JP5638799B2 - トリガー式液体噴出器 - Google Patents

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本発明は、トリガー式液体噴出器に関するものであり、該噴出器によって噴出させる内容物の向きを変更して使い勝手のより一層の改善を図ろうとするものである。
黴取り剤や洗剤、衣料用糊剤、住居用ワックス、整髪剤、芳香剤等の液体を入れた容器においては操作レバーを繰り返し牽曳することによって容器内の液体を霧状あるいは泡状にして噴出させるトリガー式の噴出器が多用されており、これにより液体の効率的な供給を可能にしている。
かかる液体噴出器は、噴射ノズルを取り付けたボディに、液体の吸引、加圧、圧送を司るポンプ機構が組み込まれており、ばね部材にて弾性支持された操作レバーにて該ポンプ機構を駆動する仕組みになっているが、通常、噴射ノズルの噴出口は、作業者と同じ方向へ向けて開口するように設計されているのが普通であり(例えば、特許文献1参照)、横方向や手前側に向けて内容物を噴射したい場合(浴槽や便器の洗浄等)には、作業者が手首をねじるなど不自然な格好をして操作レバーを牽曳する必要があり使い勝手がよいとはいえないものとなっていた。
特許第3839163号明細書
本発明の課題は、内容物を通常の液体噴出器とは異なる向きへ噴射させることができる使い勝手のよいトリガー式液体噴出器を提案するところにある。
本発明は、操作レバーを牽洩して容器内の液体を吸引、加圧、圧送するポンプと、このポンプによって吸引、加圧、圧送された液体を通過させる送給経路を有するボディと、このボディの先端部に配置され該送給経路を通り抜けた液体を外界へ向けて噴射する噴射ノズルとを備えたトリガー式液体噴出器であって、
前記噴射ノズルと前記ボディとの相互間に、前記送給経路を通り抜けた液体を通過させる内部通路を有し、前記噴射ノズルの噴出口を前記送給経路の軸心に対して交差する向きに指向させて該噴射ノズルを前記ボディに回動可能に連結保持するエルボ継手を備え
前記噴射ノズルは、前記エルボ継手との連結を司る本体部分を形成する筒体と、この筒体の先端部を嵌合させその先端に噴出口を有するノズル部材との二部材で構成され、
前記噴射ノズルおよび前記エルボ継手の何れとも別体に形成されて前記エルボ継手を覆い隠すカバーを備え、該カバーに、前記噴射ノズルの下向き姿勢でもって前記操作レバーの背部に位置して該操作レバーの牽曳を阻止するストッパーを設けたことを特徴とするトリガー式液体噴出器である。
また、エルボ継手とボディとの相互間には、前記噴射ノズルの斜め上向き姿勢でもって溝部を相互に一致させてボディの送給経路とエルボ継手の内部通路とを連通させる切替弁を形成しておくことができる。
ノズルをエルボ継手を介してボディに回動可能に連結するとともに、噴射ノズルの噴出口を該送給経路の軸心に対して交差する向きに指向させておくことで内容物を前方へ向けて噴射させる通常の噴射とは異なる向きへの噴射(横方向、斜め上方あるいは上方向等)が可能となり、使い勝手が改善される。
また、噴ノズルの噴出口が下方に向いたときに操作レバーの背部にストッパーを位置させることで操作レバーの不用意な牽曳による内容物の漏れ出しを回避し得る。
溝部を互い違いにしてボディの送給経路とエルボ継手の内部通路を不通にし、該溝部を相互に一致させて該送給経路と内部通路を連通させる切替弁を設けておくことで予め定められた角度でもって内容物を確実に噴射させることができる。
本発明にしたがうトリガー式液体噴出器の実施の形態を示した図である。 図1の平面を示した図である。 図1の正面を示した図である。 図1に示したトリガー式液体噴出器の使用状態を示した図である。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明にしたがうトリガー式液体噴出器の実施の形態を側面で示した図であり、図2はその平面図、図3はその正面図である。
図における符号1は、容器の口部にねじ止めされ、液体噴出器を固定保持するキャップ(アンダーカットによる係合でもって固定保持されるものでもよい。)、2は、キャップ1の上端部において配置されたボディである。ボディ2は、ボディ本体2aと、このボディ本体2aの下端に位置するとともに、吸引管Sを嵌合保持する貫通孔を備えたインテイク2bおよびボディ本体2aを内側に収めるシュラウド(カバー)2cから構成されている。ボディ本体2aは、後述するエルボ継手との連結を行うための筒部2aと、シュラウド2cとの連係を行うための連係部材2aを備えている。
また、3は、ボディ本体2aに形成され吸引管Sにつながる縦型経路、4は縦型経路3の上端につながり後述するポンプによって加圧、圧送された液体を噴射ノズルに向けて送り出す送給経路である。この送給経路4は前方へ向けて水平に延びた通路からなっている。
5は、縦型経路3の中に配置され、ポンプによって吸引された内容物の逆流を防止する弁体、6は、ボディ本体2aの先端部に取り付けられたエルボ継手、7はエルボ継手6に取り付けられた噴射ノズルである。
上記エルボ継手6は、ボディ2(筒部2a)の先端につながり該送給経路4の軸心Lに沿う通路を形成する横筒6aと、この横筒6aの通路に直交する向きでつながる通路を有し該横筒6aに一体連結する縦筒6bからなっており、横筒6aの環状溝部6aにボディ本体2aの筒部2aの先端がアンダーカットの如き係合手段によって引きぬけ不能かつ回動可能に嵌合しており、縦筒6bの先端筒部6bが噴射ノズル7の筒体7aにおいて引きぬけ不能に嵌合していて、これにより噴射ノズル7の噴出口hは、送給経路4の軸線Lに対して直交する向き(下向き)に指向している。
8は、ボディ本体2aの外側壁に枢支軸Pを介して揺動可能に保持された操作レバー、9は、操作レバー8を牽曳することによって駆動可能なポンプである。
ポンプ9は、先端が開放され、ボディ本体2aに一体的に設けられた筒状のシリンダー9aと、このシリンダー9aの内側で基端部をボディ本体2aに一体連結し該シリンダー9aとの相互間にて区画される環状の空間領域mをシリンダー室とする内筒9bと、シリンダー室内での往復移動を可能とするピストン9cと、このピストン9cを操作レバー8の背面での連結を可能とする枢軸9dと、シリンダー9aの側壁に設けられ、ピストン9cのストロークエンドに向けた移動によって開放する大気導入開孔9eから構成されている。
操作レバー8は、ばね部材Eによって初期位置に戻ることができるように弾性支持されている。ばね部材Eとしては、三日月形状の長孔を有する板状部材が適用可能であって(操作レバー8の両側からピストン9cを挟み込むように二枚配置されている。)、その各一端が操作レバー8の側壁に設けられた連結ピンP(図4参照)に長孔を通して連結しており、他端がボディ本体2aの外側壁に連結している。ばね部材Eは、この例では、三日月形状の長孔を有する板状部材を用いた場合について説明したが、該ばね部材Eは、図示したものには限られず、種々の変更が可能であり、例えば、ピストン9cの内側に配置して該ピストン9cを介して操作レバー8を弾性支持するようにしてもよい。
さらに、10は、シリンダー9aと縦型通路3とをつなぐ連通路、11は、縦型通路3内に配置された弁体である。この弁体11は、弁部11aと、弁部11aを弾性支持するばね体11bと、このばね体11b及び弁部11aを一体的に保持する基部11cから構成され、ポンプ9により内容物を吸引するときに送給経路4を閉状態に維持するが、内容物を加圧、圧送するときはばね体11bの弾性変位により弁体11aが押し上げられて該送給経路4を開放状態に維持する。
12は、エルボ継手6の横筒6aの内壁面に設けられた少なくとも一本の溝部(内壁面で周方向に沿って複数本設けることができる。)、13は、ボディ本体2aに設けられた少なくとも一本の溝部(実際には、ボディ本体2aの筒部2aの内側に設けられた凸部2aの外周壁に設けられている。)である。溝部12、13は、図1に示すような初期姿勢にあっては、互い違いになっている(通路は不通になっている。)が、エルボ継手6を噴射ノズル7とともに回動させ該噴射ノズル7が所定の角度(例えば、十時方向、二時方向等、図3の仮想線、図4参照)到達したときに相互に一致しボディ2の送給経路4とエルボ継手6の内部通路が連通するようになっており、この溝部12、13によって切替弁を構成する。切替弁を構成する溝部12、13は予め決められた位置のみで連通して内容物の噴出を可能とするものが好適であり、そのための手段(位置決め手段)としては、図示はしないが、例えば、ボディ本体2aの筒部2aの外側壁に設けた少なくとも凸部を、エルボ継手6の内側壁に設けた凹部に入れ込むもの等が適用できる。凸部とこの凸部を入れ込む凹部は、間隔をあけて2つ程度設けるのが好ましい。
14は、エルボ継手6を覆い隠すカバーである。このカバー14は、カバー本体14aと、このカバー本体14aにつながるアーム14bと、このアーム14bの先端に一体連結するストッパー14cからなり、噴射ノズル7の噴出口が下方に向けて指向している初期姿勢でもって操作レバー8とシリンダー9aの相互間に位置して該操作レバー8の牽曳を阻止するもの(図1参照)であって、これにより内容物の不用意な噴出を防止する。
15は、内容物の噴射形態を例えば、霧状、泡状に変更する噴出形態変更部材である。この噴出形態変更部材15は、噴射ノズル7の前面に設けられており、該噴射ノズル7から噴射された内容物を通す開口を有するフレーム15aと、このフレーム15aの開口に面して突出する複数本の棒状体15bにて構成され、該噴射ノズル7に枢軸15cを介して揺動可能に支持されている。そして、噴出壁体変更部材15を開放する退避状態で内容物を噴射させることで霧状に噴射し、噴出形態変更部材15を噴射ノズル7の前面に位置せしめた閉状態で内容物を噴射させることで噴射にかかる内容物を棒状体15bに衝突せしめて泡状にすることができるようになっている。なお、内容物の噴出形態の変更を要しない場合にあっては、噴出形態変更部材15の配置は省略できる。
図4は、噴射ノズル7の噴出口hを二時の方向へ向けて回動させた状態を示した図である。上記の構成になる液体噴出器においては、通常の噴出器とは異なる向きへの噴射が可能であって、使用者が手首をねじる等の無理な体勢をとる必要がないため使い勝手が著しく改善される。
内容物の噴射が可能な角度については、任意に設定できるが、とくに噴射ノズル7の噴出口hが十時方向、二時方向に指向させたときに噴出させることができるようにしておくのが好ましい。
切替弁が開状態にあるか閉状態にあるかは噴ノズル7の向きを確認するだけで容易に把握することが可能であるが、例えば、カバー14と、ボディ2を覆うシュラウド2cのそれぞれに噴射可能、噴射不可能等の目印を設け、この目印に合わせてエルボ継手6を回動させてもよく、これにより内容物の不用意な噴出を確実に防止できる。
噴射ノズル7については、噴射ノズル7の本体部分(エルボ継手6との連結を司る部材)を形成する筒体7aと、この筒体7aの先端部を上内側において嵌合させその先端に噴出口hを有するノズル部材7bの二部材にて構成することが可能であり、各部材に溝部を設け、ノズル部材7bを筒体7aの回りで適宜回動させるようにしてもよく、この場合、該溝部を互い違いにして内容物の噴射を不能とする一方、該溝部を相互に一致させて内容物の噴射が可能となる。
エルボ継手6については、送給経路4の軸心Lに対して90°の角度でもって屈曲させたものを図示したが、該エルボ継手6の屈曲角度は、適宜変更することが可能であり、90°の角度に限定されることはない。
また、図示はしないが該エルボ継手6の横筒6aと縦筒6bとを蛇腹部材を介してつないでおき、該蛇腹部材を起点に横筒6aと縦筒6bの角度を適宜変更することによりエルボ継手6の屈曲角度を変更してもよい。
本発明にしたがう噴出器は、ばね部材9cを含め、全ての部材を構成樹脂にて作製することが可能であり、噴出器の効率的な製造が行えるとともに、廃棄に際して分別回収を行う手間がかからない利点がある。
内容物を横方向、斜め上方あるいは上方等、通常の噴射方向とは異なる向きへの噴射が可能であり手首を不自然な体制で操作する必要のない使い勝手のよいトリガー式液体噴出器が提供できる。
1 キャップ
2 ボディ
2a ボディ本体
2b インテイク
2c カバー
3 縦型経路
4 送給経路
5 弁体
6 エルボ継手
6a 横筒
6b 縦筒
7 噴射ノズル
7a 筒体
7b ノズル部材
8 操作レバー
9 ポンプ
9a シリンダー
9b 内筒
9c ピストン
9d 枢軸
9e 大気導入開孔
10 連通路
11 弁体
11a 弁部
11b ばね体
11c 基部
12 溝部
13 溝部
14 カバー
14a カバー本体
14b アーム
14c ストッパー
15 噴出形態変更部材
15a フレーム
15b 棒状体
L 軸心
h 噴出口
P 枢支軸
枢支軸
m 空間領域
S 吸引管

Claims (2)

  1. 操作レバーを牽洩して容器内の液体を吸引、加圧、圧送するポンプと、このポンプによって吸引、加圧、圧送された液体を通過させる送給経路を有するボディと、このボディの先端部に配置され該送給経路を通り抜けた液体を外界へ向けて噴射する噴射ノズルとを備えたトリガー式液体噴出器であって、
    前記噴射ノズルと前記ボディとの相互間に、前記送給経路を通り抜けた液体を通過させる内部通路を有し前記噴射ノズルの噴出口を前記送給経路の軸心に対して交差する向きに指向させて該噴射ノズルを前記ボディに回動可能に連結保持するエルボ継手を備え
    前記噴射ノズルは、前記エルボ継手との連結を司る本体部分を形成する筒体と、この筒体の先端部を嵌合させその先端に噴出口を有するノズル部材との二部材で構成され、
    前記噴射ノズルおよび前記エルボ継手の何れとも別体に形成されて前記エルボ継手を覆い隠すカバーを備え、該カバーに、前記噴射ノズルの下向き姿勢でもって前記操作レバーの背部に位置して該操作レバーの牽曳を阻止するストッパーを設けたことを特徴とするトリガー式液体噴出器。
  2. 前記エルボ継手と、前記ボディとの相互間に、前記噴射ノズルの回動による斜め上向き姿勢でもって前記ボディの送給経路と前記エルボ継手の内部通路とを連通させる切替弁を設けた、請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
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