JP5657636B2 - 洗濯ネット - Google Patents

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本発明は、洗濯ネットに関する。
従来、電気洗濯機を用いて洗濯を行うとき、洗濯物の型崩れや絡まりの防止、薄い生地の保護等を目的として、洗濯ネットが用いられる。このような洗濯ネットとして、例えば平行四辺形の2枚の可撓性の網状布を縫合して正四面体の袋状体を構成し、その一辺にファスナを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
これによれば、正四面体の形状と可撓性の網状布の作用により、洗濯ネットが水流で良好に揉まれるので、洗浄効率が良好となる。また、平行四辺形の網状布を材料として用いて洗濯ネットを構成しているので、材料の無駄がなく、生産性も良好である。
また、別の形態の洗濯ネットとして、メッシュ生地で構成した方形の袋を、三角形状の3つ又は4つの袋部に区分し、各袋部を一条のファスナで開閉できるようにしたものも知られている(例えば、特許文献2参照)。これによれば、各袋部を洗濯物の種類毎に使い分けて洗濯の質や利便性を向上させることができる。また、一条のファスナで一気にすべての袋部を開閉できるので、袋部の開閉に手間を要することもない。
実開昭56−159074号公報 実開平1−138382号公報
しかしながら、特許文献1の洗濯ネットによれば、使用していないときでも袋状体が正四面体の形状を保持するので、収納や保管に不便である。また、特許文献2の洗濯ネットによれば、各袋部が平面的なものであるため、特許文献1の洗濯ネットのような良好な洗浄効率を得ることができない。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点に鑑み、収納や保管に便利でかつ洗浄効率が良好な洗濯ネットを提供することにある。
本発明の洗濯ネットは、対向する2本の長辺を有する平行四辺形状の網目状部材と、前記網目状部材に設けられたファスナ対とを備え、前記ファスナ対の一方及び他方は、前記網目状部材の一方の長辺の中点から外周に沿って他方の長辺の中点に至る2つの経路のうちの一方及び他方にそれぞれ沿って設けられ、前記網目状部材は、前記ファスナ対が閉じられたときに三角錐形状を形成し、前記網目状部材は、二重になっていて、その一方の長辺側の鈍角をなす角部と他方の長辺の中点とを結ぶ線と、該他方の長辺の中点と該一方の長辺の中点とを結ぶ線と、該一方の長辺の中点と該他方の長辺側の鈍角をなす角部とを結ぶ線とによって、前記三角錐形状の4つの面を形成する4つの三角形状の袋状部分に分割され、各袋状部分の内側には、該袋状部分が形成する前記三角錐形状の各面の芯となる芯部材が配置され、各袋状部分の芯部材は、該袋状部分の三辺に内接する径を有する円環状の部材であることを特徴とする。
本発明によれば、洗濯ネットを使用する際には、展開状態にある洗濯ネットの一方の面が内側になるようにファスナ対を閉じることによって、網目状部材で三角錐形状が形成される。洗濯物は、ファスナ対を完全に閉じる前に、網目状部材の内側に入れることができる。
上述のようにしてファスナ対が閉じられた洗濯ネットは、三角錐形状を有するので、これを用いて洗濯機により洗濯を行うとき、良好な洗浄効率を得ることができる。また、洗濯ネットは、使用しないときには、ファスナ対を完全に開くことにより、平行四辺形状に展開した状態とすることができるので、保管や収納、清掃等において有利である。
本発明では、網目状部材は、二重になっていて、その一方の長辺側の鈍角をなす角部と他方の長辺の中点とを結ぶ線と、該他方の長辺の中点と該一方の長辺の中点とを結ぶ線と、該一方の長辺の中点と該他方の長辺側の鈍角をなす角部とを結ぶ線とによって三角錐形状の4つの面を形成する4つの三角形状の袋状部分に分割され、各袋状部分の内側には、該袋状部分が形成する三角錐形状の各面の芯となる芯部材が配置されている。
これによれば、洗濯ネットのファスナ対を閉じることにより網目状部材で形成された三角錐形状を、各袋状部分の内側に配置された芯部材により、洗濯機の水流に拘わらず維持することができる。これにより、洗浄効率や洗濯物の保護機能をさらに向上させることができる。
本発明では、各袋状部分の芯部材は、該袋状部分の三辺に接する径を有する円環状部材である。これによれば、洗濯時の洗濯ネットの三角錐形状を円環状部材により良好に維持しながら、洗濯機の水流を円環状部材の内側を通して洗濯ネット内にスムーズに流通させることができる。これにより、洗浄効率や洗濯物の保護機能の向上をより容易に実現することができる。
本発明において、前記網目状部材の三角錐形状の内側となる側の面に、該網目状部材の一方の長辺側の鈍角をなす角部と他方の長辺の中点とを結ぶ線、該他方の長辺の中点と該一方の長辺の中点とを結ぶ線、又は該一方の長辺の中点と該他方の長辺側の鈍角をなす角部とを結ぶ線に沿って、該網目状部材に両端が固定された帯紐状の固定紐が洗濯物を固定するために設けられ、前記固定紐は、留め具により分離及び連結自在であってもよい。
これによれば、洗濯物を洗濯ネットの三角錐形状内の一定位置に保持して型崩れ等からより高度に保護しながら、より高い洗浄効率で洗濯することができる。
本発明の一実施形態に係る洗濯ネットの展開した状態を示す正面図である。 図1の洗濯ネットの背面図である。 図1の洗濯ネットの使用時の状態を示す斜視図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る洗濯ネットの展開した状態を示す正面図である。図1に示すように、洗濯ネット1は、対向する2本の長辺を有する平行四辺形状の網目状部材2と、網目状部材2に設けられたファスナ対3a、3bとを備える。
ファスナ対3a、3bのうちの一方3aは、網目状部材2の一方の長辺の中点から外周に沿って他方の長辺の中点に至る2つの経路のうちの一方に沿って設けられる。ファスナ対3a、3bのうちの他方3bは、該2つの経路のうちの他方に沿って設けられる。
網目状部材2の一方の長辺の中点及び他方の長辺の中点が、それぞれファスナ対3a、3bの起点4a及び終点4bとなる。ファスナ対3a、3bには、それを開閉するためのスライダ5が設けられる。スライダ5を起点4aまで移動させると、ファスナ対3a、3bは完全に開かれ、スライダ5を終点4bまで移動させると、ファスナ対3a、3bは完全に閉じられる。
網目状部材2の長辺は、短辺の2倍の長さを有する。長辺と短辺とが成す鋭角側の角度は、ほぼ60°である。網目状部材2は、ファスナ対3a、3bが閉じられると正四面体形状を形成し、開かれると、平行四辺形状に展開し得る状態となる。網目状部材2は、その平行四辺形状の形に切り取った2枚の網目状の生地(メッシュ生地)を重ねてその外周を相互に縫合することにより形成され、二重になっている。
網目状部材2は、その一方の長辺側の鈍角をなす角部と他方の長辺の中点(終点4b)とを結ぶ縫合線5aと、該他方の長辺の中点と該一方の長辺の中点(起点4a)とを結ぶ縫合線5bと、該一方の長辺の中点と該他方の長辺側の鈍角をなす角部とを結ぶ縫合線5cとによって、4つの正三角形状の袋状部分2a〜2dに分割される。4つの袋状部分2a〜2dによって、上述の正四面体形状を構成する4つの面がそれぞれ形成される。
各袋状部分2a〜2dの内側には、袋状部分2a〜2dが形成する正四面体形状の各4面の芯となる芯部材6が配置される。芯部材6は、正三角形状の袋状部分2a〜2dの三辺にほぼ接する円環状の形状を有する。芯部材6は、例えば合成樹脂で形成することができる。
なお、芯部材6は、上述のように各4面の芯となり得るものであれば、円環状のものに限らず、他の形状のものであってもよい。ただし、洗濯機における水流が、正四面体形状となっている洗濯ネット1内を通過するのを妨害するものであってはならない。
図2は、洗濯ネット1の展開した状態における背面図である。図2に示すように、網目状部材2の隣接する袋状部分2a〜2dの各境界線上には、縁取り7が縫合される。この縫合線により、網目状部材2が、袋状部分2a〜2dに分割されている。また、網目状部材2の外周部は、縁取り7を縫い合わせることによって強化される。
また、起点4aから網目状部材2の鈍角をなす角部に至る縁取り7の部分には、両端が該縁取り7とともに網目状部材2に縫合された帯紐状の固定紐8が設けられる。固定紐8は、洗濯物として、例えばブラジャーのカップ等を固定するために用いられる。固定紐8は、ボタンやホック等の留め具8aにより中央部で分離及び連結自在である。
ブラジャーのカップの固定は、固定紐8を分離した状態で2つのカップをそれぞれ袋状部分2c及び2d上に配置し、そして固定紐8を連結して2つのカップの谷部分を固定紐8で固定することにより、容易に行うことができる。なお、固定紐8は、起点4aと終点4bとを結ぶ線、又は終点4bと網目状部材2の他方の鈍角をなす角部とを結ぶ線に沿って設けてもよい。また、複数のブラジャーを重ねて固定紐8により固定してもよい。
なお、袋状部分2a〜2dの間は、完全に分離されている必要はなく、各袋状部分2a〜2dの芯部材6が逸脱して他の袋状部分2a〜2dに移動することがない程度に、二重の網目状部材2を縫い合わせておく程度でもよい。
図3は、洗濯ネット1の使用時の状態を示す斜視図である。洗濯ネット1を使用する際には、展開状態にある洗濯ネット1の図2で表示されている側の面が内側になるようにして、ファスナ対3a、3bが閉じられる。これにより、洗濯ネット1は、図3のような正四面体形状に形成される。洗濯物は、ファスナ対3a、3bを完全に閉じる前に、洗濯ネット1の内側に入れることができる。
このようにしてファスナ対3a、3bが閉じられた洗濯ネット1が洗濯機に入れられて、洗濯ネット1内の洗濯物についての洗濯が行われる。この間、各袋状部分2a〜2dの芯部材6により、洗濯ネット1の正四面体形状が維持される。これにより、洗濯ネット1内の洗濯物の絡まりや傷みが防止される。
また、洗濯ネット1が正四面体形状に維持されるので、常に洗濯ネット1内の洗濯物に対して水流が満遍なく行き渡る。これにより、洗濯物の洗浄効率が高く維持される。洗濯が終了して洗濯機から取り出された洗濯ネット1は、ファスナ対3a、3bが開かれ、洗濯済みの洗濯物が取り出され、平行四辺形状に展開される。その後、洗濯ネット1は、例えば、洗濯竿等に掛けて干された後、折り畳まれて収納される。
以上のように、本実施形態によれば、洗濯ネット1の使用時の形状が正四面体形状であり、さらに芯部材6によりこの形状が維持されるので、洗濯物の絡まりや傷みを防止し、洗浄効率を向上させることができる。また、洗濯ネット1は、使用しないときにはファスナ対3a、3bを完全に開いて展開できるので、保管や収納、清掃等における利便性も高い。
また、各袋状部分2a〜2dの芯部材6として、各袋状部分2a〜2dの三辺に接する径を有する円環状部材を採用したので、洗濯時の洗濯ネット1の正四面体形状を芯部材6により良好に維持しながら、洗濯機の水流を円環状の芯部材6の内側を通して洗濯ネット1内にスムーズに流通させることができる。これにより、洗浄効率や洗濯物の保護機能の向上をより容易に実現することができる。
また、袋状部分2c及び2dの境界線上に固定紐8を設けたので、洗濯物としてのブラジャーを、洗濯ネット1の正四面体形状内の一定位置に保持して型崩れ等からより高度に保護しながら、より高い洗浄効率で洗濯することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されない。例えば、洗濯ネットを構成する網目状部材の平行四辺形の形状は、その鋭角が60°以外の角度であってもよい。また、該形状の長辺は、短辺の2倍以外の長さであってもよい。これらの場合、洗濯ネットの使用時の形状は、正四面体以外の三角錐の形状となる。
また、上記実施形態では、二重の網目状部材2を用いて袋状部分2a〜2dを設け、その中に芯部材6を配置して洗濯ネット1を構成しているが、この代わりに、一重の網目状部材とファスナ対のみで洗濯ネットを構成してもよい。
また、各袋状部分2a〜2d内に配置される芯部材は、上述の円環状の芯部材6に限らず、三角形状のものや、多角形状のものであってもよい。
1…洗濯ネット、2…網目状部材、3a、3b…ファスナ対、2a〜2d…袋状部分、5a〜5c…縫合線(線)、6…芯部材、8…固定紐、8a…留め具。

Claims (2)

  1. 対向する2本の長辺を有する平行四辺形状の網目状部材と、
    前記網目状部材に設けられたファスナ対とを備え、
    前記ファスナ対の一方及び他方は、前記網目状部材の一方の長辺の中点から外周に沿って他方の長辺の中点に至る2つの経路のうちの一方及び他方にそれぞれ沿って設けられ、
    前記網目状部材は、前記ファスナ対が閉じられたときに三角錐形状を形成し、
    前記網目状部材は、二重になっていて、その一方の長辺側の鈍角をなす角部と他方の長辺の中点とを結ぶ線と、該他方の長辺の中点と該一方の長辺の中点とを結ぶ線と、該一方の長辺の中点と該他方の長辺側の鈍角をなす角部とを結ぶ線とによって、前記三角錐形状の4つの面を形成する4つの三角形状の袋状部分に分割され、
    各袋状部分の内側には、該袋状部分が形成する前記三角錐形状の各面の芯となる芯部材が配置され、
    各袋状部分の芯部材は、該袋状部分の三辺に内接する径を有する円環状の部材であることを特徴とする洗濯ネット。
  2. 前記網目状部材の三角錐形状の内側となる側の面において、該網目状部材の一方の長辺側の鈍角をなす角部と他方の長辺の中点とを結ぶ線、該他方の長辺の中点と該一方の長辺の中点とを結ぶ線、又は該一方の長辺の中点と該他方の長辺側の鈍角をなす角部とを結ぶ線に沿って、該網目状部材に両端が固定された固定紐が洗濯物を固定するために設けられ、
    前記固定紐は、留め具により分離及び連結自在であることを特徴とする請求項に記載の洗濯ネット。
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