JP5645275B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、コピー、ファクシミリ機能等を実装した画像形成装置に関し、特に、利用者による原稿の取り忘れを防止する機能を備えた画像形成装置に関する。
上記画像形成装置の利用者は、原稿を原稿読取台にセットした後、原稿のコピーやファクシミリ送信を行う。利用者の中には、原稿のコピー等を行った後、原稿を取り忘れたまま立ち去ってしまう者もあり、この場合、第三者に原稿に記載された情報が漏洩してしまう虞があった。
そこで、特許文献1には、画像形成装置において原稿の取り忘れを防止する技術が提案されている。同文献に記載の画像形成装置は、利用者のメールアドレス、管理者のメールアドレスを記憶する不揮発メモリ(電子メールアドレス記憶部)を備え、利用者がスタートキーを押下することで原稿の読取を開始し、読取が終了して所定時間以上経過しても原稿台から原稿が取り除かれない場合には、利用者のメールアドレスに原稿の取り忘れを知らせるメール(警告メール)を送信する。
特開2004−173169号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の画像形成装置では、所定時間が経過する前に利用者が画像形成装置を目視できない距離まで離れた後、上記警告メールに気づいた場合には、既に第三者に原稿に記載した情報が漏洩している可能性があった。また、利用者が警告メールに気付かない場合もあり、その場合には、第三者に原稿の情報が漏洩してしまう可能性がより一層高くなる。
そこで、本発明は、上記従来の技術に鑑みてなされたものであって、画像形成装置にて利用された原稿の情報が第三者に漏洩することを防止することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、画像形成装置であって、原稿台に載置された原稿を読み取ると共に、該原稿台における原稿の残留を検出する原稿読取手段と、ネットワークを介して外部端末と通信する通信手段と、利用者の所持する携帯端末を認証する認証手段とを備える画像形成装置であって前記認証手段が前記携帯端末を認証した時点で前記携帯端末の位置情報を取得し、該取得した位置情報を該画像形成装置の位置情報とする位置情報取得手段と、該画像形成装置の位置情報と、前記携帯端末の位置情報とに基づいて両者間の距離を算出する距離算出手段と、該距離算出手段で算出された距離が、所定距離以上か否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって所定距離以上であると判断された場合に、前記原稿読取手段によって前記原稿台における原稿の残留が検出されているときには、その旨を前記利用者に知らせる報知手段とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、利用者が所持する携帯端末を認証し、携帯端末と画像形成装置との間の距離が所定距離以上となった場合で、かつ原稿台における原稿の残留が検出されているときに、利用者に原稿の取り忘れを知らせることができるため、利用者が画像形成装置を目視できない距離まで離れる前に原稿の取り忘れを知らせることができ、利用者による原稿の取り忘れをより確実に防止することができる。また、画像形成装置の位置情報の初期設定や、画像形成装置の位置が変更された場合の位置情報の変更作業を行う必要がなく、労力の軽減を図ることができる。
前記画像形成装置において、前記携帯端末は、端末情報を記憶するICタグを備え、前記認証手段は、該ICタグに含まれる端末情報を検出し、該検出した端末情報に基づいて前記利用者の携帯端末を認証することができる。
前記画像形成装置において、前記距離算出手段は、該画像形成装置による画像形成後に、該画像形成装置と前記携帯端末との間の距離を算出することができる。これにより、距離の算出動作を最小限に抑えることができる。
前記画像形成装置において、前記判断手段によって所定距離以上であると判断された場合に、前記原稿読取手段によって前記原稿台における原稿の残留が検出されているときには、前記報知手段は、その旨を前記利用者に知らせると共に、該画像形成装置と通信するためのリンク情報を含む電子メールを前記携帯端末に送信することができる。利用者が、リンク情報を介して画像形成装置と通信を行うことで、画像形成装置側で、利用者が原稿の取り忘れに気付いたか否かを確認することができる。
前記画像形成装置において、前記報知手段が前記利用者に送信した前記メールの前記リンク情報を介して、前記利用者が該画像形成装置と通信を行っていないと判断された場合には、前記報知手段は、前記電子メールを前記携帯端末に再度送信することができる。これによって、利用者がリンク情報を介して画像形成装置と通信を行っていないため、画像形成装置側で、利用者が原稿の取り忘れに気付いていないことを確認することができ、利用者が原稿の取り忘れに気付くように促すことができる。
以上のように、本発明によれば、画像形成装置にて利用された原稿の情報が第三者に漏洩することを防止することなどが可能な画像形成装置を提供することができる。
本発明に係る画像形成装置と、その周辺環境を示す概略図である。 本発明に係る画像形成装置の機能ブロック図である。 図2に示す画像形成装置の不揮発メモリ部に記憶されるメモリマップ図である。 本発明に係る画像形成装置の原稿取り忘れ防止動作を示すフローチャートである。 携帯端末にて受信した警告メールの一例を示す概略図である。
次に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置及びその周辺環境を示し、この画像形成装置1は、IPネットワーク2に接続され、携帯端末3は携帯電話網4を介してIPネットワーク2に接続される。尚、説明の都合上、画像形成装置1以外の構成要素から先に説明する。
IPネットワーク2は、企業等で構築されたネットワークを指し、100BaSe−T等のインターフェースによって実現される。
携帯端末3は、携帯型の無線式電話機等であり、通話以外にもインターネット上のWebページを閲覧する機能、電子メールを送受信する機能及びGPSから現在位置情報を取得する機能等を有する。
携帯電話網4は、携帯端末3が通話やインターネット通信を行なうためのネットワークであり、実際に携帯端末3と通信を行なう基地局と、基地局をつなぐ集約局等で構成される。また、GPS5は、携帯端末3に対し、携帯端末3の位置情報(経度、緯度)を示すGPS信号を送出する。
図2は、本発明に係る画像形成装置1の内部構成を示し、この画像形成装置1は、図2に示すように、スキャナ部(原稿読取手段)1aと、操作表示部1bと、不揮発メモリ部1cと、画情報圧縮再生部1dと、ファクシミリ制御部1eと、ICタグ読取部(認証手段)1fと、LAN制御部(通信手段)1gと、制御部1hと、距離算出部(距離算出手段)1iとで構成される。
スキャナ部1aは、原稿台に載置された原稿を読み取ると共に、原稿を読み取った後、画像処理を施して電子データに変換するために設けられる。このスキャナ部1aは、原稿台上に載置された原稿の読取終了後、該原稿台における原稿の残留を検出し、原稿が残っている場合には、利用者が原稿を取り忘れていると判断する。
操作表示部1bは、利用者が指示を入力したり、画像表示装置1側から利用者へのメッセージを表示するために設けられる。
不揮発メモリ部1cは、画像形成装置1の各種データを記憶すると共に、図3に示すように、利用者の特定や、利用状況を携帯端末3毎に記憶するため、タグID、メールアドレス、電話局業者、端末ID、指定距離、応答情報、再送間隔及び再送回数からなるメモリマップを備える。
タグIDは、携帯端末3に組み込まれたICタグのIDであり、メールアドレスは、携帯端末3のメールアドレスである。電話局業者は、携帯端末3の利用者の契約先であり、端末IDは、携帯端末3の製造時に割り当てられる識別番号である。尚、これらタグID、メールアドレス、電話局業者、端末IDは、利用者が画像形成装置1を利用する前に、画像形成装置1の管理者等により操作表示部1bを介して予め不揮発メモリ部1cに登録される。
指定距離、応答情報、再送間隔及び再送回数は、後述するように、画像形成装置1の利用後において、原稿の取り忘れが検出された場合に用いられる項目である。指定距離は、画像形成装置1と携帯端末3との距離であって、原稿の取り忘れの検出を行う条件となる距離を示す。応答情報は、携帯端末3からの応答の有無を示す情報であり、「あり」で初期化される。再送間隔及び再送回数は、各々警告メールの再送間隔及び再送回数を示す値である。尚、これら指定距離、応答情報、再送間隔及び再送回数は、上記端末ID登録時、後述する制御部1hにより自動的に設定され、利用者の要望等に応じて適宜設定を変更することもできる。
図2へ戻り、画情報圧縮再生部1dは、スキャナ部1aで変換した電子データを圧縮又は伸長するために設けられる。
ファクシミリ制御部1eは、アナログ電話回線に接続することにより、画像形成装置1と、電話回線上に接続された他の装置との通信を可能とするために設けられる。
ICタグ読取部1fは、携帯端末3に組み込まれたICタグの情報を読み取り、携帯端末3の認証を行うために設けられる。これにより、利用者の携帯端末3のタグIDを読み取り、このICタグに基づいて上記メモリマップから利用者の携帯端末3の情報を得ることができる。
LAN制御部1gは、画像形成装置1と、ネットワーク上に接続された他の装置との通信を可能とするために設けられ、TCP/IP、ステップSMTP、POP3、HTTP等の通信プロトコル制御を行う。
制御部1hは、装置全体の制御を司ると共に、距離算出部1iを備える。この距離算出部1iは、画像形成装置1と、携帯端末3との距離を算出するために設けられる。
次に、本発明に係る画像形成装置1の動作について、図1乃至図4を参照しながら説明する。尚、以下に示す「ステップ」という記載は、図4に示すフローチャートのステップを示す。
利用者により携帯端末3がICタグ読取部1fにかざされると、ICタグ読取部1fは、携帯端末3に組み込まれたICタグのタグIDを読み取り(ステップS1)、不揮発メモリ部1cに予め記憶されるタグIDと一致するか否かの確認を行う(ステップS2)。
読み取ったタグIDが、不揮発メモリ部1cに記憶されたタグIDと一致する場合には(ステップS2:Yes)、画像形成装置1を利用可能とし、タグIDに対応する電話局業者及び端末IDを、不揮発メモリ部1cのメモリマップから求める。
この電話局業者及び端末IDに基づいて、画像形成装置1は、IPネットワーク2及び携帯電話網4を介して携帯端末3と通信を行う。一方、携帯端末3は、画像形成装置1との通信が確立すると、GPS5からGPS信号を受信して現在位置情報を取得する。このとき取得した現在位置情報を画像形成装置1の位置情報とする(ステップS3)。これにより、画像形成装置1の位置情報の初期設定や、変更作業が不要となる。尚、上記ステップS2において、読み取ったタグIDが、不揮発メモリ部1cに記憶されたタグIDと一致しない場合には(ステップS2:No)、ステップS1に戻り、必要に応じて、画像形成装置1の管理者により該携帯端末3の情報を不揮発メモリ1cに登録する。
次に、利用者によって原稿台に原稿がセットされ、操作表示部1bのスタートボタンが押されると、スキャナ部1aは原稿読取を開始する(ステップS4)。
原稿読取終了後(ステップS5)、上述のように、GPS5を介して携帯端末3の現在位置情報を取得する。そして、距離算出部1iにより、取得した携帯端末3の現在位置情報と、上記ステップS3にて取得した画像形成装置1の位置情報とに基づいて、両者の間の距離を算出する(ステップS6)。距離を算出するアルゴリズムとしては、例えば、ヒュベニの距離計算式や球面三角法等を用いることができる。
上記ステップS6において算出した距離が、不揮発メモリ部1cの指定距離以上であると制御部1hが判断した場合には(ステップS7:Yes)、スキャナ部1aは、原稿台に原稿の取り忘れがあるか否かを確認する(ステップS8)。尚、上記ステップS6において算出した距離が、指定距離以上でないと制御部1hが判断した場合には(ステップS7:No)、ステップS6に戻り、再度両者の間の距離を算出する。
ステップS9において、スキャナ部1aが原稿の残留を検出した場合には(ステップS9:Yes)、原稿台に原稿の取り忘れがあったと判断し、不揮発メモリ部1cのメモリマップより、メールアドレスを取り出し、LAN制御部1gを介して原稿の取り忘れを利用者に知らせるための警告メールを送信し(ステップS10)、メモリマップにおいて、利用者の携帯端末3の端末情報に対応する応答情報の欄を「なし」に書き換える。尚、スキャナ部1aが原稿の残留を検出しなかった場合には(ステップS9:No)、原稿台に原稿の取り忘れがなかったと判断し、このフローを終了する。
上記警告メールは、図5に示すように、例えば、「原稿を取り忘れています!」等の原稿の取り忘れを利用者に知らせる警告文と、「本メールを・・・届きます。」のように、警告メールに対して応答を促す文章と、下部に配置される「OK」のように、画像形成装置1と通信するためのリンク情報であるHTTPリクエストとで構成される。
警告メール送信後は、定期的に、例えば1秒毎に、図3に示すメモリマップにおいて応答情報、再送間隔及び再送回数を確認する(ステップS11)。応答情報が「なし」であり(ステップS12:Yes)、再送回数が残存し(ステップS13:Yes)、かつ再送間隔を経過している場合には(ステップS14:Yes)、再度、警告メールを送信する(ステップS10)。上記ステップS12において、応答情報が「あり」である場合には(ステップS12:No)、再送回数を初期化した後、このフローを終了する。
ここで、応答情報が「あり」に書き換わるタイミングは、携帯端末3で受信した警告メールの「OK」を利用者が押下したときである。より詳しくは、「OK」押下時、携帯端末3が、携帯電話網4及びIPネットワーク2を介して画像形成装置1との通信を確立したときである。
また、上記ステップS13において、再送回数が残存しない場合には(ステップS13:No)、このフローを終了する。再送回数の減算は、警告メール送信後に行われる。さらに、上記ステップS14において、再送間隔が経過していない場合には(ステップS14:No)、ステップS11に戻り、再度応答情報等の確認を行う。
尚、上記指定距離は、利用者が画像形成装置1を目視できる距離を考慮して適当に設定され、また、再送間隔及び再送回数についても、利用者の要望等に応じて適宜設定される。また、上記ステップS12において、応答情報が「なし」の状態で、停電等によって画像形成装置1の電源が断たれ、その後、電源が入ったときには、ステップS11から処理を行い、図3に示すメモリマップの応答情報、再送回数等を全て確認した後、警告メールの再送処理を行うことができる。
以上のように、本実施の形態によれば、画像形成装置1が原稿読取終了後、利用者の携帯端末3との距離が指定距離以上の場合に原稿の取り忘れを検出すると、その旨を利用者に知らせるように構成されているため、利用者が画像形成装置1を目視できない距離まで離れる前に原稿の取り忘れを利用者に知らせることができる。たとえ、利用者が画像形成装置1を目視できない距離まで離れてしまっても、再度、原稿の取り忘れを利用者に知らせることで、より確実に原稿の取り忘れを防止することができる。
1 画像形成装置
1a スキャナ部
1b 操作表示部
1c 不揮発メモリ部
1d 画情報圧縮再生部
1e ファクシミリ制御部
1f ICタグ読取部
1g LAN制御部
1h 制御部
1i 距離算出部
2 IPネットワーク
3 携帯端末
4 携帯電話網
5 GPS

Claims (5)

  1. 原稿台に載置された原稿を読み取ると共に、該原稿台における原稿の残留を検出する原稿読取手段と、ネットワークを介して外部端末と通信する通信手段と、利用者の所持する携帯端末を認証する認証手段とを備える画像形成装置であって
    前記認証手段が前記携帯端末を認証した時点で前記携帯端末の位置情報を取得し、該取得した位置情報を該画像形成装置の位置情報とする位置情報取得手段と、
    該画像形成装置の位置情報と、前記携帯端末の位置情報とに基づいて両者間の距離を算出する距離算出手段と、
    該距離算出手段で算出された距離が、所定距離以上か否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段によって所定距離以上であると判断された場合に、前記原稿読取手段によって前記原稿台における原稿の残留が検出されているときには、その旨を前記利用者に知らせる報知手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記携帯端末は、端末情報を記憶するICタグを備え、
    前記認証手段は、該ICタグに含まれる端末情報を検出し、該検出した端末情報に基づいて前記利用者の携帯端末を認証することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記距離算出手段は、該画像形成装置による画像形成後に、該画像形成装置と前記携帯端末との間の距離を算出することを特徴とする請求項1又に記載の画像形成装置。
  4. 前記判断手段によって所定距離以上であると判断された場合に、前記原稿読取手段によって前記原稿台における原稿の残留が検出されているときには、前記報知手段は、その旨を前記利用者に知らせると共に、該画像形成装置と通信するためのリンク情報を含む電子メールを前記携帯端末に送信することを特徴とする請求項1、2又は3に記載の画像形成装置。
  5. 前記報知手段が前記利用者に送信した前記メールの前記リンク情報を介して、前記利用者が該画像形成装置と通信を行っていないと判断された場合には、前記報知手段は、前記電子メールを前記携帯端末に再度送信することを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
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