JP5664415B2 - 液体吐出装置、制御装置、及びプログラム - Google Patents
液体吐出装置、制御装置、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5664415B2 JP5664415B2 JP2011078689A JP2011078689A JP5664415B2 JP 5664415 B2 JP5664415 B2 JP 5664415B2 JP 2011078689 A JP2011078689 A JP 2011078689A JP 2011078689 A JP2011078689 A JP 2011078689A JP 5664415 B2 JP5664415 B2 JP 5664415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- ejection
- data
- discharge
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
特許文献1によると、液体吐出装置(インクジェット式プリンタ)は、吐出口から液体(インク)が安定して吐出されるように、対応する吐出口に関して、複数の画素にわたって連続する吐出データのパターンに基づいて、吐出データを補正する。吐出データとは、吐出口から吐出されるべき液体の量を示す、吐出口毎且つ画素毎に設けられたデータをいう。
ここで、特許文献1のように吐出データを補正すると、吐出データが示す液体の量が補正前後で異なる場合がある。この場合、実際に記録媒体に吐出される液体の量をカウントすることで、実際に記録媒体に吐出される液体の量を把握することはできる。
しかしながら、特許文献1によると、吐出口から液体を吐出させる直前に吐出データを補正するため、吐出直前にカウントを行うことになる。この場合、カウントしたデータの転送等に高速な処理が必要となり得る。
吐出データは、制御装置1pによる制御の下、ヘッド10の制御基板上に設けられたドライバICに送信される。ドライバICは、吐出データに基づいて駆動信号を生成し、当該駆動信号をFPC19を介してアクチュエータユニット17に供給する。駆動信号は、アクチュエータユニット17の個別電極の電圧を図6に太線で示すように変化させる。アクチュエータユニット17の共通電極は常にローレベル(接地電位:0V)に維持される。
S3で算出対象となる「複数の画素」は、用紙P上に形成される画像を構成する複数の画素の少なくとも一部であればよい(即ち、画像を構成する複数の画素の全てでも一部でもよい)。画像を構成する複数の画素の一部である場合、「複数の画素」は画素群を構成する。画素群は、(画像を複数に区分することで形成された画素群の場合のように)互いに隣接した複数の画素から構成されてもよいし、互いに隣接せず離隔した複数の画素から構成されてもよい。また、画素群は、1又は複数の吐出口14aに対応する画素からなってよい(即ち、複数の吐出口14aに対応する画素からなってもよいし、1の吐出口14aのみに対応する複数の画素からなってもよい)。例えば、図8(b)に、3つの吐出口14a(第1、第2、及び第3吐出口)に対応する4つの連続する画素からなる、3×4マトリックスの画素群が示されている。
S4において、制御装置1pは、ROM102に記憶されている補正テーブルを参照し、吐出履歴(本実施形態では、当該記録周期の直前及び直後の記録周期における当該吐出口14aからのインク吐出量)を考慮して、吐出データを補正する。
例えば、第1パターンのように、1の吐出口14aから、大インク(インク量「大」のインク)が2回連続して吐出された直後に小インク(インク量「小」のインク)が吐出される場合、小インクに係る吐出が不安定化し易い。この吐出不安定化の問題は、当該記録周期の前の記録周期で生じた個別流路14内の圧力波や吐出口14aに形成されているメニスカスの振動の残留が一要因であると推察される。そこで、この場合、小インクの直前に大インクではなく中インク(インク量「中」のインク)が吐出されるよう、吐出データを補正する。
また、例えば、第2パターンのように、1の吐出口14aから、大インクが吐出された直後に小インクが2回連続して吐出される場合、大インクが吐出された直後の小インクに係る吐出が不安定化し易い。そこで、この場合、大インクが吐出された直後のインク量が小ではなくゼロになるよう、吐出データを補正する。
S5において、制御装置1pは、S4で補正された吐出データが示すインクの量が補正前後で異なる場合、S3で算出したインクの総量と実際に用紙P上における当該複数の画素に対応する領域に対して吐出されるインクの総量との差が小さくなるように、S4で補正されていない吐出データを調整する。
図8(b)に示す画素群では、第2吐出口に対応する4つの画素のうち2番目の画素に対応する吐出データが、S4で(図8(a)に示す第1パターンのように、「大」から「中」にインク量が変わるように)補正される。この場合、当該画素において、補正前後でインクの量が異なることになる。そこで、この例では、S5で、第2吐出口に対応する4つの画素のうち4番目の画素に対応する吐出データを(「0(ゼロ)」から「小」にインク量が変わるように)調整する。これにより、用紙P上における当該画素群に対応する領域に対して吐出されるインクの総量が、補正・調整の前後で同じになる(補正・調整前は、大インク(3滴)が2・小インク(1滴)が1で、計7滴。補正・調整後は、大インク(3滴)が1・中インク(2滴)が1・小インク(1滴)が2で、計7滴)。即ち、この例では、S3で算出したインクの総量と、実際に用紙P上における当該画素群に対応する領域に対して吐出されるインクの総量とが一致する。
・例えば、吐出データに係る駆動信号が指示する電圧における、電圧パルスの数やパルス幅、ハイレベル及びローレベルにおける電圧値等は、任意に設定可能である。吐出データに係る駆動信号が指示する電圧は、キャンセルパルス(今回の記録周期における吐出により流路内に生じた残留圧力波を減衰させるための電圧パルス)を含んでよい。
・複数種類の(各階調の)吐出データに係る駆動信号がそれぞれ指示するインクの量は、インク滴の数の差のみならず、1滴毎の体積の差によって、異なってよい。
・吐出データは上記のような4種類(ゼロ・小・中・大)に限定されず、ゼロ以外が2種類以上あればよい。例えば、ゼロ・小・大の3種類であってもよいし、ゼロ・小−・小・中−・中・大−・大・大+の8種類(「−」「+」はそれぞれ若干少ない量、若干多い量を意味する。)等であってもよい。
・吐出データを補正する際に、吐出履歴として、当該記録周期の前及び/又は後の記録周期を考慮すればよく、当該記録周期の直前及び直後の記録周期のみを考慮することに限定されない。また、当該吐出口以外の他の吐出口の吐出履歴を考慮してよい。例えば、クロストーク抑制の観点から、1のアクチュエータユニット17に対応する吐出口の群毎、或いは、1の副マニホールド流路13aに対応する吐出口の群毎に、吐出履歴を考慮して、吐出データの補正を行ってもよい。
・吐出データを補正する際に参照されるテーブルは、図8(a)に一例が示されているが、これに限定されない。また、テーブルは、アクチュエータユニットの固有特性に応じたものでなくてもよい。
・調整を行う対象は、算出手段の算出対象と同様であり、記録媒体上に形成される画像を構成する複数の画素の少なくとも一部であればよい(即ち、画像を構成する複数の画素の全てでも一部でもよい)。調整や算出の対象となる複数の画素は、異なる色の液体を吐出する吐出口に対応する画素を含んでもよい。
・調整を行うことによって、算出手段が算出した液体の総量と実際に記録媒体上における当該複数の画素に対応する領域に対して吐出される液体の総量とが一致するのが好ましいが、少なくともこれら総量の差が小さくなればよい。
・上述の実施形態では補正(S4)及び調整(S5)を独立して行うが、補正及び調整を同時に並行して行うことが処理の高速化の点から好ましい。補正及び調整を同時に並行して行う場合、例えば、複数のパターンのそれぞれについて、図8(b)に示すように補正・調整前のデータと補正・調整後のデータとを関連付けたテーブルを、ROM102に記憶しておき、当該テーブルを参照して、吐出データの補正及び調整を同時に並行して行ってよい。
・駆動信号は、ドライバICが生成することに限定されず、例えば制御装置が生成してもよい(例えば、制御装置が、吐出データに基づいて駆動信号を生成し、当該駆動信号をヘッドに供給してよい)。
・ヘッドにおけるドライバICが設けられる位置は、制御基板上に限定されない(例えばFPC19上等であってもよい)。
・アクチュエータの駆動方式は、「引き打ち式」に限定されず、「押し打ち式(予めアクチュエータを平坦に保持しておき、駆動電圧が印加されたときに、アクチュエータを圧力室に向かって凸に変形させ、吐出口から液体を吐出させる方式)」であってもよい。
・アクチュエータは、圧電素子を用いたピエゾ方式のものに限定されず、その他の方式(例えば、発熱素子を用いたサーマル方式、静電力を用いた静電方式等)のものであってもよい。
1p 制御装置(算出手段、補正手段、供給手段)
10 インクジェットヘッド(液体吐出ヘッド)
14 個別流路(流路)
14a 吐出口
17 アクチュエータユニット(アクチュエータ)
P 用紙(記録媒体)
Claims (7)
- 記録媒体に対して液体を吐出する複数の吐出口が形成された液体吐出ヘッドと、
前記吐出口から吐出されるべき液体の量を示す吐出データであって、前記複数の吐出口毎且つ記録媒体上の領域に対応してマトリックス状に配置された複数の画素毎に設けられた吐出データに基づいて、記録媒体上における前記複数の画素に対応する領域に対して吐出されるべき液体の総量を算出する算出手段と、
前記吐出口から液体が安定して吐出されるように、対応する前記吐出口に関して、前記複数の画素にわたって連続する前記吐出データのパターンに基づいて、前記吐出データを補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された前記吐出データに係る駆動信号を前記液体吐出ヘッドに供給する供給手段と、を備え、
前記吐出データのパターンは、前記液体の量が大・大・小という第1パターンと、前記液体の量が大・小・小という第2パターンとを含み、
前記補正手段は、前記第1パターンの場合は前記液体の量が大・中・小となるように前記吐出データを補正し、前記第2パターンの場合は前記液体の量が大・ゼロ・小となるように前記吐出データを補正し、前記吐出データが示す液体の量が補正前後で異なる場合、前記算出手段が算出した液体の総量と実際に記録媒体上における前記複数の画素に対応する領域に対して吐出される液体の総量との差が小さくなるように、補正されていない前記吐出データを調整し、
前記供給手段は、前記補正手段によって補正された前記吐出データに係る駆動信号と、前記補正手段によって調整された前記吐出データに係る駆動信号とを、前記液体吐出ヘッドに供給することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記液体吐出ヘッドは、前記複数の吐出口に至る流路と、それぞれ、前記供給手段から供給された前記駆動信号に基づいて駆動し、前記複数の吐出口から液体を吐出させるための吐出エネルギを前記流路内の液体に付与する前記吐出口毎のアクチュエータを含む、複数のアクチュエータユニットと、を有し、
前記補正手段は、複数の前記パターンのそれぞれに関連付けられた補正後の前記吐出データを含むテーブルであって、前記アクチュエータユニット毎の固有特性に応じたテーブルを参照して、前記吐出データを補正することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記補正手段は、複数の前記パターンのそれぞれに関連付けられた前記調整後の前記吐出データを含むテーブルを参照して、前記吐出データを調整することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。
- 前記補正手段は、補正前後で液体の量が異なる前記吐出データに対応する前記画素を含む複数の前記画素からなる画素群において、前記算出手段が算出した液体の総量と、実際に記録媒体上における前記画素群に対応する領域に対して吐出される液体の総量との差が小さくなるように、前記吐出データを調整することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
- 前記画素群を構成する複数の前記画素が互いに隣接していることを特徴とする請求項4に記載の液体吐出装置。
- 記録媒体に対して液体を吐出する複数の吐出口が形成された液体吐出ヘッドを有する液体吐出装置に用いられる制御装置において、
前記吐出口から吐出されるべき液体の量を示す吐出データであって、前記複数の吐出口毎且つ記録媒体上の領域に対応してマトリックス状に配置された複数の画素毎に設けられた吐出データに基づいて、記録媒体上における前記複数の画素に対応する領域に対して吐出されるべき液体の総量を算出する算出手段と、
前記吐出口から液体が安定して吐出されるように、対応する前記吐出口に関して、前記複数の画素にわたって連続する前記吐出データのパターンに基づいて、前記吐出データを補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された前記吐出データに係る駆動信号を前記液体吐出ヘッドに供給する供給手段と、を備え、
前記吐出データのパターンは、前記液体の量が大・大・小という第1パターンと、前記液体の量が大・小・小という第2パターンとを含み、
前記補正手段は、前記第1パターンの場合は前記液体の量が大・中・小となるように前記吐出データを補正し、前記第2パターンの場合は前記液体の量が大・ゼロ・小となるように前記吐出データを補正し、前記吐出データが示す液体の量が補正前後で異なる場合、前記算出手段が算出した液体の総量と実際に記録媒体上における前記複数の画素に対応する領域に対して吐出される液体の総量との差が小さくなるように、補正されていない前記吐出データを調整し、
前記供給手段は、前記補正手段によって補正された前記吐出データに係る駆動信号と、前記補正手段によって調整された前記吐出データに係る駆動信号とを、前記液体吐出ヘッドに供給することを特徴とする制御装置。 - 記録媒体に対して液体を吐出する複数の吐出口が形成された液体吐出ヘッドを有する液体吐出装置を、
前記吐出口から吐出されるべき液体の量を示す吐出データであって、前記複数の吐出口毎且つ記録媒体上の領域に対応してマトリックス状に配置された複数の画素毎に設けられた吐出データに基づいて、記録媒体上における前記複数の画素に対応する領域に対して吐出されるべき液体の総量を算出する算出手段、
前記吐出口から液体が安定して吐出されるように、対応する前記吐出口に関して、前記複数の画素にわたって連続する前記吐出データのパターンに基づいて、前記吐出データを補正する補正手段、及び、
前記補正手段によって補正された前記吐出データに係る駆動信号を前記液体吐出ヘッドに供給する供給手段、として機能させるプログラムにおいて、
前記吐出データのパターンは、前記液体の量が大・大・小という第1パターンと、前記液体の量が大・小・小という第2パターンとを含み、
前記補正手段は、前記第1パターンの場合は前記液体の量が大・中・小となるように前記吐出データを補正し、前記第2パターンの場合は前記液体の量が大・ゼロ・小となるように前記吐出データを補正し、前記吐出データが示す液体の量が補正前後で異なる場合、前記算出手段が算出した液体の総量と実際に記録媒体上における前記複数の画素に対応する領域に対して吐出される液体の総量との差が小さくなるように、補正されていない前記吐出データを調整し、
前記供給手段は、前記補正手段によって補正された前記吐出データに係る駆動信号と、前記補正手段によって調整された前記吐出データに係る駆動信号とを、前記液体吐出ヘッドに供給することを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011078689A JP5664415B2 (ja) | 2011-03-31 | 2011-03-31 | 液体吐出装置、制御装置、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011078689A JP5664415B2 (ja) | 2011-03-31 | 2011-03-31 | 液体吐出装置、制御装置、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012210797A JP2012210797A (ja) | 2012-11-01 |
JP5664415B2 true JP5664415B2 (ja) | 2015-02-04 |
Family
ID=47265189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011078689A Active JP5664415B2 (ja) | 2011-03-31 | 2011-03-31 | 液体吐出装置、制御装置、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5664415B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5998928B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-09-28 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、及び画像処理装置の制御プログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3465523B2 (ja) * | 1997-04-01 | 2003-11-10 | ミノルタ株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP4742811B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2011-08-10 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成方法 |
JP5076641B2 (ja) * | 2007-05-23 | 2012-11-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液滴吐出装置及び液滴吐出方法 |
JP5182315B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2013-04-17 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置に用いられる制御装置、プログラム、及び、液体吐出装置 |
-
2011
- 2011-03-31 JP JP2011078689A patent/JP5664415B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012210797A (ja) | 2012-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5003775B2 (ja) | 液滴吐出装置 | |
JP5811629B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5088516B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4935418B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6409519B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5182315B2 (ja) | 液体吐出装置に用いられる制御装置、プログラム、及び、液体吐出装置 | |
JP2010105306A (ja) | インク吐出装置及びその制御方法 | |
JP6596933B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4517766B2 (ja) | ライン式インクジェットプリンタにおけるインク吐出量補正方法 | |
JP5664415B2 (ja) | 液体吐出装置、制御装置、及びプログラム | |
JP2006150816A (ja) | インクジェット記録装置及び波形決定方法 | |
JP5338839B2 (ja) | 液体吐出装置及びその制御プログラム | |
JP4784658B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5510307B2 (ja) | 記録装置、制御装置、及びプログラム | |
JP5099162B2 (ja) | 液体吐出装置、及び、プログラム | |
JP4513739B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP5760299B2 (ja) | 液滴吐出装置 | |
JP5857523B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5712696B2 (ja) | 画像記録装置及びプログラム | |
JP5598113B2 (ja) | 液体吐出装置、制御装置、及び、プログラム | |
JP2013111897A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5168335B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5099161B2 (ja) | 液体吐出装置、制御装置、及び、プログラム | |
JP4877311B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2015199255A (ja) | インクジェット印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140128 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20140328 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140328 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20140328 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140328 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5664415 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |