛、あるいは下まつ毛を、端部マスカラコーム23で1本ずつ確実に梳き流して、その形を整えることができる。
上記構成により、端部マスカラコーム23が肌面に突き刺さろうとするとき、端部コーム22で肌面を受止めることができる。したがって、端部マスカラコーム23が、端部コーム22より突出させてある場合であっても、端部マスカラコーム23が肌面に突き刺さるのを防いで、まつ毛整形具の安全性を確保し、ユーザーが傷付くのを防止できる。
上記構成により、毛密度が大きい部分のまつ毛を端部マスカラコーム23で一本ずつ適確に梳き流すことができる。したがって、毛密度が大きなまつ毛を、ユーザーの意図どおりに整えることができ、まつ毛に付着しているダマを確実に梳き取って、その仕上がり状態を向上できる。
上記構成により、端部マスカラコーム23でまつ毛の前段梳き流し作業を行うとき、温度表示体38をユーザーの顔面に正対させることができる。したがって、ユーザーは前段梳き流し作業を行いながら、温度表示体38の呈色状態を見て、端部カール面21が適温になっているか否かを確認できる。 また、端部カール面21が加熱された状態であることを温度表示体38で知ることができるので、ユーザーの注意を喚起して、端部カール面21が不用意に肌面に押し付けられるような事故を未然に防止でき、まつ毛整形具の安全性をさらに向上できる。
上記構成により、側部マスカラコーム16を整形ヘッド2の上下方向に沿う広範囲にわたって縦長に形成できる。したがって、中央部分を含むまつ毛の大半の部分に付着しているダマを、側部マスカラコーム16で一気に梳き取ることができる。また、段落ち面15に側部マスカラコーム16を設けるので、その櫛歯19が整形ヘッド2の周面から大きく突出するのを防止でき、さらに段落ち面15に連続して設けられる横櫛ベース18で櫛歯19を保護して、落下などによる櫛歯19の破損を防止できる。
上記構成により、側部マスカラコーム16に隣接して逃げ面39に臨む大きな空間を確保できる。したがって、側部マスカラコーム16で前段梳き流し作業を行い、あるいはダマを除去する場合のユーザーの視界を大きくでき、さらに、先の空間を介してまつ毛の状態を明確に視認でき、まつ毛整形具の使い勝手を向上できる。
上記構成により、整形ヘッド2の前後周面で側部マスカラコーム16の櫛歯19を保護できる。例えば、まつ毛整形具が床面に落下するような場合に、整形ヘッド2の前後周面が床面に衝突することにより、側部マスカラコーム16が床面に衝突する機会を減少できる。したがって、他のコーム14・22・23に比べて長い側部マスカラコーム16の折損を、よく防止できる。
上記構成により、側部マスカラコーム16が肌面に突き刺さろうとするとき、周側面18aで肌面を受止めることができる。したがって、側部マスカラコーム16が周側面18aより突出させてある場合であっても、側部マスカラコーム16が肌面に突き刺さるのを周側面18aで防いで、まつ毛整形具の安全性を確保し、ユーザーが傷付くのを防止できる。
上記構成により、各マスカラコーム16・23の用途を一見するだけで判別できる。したがって、両マスカラコーム16・23を適宜使い分けることにより、長いまつ毛と短いまつ毛とを効果的に梳き流し、あるいは、長いまつ毛と短いまつ毛に付着したダマを効果的に梳き取ることができる。
上記構成により、各マスカラコーム16・23の用途をさらに確実に判別できる。また、長い櫛歯19で長いまつ毛を毛先まで梳き流すことができ、短い櫛歯34で短いまつ毛を適確に捕捉して梳き流すことができる。
上記構成により、側部マスカラコーム16が肌面に突き刺さろうとするとき、周側面18aと端部マスカラコーム23とが協同して肌面を受止めることができる。したがって、側部マスカラコーム16が周側面18aより突出させてある場合であっても、側部マスカラコーム16が肌面に突き刺さるのを周側面18aと端部マスカラコーム23とで防いで、まつ毛整形具の安全性を確保し、ユーザーが傷付くのを防止できる。
上記構成により、整形ヘッド2の上下方向に沿う広範囲にわたって側部側整形部11を縦長に形成できる。したがって、長いまつ毛の殆どを側部側整形部11で一挙にカールでき、まつ毛の化粧をより短い時間で簡便に行える。
上記構成により、側部マスカラコーム16によるまつ毛の前段梳き流し作業と、まつ毛に付着しているダマの除去とを一気に行うことができる。さらに、側部側整形部11でまつ毛をカールするときに、側部コーム14がまぶたに接触するのを解消でき、全体としてまつ毛整形具の使い勝手を向上できる。
上記構成により、長いまつ毛の前段梳き流し作業と、まつ毛に付着しているダマの除去とをさらに適確に行うことができる。
グリップを兼ねる本体ケース1の一端に整形ヘッド2を有し、
整形ヘッド2の対向周面の一側に側部側整形部11と、まつ毛を加熱するヒーター8が配置され、対向周面の他側にまつ毛に付着したマスカラを梳き取る側部マスカラコーム16が設けてあるまつ毛整形具。
上記のまつ毛整形具によれば、整形ヘッド2の周面一側に設けた側部側整形部11で、主にまつ毛列の湾曲中央部分に沿って生えている長くて密度の高いまつ毛をカールでき、周面他側に設けた側部マスカラコーム16でマスカラ液のダマを梳き取ることができる。詳しくは、マスカラ液を介してくっ付きあったまつ毛を側部マスカラコーム16で梳き流して単毛状に分化し、同時にダマを梳き取ってまつ毛をより自然な感じに仕上げることができる。
2 整形ヘッド
6 ヘッドベース
7 櫛枠
8 ヒーター
11 側部側整形部
12 端部側整形部
13 側部カール面
14 側部コーム
15 段落ち面
16 側部マスカラコーム
19 側部マスカラコームの櫛歯
21 端部カール面
22 端部コーム
23 端部マスカラコーム
30 側部コームの櫛歯
32 端部コームの櫛歯
34 端部マスカラコームの櫛歯
Claims (4)
- グリップを兼ねる本体ケース(1)の上端に整形ヘッド(2)を有し、整形ヘッド(2)にまつ毛を加熱するヒーター(8)が配置してある加熱型のまつ毛整形具であって、
整形ヘッド(2)の周面一側に、側部側整形部(11)が設けられており、
整形ヘッド(2)の周面他側に、まつ毛に付着したマスカラを梳き取る側部マスカラコーム(16)が設けてあり、
側部マスカラコーム(16)の櫛歯(19)のうち、下部側の櫛歯(19a)が、上部側にある櫛歯(19)よりも突出寸法が大きくなっており、
下部側の櫛歯(19a)よりもさらに下部に、上部側の櫛歯(19)よりも突出寸法が小さい櫛歯(19b)が設けられていることを特徴とするまつ毛整形具。 - グリップを兼ねる本体ケース(1)の上端に整形ヘッド(2)を有し、整形ヘッド(2)にまつ毛を加熱するヒーター(8)が配置してある加熱型のまつ毛整形具であって、
整形ヘッド(2)の周面一側に、側部側整形部(11)が設けられており、
整形ヘッド(2)の周面他側に、まつ毛に付着したマスカラを梳き取る側部マスカラコーム(16)が設けてあり、
側部マスカラコーム(16)の櫛歯(19)のうち、下部側の櫛歯(19a)が、上部側にある櫛歯(19)よりも突出寸法が大きくなっており、
下部側の櫛歯(19a)が突出する整形ヘッド(2)の櫛歯(19a・19a)間に肉増部(15a)が形成されていることを特徴とするまつ毛整形具。 - 下部側の櫛歯(19a)は下方に向けて緩やかに突出寸法が大きくなっている請求項1または2に記載のまつ毛整形具。
- 下部側の櫛歯(19a)及び櫛歯(19b)の突端を繋ぐ仮想線が外に向けて湾曲する凸形状となっている請求項1または3に記載のまつ毛整形具。
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