JP5643723B2 - 有機発光素子、光源装置、有機発光層形成用塗液及び有機発光層材料 - Google Patents
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Description
基板上に、前記第一の電極、前記発光層、前記第二の電極の順に形成され、前記発光層はホストおよび複数のドーパントを含み、複数のドーパントの吸収ピークはほぼ同じ位置にあり、発光ピークがそれぞれ異なる位置にあることを特徴とする有機発光素子を提供するものである。すなわち、ホスト物質に添加する複数のドーパントを選択するにあたり、その複数のドーパントの光吸収ピークが略同じ位置(波長又はエネルギーレベルeV)にあるが、発光ピークは青、赤又は緑の波長又はあるエネルギーレベルにある物を選択することにより、エネルギーレベルの高いドーパント(例えば青)からエネルギーレベルの低い(例えば緑)へのエネルギーの移動を抑制し、例えば青の発光ピークが低下するのを防ぐことができる。従って、ドーパントの配合量を細かく制御しないでもそれぞれのドーパントの初期の発光強度が得られると言う顕著な効果が得られる。
基板上に、前記第一の電極、前記発光層、前記第二の電極の順に形成され、前記発光層はホストおよび複数のドーパントを含み、発光ドーパントを3種類有し、最も短波長に発光する発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークの波長差と異なる発光ピークと吸収ピークの波長差を持つドーパントを有することを特徴とする有機発光素子。
基板上に、前記第一の電極、前記発光層、前記第二の電極の順に形成され、前記発光層はホストおよび複数のドーパントを含み、発光層中の第1の発光ドーパントは発光層中で濃度勾配を有し、その濃度の最も高い部分が発光層表面側に存在し、他の2つのドーパントは吸収ピーク位置がほぼ同じで発光ピーク位置が異なることを特徴とする有機発光素子。
基板上に、前記第一の電極、前記発光層、前記第二の電極の順に形成され、前記発光層はホストおよび複数のドーパントを含み、発光層中の第1の発光ドーパントは発光層中で濃度勾配を有し、その濃度の最も高い部分が発光層表面側に存在し、他の2つのドーパントは吸収ピーク位置がほぼ同じで発光ピーク位置が異なることを特徴とする有機発光素子。
基板上に、前記第一の電極、前記発光層、前記第二の電極の順に形成され、前記発光層はホストおよび複数のドーパントを含み、発光層中の発光ドーパントは下記一般式(1)であらわされる有機発光素子。
前記複数のドーパントの吸収ピークはほぼ同じ位置にあり、発光ピークがそれぞれ異なる位置にあることを特徴とする有機発光層材料。
ホストとは、電界により励起状態を形成した後に光を発する、ドーパントを固定化するために用いられる材料であり、一般にドーパントよりもHOMOとLUMOの差(バンドギャップ)が広い。ホストとして、カルバゾール誘導体、フルオレン誘導体またはアリールシラン誘導体などを用いることが好ましい。効率の良い発光を得るためには青色ドーパントの励起エネルギーよりも、ホストの励起エネルギーが十分大きいことが好ましい。なお、励起エネルギーは発光スペクトルを用いて測定される。
青色ドーパントは400nmから500nmの間に室温におけるPLスペクトルの最大強度が存在する。青色ドーパントには、Ir錯体が用いられる。また、Pd、Pt、Alなどの各種金属錯体やスチリルアミン系、トリアジン誘導体などの有機材料も用いることができる。
緑色ドーパントは500nmから590nmの間に室温におけるPLスペクトルの最大強度が存在する。緑色ドーパントにはIr錯体が用いられる。また、Pd、Pt、Al、Znなどの各種金属錯体やクマリン色素、キナクリドン、トリアジン誘導体などの有機材料も用いることができる。
赤色ドーパントは590nmから780nmの間に室温におけるPLスペクトルの最大強度が存在する。赤色ドーパントには、Ir錯体が用いられる。また、Pd、Pt、Al、Znなどの各種金属錯体やDCM([2‐[(E)‐4‐(ジメチルアミノ)スチリル]‐6‐メチル‐4H‐ピラン‐4‐イリデン]マロノニトリル)、トリアジン誘導体などの有機材料も用いることができる。
正孔注入層1とは発光効率や寿命を改善する目的で使用される。また、特に必須ではないが、陽極の凹凸を緩和する目的で使用される。正孔注入層1を単層もしくは複数層設けてもよい。正孔注入層1としては、PEDOT(ポリ(3、4−エチレンジオキシチオフェン)):PSS(ポリスチレンスルホネート)等の導電性高分子が好ましい。その他にも、ポリピロール系やトリフェニルアミン系のポリマー材料を用いることができる。また、低分子(重量平均分子量10000以下)材料系と組合せてよく用いられる、フタロシアニン類化合物やスターバーストアミン系化合物も適用可能である。
正孔輸送層2は陽極から注入された正孔を発光層に輸送するために使用される。正孔輸送層2としては、フルオレン、カルバゾール、アリールアミンなどの単独あるいは共重合体が用いられる。共重合体としては、チオフェン系、ピロール系を骨格に有する材料でも用いることができる。また、側鎖にフルオレン、カルバゾール、アリールアミン、チオフェン、ピロールなどの骨格を有するポリマーも用いることができる。また、ポリマーに限ることはなく、スターバーストアミン系化合物やアリールアミン系化合物、スチルベン誘導体、ヒドラゾン誘導体、チオフェン誘導体なども用いることができる。また、上記の材料を含むポリマーを用いてもよい。また、これらの材料に限られるものではなく、これらの材料を2種以上併用しても差し支えない。
電子輸送層8は発光層3に電子を供給する層である。広い意味で電子注入層9、正孔阻止層も電子輸送層8に含まれる。電子輸送層8を単層もしくは複数層設けてもよい。電子輸送層8の材料としては、例えば、ビス(2−メチル−8−キノリノラト)−4−(フェニルフェノラト)アルミニウム(以下、BAlq)や、トリス(8−キノリノラト)アルミニウム(以下、Alq3)、Tris(2、4、6−trimethyl−3−(pyridin−3−yl)phenyl)borane(以下、3TPYMB)、1、4−Bis(triphenylsilyl)benzene(以下、UGH2)、オキサジアゾール誘導体、トリアゾール誘導体、フラーレン誘導体、フェナントロリン誘導体、キノリン誘導体などを用いることができる。
電子注入層9は陰極から電子輸送層8への電子注入効率を向上させる。具体的には、弗化リチウム、弗化マグネシウム、弗化カルシウム、弗化ストロンチウム、弗化バリウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムが望ましい。また、もちろんこれらの材料に限られるわけではなく、また、これらの材料を2種以上併用しても差し支えない。
基板10として、ガラス基板、金属基板、SiO2、SiNx、Al2O3等の無機材料を形成したプラスチック基板等が挙げられる。金属基板材料としては、ステンレス、42アロイなどの合金が挙げられる。プラスチック基板材料としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリメチルメタクリレート、ポリサルフォン、ポリカーボネート、ポリイミド等が挙げられる。
陽極材料としては、高い仕事関数を有する材料であれば用いることができる。具体的には、ITO、IZOなどの導電性酸化物や、薄いAgなどの仕事関数の大きい金属が挙げられる。電極のパターン形成は、一般的にはガラス等の基板上にフォトリソグラフィーなどを用いて行うことができる。
陰極材料は、発光層3に電子を注入するための電極である。具体的には、LiFとAlの積層体やMg:Ag合金などが好適に用いられる。また、これらの材料に限定されるものではなく、例えばLiFの代わりとして、Cs化合物、Ba化合物、Ca化合物などを用いることができる。
塗液はホストおよびドーパントを適切な溶媒に溶解させたものである。ここで用いる溶媒は、例えばトルエン、アニソールなど芳香族炭化水素系溶媒、テトラヒドロフランなどのエーテル系溶媒、アルコール類、フッ素系溶媒など各材料が溶解するものであればよい。また、各材料の溶解度や、乾燥速度の調整のために前述の溶媒を複数混合した混合溶媒でもかまわない。
基板10にはガラス基板を用い、下部電極11には、AgとITOの積層膜を用いた。正孔注入層1には、PEDOT(ポリ(3、4−エチレンジオキシチオフェン)):PSS(ポリスチレンスルホネート)を用いた。正孔輸送層2には、トリフェニルアミン系ポリマーを用いた。
緑色ドーパントとして下記の式(9)で表わされる化合物、赤色ドーパントとして、下記の式(10)で表わされる化合物を用いた以外は実施例1と同様に発光素子を作製したところ、青色、緑色発光が弱く、殆ど赤色の発光が得られた。青色と赤色の発光ピークの強度比は1:3であった。
Claims (12)
- 第一の電極と、第二の電極と、前記第一の電極と前記第二の電極との間に配置された1つの発光層を有する有機発光素子であって、
基板上に、前記第一の電極、前記1つの発光層、前記第二の電極の順に形成され、
前記発光層は、1つのみであり、ホストおよび複数の発光ドーパントを含み、
前記複数の発光ドーパントは、赤緑青3色の発光ドーパントを含み、
前記複数の発光ドーパントの吸収ピークのエネルギー差が0.2eV以内であり、
前記複数の発光ドーパントの内、最も短波長に発光する発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差と、他の発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差とが異なることを特徴とする有機発光素子。 - 前記発光層中の第1の発光ドーパントは発光層中で濃度勾配を有し、その濃度の最も高い部分が発光層表面側に存在し、他の2つのドーパントは吸収ピークのエネルギー差が0.2eV以内であり、発光ピーク位置が異なることを特徴とする請求項1に記載の有機発光素子。
- 前記発光層中の発光ドーパントは下記一般式(1)で表わされることを特徴とする請求項1又は2に記載の有機発光素子。
- 第一の電極と、第二の電極と、前記第一の電極と前記第二の電極との間に配置された1つの発光層を有し、
基板上に、前記第一の電極、前記1つの発光層、前記第二の電極の順に形成され、前記発光層は、1つのみであり、ホストおよび複数の発光ドーパントを含み、
前記複数の発光ドーパントは、赤緑青3色の発光ドーパントを含み、
前記複数の発光ドーパントの吸収ピークのエネルギー差が0.2eV以内であり、
前記複数の発光ドーパントの内、最も短波長に発光する発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差と、他の発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差とが異なる有機発光素子と、前記有機発光素子を駆動する駆動回路とを有することを特徴とする光源装置。 - 前記発光層中の第1の発光ドーパントは発光層中で濃度勾配を有し、その濃度の最も高い部分が発光層表面側に存在し、他の2つのドーパントは吸収ピークのエネルギー差が0.2eV以内であり、発光ピーク位置が異なることを特徴とする請求項4に記載の光源装置。
- 前記発光層中の発光ドーパントは下記一般式(1)で表わされることを特徴とする請求項4又は5に記載の光源装置。
- 有機溶媒と、ホスト物質と、複数種の発光ドーパントと、を含む、単一の発光層を形成するための塗液であって、
前記複数の発光ドーパントは、赤緑青3色の発光ドーパントを含み、
前記複数の発光ドーパントの吸収ピークのエネルギー差が0.2eV以内であり、前記複数の発光ドーパントの内、最も短波長に発光する発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差と、他の発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差とが異なることを特徴とする有機発光層形成用塗液。 - 前記有機発光層形成用塗液は、バインダーを含むことを特徴とする請求項7記載の有機発光層形成用塗液。
- 前記発光層中の発光ドーパントは下記一般式(1)で表わされることを特徴とする請求項7に記載の有機発光層形成用塗液。
- ホストと、複数の発光ドーパントと、を含む、単一の発光層を形成するための有機発光層材料であって、
前記複数の発光ドーパントは、赤緑青3色の発光ドーパントを含み、
前記複数の発光ドーパントの吸収ピークのエネルギー差が0.2eV以内であり、
前記複数の発光ドーパントの内、最も短波長に発光する発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差と、他の発光ドーパントの発光ピークと吸収ピークのエネルギー差とが異なることを特徴とする有機発光層材料。 - 前記ホストの質量基準で、複数のドーパントを合計で0.0005〜5質量%及びバインダーを0〜50質量%を含むことを特徴とする請求項10に記載の有機発光層材料。
- 前記発光層中の発光ドーパントは下記一般式(1)で表わされることを特徴とする請求項10に記載の有機発光層材料。
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